中国、南シナ海で着々軍事施設拡大

 世界が北朝鮮問題で振り回されている隙を突いて、中国は南シナ南沙諸島に7階建て建物やレーダー通信用設備など海で着々と軍事施設を拡大しています。南シナ海の中国による不法な岩礁の占拠については、、フィリピンがオランダ・ハーグの国際仲裁裁判所に仲裁を求め、昨年7月12日、同仲裁裁判所は、中国の無法な主張や行動について、 中国の主張をほぼ全面的に退ける裁定を下 しました。しかし中国はその裁定を「紙くずだ」と評し、無視を決め込みました。

 この仲裁裁判所は、「海の憲法」と呼ばれる国連海洋法条約第287条の「条約の解釈又は適用に関する紛争」を解決する手段として設けられているもので、中国は同条約の加盟国です。すなわち、中国は自らが加盟している条約を無視する国際法を破る行為をしているのです。要は中国にとっては、国際法も、自分に都合が悪ければ、「紙くずだ」として、国際社会が北朝鮮問題に拘束されているのスキを突いて、平然と国際司法裁判所が不法と裁定した行為を平然と無視するどころが、軍事施設建設の拡大に邁進しているのです。これでは国際法もクソもありません。世界は中国により、歴史的に文明がたどり着いた法の世界から文明以前の無法がまかり通る野蛮の世界に戻されているのです。

 中国は国際法による世界の平和維持の責務を負う国連安保理の常任理事国でありながら、率先して無法行為を堂々と行っているのです。これが世界の現実なのです。それにも関わらず日本の社会を覆っているのは、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」することを信念とし、従って「日本は武力を持ってはいけない、憲法九条は死守すると言う勢力であり、また、日本は悪い国だから他国の言うことを聞けと言う自虐に洗脳された勢力で、共産中国の無法は「平和を守るための無法」だからよしとしています。「アメリカの核は悪い核、汚い核ソ連・中国の核はよい核、きれいな核」とは、日本共産党が東西冷戦下において共産主義国の核武装を正当化するために使った詭弁です。詭弁とは論理無視のだまくらしです。詭弁を主張するのは、知的に恥知らずかカルト信者です。「日本は武力を持ってはいけない、憲法九条は死守すると言う勢力」とは知的に恥知らずのカルト信者なのです。
 
 現実には、国際法も自己都合で無視する共産中国は、「尖閣は勿論、沖縄も中国の領土だ」と主張しているのですよ。日米同盟が揺らげば、南シナ海の無法が、尖閣、沖縄でも起こることは間違いありません。九条派の皆さん、そこには「公正も信義」もない、文明以前の荒涼とした野蛮な世界が広がるのです。皆さんは、「平和憲法があれば大丈夫」だと今だお思いですか?アメリカが弱体化するのなら、日本は自らの国力と軍事力を今こそ強化しなければなりません。九条派の皆さん、南シナ海の実態を観てご覧なさい。南シナ海は日本の石油タンカーが往来する日本経済の死命線です。それが文明以前の中国に制されたら、日本は共産中国に隷従を強いられます。その結果は日本のチベット・ウィグル化で、九条派の皆さんに対してといえども、言論弾圧と人権蹂躙の圧政が待っているだけです。

 この3月、アメリカのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が、南シナ海で中国による軍事施設は南沙諸島ではほぼ完成と、分析したレポートを発しました。
http://www.sankei.com/photo/story/news/170328/sty1703280004-n1.html
   
         南シナ海1     

【ワシントン共同】米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は27日、最近撮影された衛星写真に基づき、中国が南シナ海で領有権を主張する南沙(英語名スプラトリー)諸島の三つの人工島で、20機以上の戦闘機を収容できる格納庫やレーダードームなどの軍事施設をほぼ完成させたとの分析を発表した。
 トランプ政権は軍事拠点化をやめるよう要求していたが、中国が既成事実化を一段と進めたことが確実になった。4月上旬に予定される米中首脳会談で米側の出方が注目される。(その首脳会談ではトランプ大統領は習近平に北朝鮮問題への中国の役割を述べるだけで、南シナ海における中国の加速的な軍事施設建設に突いては一切触れませんでした。)
 CSISは「中国はいつでも戦闘機や移動式ミサイル発射装置を南沙に配備できる」と指摘している。
 人工島のうち、ファイアリクロス(中国名・永暑)礁では戦闘機24機と給油機のような大型機4機を収容できる格納庫が完成。レーダードームも複数設置された。
CSISが発表した南沙諸島の人工島、ファイアリクロス礁の衛星写真=9日(ロイター)

         南シナ海2 

         南シナ海3    

また3月30日、夕刊フジも、人工島軍施設ほぼ完成 作戦機、ミサイルいつでも配備可能次のように報道しています。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170330/frn1703301130003-n1.htm
9日に撮影されたスプラトリー諸島の人工島の衛星写真(ロイター)【拡大】
 
