原発を止め、中東が激動することがあれば

1月30日の衆院代表質問で、海江田民主党代表は、「民主党は2030年原発ゼロを決めた。これを実現するために、あらゆる政策資源を投入することを決めていた。安倍内閣は、民主党のこの革新的エネルギー戦略を引き継ぐつもりはあるか」と質問しました。思わず笑ってしまいます。

民主党政権の「エネルギー戦略」なるものには、驚くべきことに長期的な世界のエネルギー資源とその調達見通しに関する調査・分析はありませんでした。児戯の類です。安倍政権では、エネルギー戦略は「遅くとも10 年以内には将来にわたって持続可能な電源構成のベストミックスを確立します」としています。その中で世界のエネルギー資源とその調達に関する調査分析などは、当然なされるでしょう。

さて、外交評論家の加瀬英明氏が1月31日発信のメルマガで、中東情勢を分析していますが、世紀末的な激動に見舞われる可能性が高い、もし日本が原発を停めてそうなれば、エネルギーの大部分を中東に依存しているために、国民生活が壊滅的な打撃を蒙ることとなろう。原発こそ、日本の国民生活を守っている」と警告を発しています。

長期的な世界のエネルギー資源や政情の不安定を考えれば、原発推進の選択肢があって然るべきと思います。そのための安全の問題は、人知を尽くして解決していくと言う精神こそ大事ではないかと考えます。少なくとも千年に一度と言われた東北大震災において、より震源に近い女川原発は安全に停止し、津波が押し寄せた福島第二原発は冷温停止にこぎ着けたのです。

なお激動とは、中東諸国のイスラム原理主義による統治能力の壊滅とのことです。加瀬氏の示唆に富む分析を紹介させて頂きます。
   http://www.kase-hideaki.co.jp/magbbs/magbbs.cgi

(紹介始め)

●中東
・一昨年から独裁政権が、つぎつぎと倒れた。私はその時から、欧米のマスコミが「アラブの春」とか、「アラブ民主革命」と呼んで喝采し、日本の新聞やテレビも追従したが、このように囃し立てたのは誤っており、中東の民衆にとっても、先進諸国にとっても、状況が革命前よりも大きく悪化しようと指摘した。

・いま、シリアのアサド政権も危ない。欧米のマスコミは、アサド政権が悪であって、反乱側が善だという報道を行ってきたが、まったく不勉強だ。もし、アサド政権が崩壊すれば、民族や、宗派が入り乱れて殺戮しあう、地獄のような状態がさらに続いてゆくこととなろう。そうなれば、シリアを囲む国々を捲き込んでゆこう。シリア内戦における死者は、すでに5万人を数えている。

・歴史を振り返れば、専制を倒すことより、そのあとがどうなるのか、ということが重要であることを、教えている。イランでホメイニ革命によって、パーレビ皇帝による独裁体制が倒されてから、どうなったか。欧米のマスコミは、記憶力を欠いている。

・ソ連が倒壊した後に、バルカン半島ではユーゴスラビアが分裂して、凄惨な内戦が戦われた。

●民主主義も統治能力が第一である
・民主的な選挙も、民主主義をもたらすとはかぎらない。イスラエルが2005年にガザ地区から撤収した後に、自由な選挙が催されて、イスラム原理主義のハマスが実権を握った。ヒトラーも民主的な選挙によって、ナチス政権を樹立した。

・中東の独裁政権はどれも世俗主義をとって、イスラム原理主義を敵視して弾圧してきた。「アラブ民主革命」が独裁政権を崩壊させたために、中東においてイスラム原理主義の時代の幕があがった。

・旧独裁諸国で自由な選挙が行われた結果、イスラム原理主義政党が権力を握った。中東の政治地図が、一変しつつある。

・エジプトは全アラブ人口の4分の1を占める最大のアラブ国家だが、1952年にナセル中佐が自由将校団を率いて、クーデターによって王制を倒してから、サダト、ムバラクの3代にわたって、軍部独裁体制が続いた。

・軍部独裁政権は、1928年代に結党された、イスラム原理主義政党である「ムスリム同胞団」の幹部を、投獄してきた。ところが、自由な選挙が行われた結果、モルシ政権が誕生した。

・チュニジア、リビアも、似たような道を辿っている。魔法の瓶から専制という蓋をとったところ、イスラム原理主義という恐ろしい妖怪が放たれた。

●イスラエルを囲む状況の変化
・イスラエルを囲む状況が、一変した。昨年11月に、パレスチナ・ガザ地区を支配するハマスが、イスラエルの住宅地にロケット攻撃を加えたのに対して、イスラエルが報復攻撃を行い、多くの死傷者がでた。

・これまで、イスラエルに隣接するエジプト、シリアをはじめアラブ諸国は、表立ってハマスを支援することを控えてきた。

・エジプトとシリアは1973年に、ユダヤ人国家であるイスラエルを滅ぼそうとして、懲りずに第4次中東戦争を仕掛けた。ところが、また完敗して、エジプトは1967年の第3次中東戦争で失ったシナイ半島を、シリアもゴラン高原を回復できなかった。シナイ半島はイスラエルとエジプトが平和条約を結ぶことによって返還されたが、ゴラン高原はいまだにイスラエルの占領下にある。

・アラブの独裁政権は、1973年にイスラエルに惨敗してから、損得を計算をして、イスラエルを口先で糾弾しても、イスラエルと戦うことを避けてきた。多くの独裁政権がアメリカと良好な関係を結んでいたことからも、パレスチナ人を厄介視していた。

・しかし、「アラブ民主革命」によって生まれたイスラム原理主義政権は、宗教的情熱によって動かされている。

・チュニジアのアンナハダ党政権は、ハマスの最高指導者イスマイル・ハニエを同国に招いて、共闘することを発表した。

・エジプトのカンディル首相はガザに入って、ハニエとイスラエルの攻撃によって死んだ赤児の遺体を写真班の前で、2人で抱いて接吻し、イスラエルと対決することを誓った。このようなことは、ムバラク政権のもとでは想像することもできなかった。

・トルコはイスラム圏における民主国家として知られてきたが、イスラム原理主義の高波によって動かされて、イスラエルに対する敵意を強めている。トルコのダブトグル外相もガザ入りをして、アラブ連盟の外相たちとともに、ガザを支援することを表明した。

・ペルシア湾岸の王制諸国も、これまではガザに対して冷淡であったが、はじめてカタールのハマド首長がガザを訪れて、ハマスに4億ドル(約320億円)を献金した。

・イスラエルの隣国のヨルダンのハシミテ王朝が揺らいでいる。ヨルダンはイスラエルとよい関係を結んできたが、人口の過半数がパレスチナ人であり、大規模な反体制デモにさらされている。

・シリアのアサド政権も、崩壊した他の独裁政権と同じ世俗的政権であってきたが、存続が危ぶまれている。アサド政権はシリアを1つにまとめてきたが、倒れる可能性が高い。イスラム原理主義によって、乗っ取られることになるのではないか。

●サウジアラビアの体制
・サウジアラビアは、7世紀にマホメットが定めた『コーラン』の教えどうりに、イスラム法によって治められている神政国家であるが、政治的な自由が一切ない。

・7000人といわれる王族(プリンス)が権力と富を独占しており、イスラム僧が体制の言うままになっている。そのために、アル・カイーダを生んだ、イスラム過激派の標的となっている。1979年には、イスラム過激派が聖地メッカのカーバ神殿を占拠する事件が起った。

・サウジアラビアでは、税金も、教育費も、医療費もない。王家が厖大な石油収入を使って、民衆をバラマキによって懐柔して、安定を保ってきた。だが、原油価格が下落すれば、中東を洗っているイスラム原理主義の高波によって、王制が倒れる可能性がある。

●アメリカの石油状況の変化
・アメリカは国際エネルギー機関(IEA)の発表によれば、現在進行しているシェール・オイルガス革命によって、2020年までにサウジアラビアを追い抜いて世界最大の産油国となり、2035年までにエネルギーの自給自足を達成することになる。

・アメリカのペルシア湾の石油に対する依存度が大きく減ってゆけば、アメリカは財政赤字のもとで、国防費を削るのに苦慮していることから、ペルシア湾から第五艦隊を撤収することになろう。アメリカは第五艦隊をペルシア湾に常駐させているが、そのために年間800億ドル(約6400億円)を支出している。

・イスラエルは、イランが「イスラエル抹殺」を公然と唱えて核兵器開発を進めているので、黙視し続けるわけにはゆかない。イスラエルがイランの核施設に攻撃を加える可能性が高い。

・アメリカはイランの核開発を、交渉と経済制裁によって押しとどめようとしているが、イランにおいて政変が起らないかぎりは成功しまい。

●日本は中東という薄氷のうえを歩んでいる。もし、日本が原発を停めて中東が激動することがあれば、エネルギーの大部分を中東に依存しているために、国民生活が壊滅的な打撃を蒙ることとなろう。原発こそ、日本の国民生活を守っている。

(紹介終わり)

(うまし太郎)

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エネルギー | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/31 18:51

これでいいのか神奈川県!!!

残念なニュースを聞きました。

朝鮮学校に県補助金 今年度、神奈川
 黒岩祐治知事は7日、神奈川朝鮮学園(横浜市神奈川区)への今年度の補助金約6370万円を支出すると発表した。県職員が昨年11月に授業を視察し、拉致問題を教えていることを確認したという
 安倍政権が高校無償化を朝鮮学校に適用しない方針を示したことについては、「県の補助金は国とは別物。県独自で判断した」とした。

はっきり言って税金の無駄です。
なぜ、神奈川県の知事はそのようなことを行うのでしょうか?
グローバルスタンダード(笑)で言えば外国の学校はその外国が運営する、他国の補助金は受け入れないというのが正解の常識です。その常識を破って、国の方針に従わずに補助金を県独自で行うのは認識を疑います。
なにせ神奈川県は国際都市です。国際的な感覚を有さないと運営できません。あまりにも無知すぎます。

又、復興に関しても恥さらしがいるようです。
がれき受け入れないのに14団体に340億円交付
 東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、環境省が受け入れ先から除外したにもかかわらず北海道から大阪までの7道府県の市町や環境衛生組合など計14団体に、復興予算の廃棄物処理施設整備費として総額約340億円の交付を決定していたことが21日、共同通信の調べで分かった。
 同省が「検討すれば、結果として受け入れなくても交付金の返還は生じない」と異例の通達を出していたことも判明。このうち神奈川県の4団体は交付条件だった「検討」さえしていなかったことも分かり、共同通信の指摘を受けた同省は不適切と判断、神奈川県分の計約160億円の決定を取り消す方針だ。
 被災していない地域への流用が大きな問題となった復興予算のずさんさが、あらためて問われそうだ。

被災者の気持ちも考えないで補助金だけ頂く、これは普通の感覚ではありません。労働に伴いその報酬としてお金を頂く、検討するだけでお金がもらえてしまうということ自体に違和感がないのでしょうか?
しかも神奈川県が約半分の補助金をもらっています。
これは神奈川県の恥ではないでしょうか?

しかし、日教組のドンのいる山梨県から神奈川県に移ってきてからなんだかな~と思いますね。
役場で手続きをしていると横の人が通名を作りたいのですが?と相談していたりしましたし、(もちろん偽名は犯罪ですと一言言いましたが)普通に中国語や韓国語が聞こえていたり、なかなか変な感覚です。
しかも、神奈川県には護国神社がありません。

建設の話があり昭和17年に計画が発表されましたが、昭和20年の横浜大空襲にて社殿が焼損、その後慰霊塔と安置堂が建立されましたが、神社ではないのでどうも認知度が低いようです。
場所は三ツ沢公園内にあります。
l_556f39c15fbc83dc9ebb6269f9e2bcd98d995e34.jpg

ここでなくても良いのですが、神奈川県にも護国神社を建立したほうが良いと思います。
護国神社は日本のために亡くなった方を慰霊するためにあります。
決して軍国主義の象徴ではありません。
(ブラッキー)


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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/31 06:00

開かれた、海の恵み ―日本外交の新たな5原則―

こちらは安倍総理の幻の演説の原稿になります。
本来ならばジャカルタで行われる演説でしたが、アルジェリアでの邦人殺害の事件に対して直接指揮を執るために帰国したため、演説されませんでした。

安倍総理がどのように考えていたのか大変わかりやすい文となっております。
参照ください。宜しくお願いします。

開かれた、海の恵み ―日本外交の新たな5原則―aac8ac2c.jpg
I 国益における万古不易
 ご列席のみなさま、とくに、インドネシアを代表するシンクタンク、CSISのみなさま、本日はすばらしい機会をいただき、ありがとうございます。
 本年で、わが国とASEANの関係は、40周年を迎えます。節目に当たり、わたくしは、日本外交の来し方をふりかえるとともに、行く末について、ある決意を述べたいと思ってこの地へまいりました。
 日本の国益とは、万古不易・未来永劫、アジアの海を徹底してオープンなものとし、自由で、平和なものとするところにあります。法の支配が貫徹する、世界・人類の公共財として、保ち続けるところにあります。
 わが日本は、まさしくこの目的を達するため、20世紀の後半から今日まで、一貫して2つのことに力をそそいでまいりました。それは、海に囲まれ、海によって生き、海の安全を自らの安全と考える、日本という国の地理的必然でありました。時代が移ろうとも、変わりようはないのであります。
 2つのうち1つは、米国との同盟です。世界最大の海洋勢力であり、経済大国である米国と、アジア最大の海洋民主主義であって、自由資本主義国として米国に次ぐ経済を擁(よう)する日本とは、パートナーをなすのが理の当然であります。
 いま米国自身が、インド洋から太平洋へかけ2つの海が交わるところ、まさしく、われわれがいま立つこの場所へ重心を移しつつあるとき、日米同盟は、かつてにも増して、重要な意義を帯びてまいります。
 わたくしは、2つの大洋を、おだやかなる結合として、世の人すべてに、幸いをもたらす場と成すために、いまこそ日米同盟にいっそうの力と、役割を与えなくてはならない、そのためわが国として、これまで以上の努力と、新たな工夫、創意をそそがねばならないと考えています。
 これからは日米同盟に、安全と、繁栄をともに担保する、2つの海にまたがるネットワークとしての広がりを与えなくてはなりません。米国がもつ同盟・パートナー諸国と日本との結び合いは、わが国にとって、かつてない大切さを帯びることになります。
 海に安全と繁栄を頼るわが国の外交を貫いたいまひとつのモチーフとは、海洋アジアとのつながりを強くすることでした。 このためわたくし自身かつて、インドと、あるいは豪州と日本の結びつきを、広く、深いものとするよう努めました。また、発足以来8年を迎える東アジアサミット(EAS)が、こころざしを同じくし、利益を共有する諸国の協議体として、2つの大洋をつないで成長しつつあることくらい、わたくしにとっての喜びはありません。
 しかしながらなんといっても、ASEANとの関係こそは、かかる意味合いにおけるわが国外交にとって、最も重要な基軸であったのです。
 そう考えればこそ、政治や通商・投資の関係において、平和の構築から、域内連結性の向上まで、この地域において、わが先人たちは、いちどたりとも努力を惜しみませんでした。
 無数の日本人がそのため働き、資本や、技術、経験が、日本からこの地に向かったのであります。
 わたくしどもが世界に打ち出し、大切に思ってきた「人間の安全保障」という考え方にとって、大事な実践の場となったのもやはりこの地でありました。
 2015年、みなさんがたASEANは、名実とも共同体として、ひとつの脱皮を遂げます。こころからのお祝いを申し上げます。
 インドネシアがその最も顕著な実例でありますが、法の支配と人権を重んじ、民主主義を根づかせる動きは、ASEAN諸国を貫く基調となりました。いまや、ミャンマーも、みなさんを追いかけ始めています。このことを、わたくしは、うれしい驚きをもって眺めてまいりました。
 万人のみるところ、インドネシアにはいま、世界有数の、幅と、奥行きをもった中間層が生まれはじめています。ASEANは、域内の連結を強めながら、互いの開きを埋めるとともに、それぞれの国に、豊かな中産階級を育てていくに違いありません。
 そのとき世界は、ある見事な達成を、すなわち繁栄と、体制の進化をふたつながら成し遂げた、美しい達成を、見ることになります。
 そしてわたくしは、ASEANがかかる意味において人類史の範となることを信じるがゆえに、日本外交の地平をいかに拡大していくか、新しい決意を、この地で述べたいと思いました。

II 未来をつくる5原則とは
 それは、次の5つを原則とするものです。
 第一に、2つの海が結び合うこの地において、思想、表現、言論の自由――人類が獲得した普遍的価値は、十全に幸(さき)わわねばなりません。
 第二に、わたくしたちにとって最も大切なコモンズである海は、力によってでなく、法と、ルールの支配するところでなくてはなりません。
 わたくしは、いま、これらを進めるうえで、アジアと太平洋に重心を移しつつある米国を、大いに歓迎したいと思います。
 第三に、日本外交は、自由でオープンな、互いに結び合った経済を求めなければなりません。交易と投資、ひとや、ものの流れにおいて、わたくしたちの経済はよりよくつながり合うことによって、ネットワークの力を獲得していく必要があります。
 メコンにおける南部経済回廊の建設など、アジアにおける連結性を高めんとして日本が続けてきた努力と貢献は、いまや、そのみのりを得る時期を迎えています。
 まことに海のアジアとは、古来文物の交わる場所でありました。みなさんがたインドネシアがそのよい例でありますように、宗教や文化のあいだに、対立ではなく共存をもたらしたのが、海洋アジアの、すずやかにも開かれた性質であります。それは、多くの日本人を魅了しつづけるのです。だからこそわが国には、例えば人類の至宝、アンコール・ワットの修復に、孜々(しし)としておもむく専門家たちがいるのです。
 それゆえ第四に、わたくしは、日本とみなさんのあいだに、文化のつながりがいっそうの充実をみるよう努めてまいります。 そして第五が、未来をになう世代の交流を促すことです。これについては、のちほど申し上げます。
 いまから36年前、当時の福田赳夫総理は、ASEANに3つの約束をしました。日本は軍事大国にならない。ASEANと、「心と心の触れ合う」関係をつくる。そして日本とASEANは、対等なパートナーになるという、3つの原則です。
 ご列席のみなさんは、わたくしの国が、この「福田ドクトリン」を忠実に信奉し、今日まできたことを誰よりもよくご存知です。
 いまや、日本とASEANは、文字通り対等なパートナーとして、手を携えあって世界へ向かい、ともに善をなすときに至りました。
 大きな海で世界中とつながる日本とASEANは、わたくしたちの世界が、自由で、オープンで、力でなく、法の統(す)べるところとなるよう、ともに働かなくてはならないと信じます。
 ひととひとが自由に交わりあうことによって、互いを敬う文化が根ざすよう、努めねばならないと信じます。

III 日本を強くする みなさん日本には、世界に対して引き受けるべき崇高な責任があり、なすべき幾多の課題があります。しかしおのれの経済が弱まるなかでは、どんな意欲も実現させることができません。
 わたくしにとって最も大切な課題とは、日本経済をもういちど、力強い成長の道に乗せることであります。
 伸びゆくASEANと結びつき、海という海に向け、自らをもっと開放することは、日本にとって選択の対象となりません。必要にして、欠かすことのできない事業だからであります。
 日本には、資本があります。技術がありますし、社会の高齢化という点で歴史の先端を行く国ならではの、経験も増えてきました。不況が続き、一昨年は、千年に一度の災害に見舞われ、多くの犠牲を生んだにもかかわらず、社会の安定は、まだびくともしていません。
 いままで、育てることを怠ってきた人的資源もあります。日本女性のことですが、わたくしはこれらのポテンシャルを一気に開放し、日本を活力に満ちた、未来を信じる人々の住む国にしたいと考えています。
 いま日本人に必要なものがひとつあるとしたら、それは「自信」です。夏に咲いて、太陽を追いかけるひまわりのような、「向日性」です。かつて日本に、あふれるほどあったものが、いま、欠乏しています。
 だからといって、わたくしはなにひとつ悲観しようと思いません。わたくしたち日本人が「自信欠乏症」にかかっているとすれば、それをなおしてくれる人があり、歌があるからです。ここからわたくしの話は、みなさんへの感謝に焦点を移します。

IV インドネシアにTerima kasih
 すでにみなさん、インドネシアの人々は、日本人にたくさんの自信と、勇気を与えてくれました。そのおひとりが、この場にいないのはとても残念に思えます。
 インドネシアと日本が結んだEPAは、多くの看護師を日本へ送りました。日本の資格を取ろうとする人も少なくありません。
 それには、難しい試験を突破する必要があります。
 2011年の資格試験は、地震が起きた直後に、結果発表の日を迎えました。難関を突破したおひとりが、兵庫県の病院で働くインドネシア人の女性、スワルティさんでした。
 合格発表を受け、病院でスワルティさんが記者会見をしていたときです。喜びの顔が突然くもり、彼女はこう言い始めました。
 「福島県で、宮城県でも、津波がきました」
 声を詰まらせたスワルティさんは、病院の医師に向き直り、涙で声を震わせながら言ったのです。
 「私もできれば行かせてください、先生。みなを手伝いたい。お願いします」。
 スワルティさんは、被災地の、避難所へ入りました。家屋の半分が流され、500人以上の人が命を落とした町の避難所です。そこで、彼女は不思議な能力を発揮します。
 ショックのせいで泣いてばかりの少女が、スワルティさんと話し始めると笑顔になりました。年老いた女性が、まるで孫に接するように、彼女にほほえみをみせました。不自由な避難所で、そんな光景が生まれました。
 「大丈夫です。これからみなさん、ピカピカの未来がくるので、一緒にがんばりましょう」
避難所を去るときの、それが、スワルティさんのあいさつでした。

Wahai sakura,(ワハイ、サクラ)
mekarlah.(メカルラー)
mekarlah dengan penuh bangga,
(メカルラー、ドゥンガン、プヌー、バンガ)
di seluruh pelosok Jepang.
(ディ、スルルー、プロソック、ジパン)

Mari Jepang,(マリ、ジパン)
bangkitlah.(バンキットラー)
bangkitlah, dengan percaya diri,(バンキットラー、ドゥンガン、ペルチャヤ、ディリ)
di dunia ini.(ディ、ドゥニア、イニ)

