北朝鮮への追加制裁

tereasatouketsu-3.jpg
トランプ大統領の来日、日米首脳会談が開催されました。
トランプ大統領は非常にご機嫌でしたね。
日本とアメリカとで北朝鮮への有事対応の際に一緒に戦うのでしょう。
それまでに自衛隊の足かせを何とかしたいものですが、間に合うのでしょうか?
それが気が借ります。

さて、去年流行したPPAPのピコ太郎が晩餐会に参加したのもよい話題でした。
彼にとって一生に一度の大舞台になるかもしれませんね。
まるで日米結婚式!?晩餐会で「見たことない」光景 トランプ大統領に行列、安倍晋三首相が一人一人紹介 きっかけはピコ太郎…あちこちで酒盛りも
 安倍晋三首相が6日夜に迎賓館でトランプ米大統領を招いて開いた晩餐会は一風変わった盛り上がりとなった。首脳出席の晩餐会は同じテーブルを囲む列席者同士で会話を楽しむのが通例だが、トランプ氏へのあいさつに行列ができ、首相が一人一人を紹介する展開となり、「結婚式」の披露宴のような雰囲気だったという。
 きっかけは「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の動画で有名な歌手のピコ太郎さん。トランプ氏の孫娘がPPAPの物まねをした動画が話題を呼び、招かれた。出席者によると、ピコ太郎さんがトランプ氏に突撃し、記念撮影に成功した。
 これを目撃した出席者が写真を撮ろうとトランプ氏の元に殺到。次第に自席を移動する人が増え、あちこちで酒盛りが始まった。外務省幹部が「あんな晩餐会、今まで見たことがない」と語るほどで、首脳間の信頼が強固な現在の日米関係を反映した和やかな会となった。
 晩餐会には政官財の要人のほか、ニューヨークのブロードウェーミュージカルに出演経験がある女優の米倉涼子さん、米ハワイ・ホノルル名誉市長の俳優、杉良太郎さんら米国にゆかりのある著名人が出席した。

晩餐会の写真を見ると皆楽しそうにしていましたね。
河野太郎もまた良い味を出していました。
トランプ大統領を安倍総理が紹介するというのも面白い構図だと思います。
それだけ安倍総理とトランプ大統領には良い絆があるのでしょうね。

その絆を表すよい話があります。
初会談は“シンゾーが押しかけてきた”はジョーク 就任前のトランプ氏「来週来れるか?」に安倍晋三首相慌てた
 安倍晋三首相夫妻が6日、トランプ米大統領夫妻を迎えた晩餐(ばんさん)会で、トランプ氏は昨年11月に首相と初会談に至った経緯について、首相がニューヨークに押しかけてきたかのように紹介した。しかし、早期の会談を要請したのはトランプ氏だったことが真相で、「トランプ流」のジョークだった。
 トランプ氏の政権移行チームの元幹部、アド・マチダ氏によると、昨年11月の大統領選後に行われた電話会談で、首相が早期の直接会談を求めると、トランプ氏が「来週にでも来られるか」と首相に打診した。
 マチダ氏は「首相は大統領就任後に会いたいという意味だったのだろうが、首相も慌てて『じゃあ、行きます』と答えた。政権移行チームも首相を受け入れられる態勢ではなかったので慌てたが、結果的によかった」と振り返った。
 晩餐会でトランプ氏は、「安倍首相から『なるべく早く会いたい』と言われ、『いつでもいい』と適当に回答した。(大統領就任後の)1月20日以降の意味で答えたが、首相がニューヨークに向かっていると知らされた」と披露した。
 さらに、会談を断ろうと電話をしたが、首相はすでに機中にいて「留守電だった」とし、「到着してから会わないと言うわけにはいかなかった」と続け、出席者の笑いを誘った。
 「トランプジョーク」については、政府関係者も「政府専用機は衛星電話があるので、留守電というのは冗談だとすぐに分かる」と述べた。

冗談を言えるくらい親しい仲ということですね。
確かに大統領選に勝って初めて会ったのが安倍総理でした。
しかもそれがトランプ大統領の意向であったのとは比較的知られています。
しかし、そのような状態であってもこのような冗談を飛ばせるっていうのは信頼しているからだともいえるでしょう。
日米関係は良い方向に動いているともいえるかもしれません。

