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北朝鮮への差別が横行しているそうです。

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廬武鉉大統領の遺志を引き継いだ文大統領
朝鮮統一へと舵を進めているのですが、国民が付いてきません。
経済は悪化し、同盟国にはうんざりされている文大統領の任期はあと3年とまだまだ続きます。
最低賃金の急激な引き上げに伴う経済悪化、雇用の悪化に伴う消費の悪化、国際的信用度低下による通貨安、様々な悪運が韓国にのしかかってきています。
統一を進めようにも国民の支持が得られず、とうとう50%を切ってしまいました。
日本の総理とは違い絶大な権限を持つ大統領の支持率が50%を切るとなると危険信号が灯ります。
日本との友好関係は勘違いした人々により悪化の一路をたどっており、これまた世界的な信用悪化につながっております。
一体今後朝鮮半島はどうなってしまうのでしょうね。

そんな朝鮮半島ですが飢饉が発生しているそうです。
北韓の干ばつが深刻 食糧不足への懸念高まる
ことしに入ってから北韓地域に降る雨の量が極めて少ない状態が続いており、食糧不足への懸念が高まっています。
北韓の朝鮮中央テレビが11日夜、報じたところによりますと、ことし1月以来の北韓の平均降水量は54.4ミリメートルで、例年の42.3%の水準に止まりました。
さらに、5月上旬の北韓の平均降水量は0.5ミリメートルで極めて少ないうえ、平壌(ピョンヤン)市や平安南道(ピョンアンナムド)南浦(ナムポ)市など、人口の多い都市では雨が降らない状態が続いているということです。
朝鮮中央テレビは、ことし1月から5月までの全国の平均降水量について、これまででもっとも少ない数値になるものとみられるとして、住民に干ばつの対策に積極的に取り組むよう呼びかけています。
また、ラジオ放送を行う朝鮮中央放送でも、12日、干ばつ防止のための事業が全国的に行われていると報じています。
一方、国連のFAO=食糧農業機関とWFP=世界食糧計画が、北韓での立ち入り調査を経て最近まとめた報告書によりますと、2018年の北韓の食糧生産量は2008年以来もっとも少ない490万トンに止まっていると指摘しています。

ミサイル開発を行わずに食料を輸入すればいい話なのですが独裁者の金正恩はそれを拒んで自らの地位に執着します。
しかも戦勝国連合などで北朝鮮による人権侵害がとりだたされ、経済制裁決議により各国からの支援もできなくなっています。
一部、ロシアや中共などが裏で支援している、北朝鮮の石炭を購入しているとかいう話も耳にします。
市場から食料が消え、飢餓が深刻になることでしょう。
でも、日本は何もできません。北朝鮮が約束を守らない限り何もできません。出来るとしたら調査団を派遣して、支援が末端まで届いているか調査するくらいです。

そんな北朝鮮に経済で非常に厳しい立場にある韓国が支援を行ったそうですが、それが北朝鮮の怒りを引き出したそうです。
韓国が対北人道支援を決定 国連機関通じ800万ドル 北は「恩着せだ」と批判
 【ソウル=桜井紀雄】韓国統一省は17日、世界食糧計画(WFP)や国連児童基金(ユニセフ)が進める北朝鮮の児童・妊産婦への栄養支援や母子保健事業に800万ドル(約8億7680万円)を拠出することを決めたと発表した。「住民への人道的支援は政治的状況と関係なく進める」とし、食糧支援も「国民の意見を収斂(しゅうれん)して具体的計画を検討していく」という。
 大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長も17日、食糧支援について「原則を既に確定している」と説明した。統一省は、南北経済協力事業の開城(ケソン)工業団地の企業関係者に対して資産点検のための訪朝も2016年2月の事業中断後初めて承認した。
 文在寅(ムン・ジェイン)政権は対話再開の呼び水にしたい考えだが、北朝鮮は、メディアで「『人道主義』などと空虚な方便や恩着せを弄するな」と批判。開城工団など経済事業再開を要求している。

一方的に対話を切ってきた北朝鮮に対して支援して引き出そうとしているのでしょうが北朝鮮としては先兵である文大統領が使えないという判断になっているようですね。
逆に恨みを買うといいのも悲しい事ですがある意味仕方ないのかもしれません。

北朝鮮はいつも妄想の中で生きているのでしょうね。ありもしない差別をでっちあげて優遇を引き出そうとしています。
「日本政府の在日朝鮮人弾圧、絶対に座視しない」 朝鮮外務省日本局長
朝鮮の宋日昊 朝日国交正常化交渉担当大使(外務省日本局長)が最近、在日朝鮮人関係者と会った場で日朝関係について語った内容が明らかになり、注目される。
宋大使は朝鮮の海外公民団体である総聯と在日同胞を、あたかも人質のように取り扱い、あらゆる差別と弾圧を続けていると非難した。
宋大使は「日本政府は総聯組織をあまりにも軽視している。 日本にある総聯とは即ち我が共和国であり、日本の一番身近な共和国とは即ち総聯である。 日本は総聯の機関、団体、職員に対する弾圧を続けているが、我々はあらゆるルートから逐一情報を入手しており、絶対に座視しない。 日本はこれら自らの行いがどれほど『高くつく』ことかを思い知ることになるだろう」と強調した。
宋大使は、安倍首相が「不信の殻」と発言したが、不信はそもそも日本が作った事であり、朝鮮とその重要な海外公民団体である総聯と、在日同胞に対する制裁、弾圧、差別は続けるということで根本的な姿勢と本質的な変化は無いと指摘、「昨今の情勢激変による焦燥心の表れが見て取れる」と言及した。
宋大使は、朝鮮と日本との関係の基本は「被害者」と「加害者」の関係と言うことだと前置きしつつ、朝鮮の原則的立場として、日本に対し△朝鮮半島に対する再侵略の野望を破棄△過去の反省と真摯な謝罪△祖国統一妨害の中止ーを求めると再度明確化した。
宋大使は「総聯と在日同胞を人質のように扱い、弾圧していることは我慢できない。 特に子どもたちまで迫害している。 高校無償化制度から唯一朝鮮学校だけ除外し、自治体の助成金も政府が先頭に立って打ち切りを促している。 在日同胞達も日本人とまったく同じ税金を日本政府に納めている」と指摘したうえで、「神戸朝高学生らの祖国訪問おみやげ事件」を取り上げた。
宋大使は「日本の制裁のせいで、高額になった渡航費用を親御さんが汗を流して工面し、やっとの思いで子どもを母国訪問させ、その子どものために祖国の親族が真心込めて送ったお土産を奪いとる…このような反人倫的な国が日本を除いて世界のどこにあるのか。 何度もいうが総聯と在日同胞に対する日本の政策を我々は注視している。 このような状況で直接対話などよく言えたものだ」と日本政府の対応を非難、「総聯と在日同胞問題は過去清算問題の重要な1つだということを再度はっきり申し上げたい」とクギを刺した。
宋大使は「我々は過去の問題を絶対に『日韓条約』のようなもので解決しようとしない。 国と国との関係とは即ち、人と人との関係だ。 日本は我が国への渡航を妨害し、総聯幹部の往来を遮断した。 UN制裁の項目にもないことをやっている。 決して許されることではない。 経済事件と称した総聯の傘下企業に対する政治的弾圧も行われている」と指摘、「このようなあらゆる差別や弾圧が是正されるかどうか。  我々に『何か』を求めたいならば、今後このような事案に変化があるのかどうかだ。 そうして初めて信頼しうるメッセージと受け止めることができるだろう」と言及した。
宋大使は、昨年末モンゴルで日本政府が朝鮮政府関係者と接触したなどと日本のメディアで報道された件について「そんな事実は一切無い」と否定、「すべて嘘だ。 あまりにも惨めな嘘である。 そういった嘘を言って拉致被害者家族や国民に何かしら希望を与えようとしているだけだ」と切り捨てた。

あまりにも妄想がひどいですね。
そもそも総連はテロリスト養成機関であって大使館ではありまっせん。
したがって外交特権も存在せず、警察が周りを警備している公安の監視下にある組織です。アルカイダやISILと同じような組織と言わざるえません。朝鮮学校の学校と名乗っていますが実態はただの私塾であり、一条校の資格を受けておりません。
無償化の対象となる土壌にも挙がっていない組織に対して何故無償化の対象にできるのでしょうか?
意味が分かりませんね。どこかの地方知事が勝手に条件を付けて無償化の対象にしようと工作したこともあったそうですが、そんな無謀なことは出来ません。すべて法律に則って進められているのです。
勝手な妄想で何を言っているのでしょうね。
因みに日韓基本条約の対象は朝鮮半島唯一の政府である大韓民国と締結しているので犯罪組織たる北朝鮮なんて眼中にありません。
請求するなら韓国に請求してもらいましょう。
平壌宣言で日本は金を出すことになるとか妄想を言い続ける人がいますが、まずは北朝鮮が約束を守ることが条件であり、約束を最初に破ったのは北朝鮮です。そんな組織が文句を言ったところで守らなかったのは北の方と言えばおしまいです。
そんなに北朝鮮に資金援助したいのでしょうか?
朝鮮に約束という意味を教える事に挑戦しないといけませんね。