 わたしの下手なインドネシア語は、大目に見てください。この歌は、歌詞がもともと日本語なのです。
 「桜よ」という、歌の一節です。「桜よ、咲き誇れ、日本の真ん中で咲き誇れ」「日本よ、咲き誇れ、世界の真ん中で咲き誇れ」と、歌ってくれています。
 ジャカルタに、大学生たちによる、日本語でミュージカルを見せる「エン塾」という劇団があります。
 2011年3月11日の悲劇を知り、心をいためたエン塾の学生たちは、日本よがんばれ、桜のように、世界で咲き誇れという歌を、美しい曲に乗せてくれました。
 そして5月1日、30を超す大学から500人の学生がつどい、すばらしい合唱をしてくれたのです。
 わたくしは彼らの合唱を見、声を聞きました。そして、深く、感動しました。いまから1分20秒だけお見せします。どうかご一緒にご覧ください。
 ご列席のみなさま、この歌を作曲した青年がいます。JCC、ジャカルタ・コミュニケーション・クラブで、広報を担当している、ファドリ君です。
 そして、JCCを創立し、エン塾の指導に努めてこられた先生、かいきり・すがこ(甲斐切清子)さんです。
 ファドリ君、ありがとう。やさしいインドネシアのみなさん。みなさんと日本人は、みなさんが好きだという日本の歌、五輪真弓の歌がいう、「心の友」です。
 そのことをスワルティさんや、ファドリ君たちが改めて教えてくれました。Terima kasih(テリマ・カシ)。

V JENESYS 2.0を始める
 わたくしは、ファドリ君たち、20年、30年先のインドネシアを担う世代の人々、ASEANの将来を引っ張る若者たちに、日本を訪れてほしいと思います。
 エン塾のすばらしい学生たちにも、日本のいろいろなところへ見に来てもらいたい。そう思って、このたび、ASEANや、アジアの若者をお招きするプログラムを拡充し、強化することにしました。
 ちょうど、6年前のことになります。わたくしは、日本の総理として、EAS参加国を中心に、ひろくアジア・太平洋各国から高校生や大学生、若者を日本へ呼ぶ事業を始めました。
 ジェネシスという名のもと、当時のレートで約3億ドルの予算を当て始まったプログラムは、いままでに、ASEAN各国から1万4000人を超す若者を日本へ受け入れてきました。
 これをもう一度、「ジェネシス2.0」と名づけ、熱意と感謝の気持ちを込めて、始めることにいたしました。
 ジェネシス2.0は、3万人の若者を、ASEANを含むアジア諸国から日本に招待します。どうです、ファドリ君、それから、かいきり先生、どしどし宣伝してくださいませんでしょうか。

VI アジアの海よ平安なれ
 40年前、日本がASEANとパートナーになったころ、インドネシアの経済がこれほど伸びると想像した人が果たしていたでしょうか。
 名目GDPの変化を比べてみますと、この40年の間に、インドネシア経済は、10階建くらいの、どこにでもあるビル程度の高さだったものが、スメル山の高さにまで伸びたことがわかります。
 古来、インドで生まれた仏教を大切にしてきた日本人にとって、スメル山とは、須弥山(しゅみせん)と称し、世界の中心にそびえる山を意味しました。
 インドネシア40年の達成を、このようにたとえてみることは、したがいまして、われわれに二重の意味で、深い感慨を催さずにいないのであります。
 わたくしはまた、アチェに津波が襲って以来の、みなさまの達成を、人類史が特筆すべきチャプターだと考えます。それは、復興と、和解、ひいては国全体の穏やかな民主化を、ともに達成した偉大な足跡でした。
 わたくしは、そんなみなさまインドネシアの隣人であることを、誇りに思います。
 初めにわたくしは、海に囲まれ、海に生き、海の安全を、おのれの安全とする国が日本であり、インドネシアであって、ASEANの、多くの国々であると申し上げました。
 それはまた、アジア・太平洋からインド洋に広がる一帯に住まう、われわれすべてにとって共通の条件であります。
 そんなわたくしたちが一層の安寧(あんねい)と、繁栄を謳歌できるよう、わたくしはきょう、日本外交がよって立つべき5つの原則を申し上げました。
 わたくしたちにとって大切な、価値の信奉。コモンズ、なかんずく海を、力の支配する場としないこと。経済におけるネットワークの追求。そして文化の交わりと、未来世代の育成、交流を追い求めることです。
 アジアの海よ、平安なれと祈ります。そのため、経済において強く、意思において強固で、国柄においてどこまでも開かれた日本をつくるべく、わたくしは身命を賭したいと思っています。
 インドネシアの人々に、わたくしは、自分の決意を語ることができ、ほんとうによかったと思います。ご清聴くださり、ありがとうございました。

以上、

亜細亜の平和の為に皆で出来ることは何か?
私達は先ずどのような姿勢で居なければならないか?
考えさせる演説です。発表できなかったのが大変もったいないです。
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/30 05:55

安倍総理の所信表明演説 この演説を信じます。

昨日より国会が開催されました。
売国政党から政権を奪還して初めての国会にて安倍総理は所信表明演説を行い、今後の決意を述べられました。

第百八十三回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説

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 まず、アルジェリアで発生したテロ事件について、一言、申し上げます。
 事件発生以来、政府としては、総力を挙げて情報収集と人命救出に取り組んでまいりました。
 しかしながら、世界の最前線で活躍する、何の罪もない日本人が犠牲となったことは、痛恨の極みです。残された御家族の方々のお気持ちを想うと、悲痛の念に堪えません。
 無辜(むこ)の市民を巻き込んだ卑劣なテロ行為は、決して許されるものではなく、断固として非難します。私たちは、今般の事件の検証を行い、国民の生命・財産を守り抜きます。国際社会と引き続き連携し、テロと闘い続けます。冒頭、その決意を申し上げます。

(はじめに) 
昨年末の総選挙による国民の審判を経て、自由民主党と公明党の連立政権を発足させ、第九十六代内閣総理大臣を拝命いたしました。
 私は、かつて病のために職を辞し、大きな政治的挫折を経験した人間です。国家の舵(かじ)取りをつかさどる重責を改めてお引き受けするからには、過去の反省を教訓として心に刻み、丁寧な対話を心掛けながら、真摯に国政運営に当たっていくことを誓います。
 国家国民のために再び我が身を捧げんとする私の決意の源は、深き憂国の念にあります。危機的な状況にある我が国の現状を正していくために、為(な)さなければならない使命があると信じるからです。
 デフレと円高の泥沼から抜け出せず、五十兆円とも言われる莫大な国民の所得と産業の競争力が失われ、どれだけ真面目に働いても暮らしが良くならない、日本経済の危機。 三十二万人近くにも及ぶ方々が住み慣れた故郷(ふるさと)に戻れないまま、遅々として進んでいない、東日本大震災からの復興の危機。 外交政策の基軸が揺らぎ、その足元を見透かすかのように、我が国固有の領土・領海・領空や主権に対する挑発が続く、外交・安全保障の危機。 そして、国の未来を担う子どもたちの中で陰湿ないじめが相次ぎ、この国の歴史や伝統への誇りを失い、世界に伍(ご)していくべき学力の低下が危惧される、教育の危機。 このまま、手をこまねいているわけにはいきません。
 皆さん。今こそ、額に汗して働けば必ず報われ、未来に夢と希望を抱くことができる、真っ当な社会を築いていこうではありませんか。
 そのためには、日本の未来をおびやかしている数々の危機を何としても突破していかなければなりません。
 野党として過ごした三年余り、全国津々浦々で現場の声を丹念に拾い集め、政策のあるべき姿を考え抜いてまいりました。政権与党に復帰した今こそ、温めてきた政策を具体的に実現させ、国民と共に、現下の危機突破に邁(まい)進します。
 内閣発足に当たって、私は全ての閣僚に「経済再生」「震災復興」「危機管理」に全力を挙げるよう一斉に指示をいたしました。危機の突破は、全閣僚が一丸となって取り組むべき仕事です。
 同時に、与野党の別を問わず、国政に携わる全ての国会議員が担うべき責任でもあるはずです。
 この議場に集う全ての国会議員諸氏に訴えます。危機を突破せんとする国家の確固たる意思を示すため、与野党の叡(えい)智を結集させ、国力を最大限に発揮させようではありませんか。各党各会派の御理解と御協力を切に求めてやみません。
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(経済再生)
 我が国にとって最大かつ喫緊の課題は、経済の再生です。
 私が何故、数ある課題のうち経済の再生に最もこだわるのか。それは、長引くデフレや円高が、「頑張る人は報われる」という社会の信頼の基盤を根底から揺るがしていると考えるからです。
 政府がどれだけ所得の分配を繰り返しても、持続的な経済成長を通じて富を生み出すことができなければ、経済全体のパイは縮んでいってしまいます。そうなれば、一人ひとりがどんなに頑張ってみても、個人の手元に残る所得は減っていくばかりです。私たちの安心を支える社会保障の基盤も揺らぎかねません。
 これまでの延長線上にある対応では、デフレや円高から抜け出すことはできません。だからこそ、私は、これまでとは次元の違う大胆な政策パッケージを提示します。断固たる決意をもって、「強い経済」を取り戻していこうではありませんか。
 既に、経済再生の司令塔として「日本経済再生本部」を設置し、「経済財政諮問会議」も再起動させました。この布陣をフル回転させ、大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして民間投資を喚起する成長戦略という「三本の矢」で、経済再生を推し進めます。
 金融政策については、従来の政策枠組みを大胆に見直す共同声明を、日本銀行との間で取りまとめました。日本銀行において二%の物価安定目標をできるだけ早期に実現することを含め、政府と日本銀行がそれぞれの責任において、共同声明の内容をきちんと実行していくことが重要であり、政府と日本銀行の一層の緊密な連携を図ってまいります。
 加えて、先にまとめた「緊急経済対策」で、景気を下支えし、成長力を強化します。これから提出する補正予算は、その裏付けとなるものです。「復興・防災対策」「成長による富の創出」「暮らしの安心・地域活性化」という三つを重点分野として、大胆な予算措置を講じます。速やかに成立させ、実行に移せるよう、各党各会派の格別の御理解と御協力をお願い申し上げます。
 他方、財政出動をいつまでも続けるわけにはいきません。民間の投資と消費が持続的に拡大する成長戦略を策定し、実行してまいります。
 iPS細胞という世紀の大発明は、新しい薬や治療法を開発するための臨床試験の段階が見えています。実用化されれば、「健康で長生きできる社会」の実現に貢献するのみならず、新たな富と雇用も生み出します。イノベーションと制度改革は、社会的課題の解決に結び付くことによって、暮らしに新しい価値をもたらし、経済再生の原動力となります。
 最も大切なのは、未知の領域に果敢に挑戦をしていく精神です。皆さん。今こそ、世界一を目指していこうではありませんか。
 世界中から投資や人材を惹(ひ)きつけ、若者もお年寄りも、年齢や障害の有無にかかわらず、全ての人々が生きがいを感じ、何度でもチャンスを与えられる社会。働く女性が自らのキャリアを築き、男女が共に仕事と子育てを容易に両立できる社会。中小企業・小規模事業者が躍動し、農山漁村の豊かな資源が成長の糧となる、地域の魅力があふれる社会。そうした「あるべき社会像」を、確かな成長戦略に結び付けることによって、必ずや「強い経済」を取り戻してまいります。
 同時に、中長期の財政健全化に向けてプライマリーバランスの黒字化を目指します。

(震災復興)
 東日本大震災の被災地は、二度目の厳しい冬を迎えています。私は、昨年末に総理に就任した直後に、最初の訪問地として迷うことなく福島を選びました。そして、先日は宮城を訪れ、これからも、可能な限り現地に足を運ぶつもりです。
 被災地のことを想う時、私は、ある少女とその家族の物語を思い出さずにはいられません。東日本大震災で、小学校三年生だった彼女は、ひいおばあさんとお母さんを亡くしました。悲しみに暮れる家族のもとに、被災から二か月後のある日、一通の手紙が届きます。それは、二年前、少女が小学校に入学した後に、お母さんが少女に内緒で書いた「未来へ宛てた手紙」でした。
 手紙には、入学当初の苦労話の後に、こう綴(つづ)られていました。
 「げんきに学校にいってくれるだけで、とてもあんしんしていました。このてがみを みんなでよんでいるところを たのしみにして、これから おかあさんは がんばっていきます」
 この手紙を受け取ったのは、私がかつて被災地で出会い、先般、再会を果たした少女です。その際、彼女は、私の目をじっと見つめ、「小学校を建てて欲しい」と言いました。過去を振り返るのではなく、将来への希望を伝えてくれたことに、私は強く心を打たれました。
 故郷(ふるさと)の復興は、被災地の皆さんが生きる希望を取り戻す作業です。今を懸命に生きる人々の笑顔を取り戻す。それは、その笑顔をただ願いながら天国で私たちを見守っている犠牲者の御霊(みたま)に報いる途(みち)でもあるはずです。
 復興という言葉を唱えるだけでは、何も変わりません。まずは、政府の体制を大転換します。これまでの行政の縦割りを排し、復興庁がワンストップで要望を吸い上げ、現場主義を貫きます。今般の補正予算においても思い切った予算措置を講じ、被災地の復興と福島の再生を必ずや加速してまいります。
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(外交・安全保障)
 外交・安全保障についても、抜本的な立て直しが急務です。
 何よりも、その基軸となる日米同盟を一層強化して、日米の絆を取り戻さなければなりません。二月第三週に予定される日米首脳会談において、緊密な日米同盟の復活を内外に示していく決意です。同時に、普天間飛行場の移設を始めとする沖縄の負担の軽減に全力で取り組みます。
 外交は、単に周辺諸国との二国間関係だけを見つめるのではなく、地球儀を眺めるように世界全体を俯瞰(ふかん)して、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった、基本的価値に立脚し、戦略的な外交を展開していくのが基本であります。
 大きく成長していくアジア太平洋地域において、我が国は、経済のみならず、安全保障や文化・人的交流など様々な分野で、先導役として貢献を続けてまいります。
 本年は、日アセアン友好協力四十周年に当たります。私は、先日、ベトナム、タイ、インドネシアの三か国を訪問し、日本に対する期待の高さを改めて肌で感じることができました。二〇一五年の共同体構築に向けて、成長センターとして発展を続けるアセアン諸国との関係を強化していくことは、地域の平和と繁栄にとって不可欠であり、日本の国益でもあります。この訪問を皮切りに、今後とも、世界情勢を広く視野に入れた戦略的な外交を展開してまいります。
 我が国を取り巻く情勢は、厳しさを増しています。国境離島の適切な振興・管理、警戒警備の強化に万全を尽くし、この内閣の下では、国民の生命・財産と領土・領海・領空は、断固として守り抜いていくことをここに宣言します。
 併せて、今般のアルジェリアでのテロ事件は、国家としての危機管理の重要性について改めて警鐘を鳴らすものでした。テロやサイバー攻撃、大規模災害、重大事故などの危機管理対応について、二十四時間・三百六十五日体制で、更なる緊張感を持って対処します。
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 そして何よりも、拉致問題の解決です。全ての拉致被害者の御家族が御自身の手で肉親を抱きしめる日が訪れるまで、私の使命は終わりません。北朝鮮に「対話と圧力」の方針を貫き、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国、拉致に関する真相究明、拉致実行犯の引渡しの三点に向けて、全力を尽くします。

(おわりに)
 我が国が直面する最大の危機は、日本人が自信を失ってしまったことにあります。確かに、日本経済の状況は深刻であり、今日明日で解決できるような簡単な問題ではありません。
 しかし、「自らの力で成長していこう」という気概を失ってしまっては、個人も、国家も、明るい将来を切り拓くことはできません。芦田元総理は、戦後の焼け野原の中で、「将来はどうなるだろうか」と思い悩む若者たちを諭して、こう言いました。「『どうなるだろうか』と他人に問いかけるのではなく、『我々自身の手によって運命を開拓するほかに道はない』」、と。
 この演説をお聴きの国民一人ひとりへ訴えます。何よりも、自らへの誇りと自信を取り戻そうではありませんか。私たちも、そして日本も、日々、自らの中に眠っている新しい力を見出して、これからも成長していくことができるはずです。今ここにある危機を突破し、未来を切り拓いていく覚悟を共に分かち合おうではありませんか。
 「強い日本」を創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。
 御清聴ありがとうございました


政権を取り戻した事を実感しました。
あの麻生総理の涙から三年四ヶ月あまり、長かったです。
ようやくスタート地点です。しかもマイナスからのスタートになります。
皆で頑張っていきましょう。
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/29 06:00

安倍総理が就任して一ヶ月が経ちました。

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安倍総理が就任して一ヶ月が経ち、ようやく国会が開かれます。
これからが本番です。
一部パチンコと同類のカジノを誘致しようとしている勢力がありますので変な政策が出てくるかもしれませんが、
これからの国会が楽しみです。

さて、準備期間である今日までに安倍政権はどのような動きをしていたのでしょうか?
並べてみます。

・ 米、英、露、仏、豪、インド、ベトナム、インドネシアなどと首脳対話で民主が棚上げしてきた「価値観外交」による国際関係の再構築へ
・ ミャンマーに麻生副総理を派遣し積極的な経済支援連携を表明し旧日本兵墓地参拝も済ませて中国をけん制
・ モンゴルと防衛安全保障協力を進め対中国包囲網の形成を強化
・ 来日するインド首相と会談し旧安倍政権時から進めてきた日印軍事共同訓練、海上安全保障分野での協力を更に拡大強化へ
・ 東南アジア(ベトナム、タイ、インドネシア)を最初に外国訪問して民主主義や市場経済など価値観を共有する国々と安保や経済政策で連携推進する方針を表明
・ 岸田外相を訪米させてアメリカ国務長官の「尖閣など日本の施政権を壊す行為に反対する」という発言を引き出し中国をけん制
・ 陸自削減などを盛り込んでいた民主の防衛大綱を凍結&11年ぶりの防衛予算増額で自衛隊の拡充と動的防衛力を実態に合うよう改善
・ 尖閣など南西諸島の警戒監視強化を指示し早期警戒機を重点的に投入できる環境整備&最新鋭機オスプレイの自衛隊導入へ予算の道筋をつけて明確化
・ 尖閣侵犯で民主が「中国を刺激する」と自重してきた空自機による警告射撃や海自艦艇の前方展開などの運用見直しを指示し侵犯行為の常態化対策を強化
・ 海保の最新巡視船を新たに6隻新造させて、民主方針から倍増する12隻態勢の尖閣専従チームを新設して海保の領海警備の強化を図る
・ 日本国家の安全保障政策を戦略的かつ緻密に進めるための態勢強化(日本版NSC)や集団的自衛権の行使容認へ憲法解釈の見直しするための有識者会議を設置
・ 精鋭部隊として知られる陸上自衛隊第1空挺団で離島防衛を想定した降下訓練を初めて実施
・ 民主が数兆円を費やしても出来なかった超円高路線の歯止め&円安誘導を実現して景気後退を是正
・ 「政策の一丁目一番地は経済再生」として、民主政権の萎縮し続ける経済政策とは決別し、新需要が次々と生み出されて雇用と所得が拡大していく強い経済を目指して成長による富の創出へと大胆に転換を図る
・ 60万人の雇用創出とGDP成長率2%の押し上げを掲げて、リーマンショック直後の景気対策に匹敵する大型の緊急経済対策を閣議決定
・ 即効性のある公共事業を拡大し再生医療の実用化支援や通学路の安全対策強化などを盛り込む
・ 民主が過去最多を更新させた生活保護問題で先送りしてきた給付水準の削減方針を表明
・ 経済再生を支える雇用や人材などの対応強化が必要として若者や女性の雇用促進策を検討するよう指示
・ 従業員の賃金を上げた企業の法人税を引き下げたり、研究開発減税や投資減税や住宅取得減税を拡充する方針
・ 高齢世代から子育て世代への資金移転を進めるように支援し、企業や家計に眠るお金を投資や雇用や消費に回るよう促す
・ 中小企業の経営を親族間などで引き継ぐ際の税制優遇措置の条件を緩和する方針を固める
・ 所得が3000万円超~などの富裕層への最高所得税率を引き上げる方針&自動車取得税の廃止へ向けた検討開始
・ 資源小国の日本にとって貴重な次世代エネルギー源の「メタンハイドレート」開発に向けた日本海側の広域的な分布調査に本格的に乗り出し
・ 民主が推進していた”人権”侵害監視機関の設置法案を凍結&朝鮮学校無償化を中止&子どもを市区町村の幼稚園に通わせてる家庭向けの補助費増額
・ 民主が推進していた女系天皇に繋がる女性宮家創設を白紙撤回&皇位継承は男系男子と明確化
・ 民主政権で4人態勢だった拉致対策本部を全閣僚の参加態勢に拡充して組織を強化&被害者全員奪還を再確認
・ 北朝鮮への制裁強化を検討…
(朝鮮総連)幹部の北朝鮮への渡航制限や、北朝鮮への送金に関する制裁を強めることが柱
・ 在日韓国民団の新年会に党代表団を送って民主の時には出来なかった日章旗の掲揚を実現 
・ 民主党や公明党や共産党が民団の新年会で在日参政権推進を表明するが自民団は明言を避けて反対姿勢を暗に示唆
・ 韓国議員団の竹島上陸直後に「単独提訴」見送りを表明した民主の失策を、あえて韓国パク新政権以降まで持ち越すことで逆に完全な外交カード化して保持
・ 竹島調査で韓国から入国拒否された自民議員2人を抜擢する閣僚人事によって「反韓国」な実務体制の下準備を実行
・ 特使を韓国に派遣してパク新政権に挨拶を済ませて先進国として常識ある外交儀礼を実施
・ 韓国特使派遣の裏で村山談話や河野談話を打ち消すための新しい安倍談話を作成する組織に着手
・ 民主党が中国に明言していた靖国参拝反対について、あえて曖昧な参拝態度を取る方針に切り替えて靖国の外交問題化を極力回避し、本来あるべき静かな安息と慰霊の場所に靖国神社が戻るよう尽力 
・ 民主が元慰安婦に接触してまで進めた人道支援再開政策に否定的で自虐歴史教育の是正に取り組んできた議員を文科相に起用
・ 民主党が教育現場でやめさせた「自国を愛する道徳・全国学力テスト・体力テスト」の復活方針
・ 教科書検定で中韓に配慮してきた「近隣諸国条項」の見直しも含めた教育再生会議を設置して更なる竹島・尖閣の記述強化へ
(※民主政権下でも教科書の竹島記述強化が実行されていたが、全て自民党・福田政権時の指導方針によるもの 民主は韓国に配慮して「竹島は韓国が不法占拠している」という旧安倍政権時の批判文すら避け続けて李大統領の竹島上陸を許した)
・ 地方公務員の給与を国家公務員の削減額と同程度になる7.8%引き下げるように要請
・ 民主政権が進めた国家公務員の無定見な新規採用抑制(09年度比で13年度56%減)を見直して若者にしわ寄せが及ぶ仕組みを是正
・太陽光パネルの買い取り価格、値下げ方針
・生活保護の保護費引き下げ
・・・etc