さて、このトランプ大統領との会見にて安倍総理は北朝鮮関係の銀行や個人などに制裁を行うことを発表しました。
安倍首相が北朝鮮への追加制裁で35団体・個人の資産凍結を表明 「核・ミサイル問題、拉致問題の解決に向け決断した」
 安倍晋三首相は6日午後、トランプ米大統領との共同記者会見で、北朝鮮による拉致問題に関し「全ての拉致被害者のご家族が自身の手で肉親を抱きしめるまで私の使命は終わらない。拉致問題解決に向けて全力で取り組む決意を新たにした」と述べた。
 その上で「核・ミサイル問題と拉致問題の解決に向け、追加的な独自の制裁措置をとることを決断した」と述べ、政府として北朝鮮の35団体・個人の資産凍結を7日に決定する方針を明らかにした。

と、ほぼ同時に在韓日本人の救出訓練を計画していることを発表しています。
小野寺防衛相、駐韓日本人の救出訓練時「韓国経済に大きな影響」
日本の小野寺防衛相は7日、朝鮮半島での有事を想定した駐韓日本人の救出訓練が実施される場合、「韓国経済にも非常に大きな影響を及ぼす」と語った。
 小野寺防衛相はこの日午後、日本で放送された番組内インタビューで「朝鮮半島で有事の際、日本人撤収問題については、日頃から米国と共に準備してきた。しかし、まだ韓国とは具体的な協議がおこなわれていない」とし、このように明かした。
 特に、朝鮮半島で有事の際、駐韓日本人の撤収と関連して「韓国も日本以上に敏感になっている」とし、「表面化した協議がおこなえない状況」と言及。
 また「(北朝鮮の核・ミサイル問題解決のための)外交的努力が消耗されるだろう」としながら、「しかし、北朝鮮の政策が変化しないのであれば、緊張は高まる。トランプ大統領が中国訪問で、そのような本心を伝えるのではないだろうか」と語った。

日本政府が供出作戦を行うということは朝鮮有事がいつ始まってもおかしくないといっても過言ではなく、日本人以外の人々も撤退することを意味しています。
外国企業がない韓国は経済が停滞することでしょう。
日本が求めている拉致事件解決も視野に入れ韓国にいう事を聞かせるという意思も感じさせるものであり、中共にも相当の圧力になることでしょう。

北朝鮮をこれ以上のさばらせないように圧力を掛け、約束を履行させ、核兵器並びに武装解除を推進させましょう。
それが平和への道だと私は思います。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/11/13 06:00

トランプ大統領の訪日

trump_1970638775.jpg
トランプ大統領が日本にやってきました。晴れ渡る天気で良い外交が出来たのでしょうね。

来日した際には横田基地に降り立ったそうです。
アメリカの基地が日本の首都の近くにあり、匕首のように突き刺さっているのがよくわかります。
その来日の模様が記事になって居ります。
トランプ大統領 米軍横田基地に到着 ゴルフ場へ
アメリカのトランプ大統領は東京のアメリカ軍横田基地に到着し、このあと安倍総理大臣とゴルフをするため、大統領専用のヘリコプターで埼玉県のゴルフ場に向かいます。安倍総理大臣はゴルフ場のクラブハウスでトランプ大統領の到着を出迎えることにしています。
アメリカのトランプ大統領は5日午前10時半すぎ、東京のアメリカ軍横田基地に到着し、このあと安倍総理大臣とゴルフをするため、大統領専用のヘリコプター、通称「マリーン・ワン」で埼玉県川越市のゴルフ場に向かいます。
安倍総理大臣もこのあと陸上自衛隊のヘリコプターで総理大臣官邸を出発しゴルフ場に向うことにしています。安倍総理大臣はゴルフ場のクラブハウスでトランプ大統領を出迎え、非公式の昼食会で食事を取りながら意見を交わすことにしています。
両首脳は、2020年の東京オリンピックの競技会場にもなっているこのゴルフ場で、世界ランキング4位のプロゴルファーの松山英樹選手も交えてゴルフをすることになっています。
両首脳が一緒にゴルフをするのは、安倍総理大臣がことし2月、アメリカ南部フロリダ州にあるトランプ大統領の別荘を訪れて以来です。
安倍総理大臣としては6日の首脳会談を前に、共通の趣味であるゴルフをして個人的な信頼関係を一層深め、率直な意見交換につなげたい考えです。

