御嶽山 戦後最悪の火山災害となりました。

御嶽山登山ルート
先日まで続けられていました御嶽山の捜査活動ですが、10月1日の時点で戦後最悪の被害となってしまいました。
今回、土曜日の秋晴れの素晴らしい天気であり、お昼時という事もあって大変多くの人々が登っておりました。
中にはお昼ご飯を頂上で食べようと思っていた人もいたようでして、さわやかな風を感じながらゆっくりとした時が流れていたことでしょう。
そんな中発生した噴火、被害者が多くなってしまったのも無理はありません。
もし、これが二時間ぐらいずれていれば、お昼時期という時間でなければここまでの犠牲者は出ていないと思います。
朝早い時間であれば登山客は頂上までたどり着いておりませんし、遅い時間であれば下山を開始していることでしょう。
この時期、頂上でお昼二時を超えると下山時に日が落ちている可能性がありますので日帰りの予定であれば下山中でしょう。それだけ時間的にタイミングが悪かったとしか言えません。
御嶽山 48人死亡 戦後最悪の火山災害
御嶽山の噴火で、これまでに山頂付近で心肺停止の状態で見つかり、ふもとに搬送された48人全員の死亡が確認されました。
火砕流によって43人が犠牲になった平成3年の長崎県・雲仙普賢岳の噴火を上回り、火山災害としては戦後最悪の被害となりました。
御嶽山の噴火では、自衛隊や警察、消防が1日朝から1000人余りの態勢で山頂や登山道での捜索を再開し、新たに12人が心肺停止の状態で見つかりました。
自衛隊や警察などは、これまで搬送されていなかった人たちを含めた合わせて36人をヘリコプターなどでふもとに搬送し、死亡を確認しました。
これで、今回の噴火でふもとに搬送された48人全員の死亡が確認されたことになります。
これは火砕流によって43人が犠牲になった平成3年の長崎県・雲仙普賢岳の噴火を上回り、火山災害としては戦後最悪の被害となりました。
一方、死亡した人のうち、1日、新たに3人の身元が判明しました。
判明したのは、▽神奈川県小田原市の会社員、佐野秋乃さん(36)、▽長野県池田町の会社員、野口泉水さん(59)、▽愛知県豊田市の会社員、堀孝弘さん(51)です。
これで身元が判明したのは15人となりました。
自衛隊などは2日以降も、山頂付近で取り残された人がいないか捜索を続けることにしています。

火砕流が登山路にそって下らず、誰もいない方向へ流れたのは不幸中の幸いです。
もし流れていれば救助活動もままならなかったことでしょう。
自然の驚異には人間は勝てません。そのような場にいない、これが必要なのでしょう。
そもそも登山は修行者たちの苦行であった側面もあります。自然と一体となるために行われていたとも言われておりますし、富士山では富士講が今でも行われております。

日本は世界有数の火山を所有しており、最近だけでも下記のように犠牲者が出ております。
・明治21年7月には福島県の磐梯山で、噴火によって山体崩壊が起こり、ふもとの集落が埋まって死者は400人以上に上るとされています。
・明治33年7月には同じ福島県の安達太良山で、水蒸気噴火が起きて火口付近の硫黄採掘所が全壊し、72人が死亡しました。
・明治35年の8月には伊豆諸島の伊豆鳥島で、水蒸気爆発が起き、125人の島民全員が死亡しました。
・鹿児島県の桜島で、大正3年1月12日に起きた「大正大噴火」では、噴火に伴う地震などで死者、行方不明者は58人に上りました。
・大正15年には北海道の十勝岳で、噴火によって雪が溶け、泥流となって流れ下る「融雪型火山泥流」が発生し、死者、行方不明者は144人に上りました。
・昭和15年7月に伊豆諸島の三宅島で、マグマ噴火が起きて溶岩流や火山弾によって11人が死亡した。
・昭和27年9月には、伊豆諸島の岩礁「ベヨネース列岩」で、海底噴火が発生し、調査中の観測船の乗組員31人全員が死亡しました。
・昭和33年6月に起きた熊本県の阿蘇山の噴火では、12人が死亡した。
・平成3年の長崎県の雲仙普賢岳の噴火では、火砕流によって死者、行方不明者は報道関係者や消防団など43人に上っています。

様々な災害がありました。
そして今回も自衛隊が体を張って救助活動をなさってくれています。
1782109_867797999904855_3597427553875609972_n.jpg
ただ、感謝の一言しかありません。
日本が嫌いな人は自衛隊がいるから日本を占領できないと考えている向きがあります。
これは敵国である中共、北朝鮮、韓国の思惑とも言われておりまして、それには向かうものは差別主義者とマスコミなどはレッテルと張ります。彼らにとってはそれ以外に対応するすべがなくなってきているのでしょうか?
きちんと事実を踏まえて発言を行い、責任を負って行動している人間に対して考えは違えど関心できるというのが私たちの考えでしょう。その代わり考え方がコロコロ変わるような人間は信用ならないというのも私たちの考えですね。
どのような人間が発言しているか考えていきましょう。

そして、我が国の国民の為に体を張ってくださっている自衛隊を反日勢力から守れるのは国民だけです。
私たちの声が自衛隊を救い、自衛隊の行動が我が国を救い、そして国民を救うのです。
国と国民は一心同体なのです。
臨時国会が開催されております。
いろいろと問題も出てくることでしょう。しかし、ここで踏み留まる必要があります。中共の脅威からも戦うために政治家の人たちも戦っております。
沖縄では民間人が中共のスパイと戦っております。
そして自衛隊はその国民を守ってくださっています。
自然の驚異に比べれば人間の脅威はさほどではありません。
「守りたい人がいる」「守るべきことがある」
頑張っていきましょう。
(ブラッキー)


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/10/07 06:00
コメント:

管理者のみに表示