因みに総連は破壊活動を行う組織として認定されています。
朝鮮総連について「破壊活動の恐れ…否定し得ず」
政府は17日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)について、「将来、暴力主義的破壊活動を行う恐れのあることを否定し得ない」とする答弁書を閣議決定した。松原仁衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
 答弁書では、〈1〉前身組織である在日朝鮮統一民主戦線が暴力主義的破壊活動を行った疑いがある〈2〉北朝鮮と密接な関係を有している――などを理由に挙げた。

今更感が甚だしいですが、世間一般に認識を伝えることは必要でしょうね。

さて、北朝鮮と韓国、この二つの組織が一つになったら素晴らしい未来が待っていると言う人がたくさんいますけど、まあ妄想でしょうね。
韓国では在外朝鮮人に対する差別が深刻化しています。
韓国で在外韓国人に凄まじい差別 自覚なき排他意識も
日本からの差別には敏感に反応する韓国だが、「韓国人の差別意識はそれ以上に根深い」と語るのは、『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏だ。
「とりわけ在外韓国人に対する差別はすごい。韓国の求人雑誌には『在外同胞お断わり』と明記している工場が散見される。この場合の在外は、日本や米国から来た韓国人ではなく、中国から来た韓国人。“彼らは金がない”と、見下しているのです」(崔氏)
 また、韓国各地の大学では、“自覚なき排他意識”が日常的に垣間見える。
「キャンパスを歩くと、『民族○○大学』とか『愛国○○大学』といったキャッチフレーズをいたる所で目にします。いまは世界各国から留学生も多数来ていますし、彼らがその言葉を見たらどう思うか。韓国人は自分たちの排他意識に鈍感すぎる。このあたりの人権意識は、まだ未熟だと感じます」(崔氏)

因みに日本の求人は国籍問わずが多すぎて公務員まで国籍を問わないと言うのが深刻な問題と化しています。
それだけ差別のない日本と差別ばかりの韓国、いったいどちらに住みたいのでしょうね。

苦境の北朝鮮と韓国、日本は手を差し伸べるべき理由はありません。と言うよりも韓国の反日政策によって差し伸べることが出来なくなりました。自らの力で頑張ってもらいましょう。
(ブラッキー)
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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/05/22 06:00

正しく歴史を学んでいきましょう。

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冬の霊山護国神社、京都の護国神社ですね。
毎月清掃活動が有志により行われております。私も参加したいのですがあいにく仕事が忙しいので参加できない事が多いですね。
家の近くの神奈川県護国神社の清掃活動に参加する時間もままならないのでなかなか厳しいです。
最近、御朱印ブームとかなんとか言って神社に訪れては御朱印をいただき、集めているそうです。
でも、御朱印は授かりものであってコレクターのように収集するのはおかしな行動と言わざるえません。
私はずぼらなんで御朱印は遠慮しています。
最近ではメルカリなんかで転売している人がいるとかなんとか、情けない人がいる一方、それを買う人もいるのが悲しいところです。
趣味の山登りでバッチを買う人が売り切れだったからと言ってネットで買うのとはわけが違います。
罰が当たるでしょうね。

まあ、話は変わりまして護国神社に祀られているご英霊の皆様、今の平和と呼ばれている世の中に於いて中共の侵略の野心が浮き彫りになってきましたがいまだ平和ボケしているのが日本人です。
そんな日本人に対してウクライナの人が警鐘を鳴らします。
「沖縄は第2のクリミア」ウクライナ留学生が“護憲派”を一刀両断! 「抑止力を無くして平和を得た国はない」 「公開憲法フォーラム」講演に注目集まる
 衆院憲法審査会は9日、憲法改正を問う国民投票時の政党CM規制について、民放連幹部を参考人招致し、意見聴取する。与党幹部の舌禍や、左派野党の「欠席戦術」もあり、審査会での実質的議論は何と1年半ぶりだ。こうしたなか、ロシアに祖国を侵攻され、領土の一部を奪われたウクライナの留学生が、憲法記念日(3日)に「公開憲法フォーラム」で披露した講演が注目されている。抑止力や集団的自衛権を軽視する自称平和主義者の主張が、ウクライナが犯した過ちと酷似しているというのだ。夕刊フジでは、ウクライナの留学生を直撃した。

 「抑止力を無くして平和を得た国はない」「日本国憲法前文に『平和を愛する諸国民』とあるが、日本の周囲は独裁国家ばかり。権力者が国民の願いを聞いてくれる国があるのですか?」「諸国民がいくら平和を愛しても、権力者が『戦争しろ』と命令したらノーと言えない」
 フォーラム参加者が息をのんで聞き込んだという、こんな講演を行ったのは、ウクライナの留学生、ナザレンコ・アンドリー氏(24)。
 ジャーナリストの櫻井よしこ氏らでつくる「民間憲法臨調」と、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が3日、都内で主催した憲法フォーラムで披露された。
 アンドリー氏の主な発言は別表の通り。講演の動画は「第21回 公開憲法フォーラム【全編】」(https://youtu.be/gYsuge4SX4I?t=3647)で、冒頭から1時間ほどで視聴できる。
 ウクライナは2014年、親ロシア政権が崩壊し、ロシアと距離を置く政権ができた。ロシアは武力侵攻を開始した。
 アンドリー氏は同年夏、前橋市の共愛学園前橋国際大学に留学のため来日した。この直後、故郷であるウクライナ北東部の都市、ハリコフの行政機関が「親ロシア派勢力のテロ組織の手に落ちた」というニュースを聴き、衝撃を受けた。ハリコフはウクライナが奪還したが、クリミア半島は奪われたままだ。
 日本を取りまく安全保障環境も厳しさを増している。韓国は、島根県・竹島を不法占拠し続けており、北朝鮮は日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域には、連日のように中国艦船が侵入している。
 夕刊フジは直撃インタビューで、「日本が平和を維持する処方箋」について意見を聞いた。
 アンドリー氏は「いつの時代も、どこの国でも、軍事力という抑止力があってこそ平和は維持できる。日本も例外ではない」といい、続けた。
 「ウクライナでは、まず首都と離れた場所で暴動・内乱などが起こって、敵が侵攻してきた。日本でも、沖縄県・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐって混乱が起きている。もしかしたら、『本土への不満を煽って暴動を…』と考える勢力があるのかもしれない」
 「護憲派の主張は、ウクライナが犯した『過ち』と非常に似ている。戦争は言葉で止められるなら、その言葉を教えてほしい。憲法改正をめぐる国民投票で、日本人が賛成票を投じることこそ、自衛隊を支持して『自国を守る』という意思表示になり、最大の抑止力にもなる」
 ウクライナ侵攻は、従来の戦争とは一変していた。まず、サイバー攻撃で偽ニュースが流れ、クリミアが混乱するなか、ロシア系武装勢力がウクライナ人の身分証明書などを偽造して侵入してきたとされる。
 日本政府は、こうした現実を目の当たりにし、2018年にまとめた新たな防衛計画の大綱で、サイバーや電磁波、宇宙の領域での攻撃への備えを加速させた。
 アンドリー氏は最後に「日本の周辺は独裁国家ばかりなのに、自称平和主義者はどうして、まったく違う国民性を持った他国の指導者を説得できると思うのか? 護憲派は『現実の危機』から目をそむけるべきではない。目を覚ますべきだ」と強調した。
 「ウクライナは2014年、ロシアに侵略され、一部の領土(クリミア半島)を奪われ、いまも交戦が続いている。毎日犠牲者が出ている」
 「日本で憲法改正に反対する方々の主張は、ウクライナが犯した過ちと非常に似ている」
 「1991年、ウクライナがソ連から独立したとき、核兵器と100万人の軍隊があった。維持費がかかり、隣国に警戒されるとして、核兵器をすべて譲り、軍隊を20万人に縮小した」
 「ウクライナ人の多くも、『隣国に侵略されることは非現実的だ』と考えていた。今、平和ボケしていた時期を振り返ると、『戦争が一切起きない』と考えさせることも敵の戦術の1つだった」
 「日本の自称平和主義者を、ウクライナの前線に連れて行きたい。戦火で燃え尽きた村の廃虚、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れる子供たち、戦没者のお墓を見せて聞きたい。『貴方が望んでいる日本の未来はこれなのか?』と」
 「憲法が改正されない日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』と。こう思われることこそ、戦争を招く」
 「国際情勢が深刻化するなか、(憲法改正の)歴史的チャンスをつかむか、台無しにするかで、子孫が今の日本人をどう評価するかが決まる」「令和と名付けられた新しい時代に、日本は大和精神に基づく法令(憲法)によって統治されるようになると信じる