メラニア夫人とともに笑顔で到着
トランプ大統領は大統領専用機「エアフォース・ワン」からメラニア夫人とともに姿を見せました。
大統領は夫人とともに笑顔で手を振りながらタラップを降り、出迎えたハガティ駐日大使や河野外務大臣らと握手をしながら短く言葉を交わしました。
そして整列した兵士たちに敬礼をして式典の会場に歩いて向かいました。
出迎えた兵士やその家族たちからは大きな歓声があがり、トランプ大統領はメラニア夫人とともに近づいて、握手をしたりサインをしたりしていました。
トランプ大統領の日本訪問が本格的に始まり、トランプ大統領はこのあと横田基地内でアメリカ軍の兵士らを前に演説を行うことにしています。

さすがに八高線での移動ではなかったですか、牛浜駅から川越までは通じているんですけどね(笑)
というのは置いて於いて、総理の自衛隊機で現地に向かうっていうのもすごいことですね。
横田基地に降りて一緒のヘリで移動するってのも面白いのかもしれません。

さて、ゴルフ外交ですが安倍総理はトランプ大統領の舵を任されていたそうです。
めちゃくちゃ楽しそうですね。ハイタッチやらなんやらと良い印象が伺えます。
トランプ大統領と安倍首相 ゴルフで首脳外交
安倍総理大臣は、アジア歴訪の最初の訪問国として日本を訪れているアメリカのトランプ大統領と、埼玉県川越市のゴルフ場で、プロゴルファーの松山英樹選手を交えて共通の趣味のゴルフをし、懇親を深めました。安倍総理大臣は今夜、トランプ大統領を滞在先のホテルに迎えに訪れ、都内のレストランで双方の夫人とともに鉄板焼きを楽しむことにしています。
アジア歴訪の最初の訪問国、日本を訪れているアメリカのトランプ大統領は、大統領専用のヘリコプター、通称「マリーン・ワン」で正午すぎ、埼玉県川越市のゴルフ場「霞ヶ関カンツリー倶楽部」に到着しました。
安倍総理大臣は、トランプ大統領をクラブハウスの前で出迎え、両首脳は、握手をしたうえで天候などについて短く言葉を交わしました。そして、安倍総理大臣とトランプ大統領は、クラブハウスで「日米同盟をより強固に」「Donald&Shinzo」と刺しゅうされた白い帽子にサインしました。
両首脳は、非公式の昼食会で通訳だけを同席させてハンバーガーを食べながら意見を交わしたあと、2020年の東京オリンピックのゴルフの競技会場にもなっているこのゴルフ場で、プロゴルファーの松山英樹選手を交えて9ホールをまわりました。
関係者によりますと、3人がともにパーを取る場面もあり、両首脳は拳を合わせたり、ハイタッチをしたりして懇親を深めました。
アメリカ側のスタッフは、日本政府の関係者に対し「トランプ大統領がゴルフ場でカートを使わずに歩いているのは初めて見た」と話したということです。また、トランプ大統領は、プレー終了後に安倍総理大臣に対し、「本当に楽しかった。とてもすばらしいコースだ」と述べたということです。
またホワイトハウスの高官によりますと、3人はゴルフのスコアは記録しなかったということです。また、この高官は、トランプ大統領がゴルフのさなかに安倍総理大臣との間で、北朝鮮への対応や貿易の問題について意見を交わしたことも明らかにしました。
両首脳が一緒にゴルフをしたのは、安倍総理大臣がことし2月、アメリカ南部フロリダ州にあるトランプ大統領の別荘を訪れて以来です。
ゴルフを終えて、両首脳は、それぞれヘリコプターに乗って東京都内に戻りました。
安倍総理大臣は今夜、トランプ大統領を滞在先のホテルに迎えに訪れ、都内のレストランで、双方の夫人とともに鉄板焼きを楽しむことにしています。
そして6日は、トランプ大統領の就任後、5度目となる日米首脳会談が行われるほか、トランプ大統領が北朝鮮による拉致被害者の家族と面会することになっています。

実りのある外交交渉であったと言えるかもしれません。
日本の国軍創設や核武装論など様々な話があります。
中共や朝鮮の様な特定アジアだけが嫌う日本の軍拡、それを行うためにもトランプ大統領を利用しようではありませんか。