 中国の暴走が止まらない。中国が南シナ海で領有権を主張するスプラトリー(中国名・南沙)諸島に造成した3つの人工島で大型格納庫やレーダー施設をほぼ完成させ、いつでも作戦機や地対空ミサイルを配備できる状態にあるというのだ。米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が27日、最近の衛星写真に基づく分析を発表した。

 南シナ海での中国の軍事拠点化を批判してきたトランプ米政権の反発は必至で、4月上旬に予定されている米中首脳会談でも主要議題の一つとなりそうだ。

 中国はパラセル(西沙)諸島のウッディー(永興)島でも滑走路を完成させ、HQ9地対空ミサイルを配備済み。研究所は、中国が今後、南シナ海のほぼ全域で軍用機と早期警戒レーダー網を運用できるようになると警告した。

 研究所によると、スプラトリー諸島のファイアリークロス(永暑)礁、ミスチーフ(美済)礁とスービ(渚碧)礁の各人工島で、作戦機24機が収容できる格納庫の建設終了が確認されたという。

         南シナ海4

事実通信もベトナム紙からの転載として次のように報道しています。

 ハノイ時事】ベトナム紙タインニエン(電子版)は30日、中国が南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島のクアテロン(中国名・華陽)礁に7階建ての建物やレーダー通信用設備、灯台などを建設したと報じた。同紙記者が今月下旬、船舶で接近して確認したという。
  同紙は昨年6月にも、南沙諸島のジョンソン南(赤瓜)礁で高射砲を据えた建物や風力発電用風車が整備されたことを伝えている。米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は昨年末、人工衛星画像の分析に基づき、中国がクアテロン礁を含む七つの人工島に防空設備を整備したとみられると発表している。

        南シナ海5

そのような中で、7月18日、米中海軍トップ会談が開かれましたが、中国は強く南シナ海で軍事施設建設を継続の意向を示しました。「中国の核心的利益であり、我々が譲歩することは期待しない方がいい」とアメリカを恫喝しました。その上、南シナ海で再び軍事演習を行うことも、米海軍トップの前で堂々と表明しました。そりに対して、米海軍チャードソン作戦部長は、「米中海軍の相互信頼を高める努力をしていく」と妥協的な態度を示すだけでした。アメリカは共産中国を押さえることが出来なくなっているし、その意思も危うい状態になっているのです。 2016/7/19付日経の記事をご覧下さい。
http://www.nikkei.com/article/DGXKASGM18H1Z_Z10C16A7EAF000/

 【北京=山田周平】中国海軍の呉勝利司令官は18日、米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長と北京で会談した。呉氏は仲裁裁判所が中国の主張を退けた南シナ海情勢に関し、
   「計画通りに島と岩礁での建設をやり遂げる」
 と述べ、軍事施設の建設を続ける意向を示した。中国海軍が19日から3日間、南シナ海で再び軍事演習を行うことも分かった。
 国営新華社によると、呉氏は南シナ海は
  「中国の核心的利益であり、我々が譲歩することは期待しない方がいい」
 と主張した。「いかなる軍事挑発も恐れない」と述べる一方、米中海軍の「協力が唯一の正しい選択だ」と柔軟な考えも示した。
 リチャードソン氏は「米中海軍の相互信頼を高める努力をしていく」と応じたという。同氏は20日までの中国滞在中、北海艦隊の拠点がある青島を訪れ、空母「遼寧」などの艦艇を視察する。
 一方、中国海事局は18日、海軍が軍事演習を行うため、南シナ海の海南島東岸海域で19~21日、船舶の進入を禁じると発表した。演習の内容は不明だ。新華社によると、海軍は仲裁裁判の判決前の8日、西沙(英語名パラセル)諸島付近で実弾演習を行ったばかり。
 さらに、中国空軍は18日、フィリピンと領有権を争うスカボロー礁(中国名・黄岩島)付近の空域に最近、爆撃機などを派遣し、パトロールを行ったと発表した。今後はこれを日常化するという。中国は仲裁裁判で自国に不利な判決が出たことを受け、南シナ海の軍事化を逆に加速している


また、JPPRESSによると「オーストラリアと米国の同盟関係に中国がくさび-通商・軍事の要衝、ダーウィン港を中国が99年間租借へ」と動いています。オーストラリアには相当共産中国の工作が既に、深く入り込んでいるのです。
  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45294

・ ダーウィン港を中国が99年間租借へ。要衝ダーウィン港を中国の武装民兵部隊も有する 「企業」が租借する事は 豪州に中国の重要な橋頭保を与える事になり、豪米の安全 保障政策に大打撃を与える事になります。