アメリカから押しけられた憲法、それを大切にしてきた日本、そろそろ自主憲法制定にかじを切るべきだと思います。
現憲法を改正し、自主憲法への道筋をつけることが私たち国民の責務であり、未来へ託すための手段となるのです。

護憲派と呼ばれている反日勢力がこだわる憲法9条、これに対して正論がいくつも出てきています。
【正論大賞東京記念講演会】西修氏と百地章氏の発言要旨
■西修氏
 憲法9条は知られているようで知られていない。朝日新聞も政府の9条解釈を理解できていない。社説で自衛隊の存在を政府が「9条の例外」として許容してきたと書いていた。だが、自衛のための必要最小限度の実力組織は憲法上認められており、9条の枠内で合憲というのが政府の解釈だ。朝日は憲法の例外として解釈しており、全然違う。いかに朝日が無能力であるかが分かる。
 9条と文民条項の成立経緯はGHQを通じて強引に導入されたもので、衆院での審議時間はゼロだった。成立経緯をきちんと整理し、世界の憲法動向と比較しないといけない。日本の憲法は新憲法といわれるが、世界の189カ国の憲法を見ると、古い方から14番目。日本の憲法は唯一の平和憲法といわれるが、実際は159カ国が戦争放棄などの条項を設けている。平和主義を求め、万が一平和をおかされたらどうするか、緊急事態条項をおくのが世界の憲法常識だ。わが国がいかに小さい憲法論議をしているか強調しておきたい。
 本来憲法はその国の国民が最初から最後まで作成するのがあるべき姿だ。異常な成立経緯をいつまで引きずるのか。今を生きる私たちが真摯(しんし)に議論していくべき課題ではないか。

■百地章氏
 現行憲法は占領下でGHQの圧力のもと短期間でつくられたもので、さまざまな欠陥がある。最大の問題点は緊急事態条項が存在しないことだ。大規模自然災害の備えが全くない。緊急事態条項は、速やかに国家的危機(大規模自然災害、大規模テロなど)を克服し、国民の生命、財産を守る規定で、先進国ではすべて緊急権が認められている。法律上の規定だけではだめで、憲法に根拠規定が必要だ。国の存亡にかかわる首都直下型地震がいつ発生するか分からない。思い切って大規模自然災害にしぼってでも緊急事態を盛り込むべきだ。
 自衛隊を憲法に明記することによって法的地位は高まり、違憲論がなくなる。自衛隊の社会的地位は高まり、国民の意思を対外的に発信することも、大きな効果がある。明記することは小さな一歩ではあるが、大きな効果がある。これに成功すれば、国民は自信を持ち、憲法改正に対する心理的なハードルが下がる。これから若い世代が増えれば、第二、第三の憲法改正もそんなに先のことではない。急いで100点満点をとらなくても、まずは合格点を取り、そこからこの国を立て直そう。
 令和になって、国民の意識が高揚している感じがする。この機運は憲法改正にも追い風になると期待している。

国をどのようにして守るのか、その記載がない欠陥憲法である日本国憲法
日本語としても大変おかしなものであり、とても日本で運営していくには不可能と言われています。
日本人が日本人として日本の為に作る、日本の伝統・文化・しきたりなどを踏まえた憲法議論が必要であり、現野党のように反対の為に反対する、議論をしないという小学生でもやらない様な事を行う人は吐いたすべきだと思います。
逆に日本の歴史を踏まえた人の議論が必要ですがそのための国会議員が一握りしかいません。
日本人としての日本教育、歴史教育、言語教育が必要不可欠であり、英語なんか勉強する暇はありません。
きちんとした日本の教育を行わなければなりません。

そのためにもこのような教育は急務だと思います。
ご即位や改元、児童らが歌で学ぶ 大正区の泉尾北小
 天皇陛下のご即位と令和への改元を楽しみながら知ってもらおうと、府内出身のシンガー・ソングライター、山口采希(あやき)さんが、大阪市大正区の市立泉尾北小学校であった全校集会で、日本の歴史や時代を伝える歌を披露した。
 集会には、旅行や遊びなどで10連休を満喫した児童約270人が出席。小田村直昌校長が「なぜこんなに長いお休みになったか知っていますか」と問いかけ、126代目となる天皇陛下が即位されたことや、平成から令和へ元号が変わったことを紹介した上で、「ずっと昔から歴史が続いていることを覚えておいてくださいね」と呼びかけた。
 壇上に登場した山口さんは「温かい気持ちで令和の時代を過ごしていきましょう」と語り、「ずいずいずっころばし」などの童謡やオリジナル曲「令和の御代(みよ)」を披露。児童たちも一緒に口ずさんだり手拍子をしたりしながら、日本の歴史や歌を学んだ。

このような日本の正しい歴史を教える教育が必要です。
しかし現段階ではそのような教育は皆無、教師一人一人の資質に任されているのが現状です。

お天道様に恥ずかしくないような行動、もったいないという感覚、人様に迷惑を掛けない、様々な日本を表す言葉があります。
それらを踏まえた人を育てる教育が必要ですし、季節:四季を実感できる感覚も必要です。
日本を続けていくために頑張っていきましょう。
(ブラッキー)
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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/05/21 06:00

旧宮家の方々にお戻りいただけるような議論を

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太上天皇陛下の御譲位により今上天皇陛下が即位なされました。
そんなめでたいときに何故か次の天皇の議論をしている愚かな人々がいます。
皇位継承者の筆頭でいらっしゃる秋篠宮‎皇嗣‎殿下、そして第二位の悠仁親王殿下がいらっしゃいます。
普通に考えれば次は悠仁親王が天皇になると言われておりますが、一部のマスコミ関係者は敬宮内親王殿下が宮家を作って天皇になると言う妄想を振りまいています。
敬宮内親王殿下の結婚の邪魔をするつもりなのでしょうか?我が国2700年の伝統と歴史において夫のいる天皇陛下というものはおりませんでした。
長きにわたる伝統により、皇統を途絶えさせないための工夫が男系なのです。
どんなに権力をふるった暴君がいてもご皇室の女性を娶っても皇室には入ることが出来ません。
それが出来ない様にと知恵を絞ってしきたりが残っているのです。
歴史を知らずに上辺だけの差別撤廃なんかを言って日本を破滅させようとする勢力の口車に乗る必要はありません。
日本を本当に大切に思うのなら真剣に考えていった方が良いでしょうね。

さて、新聞社が国民のどれだけが歴史を知っているかの調査を行ったところ半数以上の人間が知らなかったという結果が出ています。
産経・FNN合同世論調査 女系天皇と女性宮家に「賛成」64%
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は11、12両日、合同世論調査を実施した。皇室の在り方に関して、男系継承の伝統を変えることになる女系天皇に賛成が64・2%、女性皇族が結婚後、宮家を立てて皇室に残り皇族として活動する「女性宮家」の創設についても賛成が64・4%に達した。反対はそれぞれ21・4%、16・3%。女性天皇に賛成は78・3%、反対は13・1%だった。
 男系男子の皇族を増やすため、戦後に皇籍を離れた旧宮家が皇籍に復帰することについては「認めてもよい」が42・3%、「認めないほうがよい」が39・6%で、差は2・7ポイントにとどまった。
 一方、女性天皇と女系天皇の違いについては「よく理解している」が10・6%、「ある程度理解している」は33・4%。「あまり理解していない」は31・6%、「全く理解していない」は20・3%で、合わせると半数を超えた。
 合同世論調査は今回から固定電話に加え、携帯電話を対象に加えた。サンプル数は1000、固定・携帯の比率は4対6とした。
 安倍晋三内閣の支持率は50・7%と50%を超えた。不支持は34・9%。旧方式による前回調査(4月6、7両日実施)では支持47・9%、不支持36・7%だった。
 安倍首相が、北朝鮮による拉致問題解決のため「条件を付けずに」金正恩朝鮮労働党委員長との会談を目指すと表明したことについては「評価する」が51・4%で、「評価しない」の40・4%を上回った。
 10月に予定される消費税率の10%への引き上げには「反対」が53・9%で「賛成」は41・4%。引き上げを延期する場合、首相が衆院解散によって「国民に信を問う必要がある」との回答が48・0%、「必要ない」は44・9%だった。
 主な政党の支持率は、自民党41・0%▽立憲民主党7・4%▽公明党3・6%▽共産党3・2%▽日本維新の会4・9%-で、自由党と合併した国民民主党は1・1%だった。