抜けがあるかもしれませんが、すばらしいスピード感です。前政権とは大違いですね。
国会が始まる前に各種会議が開催されているのもすばらしいことです。
世界一を目指していきたい~成長戦略の策定に向けて
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「成長戦略」とは? 安倍政権の政策の一丁目一番地である、経済の再生に向け、①大胆な金融政策、②機動的な財政政策、③民間投資を喚起する成長戦略、という「三本の矢」を同時展開します。
①  「大胆な金融政策」については、日本銀行と共同声明を出しました。この共同声明は、今までの金融政策を根底から変えていくものです。日本銀行と政府との関係についてのレジーム・チェンジに向けた、第一歩です。
②  「機動的な財政政策」については、リーマンショック後の非常事態を除けば過去最大額となる13兆円という補正予算を組みました。
③  「成長戦略」は3本目の矢です。この成長戦略により、持続的な日本の経済成長につなげていきます。


安倍総理、麻生副総理のお二人には協力して引っ張っていってほしいところです。

その麻生副大臣ですが、財務大臣も兼任しておりまして就任直後にこのような話をしています。
麻生財務相が訓示、デフレ脱却へ「新たな試みを」
 麻生太郎副総理兼財務・金融・デフレ脱却円高対策担当相は27日午前、財務省の職員向けあいさつで、国内景気は「資産デフレーションによる不況」にあるとして、デフレ脱却に向けた「新たな試みを」と訴えた。
 財務相は、バブル崩壊後に株価や地価が大きく下落する中で「売上高を伸ばして不況を(乗り切ろう)と図った多くの会社で資金繰りが追い付かず、倒産した。借金のなかったトヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は世界のトヨタにのし上がった。デフレによる差は極めて大きかった」と回顧。日銀も「貨幣の値打ちを上げるのが最大の義務だから、インフレには極めて敏感だったが、デフレになれば貨幣の値打ちは上がる。デフレに対する反応は鈍かった」と苦言を呈した。
 同時に、財務省に対しても「デフレに対する経験がないのだから、やむを得ないが、『俺たちは間違いじゃなかった』という発想だけはやめよう。これは明らかにデフレ。デフレ対策を真剣にやらないと」と訴えた。
 財務相は、世界的にも「数々のインフレの不況はあったが、デフレの不況はない」とした上で、「日本は今回、世界で最初にデフレ(脱却)の経験をやる。他国が(今後)陥る確率が高いと思われるデフレに、日本が最初に(脱却に)成功したと言われるものを作りあげねばならない」と強調。
 最近の円安や株高にも「単なる目先の話。安定したものになっていかないと」として、今年度補正予算や来年度予算編成を通じて「デフレ不況脱却に舵を切ったと思ってもらわない限り、消費税を上げることすら極めて難しい状況になりかねない。全力を挙げたい」と述べた。


この言葉を受けてかはわかりませんが円相場は過剰な円高の修正に動いており、現段階で90円に入ろうとしています。
1月の円相場
日経平均も回復しております。
一月の日経平均

この過剰な円高の是正に対して各国から批判が上がっているようです。
ドイツのメルケル首相が懸念を表明したことに対して、過剰な円高解消、円安ではないということを麻生大臣はきっちりと反論しています。
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麻生大臣、為替操作との批判に反論
 麻生財務大臣は、ドイツのメルケル首相が最近の円安に懸念を示したことに対し、「為替操作との批判は当たらない」と反論しました。
 「あの金融緩和は、あくまでもデフレから早期に日本が脱却するためにというのが目的で、為替操作という批判はまったくあたらないと思う」(麻生財務相)
 麻生財務大臣はこのように述べるとともに、最近の円安傾向について「これまでの一方的に行き過ぎた円高が修正されつつある局面だ」として、「為替操作」という批判に反論しました。
 最近の円安を巡っては、ドイツのメルケル首相が、スイスで開かれているダボス会議で「為替操作への問題意識は高まっており日本に対して懸念を持って見ている」と日本政府の対応を批判しています。
 一方、そのダボス会議に出席する甘利経済再生担当大臣は25日の記者会見で、会議の中で安倍政権の経済・金融政策について各国の理解を求める考えを示しています。


これからの経済成長が楽しみです。
お隣の国が非常にきな臭いのが気になりますが、防衛費の増額の方針も出ています。
私的には男女共同参画の予算をなくして、GDP比2%を目標にしてほしいところですね。

もう一方のお隣も何かしているようですが、あまり気にしなくても問いかもしれませんね。
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なんだかワロス曲線みたいですね(笑)

これから仕事も忙しくなってくれればいいですね。
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/28 06:00

安倍晋三・アジアの民主主義セキュリティ・ダイアモンド構想

去年の12月27日にプラハに本拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトに、安倍晋三首相の英語論文が掲載されました。
彼は何を語っているのでしょうか?現在の安倍総理の外交は中共包囲網と呼ばれるくらいの物です。
以下を参照してください。


Asia’s Democratic Security Diamond
アジアの民主主義セキュリティダイアモンド

 2007年の夏、日本の首相としてインド国会のセントラルホールで演説した際、私は「二つの海の交わり」 ─1655年にムガル帝国の皇子ダーラー・シコーが著わした本の題名から引用したフレーズ─ について話し、居並ぶ議員の賛同と拍手喝采を得た。あれから5年を経て、私は自分の発言が正しかったことをますます強く確信するようになった。  
太平洋における平和、安定、航海の自由は、インド洋における平和、安定、航海の自由と切り離すことは出来ない。発展の影響は両者をかつてなく結びつけた。アジアにおける最も古い海洋民主国家たる日本は、両地域の共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである。

 にもかかわらず、ますます、南シナ海は「北京の湖」となっていくかのように見える。アナリストたちが、オホーツク海がソ連の内海となったと同じく南シナ海も中国の内海となるだろうと言うように。南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原潜が基地とするに十分な深さがあり、間もなく中国海軍の新型空母がよく見かけられるようになるだろう。中国の隣国を恐れさせるに十分である。

 これこそ中国政府が東シナ海の尖閣諸島周辺で毎日繰り返す演習に、日本が屈してはならない理由である。軽武装の法執行艦ばかりか、中国海軍の艦艇も日本の領海および接続水域に進入してきた。だが、このような“穏やかな”接触に騙されるものはいない。これらの船のプレゼンスを日常的に示すことで、中国は尖閣周辺の海に対する領有権を既成事実化しようとしているのだ。

 もし日本が屈すれば、南シナ海はさらに要塞化されるであろう。日本や韓国のような貿易国家にとって必要不可欠な航行の自由は深刻な妨害を受けるであろう。両シナ海は国際海域であるにもかかわらず日米両国の海軍力がこの地域に入ることは難しくなる。

 このような事態が生じることを懸念し、太平洋とインド洋をまたぐ航行の自由の守護者として、日印両政府が共により大きな責任を負う必要を、私はインドで述べたのであった。私は中国の海軍力と領域拡大が2007年と同様のペースで進むであろうと予測したが、それは間違いであったことも告白しなければならない。

 東シナ海および南シナ海で継続中の紛争は、国家の戦略的地平を拡大することを以て日本外交の戦略的優先課題としなければならないことを意味する。日本は成熟した海洋民主国家であり、その親密なパートナーもこの事実を反映すべきである。私が描く戦略は、オーストラリア、インド、日本、米国ハワイによって、インド洋地域から西太平洋に広がる海洋権益を保護するダイアモンドを形成することにある。

 対抗勢力の民主党は、私が2007年に敷いた方針を継続した点で評価に値する。つまり、彼らはオーストラリアやインドとの絆を強化する種を蒔いたのであった。

 (世界貿易量の40%が通過する)マラッカ海峡の西端にアンダマン・ニコバル諸島を擁し、東アジアでも多くの人口を抱えるインドはより重点を置くに値する。日本はインドとの定期的な二国間軍事対話に従事しており、アメリカを含めた公式な三者協議にも着手した。製造業に必要不可欠なレアアースの供給を中国が外交的な武器として使うことを選んで以後、インド政府は日本との間にレアアース供給の合意を結ぶ上で精通した手腕を示した。

 私はアジアのセキュリティを強化するため、イギリスやフランスにもまた舞台にカムバックするよう招待したい。海洋民主国家たる日本の世界における役割は、英仏の新たなプレゼンスとともにあることが賢明である。英国は今でもマレーシア、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドとの五カ国防衛取極めに価値を見いだしている。私は日本をこのグループに参加させ、毎年そのメンバーと会談し、小規模な軍事演習にも加わらせたい。タヒチのフランス太平洋海軍は極めて少ない予算で動いているが、いずれ重要性を大いに増してくるであろう。

 とはいえ、日本にとって米国との同盟再構築以上に重要なことはない。米国のアジア太平洋地域における戦略的再編期にあっても、日本が米国を必要とするのと同じぐらいに、米国もまた日本を必要としているのである。2011年に発生した日本の地震、津波、原子力災害後、ただちに行なわれた米軍の類例を見ないほど巨大な平時の人道支援作戦は、60年かけて成長した日米同盟が本物であることの力強い証拠である。

 私は、個人的には、日本と最大の隣国たる中国の関係が多くの日本国民の幸福にとって必要不可欠だと認めている。しかし、日中関係を向上させるなら、日本はまず太平洋の反対側に停泊しなければならない。というのは、要するに、日本外交は民主主義、法の支配、人権尊重に根ざしていなければならないからである。これらの普遍的な価値は戦後の日本外交を導いてきた。2013年も、その後も、アジア太平洋地域における将来の繁栄もまた、それらの価値の上にあるべきだと私は確信している。
以上、

日本語訳は剣kenn諤々さんからコピペさせていただきました。
しかし、報道機関はなにも報道していません。
何がそこまでそうさせるのでしょうか?
先日、東南アジアへ安倍総理が行かれました。
その際に大統領と首相会談を行ったことは報道されましたが、タイ国王と謁見しているという事実はテレビでは一切報道されていないようです。(テレビがありませんので確認できていませんが・・・)
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少なくともこのような記事を載せるだけ無駄ではないでしょうか?
「政治は復興に貢献せず」8割 東北の学生アンケート
 東北6県の計63大学に通う学生3500人を対象にした東日本大震災に関する意識調査で、「政治が復興に貢献していない」と不満を抱く学生が8割超に上ることが分かった。不満の理由として「お金の使い方」を挙げた学生が18.0%おり、復興予算の目的外使用や復興の停滞に対する政治への憤りがうかがえた。
 「政治が復興に貢献していない」と答えた学生は全体で80.7%。被災地出身の学生に限ると83%に達した。「貢献した」という評価は全体で14.7%だった。
 お金に関する不満のほか、「対応が遅い」(14.0%)「復興が進んでいない」(13.5%)「何もしていない」(11.0%)などの回答が上位を占めた。
 「政治に言いたいこと」としては「責任を持ってほしい」(33.6%)と「もっと被災地の現状を知ってほしい」(31.5%)が全体の約3分の2を占めた。
 一方、復興を進める上で必要な力を聞いたところ、「政治家のリーダーシップ」が18.7%で最も多く、「国の経済力」(16.2%)「日本全体の連帯」(14.8%)が続いた。
 震災の風化を踏まえ、「いつまでが震災か」という設問では「今もこれからも」という答えが48.2%に上り、半数近い学生が「震災は終わっていない」と考えていた。理由として「がれき処理や復旧作業が続き、復興と呼べる状況にない」が31.5%で最多だった。
 「震災とメディア」に関する質問では69.6%の学生が「適切に現状を報道していない」との認識を示した。参考にする情報は新聞など「マスメディア」(34.0%)「専門家や学者」(27.5%)「友人」(9.3%)だった。政治家は1.8%にとどまった。
 調査は昨年10月1日~11月30日、創価学会東北学生部が対面方式で実施。回答率は89.7%。

これは癒着ではないのでしょうか?少なくとも公平性が取れません。そのことを河北新報は知らなかったのでしょうかね?
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/27 06:00

鳩山由紀夫を国会喚問せよ

鳩山由紀夫のシナにおける言動は、誠に許しがたいことです。国内的には、政治への影響力は皆無でしょうが、元首相という肩書きは、世界においては利用価値があるというものです。河野談話も、いくらそのような事実はないと言っても、外国から見れば、「官房長官が言ったではないか」となってしまいます。我が国は国家として対世界に対して、法的に又政治的にけじめをつけなければ、我が国の外交的立場は毀損されていきます。

法的には、刑法第81条「外患誘致罪」(外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する)に相当する、と言う人がいます。佐々淳行氏は、「民主党の外交そのものが、外患誘致罪に匹敵する」と言っていました。

政治的には、渡部昇一先生は、「国会に喚問し、その言動を徹底的に追求し、国益を損なった罪を認めさせ、国民に謝罪させよ」と言っています。国会の証人喚問は、公式記録として残り、国際的に発進力が強く、国会は是非やるべきとのことです。(昇一塾1月24日号)

日本の常識は世界の非常識、それではこの件は世界の常識から見てどうなのか。週刊新潮で京大名誉教授の中西輝政先生が次のように述べているそうです(阿比留さんのFBより)。

《米英露仏など多くの国には国家反逆罪があり、安全保障を故意に傷つけた場合、起訴され、裁判にかけられます。日中間が一触即発の状態の中、鳩山氏が〝尖閣は係争地〟と発言したことは、これに該当すると思います。戦時や準戦時なら最高刑は死刑で、鳩山氏は刑事被告人になっても少しもおかしくない。また、ほかの国なら、スパイ工作取締法や対敵通牒罪で身柄を拘束されるでしょう。日本の刑法81条にも〝外患罪〟があり、中国が今回の鳩山発言を引用した結果、戦争状態に入ったら、外患を誘発した容疑にもかけられる。彼の発言はそれほど危険で、小野寺防衛相が〝国賊〟と呼んだのは、言い得て妙だと思いました》

中西先生のこの認識を国民として共有したいと思います。そしてまずは政治的に、国会は鳩山由紀夫の証人喚問を是非行って欲しいものです。

(うまし太郎)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/26 14:35

民主党の大罪:鳩山由紀夫

彼は何を考えて行動しているのでしょうか?
議員を引退しましたが、この度中共政府の要請で支那の捏造記念館である南京大虐殺記念館を視察しました。
鳩山元首相、南京虐殺記念館で謝罪=中国メディア、大きく扱う
 【南京(中国江蘇省)時事】中国訪問中の鳩山由紀夫元首相は17日、江蘇省南京市内で記者団の質問に答え、「南京大虐殺記念館」を同日訪問した際、朱成山館長に「戦争中であっても多くの民間人・捕虜を日本兵が殺したことは申し訳ない」と謝罪したことを明らかにした。これに対し朱館長は「復讐(ふくしゅう)のためではなく、世界平和のためにこの記念館はある」と応じたという。
 鳩山氏の同行筋によると、中国側が主張する「犠牲者30万人」を容認したと受け取られないよう、犠牲者数を示す碑の前での黙とうと献花は避けた。ただ、中国国営新華社通信は、村山富市、海部俊樹両氏に続く3人目の首相経験者の同館訪問となった鳩山氏の謝罪を大きく扱う記事を配信し、「30万人」の正当性を説明する朱館長の話を聞きながら「鳩山氏は絶え間なくうなずいた」と報道。中国側には、鳩山氏の訪問を利用して、日本政府の歴史認識に関する新たな談話を検討する安倍政権をけん制する狙いもあるとみられる。
 一方、鳩山氏は、沖縄県・尖閣諸島が日中間の「係争地」だとの認識を中国要人に伝えた16日の発言を菅義偉官房長官が批判したことについて「(係争地だと)暗に認めていたからこそ、日中関係は進展してきた。政府はかつての考え方に戻り、早く(関係改善への)答えを見いだすべきだ」と反論した。 

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この発言に対して小野寺防衛相はこのように語っています。
鳩山氏は「国賊」と防衛相
 小野寺五典防衛相は17日夜、北京で中国要人と会談した鳩山由紀夫元首相が沖縄県・尖閣諸島は日中間の係争地だとの認識を伝えたことについて、「日本にとって大きなマイナスだ。中国はこれで係争があると世界に宣伝し、国際世論を作られてしまう。久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」と述べ、鳩山氏を痛烈に批判した。BSフジの報道番組で語った。

なんとなくですが、テロリストの気持ちがわかるような記事ですね。
鳩山由紀夫は結局中共の言いなりで利用されています。
彼を首相にしてしまった事に対して日本人は反省しないといけません。
選挙の時に誰かが『三年前に戻すつもりですか!』と言っていましたが、
大いに戻して頂きたいものです。
2CHなどではぽっぽ鳩山としてデビューしていますが、その解析結果は以下のようになっています。
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彼には悪いのですが、元首相がこのように酷評されているというのは如何と模し難いです。
日本人特有のデフォルメ文化なのですが、なんだかな~と思います。

以前、鳩山はこのようなことを話していました。
<菅官房長官>尖閣発言で訪中の鳩山元首相批判
 菅義偉官房長官は17日の記者会見で、中国を訪問中の鳩山由紀夫元首相が楊潔※外相らとの会談で沖縄・尖閣諸島について「紛争が起きているのは事実」などと語ったことに対し、「(領土問題は存在しないという)わが国の立場と明らかに相反する発言であり、元首相の発言として非常に残念で、極めて遺憾だ」と厳しく批判した。民主党の海江田万里代表も会見で「私どもは政府の立場を『その通り』と受け止めている。(鳩山氏は)あくまで一民間人として話をしたのだと思う」と述べ、民主党の見解とは異なるとした。
元首相であり現民主党最高顧問という人間が日本政府の公式見解とまったく違うことを他国に向かって話すと言うのは立場を理解していないのでしょうね。
しかも、尖閣諸島の問題は菅直人から始まったのであって、自民党から始まったわけではありません。
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彼から元首相と言う立場を取り上げることは不可能です。
しかし、対外的に日本政府から信用されていない犯罪者扱いの人間であると言うことは大いに広めたほうが良いと思います。
もしくは、民主党自体を解党に追い込み彼らの居た政党が外国の支援を受けて行動していたという証拠があれば、
一気に追い込めると思います。
何とかできれば、何とかせねばならないと思います。
(ブラッキー)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/26 06:00

【拡散希望】朝鮮学校無償化 反対の声を文部省へ

高等学校無償化に対して朝鮮学校が訴訟を起こしました。
朝鮮学校:高校授業料無償化法の対象外 国を提訴
 国が朝鮮学校を高校授業料無償化法の対象に指定しないのは違法として、学校法人「大阪朝鮮学園」(大阪市東成区)は24日、国を相手取り、指定の義務付けなどを求める行政訴訟を大阪地裁に起こした。北朝鮮による韓国領への砲撃事件などを受け、朝鮮学校に対する審査は停止している。学園側は「無償化は教育機会均等が目的であり、外交問題が影響するのはおかしい。国の対応は差別を助長する」と訴えている。
 訴状によると、同学園は10年11月、無償化法の適用を国に申請したが、年間授業時数などの基準を満たしているのに、国が北朝鮮情勢などを理由に2年以上経過した今も申請を処理していないのは違法と主張。国の対応は生徒が民族教育を受ける権利を保障する国際人権規約に違反すると指摘している。
 無償化制度は10年4月、民主党政権が導入した。しかし10年11月に北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件が発生したことを受け、朝鮮学校に対する審査は頓挫。自民党政権となった昨年12月には、拉致問題の存在や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との関係性を理由に、下村博文文部科学相が朝鮮学校を無償化法の対象外とする意向を示している。
 同学園の玄英昭理事長は「教育問題に政治外交問題を持ち込み、朝鮮学校生徒を排除するのは差別だ」と話した。文科省は「法律にのっとって適切に対処したい」としている。【渋江千春】


そもそも、日本の検定を受けた教科書を使用していない、日本で許可を受けた教師が授業をしていないという観点から朝鮮学校と呼ばれるものは自分で学校と名乗っているだけの私塾になります。
又、公安の正式見解では朝鮮学校は朝鮮政府のスパイ養成学校であり、監視の対象になっている事実から、ただの犯罪者育成学校です。その朝鮮学校が裁判所に対して訴えを起こす、これは負けるわけには行きません。

26日まで文部省では無償化に対してパブコメを募集していますので反対の声を送りましょう。
■「朝鮮学校無償化反対」のご意見のあて先
(1)提出期限  平成25年1月26日(土)必着
(2)郵送の場合 〒100-8959   東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省初等中等教育局財務課高校修学支援室宛
・FAX   03-6734-3177
・電子メール shorei@mext.go.jp
 (件名【パブリックコメントに対する意見】。メール本文に御意見を御記入下さい)
・高校無償化に関する意見公募概要記載のアドレス
 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000617&Mode=0
(3)意見提出様式  件名「パブリックコメントに対する意見」
・氏名 ・性別
・年齢 ・職業(学生は「大学生」など)
・住所 ・電話番号
・ご意見
※複数の論点について御意見をお寄せいただく場合には、とりまとめの都合上、
論点毎に別様としてください。(1枚1意見、1メール1意見としてください。)

最近、外国人団体が国の方針に対して差別という言いがかりをつけて意見を出してくるケースが増えてきています。
日本の方針に対して決定するのは日本人が行わなければならない責務です。
私達日本人の声を伝えましょう。
(ブラッキー)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/25 18:00

頑張れ日本の活動

先日、頑張れ日本より今月の活動に付いてメールが来ていましたので転載します。

【東京都千代田区】1.25(金)沖縄タイムス・朝日新聞「売国・謀略宣伝」写真展糾弾!抗議行動
 期日:平成25年1月25日(金)
 内容:11時00分 有楽町マリオン前集合
 街頭宣伝活動(~13時00分)
 JR「有楽町駅」中央口・銀座口すぐ
 東京メトロ「銀座駅」C4出口すぐ
 ※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止) 
 ※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。
 主催:頑張れ日本!全国行動委員会
 連絡先:頑張れ日本!全国行動委員会
 TEL 03-5468-9222
 http://www.ganbare-nippon.net/