しかし、油断は禁物ですね。
トランプ大統領を嫌う朝鮮人やマスコミ関係者、それに騙されている人が大勢いるようです。
トランプ氏来日 不審車両がゴルフ場に 「安倍政権に抗議する!」と吐き捨て…
 トランプ米大統領が5日午後、安倍晋三首相と埼玉県川越市の霞ケ関カンツリー倶楽部(CC)でラウンドすることとなり、ゴルフ場周辺は厳戒態勢が敷かれた。同日午前11時半ごろ、ゴルフ場正門前に住民や報道陣ら200~300人が集まり、トランプ大統領の登場を待ち構えた。
 午前11時50分ごろ、米軍のヘリコプター2機が正門前の上空を通過すると、住民らはスマートフォンのカメラのシャッターを一斉に切った。
 午前11時58分ごろには、もう1機が正門上空を通過し、また、住民らがカメラを構えた。さらに正午過ぎに、もう1機が通過し、また撮影を始めた。住民らは、どのヘリコプターにトランプ大統領が乗っていたのかわからず、「あの文字が入ったヘリではないか」とやりとりする声などが多く聞かれた。
 ヘリコプターが到着する気配がなくなった午後12時5分ごろ、正門前では、ちょっとした騒ぎが起こった。1台の軽自動車がゴルフ場に入ろうとし、警備中の警官に止められた。車が入ってきたため、正門はすぐに閉じられた。
 軽自動車には中年男性2人が乗車し、警官が職務質問したが、なかなか立ち去ろうとしなかった。5分後に、ようやく立ち去ろうと車を動かしたが、運転手の男性が窓を開けて、「安倍政権に抗議する。日米同盟…」と大声で吐き捨てた。
 ゴルフ場周辺は厳戒態勢が敷かれた。ゴルフ場の100メートル手前に南小畔川が流れているが、いくつかの橋があり、そこに警官が数人立ち、その先には住民以外入れないようにした。
 JR笠幡駅からゴルフ場までの大きな通りも交通規制がかけられ、数百人の警官が警戒にあたった。付近の住民によると、ここ2~3日は警官が不審物がないか、畑などをチェック。ゴルフ場に米軍や陸上自衛隊のヘリコプターが何度も着陸の予行演習を行っていたという。
 ゴルフ場近くに住む川越市笠幡の無職、小室忠之さん(70)は「この場所に40~50年住んでいるが、こんなに大騒ぎになるのは初めてだ」と話した。

軽自動車に中年男性が二人抗議を行ったとありますが、大阪で行われている抗議活動と比較するとえらい小さな抗議行動です。
大阪では多くの人が集まって意味のない抗議活動を行っていました。
東京でやらないのは逮捕されて強制帰国されると困るからでしょうか?何をしているのでしょうね。

陛下とも会見されるトランプ大統領、日本が好きになってくれればよいと思います。
丁寧親切な外国人に対しては日本人は丁寧に対応することでしょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/11/08 06:00

憲法改正議論を進めていきましょう。

4b22de28e0b8377b1f9191ff27d8b8f0.jpg
もうすぐ臨時国会が開催され、首相の選任や閣僚の選出などが行われます。
そして、所信表明演説が行われ、安倍総理の口から北朝鮮の有事に際し現在の憲法では対応できないので憲法改正の話が出るものと思われます。
9条に自衛隊を加筆するとの話ですが、国を守る国軍としての自衛隊という文言を入れていただきたいところですね。

さて、自称平和主義者という人々、日弁連なんかは弁護士の強制団体であるにも拘らず共産党に寄り添う発表ばかり行っており、一般市民から非常に嫌われています。
憲法を守ろうと言いながら国民を守らないで犯罪者を守ることに注力する日弁連、一般常識がない人というのは見ていて気持ち悪いですね。
「憲法を守り、憲法を愛する」日本の防衛そっちのけで護憲布教…過剰左傾、東大法学部系学者「思想」そのままに
 「法律家は憲法をこよなく愛します。憲法を守り、憲法を愛するとはどのようなことか。それは平和を愛し、平和を守り抜くということです」
 平成26年10月、日本弁護士連合会(日弁連)が東京都内で開いた集団的自衛権行使に反対する集会。あいさつに立った日弁連執行部のメンバーは、日本国憲法への「愛」を惜しげもなく語ってみせた。
 法律家なら愛し抜き、守り抜いて当然の対象が日本国憲法。この絶対の信奉には、憲法が信仰対象であるかのような印象すら漂う。