意味も分からずに女性宮家、女系天皇に賛成している人は何を考えているのでしょうね。
本質を知らずに上辺だけ取り繕う人が多いという結果になりました。
本当に女系天皇で良いと思っているのでしょうか?なんで今まで女系天皇を置いていないのでしょうか?考えたことありますか?
遺伝子的にも染色体が受け継がれるのが男系であり、女系ではありません。そのことすら知らないのでしょうか?
知らないまま野蛮な簒奪者の意のままになってよいと思っているのでしょうか?
相手の言い分を全く聞かずに自分の意見のみを推進する野蛮な人々は日本以外ではどこでもいます。
逆に話し合いで決めてきた歴史を持つ近代国家は日本くらいです。
考えてほしいところですね。

眞子内親王殿下のお相手である小室さんがとんでもない人だと言う事がにわかに判明してきています。
本当に眞子内親王殿下の幸せを願っているのなら報道機関も報道のネタにしなければよいのにと思わなくもありません。
ここで何故か皇室典範でご結婚なされた女性が皇室から離れることになっているのに女性宮家の象徴とされてしまっているようです。憲法を守れとか言いながら平気で法を破る輩たちがそれをあおっているようです。
呼称は圭さま…女性宮家創設で小室圭さんが皇族になる可能性
このような輩たちは女性の敵であり、日本の敵であると思います。
どう考えても女性を不幸にしたいという思惑があるようにしかみえませんね。

そのような無責任な女性差別主義者たちの扇動に騙されない様にと警告する記事が多くあります。
実は旧宮家の復活に賛成の意見の方が多い!本当に男系男子をやめていいのか
皇位継承論議の前提が崩れた
先週末のフジテレビ世論調査を見て驚いた。
皇位継承をめぐって旧宮家の復活に賛成が42%で反対の40%を上回ったのだ。
これまでは一昨年の調査で、共同通信が反対72%、朝日新聞が反対67%という結果を受けて、「旧宮家の復活には7割の国民が反対」を前提に、女性宮家、女系天皇などの議論が行われてきた。
その前提が崩れたのではないか。
そして次の結果にはもっと驚いた。「女性天皇と女系天皇の違いをよく理解している」人はたった11%しかいなかったのだ。
良くわかってない人たちに女性天皇に賛成か、女系天皇に賛成かと聞き、賛成が多いから女系だ、女性だと無責任に騒ぐのはやめた方がいい。

女性と女系の違いをわかっていない
小泉政権は2006年に有識者会議の報告書をもとに、男系男子の伝統を捨て、女性、女系天皇、女性宮家を認める皇室典範改正案を準備したが、法案提出直前に悠仁様がご誕生、すべてが白紙に戻った経緯がある。
あの時は旧宮家の復帰は全面否定されていたが、これから行われる議論はぜひそのような拙速は避けてほしい。
一方日本維新の会が女性宮家について検討を始めることを明らかにした。
国民民主も女性宮家に積極的。ただ両党とも女系天皇には慎重なところが立憲民主などとは違う。

女性宮家の議論はすべき
退位のための特例法に「女性宮家の創設等を検討する」という付帯決議があるので、国会はこれを議論しなければならない。
安倍政権は後ろ向きであろうが、これから皇位継承の議論をするにあたって維新や国民との連携は必要なので、議論はきちんとした方がいいと思う。
いずれにしてもこれまで欠けているのは「本当に男系男子をやめてもいいのか」という議論だ。
まずそこに切り込まないとどうしようもないのではないか。

男系という2700年続けてきた伝統を本当にやめても良いのでしょうか?それに対する愚論がほとんど行われておらず、意味を理解せずに女系天皇、女性宮家と言っていませんか?
旧宮家に男系の男子がたくさんいることをわざと議論から外していませんか?
それが議論することなく、一方的に差別を強要することつながってしまっていませんか?
いろいろと考えていく必要があると思います。

それらを考えますと、旧宮家の方々にお戻りいただいた方が遥かに良いことだと思いませんか?
何故かその議論がなされていない事が非常に気になります。
【社説検証】天皇陛下ご即位 産経「旧宮家の皇籍復帰を」
読毎「女性宮家の創設」検討
 まぶしい新緑の中で天皇陛下が即位され、令和時代が幕を開けた。国民統合の象徴として重い責務を担う天皇陛下は、宮中祭祀(さいし)に臨むなど活動を本格的に始められている。新たな皇室像に対する期待が高まる一方で、安定的な皇位の継承は国全体にとって大きな課題でもある。
 激動の昭和から混迷の平成を経て令和を迎え、各紙とも喜びと懸念が入り交じる社説となった。
 産経は「日本の国柄の最大の特徴は、天皇と国民が共に歩み、長い歴史を紡いできた点にある」と指摘した。202年ぶりの譲位についても「天皇が代を重ねられることは、国民にとって大きな喜びである。ご即位をお祝い申し上げたい」と祝意を表した。
 天皇陛下は即位後朝見の儀で、「憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓う」と述べられた。読売は「初のお言葉には、国民と苦楽を共にする決意が込められている」と強調した。そのうえで「今回の退位に伴う皇位継承の一連の儀式が、憲法との整合性を取りつつ、滞りなく執り行われたことを歓迎したい」と粛然と進められた譲位を評価した。
 一方、今後のご活動について論考したのが毎日だ。天皇陛下は1983(昭和58)年から約2年にわたり、英オックスフォード大学に留学されたことなどに触れ、「この経験が視野を世界に広げることにつながった。外交官出身の新皇后雅子さまとともに豊かな国際感覚を生かし、諸外国との交流にも一層力を尽くすだろう」と期待を寄せた。
 朝日は「自然体で日々の活動を重ねるうちに、新天皇の持ち味が醸し出されてゆくに違いない」と指摘した。そのうえで「国民の側も、皇室にいかなる活動を、どこまで求めるのかを考え続け、憲法からの逸脱や無理がないか、不断に検証する必要がある」と注文した。
 令和時代を迎えた皇室の大きな課題は、安定的な皇位継承である。皇位を継承する資格のある皇族は、皇嗣となられた秋篠宮殿下とそのお子さまの悠仁さま、そして常陸宮さまの3方だ。これは戦後最少であり、皇位の安定的な継承が揺らぎかねないとの懸念がある。
 産経は「古代から現代まで、一度の例外もなく貫かれてきた大原則は男系による継承である」と指摘し、「この原則が非皇族による皇位の簒奪(さんだつ)を防ぎ、万世一系の皇統を守ってきた。女系継承は別の王朝の創始に等しく、正統性や国民の尊崇の念が大きく傷つく」と強く訴えた。さらに「今も親族として皇室と交流のある旧宮家の皇籍復帰により、皇室の裾野を広げるよう検討してもらいたい」と提案した。
 これに対し、毎日は「右派の人は男系男子でなければ天皇制の性格が根本から変わると主張する。しかし、男女のどちらを優先するかなどの問題ではなく、天皇制そのものの危機である」と強調し、女性宮家の創設を求めた。読売も「安定的な皇位継承と皇室の維持を実現する上で、女性宮家の創設などを検討していくべきだ」と訴えた。
 また、朝日は「男系男子だけで皇位をつないでいくことの難しさは、かねて指摘されてきた。しかし、その堅持を唱える右派を支持基盤とする首相は、この問題についても議論することを避けている。日ごろ皇室の繁栄を口にしながら、実際の行動はその逆をゆくと言わざるを得ない」と首相批判を展開した。
 女性宮家を創設しても、一時的に皇族の減少を防ぐだけで、皇位継承資格者が増えるわけではない。その配偶者の位置付けも不透明だ。もし女性宮家当主やその子孫に皇位継承資格を与えれば、それは歴史の転換だ。日本の将来に禍根を残すような政策は慎むべきだ。

その場限りの対応で歴史を捻じ曲げてはいけません。それこそ侵略者の意図でしょう。
日本の歴史を紡ぐためにも男系は必須です。女性差別とか上辺だけで話している愚者の話を聞いても仕方がありません。