【東京都千代田区】1.27(日)「オスプレイ配備反対」に見せかけた亡国集団パレード糾弾!抗議街宣行動
 期日:平成25年1月27日(日)
 内容:14時00分 日比谷公園幸門集合・抗議行動(日比谷公会堂東側付近) 15時00分 移動
    15時30分 有楽町「プランタン」前集合抗議行動
 ※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
 ※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。
 主催:頑張れ日本!全国行動委員会
 連絡先:頑張れ日本!全国行動委員会
 TEL 03-5468-9222
 http://www.ganbare-nippon.net/

【東京都千代田区】1.28(月)「オスプレイ配備反対」に見せかけた亡国集団糾弾!抗議街宣行動
 期日:平成25年1月28日(月)
 内容:10時00分 衆議院第二議員会館前集合
 街頭宣伝活動(~15時00分)
 東京メトロ「永田町駅」「国会議事堂前駅」1番出口
 ※「国会を召集される天皇陛下のお出迎え・お見送り」同時開催
 ※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止) 
 ※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。
 主催:頑張れ日本!全国行動委員会
 連絡先:頑張れ日本!全国行動委員会
 TEL 03-5468-9222
 http://www.ganbare-nippon.net/

【東京都千代田区】1/28(月)国会を召集される天皇陛下のお出迎え・お見送り
 期日:平成25年1月28日(月)
 内容:12:00 第二議員会館前 集合
 12:30 国会議事堂前で待機
 12:40 お出迎え
 13:15 お見送り
 <注>「日の丸の小旗」以外の旗類の持ち込みはご遠慮下さい。
    サイズによっては、お断わりする場合もございます。
 ※参加ご希望の方は、必ず事前に事務局までご連絡下さい。
 主催:頑張れ日本!全国行動委員会
 チャンネル桜二千人委員会・有志の会
 連絡先:頑張れ日本!全国行動委員会・事務局 
 TEL 03-5468-9222
 http://www.ganbare-nippon.net/
 頑張れ日本!全国行動委員会・事務局
 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
 TEL:03-5468-9222, FAX:03-6419-3826
 E-mail:info@ganbare-nippon.net
 URL:http://www.ganbare-nippon.net/

以上、
派遣社員で貧乏生活をしている私では平日に休みを取って参加するということは出来ません。
27日は参加して、25日、28日は心だけ現地に飛ばして応援したいと思います。

又、25日の夕方にはこのようなイベントもあります。

森敬江さんが出演する「日本の心を伝える講話と歌」の会
 われらがマドンナ森敬江さんが出演する「日本の心を伝える講話と歌」の会が今週金曜日の25日に深川江戸資料館で下記の通り開催されますのでご案内します。是非ご都合をつけて駆けつけてください。

【日時】平成25年1月25日(金 ) 18:00開場 19:00開始 20:40 終了予定
【ご挨拶】
 「日本を取り戻す」とのスローガンの下、安倍政権が誕生しました。建国から2673年という世界で最も旧い歴史を持つわが日本は、67年前の大東亜戦争の敗戦以来長く、国旗を掲げることさえはばかられる風潮、わが同胞を拉致されながらも何もできない状況、多くの外国軍基地を抱え込まざるを得ない状況を強いられてきました。
 偏に我が国の歴史に対する認識の欠如、正義を唄うことのできない精神性の劣化に起因するものと考えられます。
 新春を迎えて、我が国のことを考えるにあたり、次のことを下記要領で計画しました。
 まず、森敬恵様を迎え、我々の後へ続く子供達が「勁い心」を育むための教育に関するお話しを戴くとともに、歌を通じて「勁い心」を感じ取って戴きたく考えました。
 次に桜井誠様には、知識の涵養を通して我が国の誇りを認識して戴きたく、近代の正しい歴史に関する講話をお願い致しました。寒い季節、ご多用中とは存じますが、ご参集いただきたくお願い申し上げます。

【プログラム】
 第一部 日本の心を伝える講話と歌
     講師・歌 / 森敬恵 (オペラ歌手)(二期会会員)
 第二部 『終りなき反日、韓国との正しい付き合い方』
     講師 / 桜井誠(在特会会長)
 【入場料】  壱千円
 【場所】 深川江戸資料館内小慮1場(定員300各 東京都江東区白河1-3-28
 最寄駅 / 都営大江戸線・地下鉄半蔵門線『清澄白河駅』A3出口徒歩3分
 【主催】 甦れ日本国民の会 会長 塚本雅敏 顧間藤井正夫
 【聞い合わせ】 藤井正夫  TEL 090-3912-8211

行きたいのですが、遠いんですよね。
間に合えば参加しますかな?

皆さんも予定が合いましたら是非参加の程宜しくお願いします。
(ブラッキー)

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/25 06:00

麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言

先日書きましたブログの続報になります。

麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言
 麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。

 また、「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担が重い現実を指摘した。


実際の発言の写真がありましたので転載させていただきたいと思います。
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私にはどのように考えても失語ではないとしか見えません。
しかし、各報道機関は失語として報道しています。
しかし、麻生さんが後の会見で言われているように個人的なことでしかありません。

前日ありました、防衛大臣の発言を捏造した朝日新聞のほうがよっぽど悪質です。
参照:週間オブジェクト
そろそろ報道の正確性をきちんと責任をもってもらうようにしないといけないくらい劣化しているのかもしれません。
きちんと報道に価値のあるものにするために報道税をとることも考えたほうが良いでしょうね。
(ブラッキー)


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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/24 06:00

仁徳天皇 百舌鳥耳原中陵、開発計画に付いて

西村眞悟先生のメールマガジンに記載されていましたが、
宮内庁が仁徳天皇陵を改築?するそうです。

眞悟の時事通信
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 まず陵墓内の土手の西側と東側の樹木が伐採された。
 そして、衆議院総選挙に入る頃より、陵墓内の土手の西側に長さ十メートルほどのプレハブの住宅が建てられた。
 さらに総選挙終了後に気付けば、事務所の東側は、幅十メートル長さは周濠に沿って二十メートルほどの鉄板のフェンスで囲まれている。
 また、事務所手前の参拝域には「ご迷惑をおかけします 事務所改築工事を行っています」と大書された看板が設置されその下に小さく
「平成25年3月22日まで時間帯8:30~17:30
仁徳天皇陵百舌鳥部事務所改築工事
発注者 宮内庁京都事務所
施工者 株式会社 芝松組」
と書かれている。

 私は、陵墓内の樹木が伐採されてからあまり好ましく思っていなかったのであるが、参拝域の西にプレハブ、さらに東に白い長大なフェンスが設置されたので、一月四日午後四時頃、思いあまってフェンスの隙間からその中を覗いた。
 すると、既に陵墓の地面は掘り起こされ、そこに新築の建物の基礎と思われるコンクリートが流し込まれているではないか。
 そして、よく見ると事務所の右の壁には四十センチ四方ほどの紙が貼られており、そこには「開発行為等の概要」と題して次の如く書かれていた。
 開発区域の所在地 堺市堺区大仙町1079-1番地
 開発区域の面積 3132.19平方メートル
開発行為等の用途及び内容 事務所 1戸1階
 開発者の氏名 京都市上京区京都御苑3 宮内庁京都事務所
 設計者  同上
 工事予定期間 平成24年11月12日より
        平成25年3月22日まで
        平成24年10月23日設置

 即ち、宮内庁は、仁徳天皇陵訪問者には、大きな看板に書かれているとおり「事務所改築工事」を行うと表示しながら、実態は陵墓内の3132.19平方メートル(約千坪)という広大な地面を「開発地域」とする「開発」を開始し、事務所の「改築」ではない「新築」を行おうとしているのだ。

西村眞悟先生の言われるように陵墓の開発であれば大凡宮内庁が行うには不適切な工事といわざる得ません。
さて、本当にそうなのでしょうか?
入札の公告を見つけました。
東百舌鳥陵墓参考地整備工事予定区域の事前調査事業 

おそらくこちらだと思います。
こちらの入札は9月13日に落札され工事が行われる見通しのようですね。
入札情報速報サービス

しかし、陵墓内を工事するとは理解が出来ません。
現地に行かれた方はわかると思いますが、仁徳天皇陵の南側には大きな公園があります。
そちらに管理小屋でも建てればよいと思います。出来ないわけではありません。
何故、そのような選択肢を捨てて陵墓内に手を入れるのでしょうか?理解できません。
左翼に染まった教科書では仁徳天皇陵を違う名前で呼ぼうと試みています。
しかし、あくまでも宮内庁では天皇陵として管理されています。
天皇陵
しかもこのような看板を立てています。
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「仁徳天皇 百舌鳥耳原中陵
一、みだりに区域内に立ち入らぬこと
一、魚鳥等を取らぬこと
一、竹木等を切らぬこと
        宮内庁」
一般人にはこれらのことを守っています。それを宮内庁が先導して破るつもりなのでしょうか?
墓を暴く、この感覚は理解できません。

ここは抗議を宮内庁及び関係所に送りたいと思います。
【連絡先】
宮内庁、京都事務所  075-211-1211 Fax:075-222-2441
宮内庁 陵墓課  〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1
電話:03-3213-1111 information@kunaicho.go.jp
e-gov(内閣官房など) https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
首相官邸  https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
自民党 ご意見  https://ssl.jimin.jp/m/contact
〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23
TEL:03-3581-6211 FAX:03-5511-8855

以上、宜しくお願い致します。
(ブラッキー)


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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/23 06:00

麻生副総理の発言に付いて

麻生副総理の発言に付いて色々と揺れている方がいらっしゃると思いますが、
あえて私の考えを述べさせて戴きます。

<麻生副総理>「さっさと死ねるように」
 麻生太郎副総理兼財務相は21日の社会保障制度改革国民会議で、余命の少ない高齢者など終末期の高額な医療費に関連し、「死にたいと思っても生かされると、かなわない。政府の金で(高額な医療を)やってもらうと思うとますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなどしないと解決策はない」などと述べた。患者を「チューブの人間」と表現し、「私はそういうことをしてもらう必要はない、さっさと死ぬからと(遺書に)書いて渡している」とも発言した。
 自身の人生観を語ったものだが、誤解を招きかねない表現で、今後野党が問題にする可能性もある。麻生氏は会議後に「公の場で発言したことは適当でない面もあった」との談話を発表。議事録から削除する意向を示した。また、記者団に「個人的なことを言った。終末医療のあるべき姿について言ったのではない」と釈明した。
 民主党の細野豪志幹事長は記者会見で「『とにかく生きよう』と頑張っている方もいる。政治家として言葉を発する時は、国民それぞれの受け止め方や意思を尊重すべきで、どうかという感じだ」と述べ、不適切だとの認識を示した。

公人であるのである程度発言には慎重になる必要があると思います。
ですが、私個人の観点からは撤回しないで戴きたいと思います。
麻生副総理の発言は自分はこのようにしているといっているだけに過ぎないと思います。
むしろその話をさせない方向に持っていくほうがおかしいと思います。

医者には色々な方がいますし、患者にも色々な方が居ます。
医療点数を増やすために必要ない治療をする病院や、必要のない薬を処方する医者、
患者が安心するために弱い薬を処方するお医者さん、処方されても自分で考えて飲まない患者、
転売目的に通院する患者、生活保護のうまみを吸い取る医者、色々な方が居ます。

それを同一に並べることは出来ません。
細野氏が言うように『とにかく生きよう』という方も居るでしょう。
ただ、そのような方が居るだけです。他人に迷惑をかけたくないと考える方も大勢居るでしょう。
その意見は汲み取れないのでしょうか?
どうも、生きることだけが最優先の様な気がします。
ただ『生きる』だけでは人間と言えるのでしょうか?
幾ら考えてもわかりません。

私達兄弟は母の延命装置を止めて、苦しまないことを選びました。
癌で発見時には末期でした。三週間で意識を失い、四週間目に延命装置を止め眠って戴きました。
当時、60歳であった母は私たちの目の前で息を引き取りました。
言う人が言えば私達が殺したともいえますね・・・
このときの行動が正しいのかはわかりません。ですが、選びました。

それこそ価値観は人によって異なります。
それこそ、生まれ育ち友人関係、色々な要因で変わってきます。
それを容認できないのでしょうか?冷静に話せないのでしょうか?
わかりません。
このようなブログを書いていると色々な言葉が出てきます。
主権、権利、義務、伝統・・・色々な言葉を聴きます。
考えると袋小路に陥ることもあります。

感じるままに行動出来るほど若くはありませんし、知恵だけで行動出来るほど成熟していません。
まだまだ未熟なのでしょうな。

日本の心これも難しいと思います。
ですが、考えて行きたいな~と思います。
日本の心

まだまだ未熟ですが宜しくお願いします。
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/22 06:00

縄文1万年からの贈り物

昨年7月、日本教育再生機構主催の「日本文明論シンポジウム-縄文1万年の文化力」が開催されました。ポイントは次の通りでした。
①「God」でない八百万の神、花にも石ころにも神が宿るというのが日本文明の特徴だ。縄文1万年の間、豊かな四季の中で自然との共存・共生・共感を培ってきたことが日本文明を特徴付けている。
②世界中で民族の入れ替わりが起こったが、日本だけは例外だ。そのため日本民族の共同体としての独自の文化が形成されてきた。
③現代の日本文明においても、「縄文的」価値観が基層にあり、それは西欧的価値観に対して、世界の問題解決に貢献できる道があるはずだ。

(縄文1万年の文化力 http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-267.html)

西欧的価値観に対して、日本固有の異なる価値観とは何か、それは日本人には気がつかない日常的な習慣や慣習の中にもあるのかも知れません。

戦後自虐史観の中で、家族制度や終身雇用制など多くの日本独特のものが封建的で遅れているとされ、志賀直哉などは、習慣や慣習の究極のものとしての「日本語」を止めてフランス語にせよとまで唱えました。その残渣の中で、従来私達は、「だから日本人はだめなんだ」というニュアンスで、自らの習慣・慣習を西欧的なものに対して劣るものと言わ続け、信じて込まされてきました。その状況は今でもあります。

しかし真実はどうも違うようです。

ルース・シャーマン・白石さんは、ハワイ生まれ、ボストンの大学を卒業後、日本企業に入社して来日してから20数年、日本でビジネスを行っている女性です。最初は(株)リクルートで総務関係の仕事、その後来日する外国人相手の不動産業で営業業務を担当し、営業の担当役員を経て、現在は営業戦略をコンサルする会社を経営している方です。仕事柄、多数の日本人及び外国人と接してきて、日本には「日本人が分かっていないが決して捨ててはならない、というよりはむしろ、海外に拡げるべき、誇れるノウハウやベストプラクティスがある」、「日本人の凄いところはこんなにある」と言うのです。

彼女はそれらについて、昨年5月「日本人が世界に誇れる33のこと」(あさ出版)を上梓しました。それらを読むと、彼女が言っているノウハウやベストプラクティスとは、個人や集団としての「習慣」や「慣習」のようです。もっと平たく言うと「ふるまい」や「ならわし」や「しきたり」です。

ふるまい、ならわし、しきたりとは、気の遠くなるような歳月を経て、「日本民族」として身につけたものでしょうから、正に縄文1万年が基層にありそうです。それらが外国人から見ると「凄い」のなら、それは縄文1万年からの現代日本人への素晴らしい贈り物と言えそうです。

彼女は一体何を凄いと言っているのでしょうか。いくつか紹介させて頂きたいと思います。

130120日本人が世界に誇れる33のこと

1.世界の人たちに誇りたい日本人の気質
(1)感謝の言葉が豊かな日本人
・日本人の社会では、ビジネスでもプライベートでも、感謝の気持ちを表すことが基本的な習慣になっている。「有り難う」をここまで極めている文化はない。日常生活にある「有り難う」の感謝表現は実に様々だ。「すみません、有り難う、恐縮です、恐れ入ります、助かりました、お世話になりました、ご馳走様でした、お疲れ様でした、・・・。」

(2)日本人の誇るべき「清潔への気配り」
・海外のホテルのフィットネスなどに行くと、スリッパを履かなければ床を踏みたくない時がある。見た目にはよくても不潔に感じる場所は沢山ある。日本以外の国では、他の利用者のために気配りすることはまずはない。
・電車に乗る時、雨で濡れた傘をハンカチで拭いてから畳んでいる。
・清潔感へのこだわりは、日本人ほぼ全員が共有している。

(3)日本人は「共生」という種を蒔いている
・空港のセキュリティチェックで、順番が来ると警備員が「お待たせしました」と言う。
・ATM操作時に、後ろに並んだ行列に気を遣って早く済まそうとする。
日本人の「共生の心」を知ると、どの国の人々も自分たちの生活習慣の中に取り入れ始める。

(4)クラクションの鳴らない日本
・人に迷惑をかけない我慢する強さと思いやりがある。感情的に行動を起こすことが少ない。これが集団調和を取り易くし独特の団結力を維持する。

(5)「自分さえよければいい」という考えを嫌う
・駐車場で車を止める時、周囲に迷惑がかからないように配慮している。
・電車の優先席や公共の障害者対応のトイレなどで、堂々と座ったり利用する人は少ない。

(6)豊かな心をくれる駅の生け花-空気のような親切
・駅で四季折々生け花を活けている人がいる。その写真をフェイスブックに載せたら、海外の友人達がびっくりした。

(7)人の「二面性」を普通に受け入れる日本人
・みんなと協調している「自分」と個人になった時の「自分」の二面性を自然に受け入れている。人との関わりにおいて、その場の行動が決して本人の本質的な全体評価にはならない。

(8)簡単にYesをださない日本人
・何かを提案された時、「そうですね、ちょっと考えます」と言う。アメリカ人は直ぐに「Yes! OK! Let's Do It!」と言う。しかし守られないのは茶飯事だ。日本人からは、なかなかYesがもらえないが、Yesと言われた時はほぼ確実に実行される。ビジネスでは安心感があった方がよい。

(9)権利意識が低い日本人
・アメリカ人は権利意識や特権意識が強い。時に行き過ぎ、どんなにいい加減でも「自分は給料をしっかりもらう権利がある」と主張する。日本人は「私なんかまだまだです」、「皆さんのお陰です」と言う。謙虚なのだ。だからレベルアップしようと自己研鑽を続け、頼られる人になっていく。
・世界は日本人の「まだまだ観」に学んだ方がよい。

(10)「ダメもと」という免疫を持つ日本人
・日本人は、元々ダメなのだから、うまくいかなくたって当然だと考える。アメリカ人は「うまくいかない」ことを前提に働くことなど考えられない。大成功する前提で物事に取り組む。そして失敗して必要以上の絶望感に襲われる。
・日本人は、ダメもとだから「絶望」に対して免疫力が出来ている。困難にチャレンジできる。「ダメもとスピリット」は日本人の行動の原動力になっている。

(11)日本人は「甘え」上手
・アメリカ人には、「他人に甘える」と言う発想がない。日本人の「甘えたり、頼ったり」の関係は、精神の安定維持に繋がり、ビジネスにおいて利点をもたらす。
・日本の組織には、「一人で抱え込まない方がよい、そういう時には先輩に頼ってもよいぞ」と言う風土がある。それにより精神が安定して仕事に熱中出来るようだ。
・この「支え合う人間関係の大切さ」は、外国人でも救いになる。

(12)サイレンス(沈黙)は日本人の高度な技
・コンビニのレジで、支払った金額が間違っていても、店員は黙って客が気づくことを待ってくれる。アメリカでは直ぐに指摘される。
・会議では、自分の考えを明確にすることが習慣の外国人は、賛成でも反対でも即答する。そして直ぐにバトルになる。日本では上司や同僚に配慮して最初は黙っている。そして冷静に話を進める。日本流のサイレンス(沈黙)による自己コントロールは日本人の美徳だ。

2.私が尊ぶ日本人の習慣
(1)「安心感」というはかり知れない「恵み」
・子供を連れて山手線で下車した時、網棚に鞄を置き忘れたことに気がついた。駅員に聞くと、何が問題なのかという感じで、一時間後に同じ電車が回ってくるから待つようにと言われた。時間を潰して電車が戻ってきた時、鞄は置いたままの姿で棚の上にあった。外国の友人に話す度にビックリされる。
・電車内で通学中の娘の具合が悪くなった時、横にいたサラリーマン風の男性が直ぐハンカチを差し出し、停車駅で「後は片付けるから降りなさい」と優しく見送ってくれた。そういう人が大勢いる日本という国は本当に素晴らしい。

(2)現金の「落とし物」をポケットに入れない国
・東日本大震災の被災地の瓦礫から見つかった現金や金庫が次々に役所に届けられた。日本人が持つモラルの高さと美意識に改めて世界は驚いた。
・勤め先のビルのエレベーターホールの壁に現金の「落とし物」の張り紙があった。周囲に誰の目がなくてもそれをポケットに入れず管理事務所に届ける。海外ではあり得ないことだ。

(3)世界にアピールしたい日本人の「褒められ下手」
・20年日本で生活して、日本人の褒めるべき多くの点について日本人に話すと、必ず否定される。例えば日本の治安の良さを褒めると「でもアメリカの方が住みやすいじゃありませんか」と反論される。威張らないし謙遜して相手を持ち上げる姿勢は、世界に胸を張ってアピールして欲しい。
・相手を敬うという心のあり方から、相手のよいところを見ようとし謙遜する話し方をしている。
(4)日本の「もてなし」は希有な能力
・伊豆の温泉地に泊まった時のこと、チェックインしてロビーのソファーに腰を下ろすと目の前は太平洋の水平線、うっとりしていると、いつの間にか手元に味柔らかな昆布茶が置いてあった。いつどこから誰が持ってきたか気がつかなかった。これこそが日本的もてなしの心!。

(5)世界が日本的な徹底治療を必要としている
・大きな病院で皮膚科の治療を受けた時のこと、アメリカでとはずいぶん違っていた。先生は必ず「ごめんね。痛いかも知れないし、跡が残るけど全部取るよ」、「もし見た目が気になるのであれば、美容整形でレーザー治療をしてもらった方がいいよ」。この日本的なマメな治療方法にはずっと安心感がある。

(6)日本の皆さん、負けないで
・インドのデリーの弁護士事務所からの依頼で、日本女性のスタッフを紹介した。彼女は日本流に始業時間に余裕を持って出勤したところ、同僚からバッシングを受けてしまった。現地の社員は時間にルーズなので、一人だけまじめ人間がいると都合が悪いのだ。身なりをきちんとしているのも馬鹿にされた。
・日本人のよい習慣は、海外とはあまりに違うためなのだが、日本の皆さんが持っている「何か」は世界に誇っていいことでですよ。