〝東大学派〟「9条があるからこそ…」
 「りっけんしゅぎ、みんしゅしゅぎ、へいわしゅぎ」。立憲・民主・平和主義の「憲法早口言葉」を幼い子供たちが唱和する。壇上では平和の象徴・ハトをイメージした手振りを、振付師のラッキィ池田が実演していた。
 「一緒に踊って憲法を学んじゃおう!」。昨年4月、大阪弁護士会が催した啓発イベントの一幕。会報によれば、約260人の参加者のうち半数が「赤ちゃんから小学生」までの子供だった。当時の同会会長、山口健一(68)も着ぐるみ姿で踊りを披露した。
 弁護士有志の草の根活動も活発化している。自民党が24年に発表した憲法改正草案に反対するため、翌年に設立された「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわかの会)」。参加者が飲食しながら講義を聴く「憲法カフェ」を全国で開き、メンバーは当初の28人から約580人に増えた。「口コミでママ友を中心に広まっている」という。
 日弁連と歩調を同じくした弁護士による護憲運動のうねり。その思想の源泉は、東大法学部系の憲法学者が中核を担ってきた戦後の憲法学だ-と多くの関係者が指摘する。
 大阪弁護士会は昨年3月、東大法学部で教授を務めた樋口陽一(83)を招き、山口との対談を実施した。会報に「憲法学のレジェンド」と紹介された樋口は、平和主義を規定した憲法9条と現状がずれている-という改憲派の意見について、こう答えている。
 「9条があるからこそ、今回の安保法制がそう簡単にはできなかった」

いかなる改憲案も敵視
 27年6月の衆院憲法審査会の参考人質疑。安保法制、つまり集団的自衛権の限定行使を容認する安全保障関連法について、早稲田大教授の長谷部恭男(60)が「従来の政府見解の基本的な論理の枠内では説明がつかない。(憲法が禁じる)外国の武力行使と一体化する恐れが極めて強い」と述べ、与党推薦ながら「違憲」と断じた。
 長谷部は東大法学部で教授を務め、今は全国憲法研究会と日本公法学会のトップに就く憲法学の権威。その長谷部の指摘を機に、安保法反対派が俄然(がぜん)勢いづいたのは記憶に新しい。
 長谷部は今年5月22日、憲法学者らでつくる「立憲デモクラシーの会」のメンバーとして都内で記者会見に臨んだ。首相の安倍晋三(63)が憲法記念日の同3日、9条をめぐって戦争放棄の1項、戦力不保持・交戦権否認の2項を残しつつ、新たに自衛隊を明記する改正案を示したことについて、同会は「お粗末な提案」と批判する見解を発表した。
 長谷部らは見解で「自衛隊はすでに国民に広く受け入れられた存在で、憲法に明記すること自体に意味はない」と指摘。改憲理由として、多くの憲法学者や政党の中に「自衛隊は違憲」との議論があると言及した安倍をこう指弾した。
 「憲法学者を黙らせることが目的だとすると、自分の腹の虫をおさめるための改憲であって、憲法の私物化にほかならない」

「国家論がない」
 現在、9条の政府見解では、1項は自衛戦争までは禁じておらず、2項では「戦力の保持は認められていないが、自衛のための必要最小限度の実力(自衛力)の保持は認められる」ため、自衛隊は「合憲」とする。ただ、改憲派の主流は、自衛隊が戦力=軍隊でないという解釈に欺瞞(ぎまん)を訴え、日本の平和と安全を守る「軍」と位置づける9条の全面改正を志向する。
 それに比べ、自衛隊の存在を明記するだけという、改憲派の主流から見れば物足りない安倍の〝加憲案〟ですら、憲法学者は一顧だにせず、反対するのだ。
 憲法学者で少数派ながら改憲論を主張する国士舘大特任教授の百地(ももち)章(71)は「戦後憲法学の問題点は国家論がないこと。日本の防衛を考えず、自衛隊や安保法制が違憲だとしか言わない」と嘆き、こう続けた。「世間離れした常識外れの戦後憲法学が弁護士会にそのまま影響を与えている」
 護憲一辺倒の戦後憲法学、それを金科玉条とする弁護士会が憲法に無償の愛を注ぎ、法曹の役割をはき違えた〝布教〟に邁進(まいしん)する。国民はただ、踊っていろというのだろうか。(敬称略)
 憲法改正反対などの政治闘争に走る弁護士会の思想的な背骨になっているのが憲法学とされる。戦後の憲法学を牽引(けんいん)してきた東大法学部系の解釈と理論。その影響を強く受けた弁護士会の過剰左傾のメカニズムに迫る。