この問題は日本と日本国民が決めていかなくてはならない事です。そして最終決定はご皇室・天皇陛下が決めることです。
しっかりと芯を持った日本人として生きていきましょう。
(ブラッキー)
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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/05/20 06:00

消費税減税政策

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米中貿易戦争により世界経済が不安定になってきています。
もともと中共による著作権無視の特許無視のパクリ政策により、世界中の技術を吸収して世界一になると言う野望を中共は持っていました。
しかし、アメリカを代表とする各国からその暴虐ぶりを指摘され、アメリカをはじめ各国が中共への輸出入に制限を掛けたことから始まった貿易戦争
現在、アメリカは中共からの輸入品に25%の関税を掛けることを決め、中共がそれ対抗すべく報復関税を掛けるところまで来ています。
もともと中共による世界ルール無視が根底にあり、中共の言い訳は誰も見向きもしない状況、
しかしながら世界第一位の国と第三位の国が争う事は他の国にも影響が出てきます、
TPPを結び、第三極として対抗できる日本も巻き込まれていくのでしょうね。

さてそんな状況下の中、日本政府は民主党の悪しき遺産である消費税増税を行うようです。
もともと民主党が提案し、自民党と公明党が合意した消費税増税、景気の悪化から一度は延期したのですが、この貿易戦争の真っただ中で増税を行いたいとする財務省の暗躍があるようです。
しかし、普通の人は消費税を増税すると景気が悪化することがわかっています。
【お金は知っている】大増税の“ご託宣”をありがたがる人たち… 「OECD」勧告も日本の財政健全化は進まず?
 経済協力開発機構(OECD)は日本に対し消費費税率を20~26%に引き上げよと勧告した。来日したグリア事務総長は「消費税率の10%への引き上げは不可欠」と強調した。
 メディアは「財政健全化には消費税26%も」(15日付朝日新聞デジタル)など、途方もない超高率の増税を肯定するかのような能天気ぶりは相変わらずだ。
 本欄で何度も触れているように、消費税増税は何ひとつ日本経済にプラスをもたらさなかった。OECDの言う財政健全化どころではない。1989年度の消費税導入以来、財政収支は悪化の一途をたどり、97年度と2014年度の税率引き上げ以降は政府債務増加が加速した。
 1997年度からは慢性デフレに陥り、経済はゼロ・コンマ%台の成長が続く。2012年末に始まったアベノミクス効果も吹き飛んだ。が、日本の政官界、メディアも国際機関なるもののご託宣をありがたく押しいただく。
 同じような勧告を米国が受けたら、メディアは無視、トランプ政権は「ふざけるな」とばかり怒り、OECD脱退を言い出すかもしれない。それこそが主権国家というものだ。
 パリのOECD本部の通称は「シャトー(城)」である。その地でフランス国王のルイ15世の愛人が住み、16世がマリー・アントワネット妃と結婚式を挙げた。1922年には金融王のロスチャイルド家が買い取り、今のシャトーを建てた。シャトー勤務は各国の高級幹部の垂涎(すいぜん)の的だ。
 かつて、知り合いの米外交官はシャトーで出されるワインと料理に陶酔し切っていた。各国代表は出身官庁の利害をOECDペーパーに反映させれば、あとはアルコール(ワイン)とコレステロール(フォアグラ)のとり過ぎに注意すればよい、という気楽さだというのだ。
 2011年にOECD事務次長として財務官から転出した玉木林太郎氏は17年5月までシャトー・ライフを過ごしたが、財務省に対する最大の「功績」はグリア事務総長を訪日させて、民主党・野田佳彦首相(当時)に会わせるなどして消費税増税の3党合意への道筋をつけたことだろう。
 グリア総長は放漫財政常習のメキシコの財務相として財政支出削減と取り組んだ。それが同国から債権回収を狙う国際金融資本に評価され、OECDトップに選ばれた。そうした人物を「知日派」に仕立てることくらい、財務官僚にとってはたやすいはずだ。
 OECDエコノミストによるグラフを見ればよい。日本の今後の経済成長は主要国・地域の中でもどん尻。相変わらずのゼロ・コンマ台成長が続く。かの欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)騒ぎにもまれる英国よりも悪い。中国市場への依存度が高い韓国は米国並みの成長だ。
 日本はゼロ成長を続けさせて、財政悪化させ、それを理由にさらに増税せよというわけで、日本の自滅なぞ、知るものか、というわけだ。(産経新聞特別記者・田村秀男)

全く意味のない消費税増税、なんでそんなことをやらなければならないのでしょうか?
時々、日本の負債は1000兆円とかいう報道がなされますが、資産が600兆円もあり、負債に対してお金を貸しているのは9割国民であることが伏せられています。なんでそんなウソをつくのでしょうか?私には理解できませんね。
財政状況を見ても世界各国に比べて極めて健全な日本財政、これを悪化させるのが財務省の仕事なのでしょうか?

そんな中、アメリカと中共との貿易戦争で景気が一気に悪化しています。
景気判断6年ぶりに「悪化」、一致指数、外需が低調
内閣府が13日発表した3月の景気動向指数からみた国内景気の基調判断は6年2カ月ぶりに「悪化」となった。外需の低迷で、生産や輸出が落ち込んだことが背景だ。政府として景気後退を認定したわけではないが、景気動向指数の定義上は後退局面にある可能性が高いことを示す。米中貿易摩擦が一段と激しくなれば、国内景気にはさらに下押し圧力がかかる。政府・与党は経済対策も視野に入れ始めている。
景気動向指数のうち、現状をあらわす一致指数の速報値は99.6となり、前月より0.9ポイント下がった。内閣府は同指数の3カ月単位の推移などから基調判断を機械的に「悪化」とし、1~2月の「下方への局面変化」から下方修正した。
一致指数が低下したのは、3月分の多くの経済指標が悪化したためだ。今回の景気動向指数の算出で使用した7指標のうち、5指標が指数を押し下げる要因になった。なかでも投資財出荷指数(輸送機械除く)が前月比2.3%低下し、最大の押し下げ要因だった。内閣府によると、半導体やフラットパネルの製造装置など資本財の出荷が落ち込んだという。
自動車など耐久消費財出荷指数や鉱工業生産指数も落ち込み、全体の重荷になった。米中の貿易摩擦による中国経済の減速で、アジア向け輸出が減って日本経済を下押ししている。貿易の低迷を反映し、商社を含む卸売業の商業販売額も低下が続いた。
内閣府が同日発表した数カ月先の景気の動きを示すとされる先行指数は前月比で2カ月ぶりに低下した。消費マインドをあらわす消費者態度指数などが悪化したことが背景だ。
過去に景気指数による判断が「悪化」となった局面はリーマン危機前後の2008年6月~09年4月と、欧州債務危機時の12年10月~13年1月の2回ある。いずれも専門家の研究会が事後的に判定した景気後退期と重なる期間が多い。
ただ内閣府が指数による景気判断の公表を始めたのは08年からだ。担当者は「サンプルが限られており、この結果だけで(景気後退期に入ったか)どうかは言えない」と説明した。
菅義偉官房長官は13日の記者会見で「雇用や所得など内需を支える(日本経済の)ファンダメンタルズ(基礎的条件)はしっかりしている」との認識を示した。10月に予定する消費増税への影響に関して「リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り、予定通り引き上げができるよう経済運営にしっかり取り組みたい」と強調した。
与党からは米中貿易摩擦などの影響で景気が一段と冷え込む場合は追加の経済対策を視野に入れるよう求める声が強まっている。消費税増税を控え、夏の参院選に景気動向が影響を与えかねないためだ。菅氏も経済対策について「状況に応じて様々な判断をするのは当然のことだ」と語った。
当面の焦点は政府が公式の景気認識を示す月例経済報告だ。5月分は20日に1~3月の国内総生産(GDP)を発表した後、間を空けずにまとめる見通しだ。月例経済報告での景気判断は日銀短観の業況判断や雇用、物価の動きなど様々な経済情勢を総合的に考慮する。
米中の貿易摩擦は景気のマイナス材料で、自動車の世界販売は慎重な見通しが多い。日本勢がセダンで強かった米国市場が停滞期に入り、アジアも中国景気の減速で成長ペースが鈍化している。日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は13日の定例会見で、経済の先行きについて「あまりにも不確実な点が多い」と漏らした。

中共の景気が後退して、部品の輸入が非常に少なくなっているそうです。部品メーカは国内需要だけではなく世界中の需要に対応して部品を作っています。それがいきなりなくなると部品が在庫となってのしかかってくるのです。
生産調整を行っている会社も多く、これから冬の時代が来るのではないでしょうか?
消費税増税することが非常に危険となってきています。