・ そこではアメリカとの軍事演習を長く行ってきた場所なのですが、北部準州政府はこのダーウィンのある港を幅広い事業を営む中国企業「嵐橋集団」に、99年契約でリースしてしまったのです。一般の中国企業とは名ばかり違で、実質は共産党や中国軍のフロント企業で、武装民兵部隊も有しているのです。
・ アメリカ海兵隊部隊は過去数年間にわたって、数カ月交代でダーウィン郊外を訪れ、オーストラリア軍による水陸両用作戦能力構築を支援していました。アメリカ海兵隊とオーストラリア軍による水陸両用作戦合同訓練も、ダーウィンを中心とする地域で実施されていました。アメリカだけでなく友好国の軍艦が年に100隻以上使用している、軍事上の要衝の地であるのに、です。
 北部準州は、共産中国の投資として歓迎し、既に巨額の資金が銀行に振り込まれており、契約の見直しは困難とされています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45294

 以上ら見るように、南シナ海の軍事施設化の進展の上に、オーストラリアのダーウィン港も確保となると、南シナ海は完全に共産中国の支配下に置かれてしまうのです。共産中国は着々と橋頭堡を築いてきています。その意図は極めて不気味ですが、それは過去の行動パターンで分かるというものです。すなわち、南シナ海のチベット・ウィグル化です。領土侵略だけではありません。「民族浄化」は、現在進行形で進んでいることを日本人は直視しなければなりません。「満州人」は既に消滅しています。憲法改正、自衛隊の国軍化、国防費増大は待ったなしなのです。日本は何時までも九条派のお花畑に付き合ってはいられないのです。
以上
(ごまめの歯ぎしり)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/06/14 17:02

北朝鮮の日本への挑発

18010669_1444512078955699_2995316295474872946_n.jpg
止まらない北朝鮮のミサイル、時間がたつにつれて核弾頭の小型化を進め、日本を核攻撃の標的にしようとしています。
その事に関して安倍総理は戦勝国連合に圧力を掛けるように訴え、戦勝国連合はそれに応じました。
しかし、圧力を掛けられているはずの北朝鮮がミサイルを打ったため、戦勝国連合への宣戦布告とみなされているようですね。
安倍晋三首相「世界に対する挑戦だ」 今週末のG7で議論「明確なメッセージを発出」
 安倍晋三首相は21日夕、北朝鮮による弾道ミサイル発射について「国際社会の強い警告にもかかわらず、一週間のうちに、またもや弾道ミサイル発射を強行した。国際社会の平和的解決に向けた努力を踏みにじるもので、世界に対する挑戦だ」と述べ、強く非難した。首相官邸で記者団に語った。
 また、今週末にイタリアで開かれる先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で北朝鮮問題を議論する考えを示し、「明確なメッセージを発出したい」と述べるとともに、「国際社会と連携して毅然と対応していく」と強調した。
 政府は、ミサイル発射を受け、政府は首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開き、対応を協議した。

G7の場だったのでそのような表現になったのだと思いますが、本来なら日本を先に上げるべきだったでしょうね。
戦勝国連合は国際社会ではありません。北朝鮮と国交を結んでいる国は結構ありますので国際社会への挑戦というのはにつかわないと思います。

安倍総理は何としても憲法を改正して、自衛隊の地位を確実なものにしようと必死になっています。
第三項を追加すると言って議論を加速させたのもそのためでしょう。反発が多い=真剣になって自衛隊の事を国民が考える契機にしたいと考えたのでしょうね。
我が国の総合幕僚長もこのように話しています。
統合幕僚長「北朝鮮に時間与えれば核弾頭小型化」
自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は23日、記者会見し、「北朝鮮に時間を与えれば、核弾頭を小型化する技術を持つ可能性は高い」と指摘した。
河野克俊統合幕僚長は「核弾頭がミサイルに搭載できるだけ小型化されているかどうかについては、時間を北朝鮮に与えれば、そのような技術を持つという可能性は高いと思います」と述べた。
さらに河野氏は、北朝鮮がアメリカ本土を射程に入れるICBM(大陸間弾道ミサイル)を保有する可能性について、「その方向に着実に進んでいると思う」と述べた。
一方、安倍首相が提起した「憲法9条への自衛隊の明記」について、河野氏は「憲法は高度な政治問題で、統合幕僚長の立場から申し上げるのは適当ではない」と前置きしたうえで、「一自衛官としては、自衛隊の根拠規定が明記されれば、非常にありがたい」と述べた。

現実をしっかりと見据え、的確に動くことが求められています。いままでこのような発言をすればマスコミは大いに叩き、統合幕僚長を辞任に追いやったでしょう。しかし、現状では国民がそのような暴挙を許しません。
目の前の脅威、即ち北朝鮮によるテロ活動及び破壊工作、ミサイル工作に対応できるような対策が必要になっています。
幸いテロ等準備罪が衆議院本会議を可決しましたので今度はスパイ防止法に期待ですね。