一応、三部作なのでリンクだけ張っておきます。
「国家イコール悪」司法試験を経てすり込まれる硬直的な国家観 現行憲法絶対視の呪縛
憲法解釈栄えて国滅ぶ…護憲派結束、東大法学部が新憲法の守護神に 弁護士会の中枢に「教え子」
特殊な社会権力
 「現在の憲法を守ることだけが目的化している。憲法学ではなく、日本国憲法学だ」。徳島文理大教授の八幡和郎(66)は東大法学部を頂点とする戦後憲法学を切り捨てた。
 八幡は東大法学部時代、芦部の憲法講義を受けた経験がある。「単なる憲法解釈を述べて『これを守らなければなりません』としか言っていない」というのが率直な感想だった。
 八幡によれば、法学とは今の法律が正しいという前提でなく、賛否両方の立場から議論するもの。その意味で「日本の憲法学は政治運動、憲法学界は利益団体に過ぎない」。さらにこう指摘した。
 「憲法学界では八月革命説が主流だが、(社会では)だれもその説に立っていない。乖離しているというのでもなく、現実に使われていない。日本の憲法学は意味のない学問だ」
 日本弁護士連合会(日弁連)や単位弁護士会が繰り出す憲法絡みの政治的声明にも、東大憲法学の言説が写し絵のように重なる。
 「司法試験や公務員試験にも憲法がある。何年も勉強して、憲法学教授から東大法学部の通説を徹底的に覚え込まされた教え子たちが、後に弁護士会の中枢を占める」と篠田。「憲法を守れ」と訴え、ときに政治闘争まで展開する弁護士会について「憲法学の特殊な状況が特殊な社会権力を生み出す」と解説するのだ。
 改憲の必要性を訴えた元大阪弁護士会会長の小寺一矢=今年3月死去、75歳=は生前、こんな言葉で戦後憲法学と弁護士会の無責任ぶりを憂えていた。

結局、世間知らずのならず者たちが常識を蓄えずに現場を見ずに身内だけで議論して腐敗したのが日本の憲法学者の業界っておことでしょうね。
腐ってやがる…遅すぎたんだ
とでも言っておきましょうか、しかしテレビとかではこの世間知らずがテレビに出て無茶苦茶な理論を振りかざしています。

さて、ネットではこのような漫画が出ております。
難しい憲法9条の改正議論
なかなか良い漫画ですね。
護憲派の欺瞞がよく出ていてよいと思います。

最終的に日本を守れるのは日本人しかいません。
そのことを胸にしまっておきましょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/10/28 06:00

憲法改正選挙 改憲勢力 2/3以上

平成29年10月21日 秋葉原
憲法改正をかけ衆議院を解散し、北朝鮮の暴力に対応するために勝負をかけた今回の衆議院選挙
与党、自民党が310議席以上を取りました。
これは非常に喜ばしいことだと思います。
しかし、全面的に万歳とはいきませんでした。
海江田が当選し、菅直人が復活、辻元清美も当選してしまいました。
枝野やイオンが当選する危険性は十分ありましたが、落選してほしい人が当選してしまっています。
この朝鮮系・中共系議員が国会をめちゃくちゃにして国益を損なうことは間違いないでしょう。
希望の党にも民主党の毒が入り込んでいることから厳しい戦いになるやもしれません。
十分気を付けていきましょう。