安倍総理もそのことは認識しているようです。
米中激突『リーマン・ショック級』現実味で…安倍首相決断!?増税延期&W選確実か 識者「首相は内心は決めている」
米ドナルド・トランプ政権は13日、中国の全輸入品に追加関税を課すと正式発表した。中国の習近平政権も報復関税を打ち出し、米中貿易戦争の激化、長期化は避けられなくなった。米国株が600ドル超の暴落に見舞われ、東京市場も「令和の株安」が続く。景気判断が悪化し、「リーマン・ショック級」の事態もにわかに現実味を帯びてきた。安倍晋三首相が「消費税率引き上げ延期」と「衆参ダブル選挙」を決断する時期が迫っている。
 トランプ政権は矢継ぎ早だ。10日に中国からの輸入品2000億ドル分に課している追加関税率を引き上げたばかりだが、13日には残りの輸入品約3000億ドル(約33兆円)分に課す最大25%の追加関税を発表した。
 スマートフォンやスニーカーなど3805品目で消費財が幅広く含まれる。発動すればほぼ全ての輸入品が対象となる。
 中国政府も米国からの輸入品600億ドル(約6兆6000億円)分の追加関税率を従来の最大10%から最大25%に引き上げると発表した。
 トランプ大統領は6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合(大阪サミット)に合わせ、習主席との首脳会談を行う方針を表明した。「良い結果をもたらすかもしれない」と述べたが、早期に収束するとの見通しは遠のいている。
 米中貿易戦争の激化に加え、内閣府発表の基調判断が6年ぶりの「悪化」と引き下げられたことを受け、10月の消費税増税を延期する可能性が改めて注目されている。
 菅義偉官房長官は13日の記者会見で、「リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り、(消費税を)10月に引き上げる」「雇用や所得など内需を支えるファンダメンタルズ(基礎的条件)はしっかりしている」と語ったが、安倍首相の周辺から微妙な発言が漏れている。
 安倍首相の側近である萩生田光一幹事長代行は10日夜、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が主宰するインターネット番組「言論テレビ」に出演し、予定通りの増税が望ましいとしたうえで、「(経済指標で)ちょっとでも数字に変化があれば敏感に考える必要がある」「国民に対して『もう増税は決まったこと』の一点張りでは失礼だ」と語った。
 萩生田氏は先月中旬、インターネット番組「真相深入り! 虎ノ門ニュース」でも、増税延期もあり得るとの考えを示唆し、党内外から批判を浴びたばかりだ。
 官邸周辺は「安倍首相と萩生田氏の関係を考えると、『(あの番組で)狙いすまして発言した』としか思えない。安倍首相に『増税延期』という選択肢がなければ、側近にあんな発言はさせない。経済指標を見る限り、増税延期の可能性は高まったのではないか」と語った。
 こうしたなか、安倍首相と麻生太郎副総理兼財務相が「平成最後の日」である4月30日夜、東京・富ケ谷の安倍邸で約2時間にわたって会談したことが注目されている。
 国内外の経済情勢や夏の参院選などを含めて、今後の政権運営について意見交換した-と分析されている。
 前出の官邸周辺は「2人は相当突っ込んだ話をしたはずだ。当然、消費税増税についても語っただろう。海外要因を受けて、安倍首相が3度目の『増税延期』を決断した場合、財務省を所管する麻生氏としては『増税できない責任を取る=財務相辞任』という選択肢もある。そうした調整もしたのではないか。大きな政治判断だけに、『衆院解散で国民の信を問う』ということもあり得る。衆参ダブル選は強まった」と語った。
 ジャーナリストの長谷川幸洋氏は「安倍首相は内心は見送りを決めていると思う。政権運営で難しいのは、決断よりも、決断を受け入れられるプロセスをどう演出するかだ。消費者や企業の間に『増税は難しい』との見立てが浸透するのを待っているのではないか」との見解を示した。
 官邸が、衆参ダブル選に傾く背景として、高い内閣支持率や自民党支持率がありそうだ。
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査(11、12両日実施)で、安倍内閣の支持率は50・7%と50%を超えた。自民党の支持率も41%で、野党第1党の立憲民主党(7・4%)の6倍以上という強さだ。
 安倍首相は、夕刊フジの独占インタビュー(5月1日掲載)で、衆参ダブル選に打って出る可能性について、「頭の片隅にもありません(苦笑)」と語ったが、勝負師として決断するのか。

アメリカと中共の貿易戦争にてかなり経済悪化が目に見えてきています。このまま増税すると日本はさらに財政が悪化し、消費が提言する事でしょう。
今政府が行わないといけない事は増税ではなく減税と財政出動です。そのタイミングを探っているのでしょうね。

消費税減税の狼煙を上げた萩生田さんはこのように語ります。
萩生田氏「既存メディアのプライド傷つけた」 消費増税発言報道で見解
自民党の萩生田光一幹事長代行は10日夜、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が主宰するインターネット番組「言論テレビ」で、10月の消費税率10%への引き上げに関する4月のネット番組での発言をめぐる報道について「後から(映像の)文字起こしをして都合良くくっつけ、あたかも私が日銀短観の数字が下がったから増税延期もあるかもしれないと言ったかのような、そして、その延長で衆院を解散して信を問うべきだと言ったかのようなカギカッコになっている」と述べた。
 「番組を見ていた人は皆、『全体の話の流れで違和感は覚えない』『言葉を選んで、ちゃんと分かりやすく説明していた』などと言ってくれている」とも語った。
 萩生田氏は発言した直後の状況に関し「私にも番記者がいるが、第一報があったときに、統一地方選のために地元に戻っているが、その日の日程が終わったら(取材を受けても)いいと連絡したが、『いや、明日で結構です』と言われた」と説明した。
 その上で「その間にテレビのワイドショーなどは一生懸命作り込みして、こうやって番組をつくるのかと思った。私が真意を話すまでに1日あったことが、既存メディアにとっての価値だったのだと思う。自分たちで火を付けて大騒ぎをしているところがあった。きっとインターネットの番組で発言したことで既存メディアのプライドをものすごく傷つけたんでしょうね」と振り返った。
 萩生田氏は4月18日、インターネットテレビ番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」で「(増税の)前提は景気回復だ。6月の数字を見て、危ないぞと見えてきたら、崖に向かってみんなを連れていくわけにはいかない」と述べ、7月に公表される日銀の6月の企業短期経済観測調査(短観)の結果次第で増税を延期する可能性を示唆した。翌19日に党本部で記者団の取材に応じ、発言の真意について「個人の見解で、政府方針に異議を唱えたつもりはない」などと説明した。

テレビが特報を報道でいなくなった、メディアに取材する力がなくなったことが萩生田さんへのバッシングにつながっていると言う事ですね。
様はメディアが速報を出せずに他に流れたと言う事です。情報操作できなくなったともいえるでしょう。

個人の意見として、一国民消費者として消費税増税は反対です。
国の発展を考えるにあたり消費税は無くした方が良いかもという考えがあります。
弱気をくじき強きを助ける税制なんて不要です。
(ブラッキー)
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自民党 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2019/05/19 06:00

護国神社と靖国神社

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5月の連休も終わり、もうすぐ御霊祭りになりますね。
といってもまだ2か月はあるような感じですが、申し込みはもうすぐ始まると思います。
太上天皇陛下の平成の世での参拝はかないませんでしたが、上皇になられても参拝は可能です。
静かな環境で参拝が可能なように状況を作り上げるのが私たち国民の務めだと言えるかもしれません。
今上陛下並びに太上天皇陛下が御親拝なさることが出来る環境を作っていく必要があります。
そのためにもマスコミなどの悪しき感情を持つ人間たちに騙されない様にしていかなくてはなりません。
騒いでいるのはごく一部の人間だけで国民の大多数は御親拝を望んでおります。

先日、衝撃を受けたことがあります。
靖國会の代表を務めていました沼山さんが自害なされたそうです。
靖国神社近くの路上で男性自殺か 遺書らしき文書残す
11日午前2時40分ごろ、東京都千代田区の靖国神社付近の路上で、前のめりに座った状態の男性の腹部に包丁が刺さっているのを巡回していた警視庁機動隊員が発見した。男性は病院に搬送されたが死亡。男性の近くには遺書とみられる文書が残されており、麹町署は自殺を図ったとみて、詳しい状況を調べている。
 同署によると、男性は都内に住む50代の会社員で、保守系団体「靖国会」に所属。死因は失血死とみられ、遺書とみられる文書は判別が困難だという。