テロリスト養成校と言えば一般的に朝鮮学校が挙げられます。
そのテロリスト養成校はこのように日本を見ている事をご存知でしょうか?
「日本は敵」「核実験で打撃」朝鮮総連が学習資料作成 日米への敵対視強化
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が日本を「敵」と位置付け、ミサイル発射や核実験を強行している北朝鮮の金(キム)正(ジョン)恩(ウン)朝鮮労働党委員長をたたえる学習資料を傘下団体向けに作成していたことが15日、分かった。朝鮮総連関係者が明らかにした。2月の正恩氏の異母兄、金正(ジョン)男(ナム)氏殺害事件を受け、正恩氏の偶像化推進と動揺する組織の引き締めを図ることが目的。朝鮮総連は韓国大統領選で北朝鮮寄りの左派政権が誕生したとみて、韓国と比べ、より日米を敵対視する姿勢を強めそうだ。
 関係者によると、学習資料は表紙を含めて18ページ。3月から4月にかけて、朝鮮総連本部が都道府県別にある各地方本部に配布した。
 学習資料では、「米国やその追従勢力である日本が軍事的圧迫と制裁を立て続けに強めてきた」と批判。その上で、昨年の北朝鮮の核実験と「光明星4号」と称する長距離弾道ミサイル発射について「敬愛なる(金正恩)元帥様は、武器実験を繰り返し、敵に無慈悲な打撃を与えてやつらの気勢をそいだ」と評価。日米を明確に「敵」と位置付け、核実験を強行している正恩氏を支持する姿勢を打ち出した。
 さらに、「国防分野での輝く勝利は、祖国人民に民族的な誇りを与え、米国と日本に恥じ入る破滅を与えた」ともアピールした。
 また、正恩氏の人柄については「敬愛する最高領導者、(金正恩)元帥様は、領導のための格別な風貌をお持ちになっている。常に勝利への道に祖国を導く卓越した領導者である」と賛辞。加えて「誰もまねることのできない非凡さと驚異的な能力で、国力を最上の境地で輝かしている」「朝鮮人民は偉大なる太陽である元帥様に仕える」などと神格化した。
 正男氏殺害事件をめぐっては、複数の朝鮮総連幹部らが内部の非公式会合で「遺体は正男氏と確認されていない」「マレーシア当局が(猛毒の神経剤)VXによる毒殺を主張しているだけだ」と部下らに説明。「マレーシアには米中央情報局(CIA)のアジア拠点があり、事件は米韓による謀略である」と断定していた。
 朝鮮総連内では、こうした説明を受けても「正男氏は北朝鮮当局に殺害された可能性が高く、気の毒だ」と正恩氏に反発する声が噴出し、動揺が広がっていた。
 朝鮮総連は産経新聞の取材に対し、「応じない」としている。

さて、このような方針を行う施設に税金を投入することが許されるとでも思っているのでしょうか?
総連が作る学習資料は誰が使うと思っているのでしょうか?当然、朝鮮学校ですね。
高等学校の無償化の対象に朝鮮学校が入っていないと騒いでいる学生の諸君、そのような学校もどきに行かされている両親を恨むしかありません。日本は中学校までは教育を受けさせる義務が存在しており、誰でも小学校、中学校に通う事が出来ます。
(不法滞在者は除外してもらわないと困りますけどね)
その権利があったにもかかわらずわざわざ朝鮮学校に行かされた子供達、それこそ不幸としか言えません。

韓国に新北派の大統領が誕生しました。それにより朝鮮戦争の再開の可能性が非常に高まったと言われております。
韓国大統領、北朝鮮との軍事衝突について「可能性高い」と警鐘
【AFP=時事】韓国の文在寅(Moon Jae-In)大統領は17日、核開発や弾道ミサイル発射により緊張が高まっている北朝鮮について、両国が国境沿いで軍事衝突に陥る可能性が高まっていると警鐘を鳴らした。
先週就任したばかりの文大統領は国防省を訪れ、北朝鮮の核およびミサイル開発が「急速に進歩」していると指摘するとともに、「私は北の挑発や核の脅しを許容しない」とし、軍部に「水も漏らさぬ防衛体制」を取るよう求めた。
 また、係争海域である両国西岸沖や厳重な防御体制が敷かれた国境線において、「われわれは(北朝鮮との)軍事衝突が起きる可能性が高いという現実の中で生きている」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News


有事が始まる前に自衛隊の地位を確実なものにしていきましょう。
非常事態に有効に動けるような努力を行いましょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/05/28 06:00

テロ等準備罪、誰の為

18518087_1328905093823347_693032581210128359_o.jpg
先週、テロ等準備罪が衆議院を可決しました。
その時思ったのですが、なんで捏造新聞や変態新聞などのメディアやテレビは『共謀罪』という名前を使うのでしょうか?
本来の名前で話さないと何が何だかさっぱりわかりませんね。
もしかして私は村田議員の事を二重国籍と言っているのと同じで国民を茶化しているのでしょうか?
意味が分かりませんね。