3.日本のビジネスはここが凄い!
(1)継続に価値を置くエブリワン主義
・人材評価では日米はずいぶん異なる。アメリカの経営者は、個人としての即戦力の実力を求めるが、日本ではエブリワン(全員)のチームワークを求める。エブリワンでうまくいくためには、企業の継続性に対する忠誠心や忍耐強さが貴重になる。
・社員の企業に対する忠誠心考えて長い目で見ていくことが、社員でも企業でも成功に繋がる。それを学ぶところに、アメリカ企業において新しい可能性が生まれるて来るであろう。

(2)公私混同を嫌う日本人
・アメリカには「公私混同」と言う発想がない。日本では、「公私混同することなく仕事を遂行しているか」は人事評価の重要項目だ。ビジネスを効率よく進める上で非常に有効だ。
・日本人は、身内に不幸があった場合でも、普通に仕事をこなしている。それを日本人同士は、互いに察しし合っている。
・公私混同しないというのは、外国人にとっては凄いことだ。これが広がれば、社会や組織の効率は万遍なく高まるであろう。

(3)日本人は売り込まないのになぜ信用されるのか
・諸外国の一般的なセールス方法は、自己アピールから入る。挨拶を終えると、自社の商品資料を見せながら、如何に優れているか、お客様にとってどれくらいメリットがあるかをアピールする。しかし日本人は自社を売り込んだりせず、お客様のニーズを聞き出すことから入る。そうしている内に信頼感が生まれ、逆に相手から商品について聞いてくるようになる。
・相手の立場に立って話を聞き、信頼を獲得した上で、ニーズに合った提案を構築する手法は、非常に優れており、世界の標準にすべき方法だ。
・日本人が信頼関係を重んじるのは、物事を長期的に捉えた方がお互いのメリットと考えているからであろう。

(4)感謝の心を言葉以外のもので表現する日本
・アメリカでは、相手への感謝の気持ちは言葉でダイレクトに伝える。日本人はお土産など、言葉でない表現方法で表す。どちらが言い悪いではないが。
・ある高齢の女性に不動産の売買の仲介をした業者の話だが、地価の下落で希望価格より何割か安い金額で売却することになってしまった。契約当日、その女性の手にいかにも高級そうな紙袋があった。それは購入者と仲介業者、行政書士に対するお礼の品だった。そして「お世話になりました」とさらり言った。この日本式の心遣いに感動した。
・お歳暮、お中元、年賀状は美しい日本の習慣ではないか。

(5)社員を犠牲にしない日本の経営
・アメリカの企業では、決算数字を上げるために社員をリストラする。解雇通告は突然やってくる。企業は株主のものとの考え方が強い。日本の企業も変わってきたが、まだまだどんなに苦しくても、一度採用したからには、企業努力を尽くして、たとえ自分の報酬はカットしてでも社員を守るという企業は多い。

(6)「会社は社員のためにある」という考え方
・経営理念に「企業は働く社員の幸せのためにある」と謳ったりしている。日本人は、仲間、チームを大事にする。それが社員に伝わるから、社員は高いモチベーションで努力する。社内の協力体制が整い、お客様第一主義を共通に認識し、業績が上がり、好循環に入っていく。どうもアメリカ的なものよりも、こちらの方が正しいようだ。

(7)世界に普及させたい日本の現場主義経営
・欧米では、戦略やマネジメントを考える人とそれを実行する部隊とをきっちに分けて考える。日本では、実行部隊である現場から上がってくるものを経営戦略に活かす。「プロは現場にいる」と言う考え方だ。
・又その現場の社員の育成を重視している。日本の現場主義の経営は、グローバル化が進んだ今でも、世界に誇ることが出来るものだ。

(8)「みんなで達成する」チームワークこそ日本人の強さ
・テレビ番組のイベントにゲストとして参加した時のこと、日本人の凄い連携力を体験した。多くのスタッフが役割分担をするが、いったん引き受けたら最後まで成し遂げる、その互いの責任感、信頼感から来るのであろう。
・また一人で抱え込むのではなく、「報・連・相」を通じて他のメンバーと一緒に軌道修正しながら、課題を着実に解決していく。一人の不安は全員のチャレンジに生まれ変わる。
・たった一人で達成するのではなく、チーム全員で達成した方がよいと言う考え方を潜在的に身につけている。これが日本人の強さだ。


要旨紹介は以上です。舌足らずのところは、当該の本に当たって頂くとして、ご容赦ください。

(うまし太郎)

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未分類 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/20 21:07

【1月20日開催】第10回 軍事評論家・佐藤守の国防講座

第10回 軍事評論家・佐藤守の国防講座

■国防を語らずして、日本を語るなかれ!■

 軍事評論家としてブログやチャンネル桜などで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの第十回目です。

300px-Pacific_war_tile_picture.png
 大東亜戦争は欧米諸国の植民地支配からアジアのみならず世界の有色人種を解放する「聖戦」でした。大東亜戦争終戦の詔勅が渙発せられた昭和20年8月15日を境に戦いの担い手は日本人の手から現地の人びとの手にバトンタッチされ、日本では米軍の占領下にあっても、アジア諸国では引き続き植民地解放のための戦いが行われていました。こうした植民地独立戦争の中心人物は日本の統治下で育てられ、戦場ではなお多くの日本人が中核的な役割を果たしていました。
 そして、昭和50年4月30日をもってこの「聖戦」の目的は達成されたのです。

 隠された大東亜戦争の「真実」が今、明らかになります!

 脱線転覆を交え、大人気の佐藤節が唸ります。どうぞご期待下さい。

演 題:『大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した』

日 時:平成25年1月20日(日)
    12:30開場、13:00開演(15:30終了予定)

場 所:靖国会館 2階 偕行の間
    (東西線、半蔵門線、都営新宿線:九段下駅1番出口)

講 師:佐藤 守(日本兵法研究会顧問・元南西航空混成団司令・元空将)

参加費:1,000円 (会員は500円、高校生以下無料)

お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
    FAX 03-3389-6278
     ※ 件名「国防講座」にて、ご連絡ください。
    なお、事前申込みがなくても当日、受付けます。


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講演会 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/20 06:00

第十九回日本の歴史文化研究会「加藤昇 元帝国海軍中尉のお話を聞く会」

いつもお世話になります。


安倍政権誕生で、個人的には大変喜んでおります。
日本国民にとって最も大切な事は、國体、國柄(皇室皇統、歴史、文化、伝統など)を守ることにあると思います。
... そのためには安全保障(軍事、食糧、エネルギー)が重要で、そのためには健全な経済が不可欠です。
しかし、何より国民が真実の歴史を知らないと、上記の事はかないません。

来年も、真実の歴史を広めるべく、スタッフ一同頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。
本年も、お世話になり、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
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第十九回日本の歴史文化研究会「加藤昇 元帝国海軍中尉のお話を聞く会」

主催「日本の歴史文化研究会」共催「my日本」、後援「兵庫県教育再生協議会」

戦前の教育を受け大東亜戦争を実際に戦われた海軍中尉の貴重な体験談です。

定員40名になり次第、締め切らさせていただきます。
お早目のお申し込みを。

平成25年1月20日(日)
13:00 初詣 昇殿参拝 京都霊山護国神社
第十九回日本の歴史文化研究会 「水上爆撃機『瑞雲』かく戦えり」
講演会 13:30-16:30
京都霊山護国神社 会館
http://www.gokoku.or.jp/
〒605-0861 京都市東山区清閑寺霊山町1
TEL (075)561-7124 FAX (075)531-0972
会費 1,500円(会場室料500円と玉串料1,000円)

内容
第一部
「百人一首と日本の歴史」浅尾泰二(百人一首愛好家)
第二部
「加藤昇 元帝国海軍中尉のお話を聞く会」加藤昇 元帝国海軍中尉

新年会 17:30-20:30
しゃぶしゃぶ&すきやき 祇園 牛禅
http://r.gnavi.co.jp/kabm500/
〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側323 祇園会館4F
京阪本線祇園四条駅 徒歩7分
阪急京都線河原町駅 徒歩8分
TEL 075-533-3344
会費 3,500円 + α

万象繰り合わせの上、是非ご参加ください。
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講演会 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/19 06:00

民主党の大罪:デフレ脱却

安倍総理となってから日本の経済が急速によくなっている感があります。
しかし、民主党によって奪われた三年三ヶ月の経済不況は目に余るものがあります。
そんな中ある一定の見通しが出来てきました。

麻生副総理:デフレ脱却「3年以上かかる」との認識示す

 麻生太郎副総理兼財務・金融担当相は15日、12年度補正予算案を決定した臨時閣議後の記者会見で、政権が最優先課題とするデフレ不況からの脱却について、「3年以上かかる」との認識を示した。さらなる経済対策の可能性についても「状況次第だ」と述べ、欧州など世界経済の動向によっては検討する考えを表明した。今後も、財政支出拡大の可能性が高まりそうだ。

 麻生財務相は08年に首相に就任した際、「日本経済は全治3年」と述べ、その間は経済再建を優先させる考えを示していた。この日の会見では「(当時は)3年と言っていたが、(民主党政権の)3年間でくちゃくちゃにされているから、もう少し時間がかかる」と述べた。今回の経済対策で5.2兆円の国債を増発したことには「経済の再生、不況の脱出の優先順位が一番だ」として、やむを得ないとの認識を示した。【清水憲司】


物を破壊するのは一瞬ですが、構築するのは容易ではありません。作る時間は壊した時間の十倍、二十倍は掛かるものです。そのような考えからすればほぼ同じ時間で構築できると言うのは脅威でしかありません。
それが出来ると思われるのも副総理の役目なのでしょうね。
安倍総理、麻生副総理、この二人は連携できていますし、共にすばらしい方々です。
しかし、あと一人足りません。『日本が危ないから』と言いながら活動されていた中川昭一先生がこの場にいればどれだけすばらしいことか!
残念でなりません。私達はすばらしい議員を失っています。

さて、話を戻します。
デフレ脱却に三年以上と言われた麻生副総理ですが、正月にはミャンマーに行かれ経済交流を行っています。
その動画です。

冗談は置いておいて、
【飛び立つミャンマー】麻生副総理の改革支援表明

■合弁組む地元資本にも安全材料
 麻生太郎副総理兼財務相は今月2日から3日間の日程で、ミャンマーを訪問した。今回の麻生氏の訪問は、昨年から計画されていたことだが、安倍新政権の閣僚として最初の外国訪問となり、ミャンマー支援にかける日本政府の強い意志を示した形だ。
 今回の訪問で、麻生氏はテイン・セイン大統領、ウィン・シェイン財務・歳入相と会談し、約5000億円に上る延滞債務問題の解消と、新たな円借款500億円の供与を改めて表明した。
 これは、すでに民主党政権時代に合意したことを確認したものだが、今回は、それ以上に日本の副総理兼財務相が直接、首都ネピドーに出向き、テイン・セイン政権の進める改革に対する支援の意志を表明したことの意義が大きい。日本政府が後押しすると、副総理が直接現地で発言したことは、進出を計画する日本企業にとってだけなく、日本企業と合弁を組むミャンマー資本にとっても安心材料となるからだ。

 ◆中国が不快感
 現在、ヤンゴン近郊で計画中のティラワ経済特区(SEZ)開発は、日本側とミャンマー側が合弁で事業体をつくってプロジェクトを進めるが、日本側が49:51という出資比率で譲歩した。ミャンマーのための事業であることをアピールすることで、ミャンマー国内の反対意見を収めることができた経緯がある。
 ミャンマーでは「中国からの援助を受けても、生産物をすべて奪われるだけ」(地元ビジネスマン)と警戒する人が多いが、一方でなぜ日本なのかという疑問に答えたからこそ、信頼を勝ち得たといえる。
 それだけに中国は、今回の麻生副総理の訪問と日本の支援表明について、「中国をターゲットにしたもの」(環境時報・英語版)と不快感を隠さない。
 中国が警戒するのも無理はない。今回、麻生氏はテイン・セイン大統領、ウィン・シェイン財務・歳入相以外に、アウン・ミン大統領府相、国軍ナンバー2だったトラ・シュエ・マン下院議長、テー・ウー連邦団結発展党(USDP)副議長ら次のリーダー候補と目される人々と相次いで会談した。さらに、ウイン・ルイン国防相や、ミン・アウン・フライン国軍最高司令官とも日本の閣僚として初めて会談している。

 ◆日本協会を設立
 会談に同席した渡辺秀央・日本ミャンマー協会会長(元郵政相)によると、同司令官は会談で、ミャンマー国軍が旧日本軍の支援で創設された歴史を挙げ、「(ミャンマーは)技術、文化、人材育成だけでなく、精神的なものを含め日本のアドバイスを受けてきた」と説明。そのうえで司令官は「今後は防衛交流も含め、日本の防衛省との協力関係を深めたい」と述べたという。
 ミャンマー国軍は、軍政下では中国との強いつながりがあっただけに、国軍も政府と同じく過度の中国依存からの脱却を目指していることが改めて明らかになった形だ。
 一方、テー・ウーUSDP副議長との会談では、日本ミャンマー協会の最高顧問でもある麻生氏に対し、テー・ウー氏を会長として「ミャンマー日本協会」を設立することが決まったことも報告された。
 同協会は、昨年春からミャンマー側が準備を進めてきたが、設立が遅れていた。今回、大統領からテー・ウー氏に会長として同協会を立ち上げるよう指示があったという。
 今回の麻生副総理の訪問を受け、今後は日本、ミャンマー両国間の最大のプロジェクトであるティラワ開発はじめ、インフラ整備事業が本格化する。
 今回のミャンマー日本協会の設置で、今後は双方の協会が、両国間の経済開発案づくりや人的交流、セミナー開催などで連携していくことになる。(編集委員 宮野弘之)


もともと大東亜会議にアウンサン氏が参加されているほど日本とはつながりのあるミャンマーですが、この度麻生副総理が行かれたことにより、より良好な関係が結ばれることを期待しております。

又、前回も書きましたが、麻生副総理はミャンマーの日本人墓地に赴き慰霊なさっています。
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麻生副総理以外にも安倍総裁が16日~19日でベトナム、タイ、インドネシアへ
岸田外相が9日~14日でフィリピン、シンガポール、ブルネイ、オーストラリアへ行かれています。
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それぞれ、どれほどまでの成果が出るか期待が持てます。
安倍総理は出発に先立ちこのような話を残されています。
 「今回の外遊を安倍政権の戦略的外交の皮切りとしたい。ASEANとの関係緊密化は、地域の平和と安定に資すると同時に日本の国益にもつながる」と述べた。ASEANは液化天然ガス(LNG)などエネルギーの輸入先でもあることから「ASEANは世界の成長センター。関係強化で日本の成長につなげたい」とも語った

いい話ではないでしょうか。
これからも期待しても良いと思います。
(ブラッキー)
自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/18 06:00

【拡散希望】NY州慰安婦決議反対!

【1】NY州議会上下両院 慰安婦決議反対! 御協力のお願い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近日中に米国NY州議会上下両院に慰安婦決議が提出されようとしています。

黙っていては認めることになります。日本人から抗議のメッセージを送りましょう!
メール、facebook、twitterのメッセージ送り先を纏めました。
英文例も用意しましたのでお使いください。

詳細は↓こちらをご覧ください。

NY州議会上下両院 慰安婦決議反対! メッセージを送ろう!

<参考ニュース>
NHK 米 州議会に慰安婦謝罪求める決議案


【2】慰安婦問題を解説する英文サイト 紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「慰安婦問題」とは?(資料による解説)
What is the “Comfort Women Issue?”

産経新聞 古森記者 米国テレビインタビュー動画 英文書きお越し
Mr. Komori of Japanese newspaper being interviewed on the comfort
women issue for the PBS series

谷山雄二朗氏 慰安婦問題について語る動画 英文書きお越し
GEISHA, TONY BLAIR & COMFORT WOMEN


【3】「慰安婦問題とは?」英文冊子ダウンロード
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語圏に慰安婦問題を説明するお手紙付冊子・資料セットを作りました。
①②③を1セットにして各所(米国議員、役所、図書館等)に郵送してご利用ください。
②③だけでも資料としてお使いいただけます。

?同封するお手紙(PDF)
  本文の上に日付、下のスペースに差出人の署名、名前、住所を書いて下さい。

"Yes, we remember the facts"(PDF)
  2012年ニュージャージ州新聞に掲載された慰安婦問題意見広告

「慰安婦問題とは?」英文冊子(PDF)
 Web版:ページ順に配置されています。
 「慰安婦問題とは?」英文冊子(冊子版) 冊子版:両面印刷して重ねると冊子になるようにページが配置されています。ページ番号を確認して印刷して下さい。
 
正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
なでしこアクション http://sakura.a.la9.jp/japan/
代表 山本優美子
問い合わせ先 JapanNetwork1@gmail.com

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*上記お知らせ転載フリーです。拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/17 06:00

首相、iPS研究視察 「世界一目指さなきゃ」

昨日、IPS細胞の研究に対して1100億円もの補助金を出すという報道が流れましたが、
その研究室に安倍総理が行かれました。
その記事です。
首相、iPS研究視察 「世界一目指さなきゃ」
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iPS細胞の研究施設を視察に訪れた安倍首相(手前)。奥左は山中伸弥京都大教授、同中央は野依良治理研理事長=11日午後、神戸市の理化学研究所(代表撮影)

 安倍晋三首相は11日、神戸市の理化学研究所(理研)を訪れ、人工多能性幹細胞(iPS細胞)やスーパーコンピューター「京」の研究施設を視察した。首相は記者団に「やっぱり世界一を目指さなきゃだめだ。未知の分野に挑戦する精神があって初めて大きな成果が出る」と述べた。
 首相はiPS細胞の開発でノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大教授らと懇談。同細胞関連の研究支援として10年間で約1100億円を充てることを説明すると、山中教授は「1円も無駄にすることなく(研究に)邁進していきたい」と語った。
 首相は、iPS細胞の研究など最先端の技術を成長戦略の柱に取り込み、持続的な経済再生を実現したい考え。視察により、歳出削減のためスーパーコンピューターの研究に否定的だった民主党政権との違いも鮮明にした。
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私も技術者なので気持ちはわかります。
切磋琢磨して行った結果二位になるのはある程度仕方がありません。
しかし、最初から二位を目指すというのは何もしないと行っているのも同等です。
それでは二位どころか十位に入ることすら不可能なのでしょうね。
研究所の所長も同じことを話されています。
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以前、ハーバード大学の客員講師を名乗る方がIPS細胞の臨床応用を実施したというデマが流れました。
一位を目指す先駆者ではできない発想です。自分の組み立てた理論を構築するのではなく、他人が作った理論を自分のモノにする前に使用して自分が発表者として名乗り出る。
 研究者として恥ずかしくないのでしょうか?結果を出さなければならないというのはわかりますが、事実を伴わない結果は身を滅ぼします。
捏造の件はその代表的な例となったと思います。

さて、IPS細胞以外にも多種多様な技術分野に対して今回の補正予算が組まれています。
内訳です。

「日本経済再生に向けた緊急経済対策」について
補正予算
迅速な行動です。
特に復興・防災関連の予算は前与党による予算付とはるかに異なります。
このまま勧めて日本全体が良くなっていくことを望みます。
(ブラッキー)
技術 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/16 06:00

潮音寺にお参りしてきました。(雑感)

 私たちには、世界で最も高貴な天皇陛下がおわします。それが故に、世界でも最も
尊敬される歴史、伝統、文化、道徳、倫理、国民性、を持つに至ったのですが、台湾
の本省人として今に伝わる日本精神は、日本人以上にこの地に息づいています。
 アメリカは打算で台湾を護るとしています。日本にも打算はありますが、それ以上に、台湾人との絆を大事にしたいもの、しなければならない、と思うのです。
 もしこのまま田中角栄の強いた台湾関係を続けるなら、そしていつかシナに併呑されたなら、我々は未来永劫、裏切り者の負い目を背負って生き続けることになるような気がします。
 抑も、1945日本を打倒したアメリカは、蒋介石に対する援助をいきなり廃止しました。

 援蒋政策は、決してシナを助けるものではなく、日本との戦争で、アメリカの方が蒋介石軍の陽動作戦、援護射撃を必要としていた、つまり利用していた、代理戦争だったと言う証拠です。
 日本軍を武装解除したソ連は、その武器を毛沢東の共産党軍に与えました。
 アメリカの援蒋が停まったとき、日本軍の武器を持って勢力を盛り返した共産党軍と、鬩ぎ合っていた蒋介石軍は、後ろからの弾に脆くも破れたことがそのことを物語っています。

 話しを戻します。

 2.28祈念館に附属して、軽食喫茶の店がありました。
 ワッフルとコーヒーを注文します。
 ワッフルが運ばれてきました。丁度四つに切れています。
 きっと四人前を一皿に盛ってきたのだと思い込んで、一切れずつ頬張りました。
 一切れが一人前では少し物足りないかな、でも軽食だからこんなものかな・・・。
 お腹も空いていたし、そこそこのおいしさでした。
 すると同じようなワッフルが又一皿来ました。
 誰が注文したの? 訝りながらま良いか、少しもの足りなかったから食べよう・・・。
 すると又一皿、続いて又一皿、結局一皿が一人前だと判りました。
 とても食べ切れませんね。それでも私は自分の分は責任を果たしました。
 今後訪台する人へ助言・・・台北のワッフルはとても量が多い!