しかし、共産党はもともと独自の憲法を作るという自主憲法制定派だったはずですが、いつの間にか護憲勢力と言って国民をだましております。
アメリカ製の日本国憲法を共産党が守れという奇妙な状態、この状態を示していきましょう。
米国強制の憲法守れと唱えるガラパゴス左翼たちの滑稽さ 明確な衆院選の争点
 野党議員を中心に「解散する大義がない」との非難があったが、極めて不見識な発言だった。今回の衆院選の争点は明確だ。日米同盟をより強固なものにして、現実的に日本の平和を守るのか、それとも、非現実的な「平和主義」に固執して、日米同盟を弱体化させるのか。それが問われている選挙だ。(夕刊フジ)
 自民党と公明党は安全保障関連法を整え、日米同盟を基軸としながら日本の平和を維持しようと主張している。希望の党も、この点においては同じである。
 これに対し、立憲民主党や共産党は、安保関連法を「違憲」だと断じ、廃止しようともくろんでいる。政党によって大きな見解の違いがあり、日本国民は、このどちらかを選択しなければならない。
 現在、日本を取り巻く状況は深刻である。
 核・ミサイル開発を強行する北朝鮮の現実的な脅威に、いかに向き合うのか国民が真剣に考えるべき時期だ。戦後日本が平和を保ってきたのは、憲法9条が存在したからではない。国土を守るために、日夜、汗を流してきた自衛隊が存在してきたからであり、日米同盟が存在してきたからである。平和とは、祈りによって維持されるものではなく、努力によって維持されるものなのである。
 古代ローマの格言に「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」との金言がある。自衛隊が存在するのも、日米同盟が存在するのも、戦争を欲するからではなく、平和を欲すればこそなのだ。
 集団的自衛権の行使が、立憲主義に反するとの批判があった。だが、集団的自衛権の行使は、国連加盟国の権利だ。仮に、集団的自衛権を禁止する憲法があるならば、「憲法そのものがおかしいのではないか」と考えるのが常識だろう。
 そもそも、日本国憲法は日本人がつくったものではない。日本を統治したGHQ(連合国軍総司令部)が急ごしらえしたものだ。しかも、日本人の批判を検閲で封じながら、圧倒的な武力を背景に強制したものだ。
 「米国のいいなりになるな!」と唱えるガラパゴス左翼たちが、他ならぬ米国が強制した憲法を守れと唱える姿は、醜悪というよりも、滑稽である。
 自民党は憲法9条に第3項を追加し、自衛隊の存在を憲法に明記せよと説いている。一歩前進だ。だが、本来的には9条の第2項を削除し、「戦力」を保持し、「交戦権」を認めるべきである。
 『論語』いわく「本立ちて道生ず」。戦後日本の防衛政策をゆがめてきた9条第2項を正してこそ、日本の平和と繁栄がより確実なものになる。
 日本に健全な野党があるならば、9条の第3項追加を批判し、第2項の削除を要求すべきところだ。いつまでも「憲法9条を守れ」「立憲主義」の大合唱では国は守れない。 =おわり

GHQがあ正味7日間で草案を作成した日本国憲法、コミンテルンが草案を作成したという非常に歪で日本に合わない憲法
それでも昭和天皇が発布したということで国民はこの歪なものを憲法として使用いています。
もし、陛下がこの憲法はダメだ。とか無効というのであればすぐにでも憲法改正を行っていたことでしょう。
しかし、陛下はそのようなことはなさりませんでした。
なので、国民から声を上げているのです。
憲法守って国滅ぶなら、憲法を破棄します。もともと日本の文化を知らない西洋に合わせるために作ったものです。
このようなものがなくとも日本国は皆が皆規律を守り、差別を行わずに日の本で生きることでしょう。
そうして2600年生きてきた、紡いできたのが我が国、日本です。

おそらく、これからどのような憲法を作るかという実務的な作業が出てくることでしょう。
日本の国柄が出てくるような憲法を通りましょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/10/24 06:00

安倍内閣 vs 戦後レジーム

img_6.jpg
衆議院選挙、最終局面となりました。
ここに来るまで様々な事項がありました。
改憲勢力が300議席をはるかに超えるか否かが今回の衆議院選挙の壁だと言われています。
逆に、自民党だけで300議席に迫れば公約に掲げている憲法改正議論を加速させることが可能となります。
昔、中川昭一先生が核武装論を口にした瞬間にアメリカが慌てふためいた状態を自分たちで選ぶことができるのです。
自分たちの身は自分たちで守る、他人に任せず自分の責任で全うする、これが出来なかった現在の日本国憲法、これを改正し、最終的には自主憲法制定までこぎつけれるか否かが明日の投票で決まるのかもしれません。

安倍総理はこのように宣言しています。
自民党政権公約
北朝鮮の脅威、そして少子高齢化。
この2つの国難を前に、今、政治には、明日を守り抜く重大な決断と実行力が問われています。
国民の信任なくして、前へ進んで行くことはできない。
今、わが国を取り巻く安全保障環境は、戦後、最も厳しいと言っても過言ではありません。
北朝鮮による、弾道ミサイルの相次ぐ発射や核実験の強行など、度重なる挑発に対して、国際社会の連帯を強固なものとするため、私は、世界でリーダーシップを発揮していく決意です。
拉致、核、ミサイル問題の解決に向けて、北朝鮮の政策を変えさせるため、国際社会とともに、北朝鮮への圧力を最大限まで高めてまいります。
危機管理にも全力を尽くし、皆様の生命と財産を守り抜いてまいります。
少子高齢化が急速に進む中で、日本が成長を続ける道は何か。
アベノミクスは、2つの大改革で挑みます。
ロボット、IoT、人工知能など最先端のイノベーションで生産性を劇的に押し上げる「生産性革命」。
そして、人生100年時代を見据え、あらゆる人にチャンスをつくる「人づくり革命」です。
いくつになっても学び直しとチャレンジの機会が保障される社会へ。
子供たちの誰もが、どんなに経済的に恵まれない家庭に育っても、意欲さえあれば進学できる社会へ。
幼児教育の無償化も一気に進め、全世代をあまねく支える社会保障制度へ、大きく舵を切ります。
2019年10月から10%へ引き上げる予定の消費税の安定財源を活用し、従来からお約束していた年金、介護の充実に加え、子育て世代の暮らしを守り、そして子供たちの未来を切り拓くため、投資を大胆に進めます。
この国を、守り抜く。
全身全霊を傾け、国民の皆様とともに、私は必ずやり遂げます。