さて、その二重国籍は採択前にこのような話をしており、実行しました。
JUST IN 学校史などの切り取り被害 27都道府県64図書館で5月19日 15時10分 民進 蓮舫代表 「テロ等準備罪」採決強行なら法相不信任案も 民進 蓮舫代表 「テロ等準備罪」採決強行なら法相不信任案も
民進党の蓮舫代表は、熊本県南阿蘇村で記者団に対し、与党側が「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案の衆議院での採決を強行すれば、金田法務大臣に対する不信任決議案の提出を検討する考えを示しました。
「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案について、自民・公明両党は今週にも、日本維新の会の賛成も得て、法案の修正案を衆議院で可決して通過を図りたい考えです。
これについて、民進党の蓮舫代表は記者団に対し、「刑法体系の原則を覆す大きな提案であり、何時間の審議で十分だという話ではない」と述べました。また、蓮舫氏は、「金田法務大臣の不安定な答弁も問題で、答えるたびに中身が違う。この大臣のもとで、仮に『共謀罪』が施行されるとしたら、内心の自由が脅かされる問題だけに、こんなに不安なことはない」と述べました。
そのうえで、蓮舫氏は記者団が、「金田法務大臣の不信任決議案も選択肢か」と質問したのに対し、「当然、否定しない」と述べ、与党側が採決を強行すれば、金田大臣に対する不信任決議案の提出を検討する考えを示しました。

共謀罪を施行されるのであれば法務大臣に対して不信任決議案を出すと言っていましたが実際に審議されていたのはテロ等準備罪です。何を考えてこのようなことを言うのでしょうか?いまいちよくわかりませんね。
まあ、あえて名前を間違えて法案の審議の邪魔をしていたのだと思いますが、やっていることが小学生並ですね。

さて、国会前で暇な人たちが街頭行動を行っておりました。その内容は共謀罪反対、そんな法律審議していないのに何言っているのでしょうか?また、内容のどこが悪くて言っているのかよくわかりませんね。
「共謀罪」反対訴え都内でデモ 「共謀罪は絶対廃案」
 国会で審議が続く「共謀罪」法案(組織的犯罪処罰法改正案)に反対する集会が16日、東京・日比谷野外音楽堂であった。「共謀罪NO!実行委員会」と「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が共催し、参加者たちは「共謀罪は絶対廃案」「テロ対策とうそをつくな」と声を上げ、デモ行進した。
 同僚と参加した団体職員の鎌田建さん(24)は「野党と合意せずに、法案を通す姿勢は国会をないがしろにしていて怒りを感じる」。都内から夫婦で参加した60代の女性は「共謀罪は治安維持法そのもの。一般人は対象にならないと言うが、法律が成立したら今日集会に参加した人も監視されるのか」と不安の表情を浮かべた。(小林孝也)

野党と審議はしますが合意する必要はありません。質問に対して回答を求めるのならともかく、必要のない馬鹿話だけを行っている野党のほうこそ国家を軽視しています。
しかも、今回は維新の会という野党が合意していますので無視とはなりません。
一般の人は対象になりません。なるとすれば犯罪を話すような集団に取り込まれたか、何かしない限り対象になりません。
対象団体は明かせませんが、労働組合も左系の組合は対象になるでしょうね。座り込みや恐喝など見るに堪えない様々な犯罪を繰り返し起こしている組合が対象になることでしょう。

さて、議論の場である国会で暴力をふるっている議員がいるとかいないとか言われていますが、こんな記事がありました。
上西議員 法務委員長が出血・怪我したと明かす…「共謀罪」強行採決時に野党詰め寄り
 衆院議員の上西小百合氏が20日、ツイッターで、前日19日に与党などが「共謀罪」法案を強行採決した衆院法務委員会で、採決を阻止しようと野党議員らが委員長席に詰め寄った際に、鈴木淳司委員長(自民)が出血したことを明かした。
 上西氏は「昨日の『共謀罪』強行採決時に私達が詰め寄った際、鈴木淳司法務委員長は出血しました」とツイート。上西氏は、その後に秘書を鈴木氏の事務所に向かわせたといい「お怪我の具合を聞きに行かせると、秘書の方が“通常通りです”との事でした」と明かした。
 そのうえで「それをおおごとにして騒ぐ事もできたはずです」「この態度こそが政治家だと私は思っています」と記した。

どこの共産党がやったかはわかりませんが、もしかすれば民進党かもしれません。
安全保障法制の際にフライングボディーアタックを行ったコニタンやらもいるので誰がやったのかは不明ですね。
しかし、そのようなことは許されません。

やっと衆議院を通ったテロ等準備罪、しっかりとテロリストや犯罪者に対して対応できる法案にしていきましょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/05/26 06:00