 地下鉄に乗ってホテルに帰ります。
 さて、荷物を受け取って、お迎えの車を待ちます。
 蒋さんが手配してくれた車です。
 やって来た車を見て仰天しました。
 ハイデッカーの大型バスです。
 もちろんお客は私たち六人だけです。
 蒋さんが言っていました。“運転手に8,000元払ってくれ・・・。”一寸高いなと思いました。
 あまり素早く計算できる人ではないので、えーと六人で割って、8,000元を円になおすと・・・なんてやっているうちに、面倒くさくなって、誰も文句言わないし、蒋さんには潮音寺で限りない感謝をしてもしたりない人だから、こんな事で役に立つなら・・・と思ったのです。

 蒋さんは、大変な事業主で、バスやタクシーの会社もあるとは聞いていました。
 バスは、台湾中にテリトリがあって、高雄や台南だけでなく、台北にも営業権を持っているのです。
 でも大型のハイデッカーリムジンバスです!
 本当に豊かな贅沢な気分で空港に着きました。
 空港は、日本人も多くいますが、シナ人がそれ以上に居ます。
 Hさんが裕福そうな若いシナ人のカップルを見つけ、聞いたそうです。
 “尖閣諸島は日本領土だが、君たちは知っているか?” すると、“知っている”と言って頷いたそうです。
 もしかしたら、Hさんの迫力に気圧されたのかも知れません。それも年配の小柄で上品な日本婦人にそんな質問されれば、しかも個人レベルでは弱気なシナ人ですから・・・。

 いずれにしてもこのような、草の根アッピールは良いことだと思いますね。
 シナのマスコミは共産党と政府の宣伝チラシに堕落しているだけでなく、日本のマスコミも又媚中に芯まで染まっている為に、シナ人は本当のことを知る機会は他にないだろうから・・・。
 空港の出国審査を通った先に、とても美味しい肉そばの店がある・・・と聞きました。
 Hさんは、いつもそこで食べるのが楽しみの一つだというのです。
 でも、ワッフルをしこたま食べた後です。それに機内では、巡航高度に達するとすぐに食事がでます。
 残念ながらパスです。
 行くときは、修学旅行の高校生と一緒で、飛行機は満席でした。
 帰りはガラガラでした。
 A340には初めて乗りましたが、中央厨房から後ろは、左窓側二列だけにお客が居て、中央四列と右窓側はすっかり空いています。
 私は大きな飛行機の真ん中の席で、機体がポケットで急降下するときが大嫌いです。
 怖いというより、何が起こっているかが判らないからです。
 大きな構造物が急降下するという感覚を受け入れられないのです。
 台北は午後からかなりの雨でした。今も降って居るようです。
 これは上がるまではきっと揺れるぞ・・・と覚悟を決めます。
 しかし、殆ど揺れることなくスムーズに上昇していきます。
 右側の、空いている席に移って、外を見ると、空はまだ茜色に染まっていますが、地上は早くもとっぷりと夕闇に覆われています。

 CAが通り過ぎるとき、(China Airですが、日本人CAも居ます)聞いてみました。
 今日は天気が悪いのに、殆ど揺れませんでしたね、エアバスは始めてですが、この機体だから揺れないのですか?
 そうしたら、いいえ、昨日は酷く揺れました。機材の所為では無いと思います・・・と当たり前の答えが返ってきました。
 そうか、どんなに技術が進んでも、気流が悪ければやっぱり揺れるんだ・・・?
 とても穏やかなフライトで成田にはすこし早く着いたようです。

 皆さんそれぞれ帰宅の交通機関がタイトなので、挨拶もそこそこにバスや電車に急ぎます。
 私はと言えば、イミグレーションを出たところにバスの案内があって、YCAT行きは数分で発車だと言います。
 なんて間が良いんだろう・・・。しかも年寄りはディスカウントで2,000円だって・・・。
 家内にはバスの中だから、メールで帰着を知らせて・・・その後疲れて居眠り、気がついたら横浜でした。
 おかげさまで意義深い、良い旅でした!!

(ごまめのはぎしり)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/15 06:00

若宮啓文主筆近く退職

産経の阿比留留比さんがフェースブックで伝えるところによると、朝日新聞の若宮啓文主筆が近く退職するとのことです。阿比留さんが言っていますが、新聞社で左翼色が濃いのは「上の世代」で現場の記者は必ずしもそうではない、朝日も徐々に左翼色を薄め、安倍さんに対するスタンスも改めていく可能性があるかな?とのことです。

阿比留さんの記事(紹介)
 「朝日新聞の若宮啓文主筆が近く退職するそうですね。「竹島は韓国に譲ったら」などと1面で書く変な人が退場するのはとりあえず慶賀すべきことでしょうが、もしかしたら、それだけでない大きな流れの一環かもしれないと感じました。
 若宮氏は、安倍叩きは「朝日の社是だ」と故三宅久之氏に語ったとされます。これについて若宮氏自身は安倍首相に「あれは事実と違う」と手紙を送ったとされますが、とにかく朝日内でもアンチ安倍の急先鋒であったことは事実でしょう。
 平成18年9月に第1次安倍内閣が発足し、安倍首相が最初の外国訪問先に中国を選んだ際、複数の新聞社幹部らと安倍氏とのある会合で若宮氏は、帰り際の安倍氏にこう言い放ちました。親中の朝日としては、安倍氏が中国と疎遠のままの方が叩きやすかったからでしょう。
 「安倍さん、自分の思うとおりにできなくて、悔しくはないんですか?」
 これに対し、安倍氏はこう反撃しました。
 「若宮さん、心配されなくても、私は朝日の望むようなことはしませんから」
 このとき、若宮氏は実に悔しそうな顔をしていたそうです。後に安倍氏は私に「朝日は、タカ派と批判してきた私が中国とうまくやることが悔しくて仕方がないんだろうな」と語りました。保守派には何かと評判の悪い初訪中でしたが、ものごとにはいろいろな側面がありますね。
 ともあれ、その若宮氏が退職し、朝日内での影響力を失うわけです。そして、朝日の現社長と政治部長は「現実派」とされ、若宮氏のような団塊左翼的イデオロギーに囚われてはいないと聞いています。
 なので、一度に一気に方向転換ということはなくても、朝日も徐々に左翼色を薄め、安倍氏に対するスタンスも改めていく可能性があるかな、と思った次第です。もちろん、先のことは分かりませんが、新聞社で左翼色が濃いのは朝日に限らず「上の世代」であり、現場の記者は必ずしもそうではないのでなおさらです。
 弊紙としては、朝日にはこれまで通り変な新聞であってもらった方が得かもしれませんが、今回の件は日本のためには、あるいはいい方向に……うーん、どうなんでしょうね。」
(紹介終わり)

現実には、新聞離れの同じ環境の中でも、朝日の発行部数の減少は顕著のようです。800万部死守と言われたのが現在(24年前期)は770万部、対前期減少率は0.50%で、産経の0.20%の2.5倍です。この差は、「日本」不在の編集との相関ありと言えそうです。

どの企業であれ、企業が凋落の傾向を見せた時の再生への対応策は決まっています。顧客のニーズや事業環境を見据えた企業理念の見直しと社員の意識改革です。朝日さんにとって顧客とは誰ですか、事業環境は日本の国益にあるのですか、それとも・・・。

若宮啓文リタイアがあっても、朝日は「誇りある朝日」として変わることがなければ、朝日の凋落は加速し、我が国の戦後レジームからの脱却に貢献して行くことになるでしょう。むしろそうあって欲しいものです。

130114朝日新聞発行部数

(うまし太郎)
未分類 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/14 17:16

本日は尖閣開拓の日です。

本日は尖閣開拓の日です。
そもそも尖閣開拓の日というのはどのようなものなのでしょうか?
石垣市の条例にそれが記載されていました。
尖閣諸島開拓の日を定める条例

(趣旨)
第1条 尖閣諸島を行政区域とする石垣市は、尖閣諸島が、歴史的
にも日本固有の領土として、より明確に国際社会に対し意思表示
し、国民世論の啓発を図るため、尖閣諸島開拓の日を制定する。
(尖閣諸島開拓の日)
第2条 尖閣諸島開拓の日は、日本政府が法的根拠に基づき、明治
28年1月14日に尖閣諸島を我が国固有の領土として編入する
ことを閣議決定した1月14日とする。
(市の責務)
第3条 石垣市は、尖閣諸島開拓の日制定の趣旨にふさわしい取り
組みを推進するため、必要な施策を講ずるよう努めるものとする。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。

さて、その尖閣諸島を巡り安倍総理はこのような発言を行いました。
安倍総理 尖閣諸島問題巡り中国をけん制:ANN
安倍総理大臣は、尖閣諸島の領有権を巡って反日デモが暴徒化した問題について「責任ある国家として間違っている」と中国側の対応を批判しました。
 安倍総理大臣:「中国の経済社会にも貢献している日系企業に被害を与えたり、個人に危害を加える。これは、責任ある国家として間違っている」 また、安倍総理は、今月16日からベトナムなど東南アジア諸国を訪問することについて、「交流を深めることで地域の安定に資することになり、極めて重要な訪問になる」と述べ、「ASEAN=東南アジア諸国連合重視」の姿勢を強調しました。一方、竹島問題などで悪化した韓国についても、「自由と民主主義などの価値を共有する国として関係を強化していきたい」と述べ、関係改善に強い意欲を示しました。
首相、中国の尖閣対応「国として間違っている」:読売新聞
 安倍首相は11日午前の記者会見で、沖縄の尖閣諸島を巡る中国側の対応について、「政治的目的を達成するために、日系企業に被害を与えたり、個人に危害を与えることは、国際社会で責任ある国家としては間違っているとはっきり申し上げたらいい」と述べ、批判した。
 首相は会見の中で、尖閣諸島を巡る問題について、「交渉する余地はない」と改めて強調したうえで、両国の立場の違いを踏まえ、「そういう関係を尊重するというのが戦略的互恵関係だ。戦略的互恵関係に立ち戻って、日中関係を改善していきたい」と述べた。

報道各社で微妙に異なるのも面白いと思います。(笑)


その発言とともに尖閣諸島警備の為に海上保安庁の専従チームを構成して対応に当たるとの話ですが、
ロシアではこのように受け止められています。
日本に尖閣諸島警備のための特別チーム創設
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日本政府は、中国政府が古来領有するものと見なす東シナ海の無人島である尖閣諸島を防衛するための、海上保安庁の専従チーム(船舶12隻からなる)の結成に関する決定を採択した。
日本のメディアが金曜伝えたところによれば、専従チームには海上保安隊員400名が組み込まれる(なお、海上保安庁は日本沿岸の警備と救助を担当する組織)。今会計年度にもこの部隊に新たに排水量1000トン級の警備艇6隻が購入される予定。
尖閣諸島をめぐる領土紛争は2012年9月11日、日本政府が諸島のうちの数島を民間人地権者(日本市民)から購入して以降急激に先鋭化した。それ以来、中国の監視船は既に21回、尖閣諸島近海に侵入してみせている。中国政府は、こうした心理的な攻撃をこれからも続けていく構えだ。今週木曜にも、諸島上空に約10機の中国機が侵入、中には軍用機も含まれていた。これを追い散らすべく日本の戦闘機F15が出撃。その後中国の航空機団は尖閣諸島上空から退散し、衝突は発生しなかった。日本政府は、航空機団は日本の領空を侵犯したわけではない、と発表した。

これに伴い中共の国防省はこのように発表しています。
中国 自衛隊機を「高度に警戒」
 中国国防省は11日、中国軍の戦闘機などが東シナ海にある日本の防空識別圏に入ったことに関連して「最近、自衛隊の飛行機が中国に対する偵察活動を強化し、活動範囲も拡大している」として、中国軍が「高度に警戒している」とけん制した。
 同省によると、10日、浙江省温州の東の海上で「通常の飛行」をしていた中国軍の輸送機が航空自衛隊のF15戦闘機2機に至近距離で追跡された。国防省は日本側が同じ空域に別の偵察機も飛ばしたと指摘し、中国軍が戦闘機「殲10」2機を発進して監視を行ったとしている。
 国防省は「断固として国家の空の安全を守り、正当な権利を防衛する」と強調、日本に対して「国際法規を尊重して、安全を脅かさないよう」求めた。

では国際法に則って領空侵犯を行った際には撃墜するということでよろしいでしょうね?
尖閣諸島は日本のものです。
中共国内では日本の戦闘機派遣は「中共の主流の民意に即している」という話もありますのであまり気にしなくても良いのかもしれませんね。
戦闘機派遣は「民意」 中国紙、社説で主張
(多少、解釈違いがありそうですが…)

この件については国内のコメンテーターや沖縄県の大学教授達が騒ぎ立てていますね。
果たしてこれは何を意味しているのでしょうか?
12日には沖縄大学で尖閣諸島の自然と歴史という講座が開催されたそうです。
果たしてどのような内容なのでしょうか?
13日には石垣市民センターにて講演会が模様されるそうです。
「尖閣諸島の自然と歴史」
そして14日には石垣市民会館にて式典が行われます。
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私もささやかながら山梨県甲府駅前にて11時より街頭演説のお手伝いに行ってきます。

さて、尖閣諸島についてなぜ中共が領有を主張してるかを考えるに当たり重要な海底資源の話が出てきません。
マスコミはそれを意図して流していないものだと思います。
それを流されると中共政府の主張が如何にいい加減かがわかるからではないかと推測されます。
このままマスコミの情報のみで騙されていくのか?マスコミが普通の報道機関になるのか?
それともマスコミを排他していくのか?
この一年である程度決まってくるのではないでしょか?
(ブラッキー)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/14 06:00

潮音寺にお参りしてきました。(その4)

台北駅に着いたは良いが、予約のホテルがどこなのか誰も知らないのです。
 タクシーに乗って運転手に言えば判るはずと言うので、タクシー乗り場を探します。
 後で判ったのは、ホテルは駅から北の方角でした。
 見つかったタクシー乗り場は駅の東側を左から右へ走る一方通行にあり、右側通行の台湾では、南に向かって走り出す訳です。
 一方通行の道路は、手前3車線が一般通行区分、その先が路面電車の乗り場の様なプラットホームがありそれがタクシー乗り場でした。
 タクシーは一車線ですが、前後に数台が一度に停まり、客が乗り込みます。
 最も前の乗り場には、長い列があり、とてもすぐには乗れないようです。
 ところが少し見ていると、客の列はどんどん崩れ、後ろの方へ流れていきます。
 順不同で、止まったタクシーに乗り込みます。
 私たちは、中国語が判るHさんを入れて三人、と他の三人に分かれてタクシーに乗りHさんのタクシーを追いかける事にしました。
 漸く、乗り込んだところが、前のHさんのタクシーがちっとも動かないのです。
 一車線ですから、前が動かなければ後ろは待つほかありません。
 他のタクシーも待っています。やきもきしていると漸く動きました。
 私たちのタクシーは酷い訛りですが少し日本語が判るらしいので、運転手に地図とホテル名を示すと判ったらしく勢いよくスタートします。
 前のタクシーが乗り場を出てすぐに左に停まっています。どうも上手くコミュニケーションが取れないようですが、運転手同士で話し合って判ったようです。
 ぐるぐると走り回って、随分たちました。
 運転手がすぐ前が台北駅だと教えてくれます。
 “なーんだ”と思いました。こんなに走って漸く正しい方向に向いただけだったのです。
 急速に人口が増えた大都会は、どこもこのような都市計画の混乱が見られるようです。

 台北のホテルも、そこそこ立派なホテルです。
 フロントの係は概ね日本語が出来るようで、全く不自由はありません。
 ここもツインのシングルユースでした。
 アメニティーも設備も、不足はありません。
 ひとまず、食事に出かけます。
 ホテルの可愛いフロントに、美味しい店をリコメンドして貰った、小籠包が売りの店です。
 お腹が一杯になって、腹ごなしに歩いて帰ることになりました。
 意外に私は方向感覚に自信があります。
 ホテルで乗ったタクシーは、すぐにUターンをしましたから、南に向かったのです。
 途中で右折し、次に左折しました。
 だからその逆を行けばよいのです。
 そしてホテルのすぐ南にある大きな交差点、四囲に横断歩道橋があることが特徴でした。ここは直進だったのです。
 だからこの横断歩道橋のある交差点を目指せばよいと思っていました。
 歩き続けて、スターバックスの看板を見つけました。ここは往路で見覚えの看板でした。

 ですから間違いないと自信を持って居たのですが、500メートル程でなにかおかしいと気がつきました。
 そこでローソンのようなコンビニで道を聞くと、台湾語で一生懸命説明してくれます。
 顔つきで判らないと思ったのでしょうか、表に出てきて、街角の地図を示して教えてくれます。
 その交差点を真っ直ぐ上に行ったところを指さすのですが、道は左へ戻れという仕草です。

 きっとその道の途中が通れないのかもしれないと察して、戻ります。
 スターバックスの交差点まで来ました。ここを右折して見ると、行くときスターバックスを前方左に見たことを思い出しました。

 少し歩くと歩道橋が見えます。ホテルはもうその先200メートル程です。
 町を歩くと、その町の表情や、人情がそこはかとなく判ります。
 台北の中心部からは少し離れた、ビジネス街とショッピング街が混ざり合った町でした。
 私たちが歩いていても、何の不安もなく、東京、横浜と変わらない治安の良さでした。

 朝はやっぱり早く目が覚めます。
 時計は既に六時を示しています。つまり台北では午前五時です。
 荷物を作ります。
 潮音寺とマオビトウにお供えをしたら、スーツケースは空くはずでした。
 しかし、色々とお土産など買ったうえに、蒋さんからゴボウ茶のプレゼントまで戴いたので、一見するととても纏まりません。
 遂に、出来るだけパッケージを外して、中身だけを入れる事にしました。
 それでも、着替えなどを丁寧に畳み、隙間無く詰め、ケースの蓋に体重をかけてやっと閉めました。
 さて、時計を見るとまだ7時前、朝食まで1時間以上もあります。
 散歩に出ることにしました。
 地図を見ると、西側に川があります。淡水江です。淡水という地名に聞き覚えがあります。

 ようし、川まで行ってみよう。しかし朝食までには帰って来なければなりません。
 30分歩いたところで引き返すことにして歩き始めます。
 明るい時に見る町は、又違った表情を見せます。
 中小零細の店が建ち並ぶ一角では、既に作業が始まっています。
 ある店では、なにやらお菓子らしきものを、紙で包んでいます。
 ポスターに、安く引き受けます、何でも包みます・・・と言う意味が読み取れます。
 こんな作業は全て機械がやる日本では、考えられないなぁ・・・。

 またある店では、歩道に車を乗り入れて、荷物の積み込みの最中でした。
 荷物と車と作業員の隙間を恐る恐るすり抜けます。
 すると歩道に小さな標識が置いてあります。
 漢字の意味からきっと、歩道は濡れて滑るから気をつけなさいと書いてあるようです。
 何言っているのだ、気をつけるのはオマエだろう!と内心思いながらあるきます。
 道路中央部が上り坂になり、測道と歩道はそのまま行きます。やがて前方に壁のようなものが見えます。
 きっと川の堤防に違いないと思いつつ、時計を見ると、丁度7:30でした。
 やむを得ずそこでUターン。ホテルに帰ります。
 あの川岸まで行ってみたかった・・・。
 ホテルに戻り、レストランに行くと既に二人来ていました。

 ここもスモーガスボードで、好きなものを自分で取ってくるのですが、生来の食い意地が汚い私は、どうしても多く取ってきます。
 残すわけにはいかないので、結果食べ過ぎ、太りすぎ・・・。
 今日の予定は、午前中、台北見物、2.28記念公園と旧総督府、2.28祈念館などを見てホテルに戻り、15:00ホテルを発って空港へ、帰国の途へとなっています。

 すぐ近くの駅から地下鉄に乗ります。
 その駅は、南北に走る線と東西に走る線が交差する駅で、かなり複雑な構造になっています。
 20元でトークンを買って乗るのですが、トークンにはICが組み込んであり、改札のセンサーにかざして入場、おりるときに回収口に放り込むシステムです。
 駅も清潔で、余計なアナウンスもなく、静かなものです。
 電車は、大江戸線のようにすこし小さな車体ですが、リニアモーターなのか、普通の動力なのかは確かめられませんでした。
 乗客の行儀も良く、むしろ我々の方が話し声が大きかったりするようです。
 車体には“川崎車両”の銘板が貼ってあり、日本からの輸入品のようでした。
 目的地の駅を降りると、階段を上がったところに一人の老人が立っていました。
 私は気がつかずに通り過ぎましたが、後を歩いてきたHさんが、素っ頓狂な声で挨拶を交わしています。
 黄さんです。大東亜戦争で日本兵として従軍した経験をお持ちの台湾人です。
 私たちにも紹介してくれました。
 一寸たどたどしさがありますが、達者な日本語で話してくれます。
 Hさんにと、沢山のプレゼントを持ってきていました。
 わざわざ、私たちが来ることをHさんから聞いて、会いに来てくれたのだそうです。
 これから旧総督府と2.28祈念館を見学すると言ったら、案内すると仰有ってくれました。
 問わず語りにポツポツと話してくれます。

 日本時代は良かった・・・。みんな安心して、一生懸命働き、日本人を尊敬していたし、自分も日本人になれたことが誇らしかった。
 シナが日本の悪口を言うけれど、日本人は何も悪くない、逆に日本人はみんなに良いことをしてきたのだ・・・と言うのです。
 今、馬英九なんて・○#)~だぁー!とクソミソに言います。
 大陸の脅威をヒシヒシと感じているようで、日本と全く同じでした。
 日台軍事同盟が出来れば、とても強力な対支防衛線が出来るのです。
 日本のエネルギーなど生命線とも言うべき台湾海峡には、通航の安全が絶対必要で
す。
 公園を通り抜け、フェンスで囲われた広場の向こうに、立派な煉瓦造りの建物が見えます。
台湾総督府

 旧総督府です。私は迂闊なことに、旧総督府は記念館か何かになっていて、中も公開されているとばかり思っていました。
 とんでもない、今は総統府として、使用中、活躍中だというのです。
 衛兵がそこここに銃を持って立っています。
 でも、佐営の海軍基地ほどではなく、若い衛兵も道を聞けば気軽に答えてくれる程度の愛想はあるようです。
 写真は、近くはダメ、少し離れたあそこからなら良いと言った案配です。
 黄さんは、ここで用事があるからとお別れします。
 “又来年いらっしゃい!”と言ってくれます。本当に必ず再訪したいと思いました。
 日本人よりも日本人らしい人です。

 こんなに律儀に、Hさんと私たちを歓迎してくれて、何とかお気持ちに報いたいと思います。
 こんなに短い時間なのに、こんなに誠実な人は居ない・・・黄さんとの絆を何とか大事に、大切にしたいものです。
 でもHさんは話します。黄さんとは二年ほど前、本当に短時間お話ししただけだったのです。それがご縁で、時々電話をしてきて下さるのです。
 そして、Hさんは、黄さんの住所も、電話も知らないのです。
 今度の旅行も、何ヶ月も前に“行きますよ”と連絡しただけなのだそうです。
 時間と場所をその時打ち合わせただけだったとか・・・。
 まるで、初恋の人を待つように、きっと何時間も前から待っていて下さったのではないでしょうか?
 私は黄さんが今、寂しい月日を過ごしているのではないかと思いました。
 昔の厳しいけれど懐かしく誇らしかった帝国軍人の時代があった、今はとても退廃的な社会になってしまった。
 シナは相変わらず残酷で、どん欲で、嘘つきで、相手を恫喝するばかり、そして誇らしい思いでのよすがである日本が、これまた意気地のない、嘘つき支那にいつまでもぺこぺこしてばかり居る・・・。
 “骨のある日本男児は居ないのか・・・?” そんな思いで日々過ごしているのでは無いでしょうか?
 私たちも同じ思いです。でも私たちは、こうして話し合う、意見をぶつけ合う、素晴らしい知己が居る。
 黄さんは、もしかしたら、そのような考えを周りに話すと、顰蹙を買ってしまう・・・だからいつも我慢をして無口を貫いている・・・。
 とても熱心に説明をして下さった黄さん、いつかまたお会いして、支那の悪口を思いっきり罵倒しようじゃありませんか、馬英九と国民党を糞味噌に罵倒してやりましょうよ・・・。
 黄さんと別れて、総督府を背景に写真を撮ることにしました。
 代わりばんこにシャッターを押せば良い・・・と思っていたら、若いカップルがシャッターを押しましょうと言ってくれました。
 とても気さくで、やっぱり横浜と違わない人情・・・と思ったものでした。
 雨が降ったり止んだり、降っても濡れるほどではない、ブラブラと2.28祈念館に向かいます。