靖国神社に迷惑が掛からない様にと付近の道で切腹を行ったそうです。
何が彼をそうさせたのかはわかりません。違う形で訴えることはできなかったのか?
何に絶望したのか、残された私たちにはわかりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
彼がなくなる前に書いた文があります。
新時代令和を迎えて
 天皇陛下・皇后陛下には心より皇室の弥栄を御祈念申し上げます。
 上皇陛下・上皇后陛下には心より感謝申し上げます。
 皆様におかれましては、令和におかれましても益々のご健勝ご多幸を祈念申し上げます。
 平成の御代に御親拝賜れなかったこと天皇陛下、御祭神の皆様に大変申し訳なくお詫びの言葉もありません。
そして、ま心を託してくださった皆様、叱咤激励してくださった皆様本当に本当に申し訳ありませんでした。
 皆様からま心をお預かりして平成二十九年全国護國神社巡拝、平成三十年は九月末から十二月末まで和田倉噴水公園脇で宮内庁職員に「天皇陛下靖國神社御親拝祈願」の幕を持って朝のご挨拶を毎朝させていただきました。

 全国巡拝では、昇殿参拝(巡拝時は正式参拝と表記していました)の申し込みから個人名で行い名刺も出されない限りこちらからは出しませんでした。勿論、湯澤貞先生(靖國神社第八代宮司の名前もこちらから言うことはありませんでした。参拝終了後に趣意書をお渡しする際に靖國會の名前がありますので民間団体であること靖國神社とは無関係で行っていることをお伝えいたしました。最初から湯澤先生のお名前を出せば忖度されることは間違いなく、それでは本意が伝わらないのではないかと懸念しました。
しかし余計な心配でした。どちらの護國神社でも誠心誠意のお取次ぎをいただき、お陰様で一社一社ま心込めて御祈願申し上げることが出来ました。改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。(各県護國神社の報告をご覧ください。)

 和田倉噴水公園での朝立ちでは、地下鉄通勤をなさっている宮内庁職員の方々がどうこう出来ると思っていませんでしたが毎朝挨拶することで、御親拝を願っている日本人がいることが上層部に伝わることを願いました。
結果はこのような結果ですが、師走に入って寒くなって来た頃に宮内庁職員の方から「毎日ご苦労様」とカイロを差し入れていただきました。二回頂戴いたしました。今でも大切にとってあります。

 死は生の延長である。人は生まれた瞬間から死へと向かう。豊な人、貧しい人にも必ず死は訪れる。そしてその生命に意義を持たせるのは生きている人間である。本日五月十一日は第五筑波隊の皆様、西田高光命のご命日である。高邁なる精神で後の民族の誇りの為にと散華された、貴い意義ある生命であったと語り継げるのは生きている人間だけである。この特攻隊員の皆様の多くが大楠公、楠木正成公の「忠」の精神を紡いだ。肉体を紡ぐことは出来ないが、精神は紡ぐことが出来る。そのための土台と
なる時代、教育が存在していた。たった七十四年前の出来事である。

 新時代令和の幕開けで祝賀一色なのは理解できるしそうあるべきであると思うが、御親拝がなかったことに対しての報道は一切なかった。私の知る限り御親拝に触れた著名人は昨年末に櫻井よしこさんと小堀桂一郎先生だけである。今ある豊かな日本は自然に出来た訳ではない。多くの先人の命の礎の上に今がある。御祭神のことが忘れ去られること無関心なことには、御祭神の皆様は微笑まれていると思いますが、寂しく感じます。標本木には観光客が群がり、その看板まで写真に収められるが、神雷桜をはじめ約束の桜たちは掲げられている札の意味を考えられることは少ない。

祈りは神頼みの他力本願ではない。天皇陛下は祈りの存在、民族の道である。日々全てのものに祈りくださっている。それに倣い私たちも神社へ参り祈りを捧げる。
悠仁親王殿下御降臨は日本人の祈りが天に届き奇跡という必然を招いた。御誕生した瞬間にそれまで活発であった女性・女系天皇論者が影を潜めた。
 私は、個人の祈りは他力本願の神頼みではなく、自分自身への決意・自覚・戒めだと思っている。神前で祈り感謝申し上げ祈願する。そのことにより、善い思い善い行いを心がけ実践する。その繰り返しが日本人の道徳観であり、ご加護を受けている安心感が現実社会の秩序の基本になっていると思っている。子供の頃言われた「お天道様が見ている」である。善いことも、悪いこともお天道様はお見通しである。 天皇陛下が示されている行動実践こそ「祈り」の形ではないかと思う。

 昭和天皇 御祭神 松平永芳宮司を侮辱する「富田メモ」
 何より残念だったのは現役神職が「富田メモ」を信じ、昭和天皇、御祭神である昭和殉難者、松平永芳宮司を侮辱して憚らないことです。また、御創立百五十年というのは節目ではない、御親拝はなくて当然それが神社の常識と嘯くが、大正天皇は御創立五十年で御親拝あそばされているし何よりも昭和天皇の最後の御親拝は所謂「終戦三十年」神社の常識、節目ではない「終戦三十年」である。しかも靖國神社から御親拝を御願い申し出ている。
 天皇陛下御望みになられ、御祭神の皆様が待ち焦がれている御親拝を実現する努力よりも、出来ないやらない理由ばかり並び立てる。
 「富田メモ」が出てきた平成十八年は小泉純一郎首相が在任最後に八月十五日に参拝すると公言していたその年七月二十日である。その「富田メモ」がどのように利用されたかは皆様ご存知のように小泉首相の参拝中止運動に利用された。他のページで詳述しているので省くが、昭和天皇がたった数人の自分の気に入らない昭和殉難者のために他の二百四十六万六千余柱を蔑ろにする薄情な国家元首であると「富田メモ」は言っているのである。その平和を愛される昭和天皇が否定した昭和殉難者が祀られる靖國神社へ小泉首相は参拝するのかと迫ったのである。
 松平宮司は「忠」の人である。禁闕(きんけつ)守護の一念、海軍出身であったが、いざという時海の上にいたのでは皇居に駆けつけられないと陸上自衛隊に鞍替えしたと聞いている。その尊王心の塊のような松平宮司を死後、昭和天皇を御不快にさせた宮司として誹謗中傷する富田メモを信じるというのは、繰り返し残念で悲しい。
 御親拝中断の元凶は昭和五十年十一月二十日第76回内閣委員会が原因である。

神職は使命である
 私は湯澤貞靖國神社第八代宮司の退任後、靖國會総代をお引き受けいただきご指導をいただいた。また、大山晋吾先生が靖國神社神職時代先生の主宰される「武士道研究会」でご指導いただいた。お二人と接して感じていたのは神職は職業ではない、「使命」であるということを強く感じました。天皇陛下に対しては勿論、御祭神に対する深い崇敬・敬愛、ま心を非常に強く感じました。
それだけに、御祭神が昭和天皇を御不快にさせ御親拝がなくなったと信じながら毎日奉仕する神職がいることに非常に悲しくなりました。
 勅使の差遣をいただいている、皇族方から真榊も参拝もいただいているのでご安心ください。という方もいますが、それは、私もよく、負け惜しみで使う言葉でした。靖國神社は明治天皇の特別な思し召しで御創立いただいた「特別」な神社だと信じています。神社界の前例を踏襲しなくても良い「特別」な神社だと思います。全ては醜(しこ)の御楯と散華された御祭神中心で良いと思っていました。それが神社本庁の組織・施設維持の唯物主義が靖國神社にも影響を及ぼし昨年の徳川康久宮司追い出しへと繋がったと思います。靖國神社は神社本庁に属していませんが、非常に密接な関係です。小田村四郎先生は病床で徳川宮司支持を明言されていたことを聞いております。小田村先生がお亡くなりになった途端総代会で徳川宮司解任が決まったそうですが、御創立百五十年に御親拝があり、徳川康久宮司が御奉仕される、それが明治維新の総括にもなると思っていたので残念極まりなかったです。神社本庁の思惑はいずれ表沙汰になると信じています。「お天道様が見ている」です。