左翼が支配する沖縄の言論界

a74c7a40.jpg
左翼に侵されていると言われている沖縄の言論界
基地外の基地反対派の参加人数に陰りが見えてきているそうです。
それもそのはず、正確な報道がされない中、沖縄の未来を真剣に考えている人々による清掃活動、治安維持活動、反対派による違法な運動に対する反対運動などが盛んに繰り広げられているからです。
それを見た普通の人は次第に反対派に対して嫌悪感を抱いているとのこと、ましてや反対派の中にはわざと車両にぶつかってきて救急車を呼び事件にする輩が出ており、良識とは一体なんだと言わんばかりの違法、無法、倫理無視の運動に拒否感が生まれてきているのです。

しかし、言論界はまだまだのようでして、、朝日新聞が綺麗に見えるくらいと言われています。
ニ紙を紹介しましょう。
一つは琉球新報
「非武装中立の沖縄を」 自己決定権の会が発足
 政治団体「命どぅ宝!琉球の自己決定権の会」が13日午後、発足した。浦添市社会福祉センターで同日開いた設立総会で「国連や国際社会に依拠し、東アジアに開かれた非武装中立の琉球・沖縄を創造する」などとする設立宣言を発表した。名護市辺野古への新基地建設や先島への自衛隊配備に反対し、自己決定権の確立に向けて活動する方針も確認した。
 設立宣言は1879年の琉球併合や1945年の沖縄戦、72年の沖縄施政権返還、現在の米軍基地問題などを挙げて「歴史に学び、自己決定権(脱植民地化)を行使し、現状を打破しなければならない」などとしている。同会は7月の那覇市議選などに候補者を擁立する。【琉球新報電子版】

歴史に学ぶなら戦力を持たないと蹂躙されるという未来が見えないのでしょうか?今現在進行形でチベットやウイグル、モンゴルで行われている弾圧、虐殺を見ても何も感じないのでしょうか?
第一、沖縄を植民地と思っている人は何処にもいません。日本の国防の重要な拠点であり、古い大和言葉が残っている土地という認識です。何言ってんのでしょうか?年間5000億円も投資している土地が植民地でしょうか?
国会議員を選出し、国の行く末を担っているのに植民地でしょうか?植民地の定義をアフリカの方々にお聞きしてみてください。
相当悲惨な事を聞くことができますよ。

続いて八重山毎日です。
2年前の2015年、日本は…
 2年前の2015年、日本は“戦争法”と呼ばれる「安保関連法」制定で国中が揺れに揺れた。いま石垣は同法の実行部隊である自衛隊のミサイル基地受け入れをめぐり、島中が揺れに揺れている
▼そこで思い出すのが、石垣にも市民大学の講師で訪れたことのある歌手の美輪明宏さんのある小冊子の対談の言葉だ
▼国会審議中の安保法案に対し美輪さんは、「それほど戦争がしたいなら首相はじめ皆さんが、子どもも孫も兄弟も娘さんのボーイフレンドもみんな連れ立って鉄砲を担ぎ、鉄兜をかぶってまず最初に戦地に出てください」と安倍政権を批判
▼そして同法案に賛成の国民にも「ご自分が支持して選んだのだから、どうぞまずご自分が殺し殺される戦地に、一家挙げて出征してください」などと批判を向けたのだ
▼これはミサイル基地に反対する石垣市民も、「自分たちを戦争やテロの危険に巻き込むな」と同じ思いだろう
▼同法案には作家の瀬戸内寂聴さんも当時、「安倍首相と与党議員が強行採決した安保法案は日本国民を世界中で死なせ、家族を不幸にし国まで滅ぼすもの。美しい憲法を汚した安倍首相がいかに悪い政治家だったか歴史に残る」と批判していた。その首相に同調し平和な島を戦火の恐怖にさらそうとしている中山市長はどうなのだろう。(上地義男)

日本が自分自身で国を守ろうとすることが世界を亡ぼし、日本を亡ぼすとか言っていますが、どのような状況でそれが起こりうるのでしょうか?
今現状でミサイルを打ってきているのは北朝鮮であり、その補給を担っているのは中共です。
それがみえていないのか?それとも国は国民を蹂躙することが仕事と思わされているのか?よくわかりませんが、国会議員にて国は運営されていますし、国会議員を選んでいるのは国民です。
基地反対派のように外国人が多い組織はそりゃ反対するでしょうけど、そのような権利は一切存在しません。
日本国籍を持ち、義務を果たしている人間こそその権利があるのです。
私としては早い事憲法を改正して、自主憲法制定までの道筋を作っていきたいと思っています。

そんな中、沖縄祖国復帰を祝う式典が開催され、報道されました。
12028693_544956395656406_5072018995270293446_o.jpg
沖縄の本土復帰45年 歴史や意義を伝える大会
沖縄が本土に復帰してから15日で45年になるのを前に、復帰の歴史や意義を次の世代に伝えていこうという大会が沖縄市で開かれました。
大会は、沖縄県内の企業の経営者などでつくる実行委員会が6年前から毎年開いていて、主催者の発表で500人が参加しました。この中で、沖縄市の桑江朝千夫市長は、「いま沖縄の経済が成長を遂げているのは先人たちの努力のたまものです。改めて祖国復帰に喜びを表しましょう」とあいさつしました。
このあと、興南高校野球部の監督として甲子園で春夏連覇を果たした我喜屋優さんが講演し、「私の選手時代は復帰前で、沖縄は特別な存在でした。これからは本土と沖縄のいいところを互いに認め合うことで、スポーツはもとより観光や経済はさらによくなります」と述べました。
参加者は、このあと会場から沖縄市中心部までの1キロ余りをパレードし、本土復帰から45年を祝っていました。参加者の1人は「復帰45年を迎えて大変うれしいです。これからも世界に誇れる安定した日本の沖縄であってほしいです」と話していました。