 すると向かい側の歩道を、黄さんがやって来ます。
 “やぁやぁお久しぶりで・・・”と冗談を言いながら、また2.28祈念館の前までついてきてくれます。
 2.28祈念館は、以前に来たことのある人の話では、とてもキレイになった。
 きっと立て直したに違いない、しかし、キレイになった分、リアルさが薄まったような気がする・・・というのです。
 2.28事件・・・無知で、粗野で、馬賊と変わりない規律も何も有ったもんじゃない。
 そんな支那国民政府軍(コクフグンと言っていました。)の兵隊が、煙草売りの女性を無理難題を押しつけ、答えられない煙草売りを殴りつけ、遂に殺してしまった・・・。
 それを切っ掛けに、狼藉の限りを尽くしていたコクフグンに対する鬱憤が一気に爆発します。
 いくら数が多いと言っても、兵隊は、銃や機関銃で武装しています。
 一度血を見た群衆も、兵隊も、興奮しています。
 あっという間に騒ぎが広まり・・・エスカレートして行きます。
 なるほど、残酷な写真は、古いもので鮮明さに欠ける上に殆どが小さく、顔を近づけないとよく見えません。
 それでも、あの歴史的大事件の概要はわかります。
 1947年、当時台湾にいた人々は、日本統治下にあって日本人として存在していました。
 敗戦によって日本人が引き揚げた後、残された台湾系日本人はどんなに心細かったことでしょうか?
 蒋介石軍が進駐してきた時、進駐と言うより、敗残兵の群れだったと言います。
 ボロボロの軍服でも着ているものはまだ良い、多くは裸足にろくな服も着ていない。
 ただ、鉄砲と弾薬だけは沢山持っていたようで、町のあちこちで狼藉を繰り返したと言います。
 台湾に居た日本軍と総督府は、台湾人の軍隊を組織するべきだったと思うのです。
 今頃言っても詮無いことですが、当時の日本軍にはかなりの台湾系日本人が居たはずです。

 インドネシアやベトナムでしたように、小規模でも台湾軍があれば、それを核にしていざというとき拡張することも出来たかも知れない・・・と思うのです。
 それは、台湾から撤収した日本人の責務だったが、実際は敗戦の混乱にそこまで考えが及ばなかったのでしょう。
 アメリカには台湾関係法があって、台湾を国家として承認してはいないが、台湾防衛に責任を持つ旨の法律です。
 しかし、台湾は、日本が撤収した後、いわば軍事力の真空地帯になってしまったところ蒋介石軍が進駐し、占領しました。
 今も外省人の占領が続いていて、旧日本人は被占領国にされてしまったままなのではないか?
 私は、自分の国日本が危機的状況にあると思って居ますが、台湾も同じなのだと思うのです。
 台湾を見捨てた・・・この負い目は何時まで続くのだろうか?

(ごまめのはぎしり)
歴史 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2013/01/13 06:00

【拡散希望】米国デトロイト慰安婦少女像計画阻止行動 御協力のお願い

皆様こんにちは。なでしこアクション代表の山本です。
2013年も慰安婦問題について活動してまいります。引き続き皆様のご協力お願い申し上げます。

<本メール 内容>
【1】米国デトロイト慰安婦少女像計画阻止行動 御協力のお願い
【2】「慰安婦問題とは?」英文冊子・資料ダウンロード
【3】米国NY州議会慰安婦決議案について
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…


【1】米国デトロイト慰安婦少女像計画阻止行動 御協力のお願い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
在米韓国人会の働きかけで米国ミシガン州デトロイト近郊に慰安婦少女像の建設が計画されています。
デトロイト近郊のオークランド郡内の図書館が候補に挙がっていますが、まだ確定していないようです。(2013年1月現在)

現地の日本領事館や日本人会は静観を決めていて、動くことは期待できず、関心ある現地邦人は半分諦めつつも何とかならないかと困っている状況とのことです。

NYやNJの慰安婦記念碑のように、一度建ったものを撤去するのは大変難しくなります。デトロイト慰安婦少女像が成功すると、更に米国各地に少女像が建ちかねません。

黙っていては理解されません。米国では文化的に自己主張が良しとされています。日本的な沈黙を美徳とする考えは全く反対の結果を招く可能性があります。

慰安婦少女像阻止の為に候補地のオークランド郡長のパターソン氏に日本人の意見を届けましょう!

twitter、Facebookメッセージ、メッセージ送信フォーム、お手紙 で伝える方法を用意しました。英文サンプルがあるので、そのままご利用いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。 
※ツッター、フェイスブック等の使い方が分からない方へ
誰でも簡単に英文手紙を送れるように準備しました。こちらからお手紙をダウンロード、プリントして是非お手紙を送ってください。

<英文手紙ダウンロード>(Word)
  署名(日本語でもOK)、名前(ローマ字)、住所(ローマ字)、日付(1月Jan,2月Feb,3月March)を記入して下さい。
 誰にでも簡単に出せるお手紙です。

<宛名入り封筒ダウンロード>(Word)
  定型封筒 洋型2号 縦114x横162mm 用。試し印刷して印字方向を確認の上、封筒に印刷してください。
 宛名は手書きでももちろんOKです。

<お手紙 宛先>
Oakland County Executive L. Brooks Patterson
Office of the Oakland County Executive
Executive Office Building - 41 West
2100 Pontiac Lake Road
Waterford, MI 48328
U.S.A



【2】「慰安婦問題とは?」英文冊子ダウンロード
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語圏に慰安婦問題を説明するお手紙付冊子・資料セットを作りました。
①②③を1セットにして各所(米国議員、役所、図書館等)に郵送してご利用ください。
②③だけでも資料としてお使いいただけます。

①同封するお手紙(PDF)
  本文の上に日付、下のスペースに差出人の署名、名前、住所を書いて下さい。

②"Yes, we remember the facts"(PDF)
  2012年ニュージャージ州新聞に掲載された慰安婦問題意見広告

③「慰安婦問題とは?」英文冊子(PDF)
 Web版:ページ順に配置されています。
 
 冊子版:両面印刷して重ねると冊子になるようにページが配置されています。ページ番号を確認して印刷して下さい。

【3】米国NY州議会慰安婦決議案について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニューヨーク州議会議員が、日本政府に公式に謝罪を求める慰安婦決議案を、近く州議会の上下両院に提出するようです。
なでしこアクションでは、昨年より2007年米国下院慰安婦決議撤廃のホワイトハウス請願を行い、現在3万以上の署名が集まっています。引き続き署名できますので、ご協力お願いいたします。

米国下院 慰安婦決議撤廃 ホワイトハウス請願
署名方法 

NY州議会慰安婦決議案については何らかの行動を起したいと思っており、現在検討中です。
決まりましたらお知らせいたします。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

*上記お知らせ転載フリーです。拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます。

*今後、なでしこアクションからのお知らせメールが不要の方は、件名に「メール不要」と書いて、このメールに返信願います。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
なでしこアクション http://sakura.a.la9.jp/japan/
代表 山本優美子
問い合わせ先 JapanNetwork1@gmail.com
街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/12 06:00

潮音寺にお参りしてきました。(その3)

 潮音寺は、街道から目立たない小道に分け入ったところにあります。
 車一台がやっとの狭い小道を百メートルほどはいった向こうに瀟洒な建物が見えます。
 亜熱帯の植生に囲まれ、日本とは異なる彩色のお寺です。
 ここに、NHK一万人訴訟でお馴染みの華阿財さん夫妻が待っていてくれました。
 広沢さんとはご昵懇のようで、とても懐かしそうに抱き合って再会を喜んでいました。
外観

 潮音寺のお参りを済ませ、既にお昼も回って、華阿財さんは御用がお有りとかでお帰りになりました。
 実はお昼をご一緒にという予定で、楽しみにしていたのですが・・・残念でした。
 先日のNHK一万人訴訟の判決が、全く司法の冒涜のようなモノでした。
 華阿財さんとは来年もお会いしたいものと思って居ますが、この国辱判決では、合わせる顔がありません。
 この後、五分ほど走って、レストランで食事をします。
 魚屋のように陳列されて居る新鮮な魚から自由に選んで料理してくれるお店です。
 色々と注文していると、出てきた料理は驚きの大盛り、一生懸命食べても食べても食べきれません。
 新鮮な魚はそれだけで美味しいのですが、土地独特の料理はなかなかのものでした。

 マオビトウ(猫鼻頭)で前に書いたように、お酒や清水を注ぎ、慰霊の歌を歌って、鎮魂をを祈ります。
台湾の海

 遙か沖を、大きな船がゆっくり走ってるのが、陽炎の向こうに揺れています。
 この日はこれで帰途につきます。
 途中で菱の実と南京豆をゆでたものを車中のおやつに求めましたが、おなかが一杯で殆ど食べられませんでした。

 結局日本まで持ち帰り、暇を見ては食べています。
 菱の実は、真っ黒な堅い殻をまとっています。
 表面のある部分をこすると簡単に剥くことが出来ますが、他の部分はどんなに力を入れても壊れません。
 実は、甘くない栗のようで、なかなか美味です。

 暗くなってホテルに帰り着き、荷物を置いて、食事に行きます。
 蔡さんの車の費用は蒋さんから請求が来るはずだと言うのですが、とても親切にしてくれるので、心ばかりの御礼をしようじゃないかと、みんなで200元ずつ出し合って労いました。
 1200元は日本円で4000円弱、物価水準を考えれば肌感覚で略五~六千円見当ではないかと思います。
 小籠包の美味しい店を教えて貰い、Hさんの知り合いの方のマンションの近くであることが判り、訪ねてみます。
 最近の連絡では、なにか体調を崩し入院したらしいのですが、どこの病院かはわかりません。
 マンションのガードマンに聞くと病院までは判らないと言います。Hさんが用意したお見舞いの花束を託けて、レストランに向かいます。
 ホンの100メートルほど戻ったところです。

 洒落た大きなレストランですが、フロアを取り仕切っている中年のウエイトレスがとてもてきぱきしていて、圧倒されそうでした。
 小籠包はいろいろな種類があって、いずれも美味でした。
 帰り途、方向が判らないなか、私の記憶に従って先導します。
 最後の左折すべき角を通り過ぎてしまい、7-11で聞きます。
 店の娘さんは、表まで出て来て身振り手振りで教えて呉れました。

 とても気立ての良い、親切な娘さんでした。
 翌朝、約束通り蔡さんが迎えに来てくれました。
 まず、佐営の海軍基地をたずねます。
 うまくいけば、埠頭からあの輸送船団の面影が垣間見えるかも知れないと期待したのですが・・・。
 実は岸壁も海すらも見えるところまで近づけませんでした。
 あちこち走って、現台湾海軍の門の前に出ました。
 皆で写真をとろうとしたら、大声で制止されました。
 もし写真機をしまわなければ、射殺されかねない大変な剣幕でした。
 さすがは、まだ準戦時下の国だなぁと感心して車に戻ります。

 そうして今度はやっちゃ場に向かいます。
 沢山の八百屋が並んでいる一角では、色とりどりの野菜や果物が山と積まれています。
 スクーターや自転車で買い物委来る客が耐えません。
 さて高速道路に入って、烏山頭ダムに向かいます。
 このあたりは豊かな田園が広がります。
 この地は、烏山頭ダムが出来る前は、雨が降っても急流ですぐに海へと流れ出し、灌漑がないため、平地の少ない台湾の中で最も開けた平地であったにも拘わらず、なにも作物が出来ない荒れた土地だったのです。
お住まい

 蔡さんは、八田ダムに向かう前に、八田与一等ダム建設の技術者の住む住宅を復元した公園に私達を連れて行きました。
さていよいよ八田与一の烏山頭ダムに向かいます。
 高速道路をしばらく走り、とあるインターからグルグル回って、東へ向かいます。
 東といっても、その場で判ったのではありません。
 グーグルで調べた上のことです。
 平地をしばらく走ると公園のように良く整備された区画に突き当たります。
 左に折れて、すぐに、瀟洒な日本家屋が数棟建っています。
 最近、八田与一を顕彰して、新たに復元した、建設当時の工事関係者幹部の宿舎だそうです。
 二軒長屋ですが、八田氏だけが、ここの責任者に昇進してから、書斎が増設されたそうです。
 木造で、特に豪華でもなく、むしろ標準化された、簡素な官舎です。
 私ごとですが、私の義理の兄が二人、国鉄関係の発電所建設に勤務していました。
 小学生の夏休み、汽車に乗って、その家に泊りに行ったことがあります。
 夜、寝ていると、大きな川を挟んで走る機関車の、遠くの汽笛の音がとてももの哀しく聞こえたことを思い出します。
 その官舎とそっくりでした。

 やがて車は、ダムの堤体の下にある放水口の上に設けられた、資料館に着きます。
記念館

 ダムの建設中の記録写真が、所狭しと掲示してあります。
 訪問者の記帳ノートを見ると、およそ半分が日本人のようです。
 資料館の背面に放水口があります。
 八田与一も昭和19年、出征してバシー海峡で遭難、戦死してしまいます。
 残された妻とよきと8人の子供達には、日本本土へ帰国命令が出ます。
 とよきは、夫が心血を注いだダムを離れることを潔しとせず、子供達を送り出した後、この放水口に身を投げます。
 今の感覚なら、子供達を守り育てるべきだったと批判できるかも知れません。
 私は、よく判りませんが、何だか、あまりにも合理的な解釈、批判の方が違和感があるのです。
 蓮根の花が咲いている池があり、池を横切る桟橋を渡って回遊できます。
 蓮ではなく、蓮根だそうです。

 ダムの上に向かいます。
 ダムそのものは高さはさして高くありませんが幅が広いロックフィルダムで、堤体は岩の上に植生が植わっており、緑に覆われた美しいダムです。
 ダムの展望台からは、無数の島々が果てしなく散在しています。
 日本に良くあるV字谷をせき止めたものとは違い、山と言うより丘が連なっている土地に、設置したため、瀬戸内海のように島が沢山出来たのでしょう。
 それだけに、美しい景観になっており、その小島一つ一つを、船で巡ってみたいようです。
 車に乗って、一旦ダムを下り、向こう岸のダム定着部へ回ります。
 ダムは上面を人や自動車が通ることで劣化が進むことを恐れ、通行止めです。

 ここに、あの有名な八田与一が考えている銅像があります。
八田夫妻のお墓

 まだ新しい花束が供えてあり、いつも参詣者が絶えないことが判ります。
 この像の後ろには、八田夫妻のお墓があります。
 お墓に手を合わせ、同行者は墓碑を読んでいますが、私は蔡さんの動きが気になっていました。
 蔡さんは、持参の新しい花束を供え、、跪き平伏して頭を垂れ、祈っています。
 その姿は、心から尊敬する対象に対する、敬虔さが溢れていました。
 立ったまま、手を合わせるだけだった私は、とても敵わない、恥ずかしい思いがしました。
 だからといって、跪くほどの気持ちになれなかった自分が居ます。
 決して先人の功績を貶めるつもりはありません。
 多分、知識としてしか知らないからだ・・・と言い訳めいたことを思いながら、だけど日本で跪くか?

 GHQと日教組に刷り込まれた、自虐史観が染みこんだ自分が居て、同じく自虐史観に染まった社会があって、その中で生活していて、謙虚さとか、敬虔さとか、先人を敬うことなどを忘れたてきた自分を、思い知らされました。
 子供の頃、尊敬する人は?と聞かれて、とても東郷平八郎とか山本五十六とか答えられない雰囲気がありました。
 そして、ナイチンゲールだの野口英世だの、当たり障りのないあたりを答えて誤魔化したのでした。
 烏山頭ダムを後にして、一路台南へ向かいます。
 台南は、烏山頭よりも南にあり、すこし戻ることになります。
 台南は、高雄よりも古い町で、幾分雑然としています。
 それだけに活気があり、人通りも半端ではありません。
 台湾は17世紀中頃、オランダに侵略され、台南を本拠地に、原住民を弾圧、搾取、収奪して苦しめました。
 清国人の父と日本人の母を持つ鄭成功は、地元軍を組織して、オランダ軍を圧倒し駆逐します。
 そのオランダ軍の根拠地であったゼーランダ城址が公園になっています。
 そこには、鄭成功に頭を垂れて和を乞うオランダ人の銅像があります。
 オランダ人の方が背が高いので、像は足を曲げて小さく見せて居るのだそうな・・・。

 このレストランもそうですが、トイレが清潔なのには助かりました。
 どこへ行っても掃除が行き届き、安心して使えます。
 いつだったか上海に行ったとき、ホテル以外のトイレは、近づくだけで悪臭が酷く、とても困ったことがありました。

 蔡さんが駅まで送ってくれてます。
 蔡さんとはここでお別れ、我々は台北へと向かいます。
 台湾高鉄の駅員は案外高圧的でした。
 そういえば、最初の晩、台北空港からタクシーで台湾高鉄の桃園駅に向かった時の事でした。
 高雄の最寄り駅は佐営で、そこまで切符を買っていきます。

 65歳以上は、半額なんです。
 電車はほぼ一時間から一時間半ごとですから、改札に急ぎます。
 ところが、何の気なしに切符を見ると発車時刻と到着時刻が僅か40分ほどしかありません。
 まさか、桃園から高雄まで40分で行くとは思えないし、料金も半額にしても安すぎます。
 中国語が出来るリーダーHさんに話すと“こりゃ大変だ・・・”と窓口に掛け合いに行きます。電車の時刻は近付くし、気が気ではないのですが、大丈夫すぐ切符を取り替えると言って、コンピュータをガチャガチャやっています。

 漸く、正規の切符を買って、ホームに下りると、間なしに電車が来ます。
 エスカレータで一緒だった人も、電車の向かいの席に居た人も、日本語を話しています。
 乗っている電車も、中は日本の新幹線と変わりありません。まったく外国という認識もなく異国の旅が始またのでした。
 そんな事を思い出しながら、旅の後半にはいります。
 台湾高鉄は、九州新幹線さくらと同じ車両です。
 だから違和感も、珍しさもないのでしょうね。
 夕日が台湾海峡に沈みます。
 日もとっぷり暮れて、窓外も見えなくなって、三人掛けのシートを向かい合わせ、丁度6人、話が弾みます。
 皆さん、話題がとてもハイレベルです。
 物静かで学究肌のOさん、Sさん、それにリーダーのHさんと一番若く美人のHさん、それにお達者さんと私、
 話はやっぱり、解散・・・安倍さん、それに石原さんが模索する維新との合流と、平沼さんと立ち日がどうするかなど・・・
  往路では議論が白熱して、車掌から“静かに!”と注意されたっけ。
 今度は、盛りあがっても“押さえて押さえて・・・”
 そうこうするうちに台北着。
 さすがに首都、大都会です。
 台北駅は、碁盤目の道路の一区画を占めているようです。

(ごまめのはぎしり)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/11 06:00

【民主党の負の遺産】日本の震災支援感謝広告

台湾より悲しいニュースが出てきました。
日本の震災支援感謝広告、台湾教科書が掲載断念…表現めぐり日本が異議

東日本大震災で巨額の義援金を寄せた台湾に対する日本側の「感謝広告」について、台湾の高校教科書が掲載しようとしたところ、「日本政府からの感謝ではなかった」という表現をめぐって日本側が異議を唱え、結局、掲載が見送られていたことが8日、分かった。


双方、思惑に隔たり


 この感謝広告は、日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)が、震災から1年後の昨年3月、台湾の主要紙などに掲載したもの。
 複数あるうち、宮城県気仙沼市の漁船船長が「元気です。台湾ありがとう」と語りかける広告について、台湾の教科書出版社、南一書局(台南市)が今年の高校生用「公民と社会」に掲載しようと企画した。
 昨年9月、南一書局側から掲載申請を受けた交流協会では、震災を機に緊密化した日台関係の象徴になると考え、前向きに検討。しかし11月にできた試作版の教科書には、「(台湾が)国際的地位を得る重要性」の項目の中で、広告写真とともに「台湾は日本に最多の義援金を送ったが、感謝広告は(民間団体である)交流協会名義で日本政府からではなかった」との説明文が付いていた。
 これに対し、交流協会は「野田佳彦首相(当時)が台湾の新聞を含めて感謝の寄稿をしたことなどは考慮されておらず、意義付けも不本意だ」として最終的に掲載不許可を決定。
 結局、南一書局側は先月に完成した教科書で広告写真と説明文を外した。同社は産経新聞に、「台湾と日本には外交関係がなく、最多の義援金を送ってもなお、国際社会で承認されるには困難な点があることを象徴させたかった」などとコメントしている。
 震災後、日本は主要各国の新聞に感謝広告を掲載したが、台湾は対象外だった。これに対して批判の声が上がり、日本の民間有志が資金を募って台湾の新聞に感謝広告を掲載。震災1年後の昨年3月には、交流協会が感謝広告やCMを作成し、台湾の新聞やテレビで掲載・放映していた。

以上、

このことに対して日本は何も言うことができないのではないでしょうか?
いくら反日勢力が日本の中枢に居たとはいえ、政府として感謝の広告を出せなかったのははなはな遺憾です。
台湾とは大変民間での交流があります。
だた、国際社会を見たときに日本と台湾は友好関係にあるかと言われればはなはな疑問の域を出ません。
何分日本国に台湾国の大使館が存在しないのですから・・・

個人的なことを言わせて頂ければ、ここは事実をそのまま記載してあまりにもダメだった民主党政権を印象付けたほうが良いような気がします。
政治的に出来るかいないかはわかりません。ただの自己満足かもしれません。
ただ、当時の政府は感謝しなかったが、民間の有志は感謝をしたという事実だけでも良いのかな?とも思う次第です。
民主党が勝手に韓国の核廃棄物を受け入れる話をしたり、中共の侵略を黙認したり色々な民主党の三年三ヶ月の負の遺産があるとおもいます。
それを武器に報道機関は日本を叩こうとしてます。
それを許してはなりません。
頑張ってきませんか?