 覇権は永遠には続かない
 近代、明治維新から日本は常に良くも悪くも新興国家米国の絶大な暴力に時に抗い、時に従い共に歩んできた。キリスト暦で言うところの十九世紀、二十世紀は米国白人至上主義が世界の中心だったと思う。航空機、通信技術の進歩により時間的空間的に世界は小さくなり、宗教的背景を持つ白人至上主義は建前上絶大な暴力を封印せざる得なくなった。現在は米国、ロシア、支那の三国時代に突入したと思う。依然として米国が絶大な暴力を維持しているが、現代では「建前」が邪魔をしている、ロシア、支那にはその「建前」があまり通用しない。問題なのは、地政学的に日本は支那・ロシアと近く非常に危険な場所に位置していることである。特に支那は「戦わずして勝つ」という時間をかけての侵略が出来る民族である。精神侵略から始まり、現在は移住が始まり人口侵略が始まっている。今後帰化した支那人議員が輩出され始めるだろう。
民族の生命力の強い支那人と弱くなっていく日本人で、どう向き合っていくか。政治は売国政策を積み重ねている。
チベットやウイグルのような支那による直接支配も遠い未来ではない。

愛国団体は靖國神社・護國神社で日本人の手本たれ
愛国団体の皆様には、靖國神社・護國神社で日本人の手本となっていただけるよう切にお願い申し上げます。
参拝作法もですが、衛士の皆様、清掃の皆様に「ご苦労様」の一声をお願いしたいと思います。
同じように制服警官、消防官にも日常的に「ご苦労様」の一声をお願いしたく存じます。
特にことあるごとに社頭で「賽銭泥棒」行為をする「愛国無罪」団体は御祭神を無視し、心正しい参拝者の善意を踏みにじる卑しい行為であることを理解しやめていただきたい。

五月十一日は第五筑波隊の皆様、西田高光命のご命日です
 平成の御世で御親拝賜らなかったということは令和で御親拝賜る可能性も低いでしょう。
 御祭神の皆様は御親拝がなくても、現在の物質的に豊な日本を見てきっと微笑まれていると思います。
御祭神の皆様は自分達のことを忘れたとしても微笑まれてくださるでしょう。
 昭和二十年四月鹿児島県鹿屋海軍特別攻撃隊神雷部隊へ山岡荘一は報道班員として赴任した。
そして有名な西田高光命の言葉
「学鷲は一応インテリです。そう簡単に勝てるなどとは思っていません。しかし負けたとしても、そのあとはどうなるのです・・・おわかりでしょう。われわれの生命は講和の条件にも、その後の日本人にもつながっていますよ。そう、民族の誇りに・・・」
との言葉を残した。大山晋吾先生から教わり、二十二歳の若者が後の日本人の「誇り」のために我が身を捧げる、散華すると
明言していることに感動を覚えました。そして大分縣護國神社の八坂宮司様後藤尚禰宜様のお計らいで西田家を訪問しお墓参りをすることが出来ました。このことも http://yasukuni.jugem.jp/?day=20170513 こちらで報告しておりますのでご覧ください。
いつの頃からか西田高光命とメイ・フォン・ハウエルさん日本名坂明子さんが私の憧れの人物となっていました。坂明子さんは
詳細が分からないことだらけですが、「靖國おばさん」と呼ばれ親しまれていたそうです。下記の数行の活字だけでも時代のおおらかさ、坂明子さんが誠心誠意御祭神と傷痍軍人ご遺族に奉仕されていたことが分かります。たぶん、ご本人もご遺族だと思います。

靖國神社百年史より
昭和三十六年 辛丑(かのと)(西暦一九六一)
二月十一日オーストリア人メイ・フォン・ハウエル(日本名阪明子)特別参拝す。
二月十二日オーストリア人メイ・フォン・ハウエル(日本名阪明子)は、終戦後傷痍軍人への慰問と
     その更生に尽力する傍ら、二十一年十一月より社頭の清掃奉仕を始め、三十年六月には居
     を境内に移して神社への奉仕に専心していたが、この度、三十三年ぶりに故国オーストリ
     アに帰ることとなり、是日の朝、横浜港を出港す。筑波宮司・池田権宮司以下有志職員見
     送りをなす。十月十一日再来日。四十四年三月十日歿(七五歳)

詳しくは靖國神社第七代宮司大野俊康著「特攻魂のままに」
     いざさらば我はみくにの山桜 靖國神社編
をご覧ください。共に展転社発行です。

 忘れないこと、語り継ぐことこそ今を生かされている日本人の務めだと思います。平成の三十年間に御親拝
を賜らなかった今、今後難しいと思います。時間の経過と共に昭和天皇が御親拝出来なくなった事実がどこまでも
歪められ、靖國神社の御祭神の生命の意義が忘れ去られたときに民族の「誇り」は消え去るでしょう。
どうか皆様、良識ある日本人として靖國神社に鎮まる御祭神・忠霊の生命の意義を正しく後世に紡いで行きましょう。

 長々と泣き言、負け惜しみを連ねました。人間にとって最大の病は絶望と言いますが、
ならば希望は最高の良薬の筈です。新時代令和を元気に明るく希望を持って
皇室の弥栄、民族の誇りを守る為に邁進いたしましょう。

天皇陛下萬歳
我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき
                                     明治七年一月二十七日御製

皇紀二千六百七十九年
令和元年五月十一日 沼山光洋
学が無いので上手くお伝えすることが出来ませんが、過去のブログ・ツイッター・インスタグラムなどで
補足していただき、何とかご理解いただけると幸甚に存じます。

ま心 橘孝三郎「土とま心」からま心と表記しております。

一度、じっくりと読まれてみては如何でしょうか。
賛同する、賛同しない、どうあれ、こうあれと言うのは簡単なことです。
しかし、心に触れてみない事には分からない事もありますし、触れてもわからない事があります。
何のために神社に行くのか?靖国神社は何のために、何故あるのか?何をしに行くところなのか?を今一度考えてみてはいかがでしょうか?

さて、この長期休暇に私は日本に帰ってきていました。
基本的に山登りの旅行に出かけたはずなのですが、あまり山には登れず、神社参拝の旅となっていました(笑)
最初に訪れたのは盛岡にある岩手縣護国神社
岩手縣護国神社
丁度、桜舞う季節でしたので大変きれいでしたね。これが英霊の守りたかった国、祖国、故郷なのでしょう。
この風景を守るために命を懸けて戦い抜いたのです。
こちらはお隣の八幡宮とは異なり、支那人たち旅行者が少なくて穏やかな風が吹いており、桜吹雪と相まって素晴らしい空間を作り上げていました。
こちらの神社、明治天皇が御親拝なされたことでも有名だそうです。

そして、5月3日には知覧町護国神社に参拝してきました。
令和元年 知覧特攻基地戦没者慰霊祭
毎年のことながら知覧特攻基地慰霊祭に参列したときに一緒に参拝させていただきました。
今年は大変良い天気に見舞われました。1000人近い人が訪れた慰霊祭、さぞご英霊の皆様も喜んでおいででしょう。
しかし、ご親族の参列が高齢によりままならない状態という事もあり、時間という厳しい現実も見え隠れしていました。

翌日訪れたのは宮崎神宮の境内にあります、宮崎縣護国神社です。
令和元年5月4日 宮崎県護国神社
非常に快晴な天気に見舞われた宮崎縣護国神社、多くの人でにぎわっていました。
宮崎神宮では結婚式が執り行われており、多くの人からお祝いの言葉を頂戴していましたね。
護国神社は遮るものがありませんので太陽の日差しが非常にきついことから参拝よりも宝物殿を見学していた人が多かったようにも思えます。(笑)
大変清い感じの神社でしたね。

5月5日は二社、志賀町護国神社と福岡縣護国神社です。
令和元年5月5日 福岡県護国神社
令和元年5月5日 志賀町護国神社1
ともに新緑の美しい神社でした。
志賀町護国神社は新緑が多すぎて少しうっそうとしておりました。
慰霊碑にはこのような歌が記してありました。
島の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花
防人の国である福岡の情勢が思い浮かびます。
福岡縣護国神社は立派な拝殿に大きな鳥居を持つ護国神社です。
何故か慰霊碑が存在しないと言われておりますが、そもそも護国神社が建立される前に陸軍墓地が出来ており、そのため慰霊碑などはそちらにあるのです。
なので護国神社の境内にはないと言う事です。
あるいて10分程度の丘の上にありますので行くついでに参拝されてみてはいかがでしょうか?
福岡縣護国神社の南、六本松からすぐ見えます。

私たちは特別ここに参拝するために移動しているわけではなく、歴史を知るうえで有名な史跡をめぐっていると護国神社に出会えただけです。
(実際、志賀町護国神社は存在を知りませんでした)
このように日本の為にたたかわれたご英霊の皆様を奉り上げる神社がきれいにそして力強くあると言うのはまだまだ日本人は神道を忘れていないなと思う次第です。

特別なものではなく先祖代々の心を忘れない、これだけのことです。
それが日本人らしく生きることであり、日本人である誇りにつながると私は思います。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/05/18 06:00
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