アメリカによる沖縄戦はそれはひどいものでした。
日本は全国から若者を沖縄に送り込み、空軍、海軍、陸軍をすべて費やした戦いになりましたが、結果およびませんでした。
しかし、その結果ダウンフォール作戦は中止され、尊い命が守られたのです。
県外出身者死者・行方不明者 65,908人
沖縄県民死者・行方不明者122,228人
内民間人死者 94,000人

の方々がなくなわれました。
特攻隊の皆様の主戦場も沖縄でした。戦艦大和の最後の出撃先は沖縄でした。
誰がどう見て見捨てられたと言えるのでしょうか?
いい加減、嘘を積み重ね私たちを騙しているマスコミなどの話を鵜呑みにするのは止めましょう。

大東亜戦争、それでも太平洋戦争と呼びますか?
沖縄にて一般住民を無差別爆撃を行い、殺害し続けたのはアメリカ軍です。
日本軍が沖縄決戦を覚悟した時、疎開させるための船を沈めたのは何処の国でしょうか?
対馬丸は誰に沈められましたか?子供だけでもと思い疎開させたのです。
それを行った日本政府が悪いというなら悪いと言えばいいですがそれを私たちに押し付けるのは如何なものかと思います。
当時の状況を考え、最善を尽くすこと、尽くせるところは尽くしたが能力が及ばなかっただけと私は思います。

永野修身海軍大将の、開戦数か月前の会議での言葉
「戦わざるも亡国、戦うも亡国。しかし戦わざるの亡国は精神の亡国である。最後まで戦う精神を見せての亡国なれば、いずれ子子孫孫が再起三起するであろう」
知りましょう。
知って行動を共にしましょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/05/24 06:00

先日もミサイルを発射した北朝鮮

覇王
先日、14日の早朝にまたもやミサイルを発射した北朝鮮。
それに対し、日本政府は遺憾の意を表しましたがそれ以上の事が現在の憲法では出来ません。
恫喝を受けているにもかかわらず相手の立場になって物を考えるのは独立した国の主導者ではありません。
少なくとも安倍総理はすぐにその意思を発表しました。
幾ら来ないかもしれないとはいえ、こちらが怒っている事を表しないことはありえません。
それが意見が国民を守る、国を守る第一歩に繋がるのです。

と思っていたのですが、新しい韓国の大統領はそれ以上にヘタレでした。
韓国・文在寅氏、弾道ミサイル発射でも「対話の可能性開いている」
 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日朝、国家安全保障会議(NSC)を招集。「北朝鮮との対話の可能性を開いているが、北朝鮮が誤って判断しないよう、挑発には断固対応しなければならない」と述べた。
 文氏はNSCで、韓国型ミサイル防衛体制(KAMD)の推進を急ぐなど、米韓同盟に基づいた北朝鮮の挑発に対する抑止力の強化を指示。北朝鮮との対話について、「北朝鮮の態度の変化があってはじめて可能だということを(韓国が)示さなければならない」とも強調した。

自分で国民を守るための行動を封印し、相手の思うがままに動けば話を聞いてくれるとでも思っているのでしょうか?
相手は嘘を付き、自分の行動に責任をもって活動しない北朝鮮です。
なんの保証もなく、安全であるという確約もありません。
軍隊が攻めてくる可能性が非常に高いとしか思えませんが、どのように考えているのでしょうか?

救う会の西岡さんが最近の韓国の教育に対してこのような懸念を行っています。
韓国大統領選は「左偏向教育」の結果 「自由主義」後退が心配だ モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力
 韓国の新大統領に文在寅氏が当選した。日本では、日韓関係の悪化を心配する声が高まっている。しかし、私が心配するのは韓国の反共自由民主主義体制の弱体化である。それが進めば韓米同盟が崩れ、日本の安保にも悪影響を与えるからだ。