自民党の結党の理念、憲法改正
これを後回しにして経済発展を成し遂げた日本、そのツケが回ってきていると感じます。
権利権利だけを叫ぶ憲法は必要ありません。皆が一生懸命働き守ってきた価値観を大事にする憲法がほしいです。
少しずつではありますが国民は変わってきています。良い方向で変わっていると思うこともありますが、悪い方向で変わってしまったなと思うこともあります。

そして対抗馬であった民主党は民進党と名を変え、そして立件民主党と希望の党、無所属とコロコロと政党を変えていきます。
そのような人に国家100年の計画を作ることはできないと私は思います。そのために官僚がいるのですが、官僚もまた日本のために働くという基本理念を忘れている人が絶えません。
コロコロと政党を変える人を信用する、その人に投票するというのが私にはわかりませんし、理解できません。
安倍首相、小池代表“お膝元”で18分熱弁「政党をコロコロ替える人を信用できるか」
 ◇衆院選22日投開票
 安倍首相はこの日夜、池袋駅東口で東京10区に立候補している前職を応援。同所と駅を挟んで反対にある希望の党の本部へ届きそうな大音量で、経済政策「アベノミクス」の成果を強調した。
 約18分の演説で名前こそ出さなかったものの、「打倒安倍政権」を連呼している希望の小池百合子代表(65、東京都知事)を意識していたのは明らか。正社員の有効求人倍率が調査開始以来初めて1倍超に達したことを誇り、「若い皆さんが自らの手で未来をつかみとる。働きたい時に働ける社会。この社会こそが…」と言ってから、一呼吸おいて「“希望”ある社会だと思いませんか!」と叫んだ。畳みかけるように、「誰を信用できるか」「当選するため政党をコロコロ替える人を信用できるか」と、希望と合流した民進党への批判も忘れなかった。
 自民は公示日に、小泉進次郎筆頭副幹事長(36)を池袋に送り込んだ。報道各社の情勢調査では自民前職の優勢が報じられているものの、知名度の高い希望前職に加え、自民陣営は勢いに乗る立憲民主の新人について「向こうは地元に根ざしてずっと活動している。最後にそういった積み重ねが票につながる」と警戒を緩めない。
 この日は昨夏の都知事選や7月の都議選で、「ブラックボックス」「忖度(そんたく)政治」と小池氏の標的にされた都連幹部も集結。都議会自民の幹部は詰めかけた聴衆に対し「この一年で起きたのは混迷と停滞だった」と小池都政を痛烈批判。自民は、終盤を迎えた衆院選に加え、都議会でも小池氏への圧力を一段と強めていきそうだ。

東京都議選で小池さんが勝利したのは東京都議への不満があったからにすぎません。小池さんが良いということではなく自民党がダメすぎたということです。
今回の選挙で株を落とす人が続出しています。今まで良いことを訴えていたのにころりと立場を変えて裏切者扱いされている人が非常に多いのも今回の選挙の特徴なのでしょう。
信用していた人に裏切られたっていう人が一杯出てくるのかもしれません。そのようなことを積み重ねていくから政治不信となる。
これが繰り返されてきました。信用を取り戻し、日本を取り戻さないといけません。
act_135900_01.jpg
正直、私は自民党支持者です。支援している人が自民党だからですね。
皆さんはどこの党に投票されるかはわかりません。しかし、自分で確認し感じ、自分の意思で投票をお願いします。
政治に参加することは大切です。政治家は投票する人を見て政策を作ります。
若者向けの政策がないというのであれば若者は積極的に投票していかないと声が届きません。
届かないといって棄権することは間違っています。
声を出していないのに愚痴だけ言っても誰も聞きません。民主主義というのは参加して初めて意見が言えるのです。

私は自民党に投票します。少なくとも国歌、国旗を否定しない政党だからです。

皆さんも自分で信じた政党に投票しましょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/10/21 18:00
 | ホーム | Next »