宜しくお願いします。
(ブラッキー)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/10 06:00

潮音寺にお参りしてきました。(その2)

八田与一を知っていますか?
 と問いかけて、何人の日本人が答えられるでしょうか?
 今度の旅で、私達をアテンドしてくれた蔡さん・・・見かけは無骨なおじさんですが、それはそれは細々と気配りをしてくださいました。

 最初の夜、高雄市の北、佐営という駅に遅くなって着きました。
 知らぬ土地で、夜遅くなると、きっと誰でも心細くなるのではないでしょうか。
 改札を出るとまもなくお迎えに来てくれていたのが蔡さんでした。
 こんなに遅くに申し訳ない・・・と思いつつ車に乗ります。
 フォルクスワーゲンのワンボックスです。蔡さん含めて総勢7人がゆったり乗れます。
 フロントパネルにあの有名な八田与一が考え込んでいる像のレプリカに小さな日の丸が立ててあります。
 蔡さんに聞くと、“私は八田与一先生を最も尊敬しているのです・・・。”と仰ったのです。
 “えっ”と思いました。
 “日本人に対するサービスではないの?”と勘ぐってしまいましたが、やがてそんな自分を恥ずかしく思う事になります。

 道々、あちこちを案内しながら30分ほどでホテルに着いたら、今度はフロントとの折衝までやってくれるのです。
 ホテルは国賓飯店・・・英語ではアンバサダーホテルつまり大使館ホテル・・・多分高雄一の高級ホテルなのでしょう。
 蒋さんが予約を入れておいてくれたのですが、6人全員がツインのシングルユースなのです。

 一寸やりすぎでは?私ら二人ずつで充分ですよ・・・と言ったのですが、“蒋さんの口利きでシングル並みのディスカウントです・・・”というのです。
 部屋に入ってびっくり、セミダブルのベッドが二つ、国内で泊まるような部屋の数倍の広さ、・・・これじゃ相当とられるなぁとさもしい根性が首をもたげます。

 ま、いいか! ひとまず風呂に・・・湯を張って・・・、するとオーバーフロー弁の位置がとても低いのです。
 いろいろやってみたのですが、どうしても前半身が湯に浸からない・・・。
 バスタブは湯に浸かるものでは無いというそれが普通の世界の常識を思い知らされました。
 アメニティにしろ、何にしろ、国内では一泊三万円は下らない・・・!等と思いながらベッドに潜り込むと、朝までトイレにも立たず、起きてみると日本時間のままの腕時計が5時を示しています。実に七時間も寝たのです。

 こんな事ここ10年以上もありません。
 目が醒めればもう寝ては居られません。早速服を着て、散歩に出ることにします。
 ホテルのすぐ目の前が川です。
台湾の夜

 フロントの美人に聞くと、愛川・ラブリバーと教えて呉れました。
 川淵は、良く整備されていて、板張りの遊歩道はとても良い感触です。
 すこし靄がかかって、落ち着いた素晴らしい町並みです。
 ゴミなども全く落ちていない・・・東京などと変わらない近代都市です。
 やがて、朝食・・・どこでもやっているバイキング・・・正しくはスモーガスボードといううんだぞ・・・と一人知ったかぶりで蘊蓄を・・・。

 約束通り蔡さんが迎えに来てくれて、ホンの100メートル走って止まったところが、蒋さんのお店でした。
 訛りの強い日本語で、機関銃のように話す、良く訓練された店員がまとわりつきます。
 些か辟易しながら、でも聞かなければ何が何だか判らない。
 ぺちゃくちゃとやり合いながら、それでも結構楽しく買い物をしました。
 ダメもとで値切ってみましたら、負けてくれたようでしたが、いつの間にか思った以上の量を買い込んでしまいました。
 蔡さんの車は、賑わいを始めた市内から、段々に郊外へ、いつの間にか、海が見えたり、左には山が迫ってきたり、鉄道も並行して走っているようです。
 道路は良く整備されており、殆どが四車線で直線が多く、電柱も電線も無いのでとても快適です。
 それはやはり、国防上の配慮だったのです。つまり、いざというときには滑走路になって戦闘機が離発着する・・・。
 国防の意識がまるで違うのですね。
 東京と横浜を結ぶ第二京浜国道という道路があります。国道一号線ですが、これが滑走路を想定して作られています。
 もちろん戦前に作られたもので、今でも電線が少なく、直線が多い・・・。
 もしかしたら、このような道路は他にもあるのかな?と思い出してみると、北海道では直線が多いけれど、特に電線や電柱は配慮されていないし、踏切、立体交差、信号灯など滑走路として使えそうもないようです。
 そういえば支那もそうでしたね。10kmに一台は故障車が止まっている支那の高速道路も、直線が多く、電線電柱がありません。

 日本の高速道路は、地形の問題もありますが、眠気防止とかでわざと曲線を増やしているとか聞きました。
 これもきっと、似而非平和主義者の圧力を気にした結果ではないだろうか?
 車は快調に走って、途中トイレ休憩に“道の駅”のような施設に止まります。
 目の前は台湾海峡・・・青い海が広がっています。
 天気も良く、気持ちいい潮風で深呼吸すると、頭がすっきりするような気がします。
 すると、ここもそうですが、台湾の海岸は殆どが軍の管理下にあって、海水浴場がほとんど無いそうです。
 いざとなれば、地雷原にして敵の上陸を阻止するのでしょうね・・・。
 それにしても我が国は・・・とため息が出ます。
 台湾の何十倍も長い海岸線があるために、この海岸線を護るには地雷以外に無いだろうに・・・地雷全廃の条約に署名、全て廃棄処分にしました。
 これじゃ、侵入・侵攻大歓迎!と言っているのと同じ・・・やっぱり福田康夫元首相はアホに違いない・・・いやハニーとラップにかかった敵の回し者だったかもしれない・・・。

 行儀の悪い小学生の群れがやってきました。
 聞くと支那からやってきた修学旅行だとか・・・。せめて自由な民主主義を存分に体験して帰れ・・・!
 車はやがて国道から外れて、なにやら公園の施設にはいります。
 駐車料金か入場券か判りませんが、蔡さんが払ってゲートを入ります。
 中には大小無慮数十台いや数百台のバスや乗用車がひしめき合っています。
 人々がぞろぞろとスカイツリーの開場の時のようです。
 どうも雰囲気からしてシナ人が半分以上ではないでしょうか?
 蔡さんに聞くと観光名所らしいのですが、私達は、あまり興味が湧きません。早々に車に戻り、発車します。

(ごまめのはぎしり)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/09 06:00

潮音寺にお参りしてきました。(その1)

 台湾の最南端、バシー海峡に面して潮音寺というお寺があります。
 バシー海峡は台湾とフィリッピンを隔てるおよそ60kmの海峡で、深い水深と波の荒いことで知られています。特に台風シーズンはもとより、通常でも強風と小山のような波で知られています。

 今は亡き花うさぎさん
 http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1161988/
 自由主義歴史観研究会
 http://www.jiyuushikan.org/rekishi/rekishi216.html
 玉津丸と中嶋氏
 http://www.geocities.jp/tamatumaru/tamatsumaru.html

 大東亜戦争が始まって一年あまり、南方の広大な戦線に、日本各地や満洲、支那、朝鮮、台湾の各地から増強部隊が続々と送られました。

 主として、台湾北部の基隆と南部の高雄に集結して台湾海峡からバシー海峡を経由して南方へ向かったのです。
 バシー海峡では待ち構えていたアメリカ海軍の潜水艦の攻撃で、大きな被害が出ましたが、当時の大本営は秘匿し続けました。
 それが原因で今も知る人が少ないのでは無いでしょうか?
 陸軍の将兵、船員、軍属、併せて25万人とも言われる犠牲者が出ました。
 そして馬匹をはじめ膨大な武器、軍需品を満載した、大小200隻を超える輸送船がここバシー海峡の海底に眠っています。

 玉津丸に乗船していた中嶋さんと仰る方が居ます。
 5000人以上の中の、たった数人の生還者のお一人です。
 中嶋さんは、たった一人で私財をなげうち、25万柱の慰霊のために潮音寺を建立されました。
 莫大な建立費用のためでしょうか、経営していた会社も10年ほど前に倒産してしまったと伺います。
 中嶋さんは今もご高齢ではありますが、静岡にお住まいだそうです。
 潮音寺は高雄の中心部からおよそ100km 車で三時間あまりを要します。
 蒋さんが手配してくれた、蔡さんと仰る方がマイクロバスで我々をアテンドしてくれました。
 前夜、高雄の郊外にある高速鉄道の駅、佐営まで迎えに来てくれたのです。
 この後も二日間に亘って屡々経験するのですが、蔡さんはとてもきめ細かく気遣ってくれます。私達が恐縮するほどでした。

 その後、潮音寺は一時参詣する人もなく、荒れ果てていたとも伺いましたが、現地高雄で土産物店や、バス会社などを経営していらっしゃる、蒋さん(鐘さんかもしれません)と仰る方が、今では維持管理にご尽力して下さったおかげで、管理人も居て下さり、キチンと維持されているようです。

 建物のそこかしこに経年劣化が見られますが、今後参詣客が増えれば追々修理も可能な程度です。
 NHKの台湾を不当に貶めた捏造番組「JAPANデビュー」第一回放送の「アジアの“一等国”」に対する一万人訴訟の台湾側原告のお一人華阿財さんがご夫妻で迎えてくれました。
 華阿財さんともども二階の本堂に上がり、それぞれ、御霊が渇望された、ご飯、お酒、柿、リンゴ、羊羹などをお供えしました。
潮音寺

 広沢さんが中嶋さんの背広を着て般若心経などをあげて下さいました。
 唱和したいと、お経をプリントして持参しましたが、結局不信心を晒しただけでした。
 今は年間日本人が200人程参詣しているようですが、もっともっと来て欲しいと思います。
 蒋さんは毎年5月に、全社挙げて、そして同じ志の台湾の方々およそ200人で、バスを連ねて参詣してくださるそうです。
 その時に境内の草むしりや、お掃除などもみんなでやってくださるとか・・・。
 参拝だけの私はとても恥ずかしい気がしました。
 中嶋さんは、船が撃沈されると同時に暗い海に投げ出され、木っ端などに掴まって、10日以上も漂流したそうです。

 はじめは30人も掴まっていた仲間が、次々と手を放し波間に沈んでいきます。
 ついさっきまで助けを求めて叫んでいた兵が、静かになったと思って顔をのぞき込むとすでにこときれていた・・・り、遂にたった三人になり、その一人が死んだ仲間の肉を食おうと持ちかけてきたが、さすがにそれは断った・・・後で気がついてみると、その遺体は既に何も残っていなかった・・・。“なぜ俺の分をのこして呉れなかったのか・・・”と文句を言う自分が居たと短歌に残しています。

 そして彼と共に友軍に救助され、甲板に寝かされたところ、しばらくして、その仲間が、救助されて気が緩んだのか、既に息をしていなかった・・・と言います。

 潮音寺に別れを告げ、夥しい遭難者が流れ着いたというマオビトウ(猫鼻頭)の海岸に向かいます。
台湾眠る場所

 ごつごつした岩だらけの海岸、右手は地名になった猫の形の岩が遠く2kmほどに岬をなしていて、左は原子力発電所の冷却水放水路のカルバートがテトラポットに護られて延びているその間の狭い湾に向かって、持参した“しょっぱくない水”と“お酒”を海に注いで、祈ります。
 お酒を注いでいる同行者の後ろ姿を見ていると、不覚にも涙が止まらなくなってしまいました。

 君が代と海ゆかば、そして愛国行進曲を歌って、鎮魂としました。
 八田与一という日本人を知っていますか?

(ごまめのはぎしり)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/08 06:00

麻生副総理の日本軍墓地参拝

一月初めからミャンマーに行かれている麻生副総理のニュースです。
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麻生副総理の日本軍墓地参拝に元遠征軍兵士が抗議
中国の中央電子台(CCTV)の朝のニュース番組「朝聞天下」は1月5日、「ミャンマーを訪問中の日本の麻生太郎副総理兼財務相が、第二次世界大戦で亡くなった日本軍の墓地を訪れ、現地の中国人が抗議の声を上げた」と伝えた。以下は同ニュースの主な内容である。
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ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相が4日、第2次大戦で亡くなった日本軍の兵士たちが埋葬されている日本人墓地を訪れたことが、現地に住む中国人や華僑の怒りを買い、抗議が起きる事態に発展した。
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麻生氏はヤンゴンの郊外にあるひっそりとした日本軍の墓地を選び、墓地参拝の情報も公にはされず、計画は極めて秘密裏に進められていた。最終スケジュールは前の晩に初めて確定した。
墓地参拝の情報が明らかになると、一部の中国人や華僑は同墓地を訪れ、抗議の意を示した。抗議活動を行う人々に混じって、反対の声を上げる抗日戦争の元遠征軍の兵士である95歳の劉大江氏は、「日本が他国を侵略した歴史を、我々東南アジア諸国の人々に大きな災難をもたらした歴史を、認めないことに抗議したい。95歳のこの歳になっても、私は抗議することをやめない。日本人は反省することを知らない。東南アジアの人々がどれだけの被害を被ったかをきちんと直視するべきだ」と声を大にして話していた。
抗議をする人々に気づいた麻生氏一行は、すぐさま参拝を止め、いそいそと墓地を後にした。

ミャンマーの慰霊碑に訪れ、自国の英霊たちに感謝を捧げる。
先祖の霊に礼を尽くすという当たり前のことを行っただけです。その行為を他国の人間がやめろという抗議をするということ自体がおかしい話です。

当時、ビルマではイギリス軍と戦いその加勢として支那人や華僑が加わっていました。
しかし戦争が終われば敵も味方もありません。日本とイギリスはお互いに祖国のために忠義を尽くしたことをたたえ合うものではないでしょうか?
そのことに反発すること自体がおかしなことです。

さて、ミャンマーではどのような感じで日本のことが伝わっているのでしょうか?

ヨーロッパの支配から開放を得るための軍事援助という形でミャンマーの人々が呼んできた事をポイントに教えられているそうです。
戦争は多くの悲劇を生み出しましたが今では独立の第一歩だったと理解しているそうです。

そして、日本の戦争目的がアジア開放だったことは明らかで、今や世界の常識とまで言われています。
この常識を日本国では教えられていません。教わっていません。
これが自虐史観の一端なのでしょうね。

さて、今回の麻生副総理の外遊はどのようなことをもたらすのでしょうか?
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日本がミャンマーに進出 中国包囲網を形成
安倍氏が総理大臣に就任すると、閣僚の初の外遊先にミャンマーが選ばれた。日本は中国包囲に向け、中国西南部から攻勢に出ている。中国はミャンマーで敗退を続けており、中国の西南地区の安全が今後脅かされ続けるだろう。1月5日付香港紙『東方日報』が伝えた。
日本の副総理・財務省・金融担当相の麻生太郎氏はミャンマーを訪問し、両国の経済・貿易等の協力関係を強化することを表明し、工業・司法・投資・文化・体育・電力・教育・医療・ヤンゴン市の交通インフラ等の提携について協議した。麻生氏はまた、日本がミャンマーと共同開発するティラワ経済特区を視察した。麻生氏は今回多くの課題を抱えてミャンマーを訪問している。一つ目の課題は日本のミャンマーに対する大規模投資で、中国からの産業移転の準備をしている。二つ目の課題は安倍氏のミャンマー訪問前の下準備で、日本・ミャンマーの戦略的パートナーシップを強化する。麻生氏の訪問はまさに一石二鳥の効果を生み、念入りな心配りと言える。
軍政府による統治期間、ミャンマーは中国の「裏庭」とも呼べる存在だった。中国はかつて、ミャンマー最大の海外投資家であった。しかしテイン・セイン大統領が米国への歩み寄りを決めると、中国の対ミャンマー三大投資プロジェクトに二つの問題が生じた。一つ目は36億ドルを投じたミッソンダムの開発中止、二つ目は10億ドルを投じた銅山の開発中止だ。ミャンマー軍の戦闘機はこのほど、カチン武装勢力への攻撃を口実に中国の国境内に侵入し、雲南省の民家を爆撃している。
まさにこの時に、日本が隙に乗じてミャンマーに進出した。2011−2012年度を例とすると、日本・ミャンマーの二国間貿易総額は8億2200万ドルに達し、前年度より6割増となった。日本政府はまた中日関係が緊張状態を持続していることから、対中投資をミャンマー等の東南アジアに徐々にシフトする方針を固めている。これは日本の投資リスクを引き下げ、東南アジア諸国を援助し、日米主導の中国包囲網に加わらせることを目的としている。
ミャンマーは当時、英国の植民地支配に抵抗した。アウンサンスーチー女史の父、アウンサン将軍は日本軍の力を借りていたため、日本と密接な関係を持つ。アウンサンスーチー女史は父の後を継ぎ、ミャンマーの政界に復帰しており、日米等の勢力を抱き込もうとしている。安倍政権もこれに積極的に応じ、ミャンマー回帰により中国包囲網を形成しようとしている。両国は戦略的合意に至った。
日本がミャンマーで根を下ろした場合、中国の国境地方の政治環境が著しく悪化するだろう。中日が釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題で武力行使した場合、日本はミャンマーをそそのかし中国の西南地区を脅かし、フィリピンやベトナムが南中国海で問題を起こすことを促し、中国を四面楚歌の状態に陥らせることができる。また日本はASEAN各国に積極的に働きかけ、共同で中国に対抗するよう説得を進めている。日本は今後、ASEAN+3(日中韓)において、中国を排斥するよう呼びかけるだろう。
中国は現在も依然として、ミャンマー政局の発展を静観しており、思い切った手段を講じていない。事態の悪化を放任すれば、かつて中国の「裏庭」であったミャンマーが、中国対抗の最前線になる可能性がある。
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支那包囲網、アジアの開放、自由と繁栄の弧、(東アジア共同体(笑))、大東亜会議色々な言い方があります。
私たちの住むアジアの平和の為に戦っている方々、戦っていた方々に対し敬意を評します。
(ブラッキー)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/07 06:00

安倍首相が伊勢神宮を参拝 

安倍晋三首相は4日午後、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝した。モーニング姿の首相は午前9時すぎ、下村博文文部科学相、甘利明経済再生担当相らとともに新幹線でJR東京駅を出発。伊勢神宮の外宮と内宮をそれぞれ参拝した。 <写真は、伊勢神宮の外宮の参拝に向かう安倍首相(左)=4日午後0時52分、三重県伊勢市>

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毎年、お正月に伊勢神宮へ参拝すること内閣として仕事始めの当たり前の行事となりました。
それは素晴らしいことだと思います。


さて、今年より本格的に安倍内閣が活動を開始しますが、
谷垣総裁時代に自民党が立案した法律はどのくらいあったのでしょうか?
調べてみました。
【国家安全保障基本法】
 国連憲章に定められた集団的自衛権の行使を一部可能とし、秘密保護のため必要な措置を行う。基本計画を策定し、文民統制を確保。世界全体の核兵器を含む軍縮に努力。武器及び技術の輸出入は国際紛争を助長することがないよう配慮。

【森林法改正法/地下水利用規制緊急措置法】
 外国資本による我国の貴重な水源林と地下水を守るために、森林法を改正して届出制とし、地下水を取得を規制する新法。

【国土強靭化基本法/首都直下/南海トラフ地震対策特措法】
 事前防災の制度化。基本法に沿った徹底した事前防災・減災対策(10年間の集中計画)。首都機能の維持・強化、バックアップと行政機能などの分散化対策の強化。特に、首都直下地震と南海トラフ地震への措置を強化する。

【その他】
 日本国憲法改正草案/4月28日主権回復記念日の祝日法改正案/資源の確保推進法/北朝鮮拉致被害者支援法改正案 /北朝鮮特定貨物検査特措法/会計検査院法強化改正案/公務員不正経理防止法/肝炎対策基本法/障害者虐待防止法/補給支援特措法改正案/農業担い手総合支援法/口蹄疫対策特別措置法/がれき処理法/東日本大震災復興再生基本法/国境離島管理法

いっぱい立案していますね。さて、下野した民主盗はどのように思っているのでしょうか?
新代表の海江田氏のコメントです。

国民の皆さんへ
民主党代表 海江田万里

新年あけましておめでとうございます。
逆境にもかかわらず民主党を応援して頂いている皆様をはじめ、国民の皆様に三つのことを申し上げます。

第一に、民主党の検証。
この度、私が本部長を務める党再生本部を立ち上げました。外部の有識者を交えて、歴史的な政権交代から今回の総選挙での敗北までの3年数ヶ月を徹底的に検証し、政権与党としての民主党に欠けていたもの、さらに伸ばしていくべきものを明らかにしたいと思います。

第二に、民主党の結束。
先の総選挙で惜敗し、再起を目指す前職の方々を含め、全国各地の同志が持てる力を存分に発揮し、その力を結集できるよう党内の体制を整備します。結束の拠り所となる民主党の綱領を刷新し、格差是正を図り、改革を断行する民主党の立ち位置を明確にします。

第三に、民主党の再生。
3年前の総選挙で惨敗した自民党が、先の総選挙では再び政権の座に着きました。政権与党であった民主党には厳しい民意が示されましたが、過去の政権与党である自民党に対し、民意は寛容であったとも言えます。私たちは、このことを頭に置きつつ、党再生本部においてアクションプランを立て、党の再生を着実に進めます。
「冬来たりなば春遠からじ。」今の逆境を悲観せず、決して屈することなく、再び国民の信頼を得られる政党になることをお誓いし、新年のご挨拶といたします。本年も民主党をよろしくお願いします。

民主盗のことばかりですね。
しかもなぜ下野したか分かっていないのが救われないところではないでしょうか?
マスゴミに守られた民主盗が下野した理由は嘘つきである、国民のための政治を行っていない
の二点だけだと思います。

これから安倍内閣へのいわれもないバッシングが続くことでしょう。
しかし、私たちは民主盗に二度と政権を取らせるわけにはいかないと思います。
これから半年、三年間が勝負です。
頑張っていきましょう。
(ブラッキー)
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/06 06:00
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