≪新政権は左派運動勢力の指令塔に≫
 次点となった「自由韓国党」の洪準杓候補は選挙最終日、ソウル徳寿宮前で「今回の選挙は韓国の自由民主主義体制を守るための内戦だ」と声をからして叫び、支持者らは韓国国旗である太極旗と米国国旗の星条旗を激しく振って賛同の声を上げた。車道を埋め尽くしたのは年長者ばかりだった。
 洪候補の絶叫を聞く前、私は徒歩5分の距離にある光化門広場で文在寅陣営の演説を聞いた。聴衆は、幼い子供を連れた夫婦など、若い層がかなり多い。元警察庁長官や退役将軍らが「文候補は従北左派ではない。自分たちが保証する。いまだに相手候補をアカ呼ばわりする洪陣営は時代錯誤だ」という演説を続けた。文候補はテレビ討論で北朝鮮を「主敵」と規定することを最後まで拒否したが、支持率は下がらなかった。
 前回、朴槿恵大統領当選の原動力になったのは50歳以上の高齢層の圧倒的な支持だった。ところが今回、文候補は50歳代でも得票率1位だった。洪候補が1位だったのは60歳以上だけだ。1980年代に大学に入学した世代が今50歳代中盤となったことがその理由だ。ある保守派リーダーは今回の選挙を「世代間の争い」だとして次のように語った。
 「今回の大統領選挙は若年層の反乱という意味がある。彼らは全教組などから大韓民国の現代史の成功の基盤である自由民主主義や法治、市場経済を否定する左偏向教育を受けた。今回の結果は80年の光州事件以後、継続している37年間の左偏向教育の結果だ。新政権は各界に布陣した左派運動勢力の指令塔になるかもしれない」

≪親日勢力を指弾していた文氏≫
 80年代、韓国の学生運動活動家らは左傾民族主義を媒介にして急速に北朝鮮に近づいていった。いわゆる主体思想派が韓国の左派運動の中核になるのがこの頃だ。彼らは韓国の現代史を徹底的に否定する「反韓史観」に心酔している。ソウル大学の李栄薫教授はその歴史観を次のように要約する。
 「日本の植民地時代に民族の解放のために犠牲になった独立運動家たちが建国の主体になることができず、あろうことか日本と結託して私腹を肥やした親日勢力が、アメリカと手を結んで国を建てた。そのせいで民族の正気がかすんだのだ。民族の分断も親日勢力のせいだ。解放後、行き場のない親日勢力がアメリカにすり寄り、民族の分断を煽(あお)った」
 文在寅氏は今年1月に出した対談本(『大韓民国が聞く』)で次のように語っている。
 「親日勢力が解放後にも依然として権力を握り、独裁勢力と安保を口実にしたニセ保守勢力は民主化以後も私たちの社会を支配し続け、そのときそのとき化粧だけを変えたのです。親日から反共にまたは産業化勢力に、地域主義を利用して保守という名に、これが本当に偽善的な虚偽勢力です。
 (親日勢力清算の)もう1回の機会を逃したのは1987年6月抗争(大規模な街頭デモにより大統領直選制が実現)のときでした。それ以後、すぐに民主政府が樹立していればそのときまでの独裁やそれに追随した集団をしっかりと審判して軍部政権に抵抗して民主化のために努力した人々に名誉回復や補償をしたはずであり、常識的で健康な国になっていたはずです。しかし、盧泰愚政権ができて機会をまた逃したのです。私が前回の大統領選挙で国民成長ビジョンを提示して腐敗大掃除という表現を使ったではないですか。腐敗大掃除をしてその次に経済交代、世代交代、過去の古い秩序や体制、勢力に対する歴史交代をしなければならないのです」(翻訳・傍点筆者)
 「すぐに民主政府が樹立していれば」という表現に注目したい。現行の韓国憲法下で最初に行われた大統領選挙の結果生まれたのが盧泰愚政権だが、今年1月の時点で文在寅氏はその政権を「民主政府」とは思っていなかった。

≪左派大統領しか認めない危うさ≫
 文在寅氏は5月9日夜、党関係者に対して「自信を持って第3期民主政府を力いっぱい、推し進めていく」と語った。文在寅氏は現行憲法下で誕生した7人目の大統領だが、自分は3番目だと言うのだ。その言葉を生放送で聞きながら私は、新大統領は金大中氏、盧武鉉氏だけが民主政府で、韓国の主流勢力を代表する盧泰愚、金泳三、李明博、朴槿恵各氏は違うと言いたいのではないかという疑問を抑えることができなかった。
 以上のような分析は的外れで、新大統領の本心を見誤っているのであれば大変うれしい。大統領就任後、現実政治に直面して選挙戦での主張をやわらげたり撤回したりすることもよくある。韓国現代史の成功の延長線上で文在寅政権が成功することを祈っている。(モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力 にしおかつとむ)


非常に危うい考えの持ち主が韓国の大統領になったとしか思えませんね。
これで良いと思っているのでしょうか?
韓国は北朝鮮有事の際に最前線で戦わなければなりません。そしてその相手は親戚かもしれないのです。
そのような状態に置いて戦えるのでしょうか?非常に心配ですね。

まだまだ韓国は日本の手を書いていかないとやってけれません。その現実とどのように対峙するのか見ものだと思います。
(bラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
国防 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2017/05/18 06:00
 | ホーム | Next »