朝日新聞を糺す国民会議結成国民大集会報告

 10月25日(土)、「朝日新聞を糺す国民会議」結成国民大集会が、永田町砂防会館で開催されました。定員1,200席の会場が参加者で埋め尽くされました。国民会議への登録者は本日現在で15,000名、ニコ動では5,000名の人が見ていたとのことでした。
 国民会議は何を目指すのか、趣旨書によれば、慰安婦問題等に如実に示された朝日新聞の捏造歪曲報道を徹底的に糺す、廃刊に追い込む、そして戦後体制脱却への大きな一歩とするとあります。

 8月5日、朝日新聞は高まった世間の風圧に耐えかねて、吉田清治のウソ話による32年間にわたる記事を嘘だと認めました。戦後体制の象徴のような朝日新聞が自壊を始めたのです。しかし自壊では済まないぞと言うのが多くの国民の気持ちと思います。自壊を待つのではなく、「朝日の葬儀は国民の手で出す」、朝日によって名誉を傷つけられた国民の怒りを具体的に世界に示す、そして戦後体制の脱却を図っていく、その歴史的な第一歩の日であると、主催者の水島総さんは、訴えたのだと思います。

 その歴史的な役割を果たす国民会議の議長に、この人を置いては他にないという渡部昇一先生が、ご高齢にもかかわらず就任されました。サプライズでした。この水島さんの提案を会場は万雷の拍手で迎えました。

 会場の正面左に、代表呼びかけ人、国会議員の会、地方議員の会の有志の方、訴訟の弁護士の先生が陣取りました。以下37名の方がそれぞれ熱い想いを訴えました。最後に大会決議が読み上げられ、承認されました。司会は水島さんと皇室ジャーナリストの高清水有子さんでした。以下、要旨を紹介させて頂きます。    
              朝日糺す国民会議

1.渡部昇一氏(上智大学名誉教授、国民会議議長)
・朝日新聞の会社の刷新などどうでもよいことだ。大事なのは、朝日はどのようにして、国民に与えた被害を取り除き、世界から日本の恥を削いでくれるのかだ。朝日新聞社長は、クマラスワミに会って、全ては自分たちのインチキ記事のせいで責任は自分にあると言ってくれるのか。本来は日本の武士道の作法に従い、クマラスワミの前で腹を切れば、世界は一度に理解する(これは冗談だが)。
・南京大虐殺など、中国が言ったことを喜んで宣伝したのは朝日だ。社長は南京に出かけて頭を下げよ。
・この問題を放置すると子供、孫、子孫が世界で恥を負い続けるのである。
              朝日を糺す国民会議・渡部昇一先生 (2) 
  
2.中山成彬氏(衆議院議員・次世代の党、国会議員の会代表)
・日教組は日本のガンと言って、大臣を辞めさせられた。日教組の教師は法律に護られて辞めさせられない。しかし朝日は潰すことが出来る。
・薩摩では子供達に「嘘をつくな、弱音を吐くな、卑劣なことをするな、弱い者いじめをするな」と教えてきた。朝日は真逆のことをやってきた。許せない。

3.杉田水脈氏(衆議院議員・次世代の党)
・朝日は誤報したのではない。捏造したのだ。記事について謝罪はせず、訂正しただけだ。
・世代の党は、この国会で「軍による慰安婦の強制連行は無かった」ことを確認する国会決議の採択を目指す。

4.田沼たかし氏(衆議院議員)
・次世代の党では、衆院予算委で朝日新聞木村伊量社長の参考人招致を要求していく。
・皆様、地元の地方議員に働きかけて、地方議会で拉致要求決議をお願いして下さい。

5.三宅博氏(衆議院議員・次世代の党)
・下記の戦後四大プロパガンダは、全て朝日捏造したか世界に広めた。
・南京大虐殺、従軍慰安婦強制連行、百人切り、沖縄戦集団自決
・朝日とNHKとは、戦後国際秩序の忠実な番犬だ。
・朝日糾弾ではない。糾弾とは解同の言葉、相手をひたすら悪と言うだけ。そうではなく廃刊まで追い込むことが大事だ。

6.小堀敬一郎氏(東京大学名誉教授)
・昭和16年12月8日、対米開戦通告は、駐米大使館の怠慢により真珠湾攻撃時間より遅延し、日本は騙し討ちをしたとの汚名を負った。東京裁判判決では、通告遅れは事務的手違いと認めたが、汚名は消えなかった。問題は、政府が大使館員に対して、何の処分もしなかったことで、それが世界に対して、汚名をそのまま残してしまった基だ。
・河野談話も、政府が世界に対して取り消しを明言しなければ、世界の誤解は解けない。
・河野談話取り消しに関して、政府は何もしてこなかった。これからもしないようだ。ならば世論で是正し、日本の名誉を取り戻していかなければならない。

7.加瀬英明氏(外交評論家)
・かって文藝春秋に「朝日の亡国的報道」を書いたところ、朝日から文春共々名誉毀損で訴えると通告された。受けてやろうじゃないかと思っていたところ、財界→文春の圧力で取りやめになった事がある。
・朝日の読者にはこう助言するとよい。「朝日を読むとお子さんが育たない。だから家では新聞は子供の手の届かないところに置くように」
・集団訴訟で朝日を是非お白州に引き出そう。

8.小林正氏(教育評論家、元参議院議員)
・朝日は金を使って吉田清治を操ったのだ。
・取り消し記事16本を明かさなかったが、12本が明らかになった。朝日が隠したかった記事が分かる。朝鮮人の樺太への強制連行のウソ報道がバレルのを恐れたのだ。
・日本政府の事なかれの対応が朝日を増長させた。

9.佐藤守氏(元空将)
・自衛隊に関する朝日、のみならずマスコミの記事は皆ウソばかりだ。
・平成10年、日中軍事交流で北京に行った。外交部の人に「首相が靖国参拝をしたらどうする」と聞いたら、「それで靖国問題は終わりだ。」と言われた。しかし「チョウニチは騒ぐよ」と。
・日本がではなく朝日が、日中、日韓間の問題を作り出してきた。

10.藤岡信勝氏(拓殖大学客員教授、元つくる会会長)
・「朝鮮人強制連行」の言葉は、小中高の教科書に書かれ、今日に至っている。それが基盤にありその上に「従軍慰安婦強制連行」ある。2階建て構造だ。朝日は基盤の「朝鮮人強制連行」は取り消していない。両者を取り潰さなければならない。
・南京事件で本多勝一が週刊文春で公開質問状を寄こしてきた。朝日は懲りず蒸し返してきている。週刊文春と週刊金曜日で公開論争を行う。
・朝日は南京大虐殺のデマも取り消しして廃業せよ。

11.杉原誠四郎氏(新しい教科書をつくる会会長)
・戦前、戦争を煽ったのは朝日が第一、次が毎日。何故煽ったか、新聞が売れて儲かるから。戦後反日を煽ったのも朝日、そして毎日。
・朝日の罪状は、国家反逆罪に相当する。その共犯者は外務省だ。日本をよくするためには、外務省改革も忘れてはならない。

12.宮崎正弘氏(評論家)
・4年前、「朝日新聞のなくなる日」を書いた。
・来年4月17日は、日清戦争勝利120年記念の行事をやる。日本の近代史をきちんと評価しよう。

13.室谷克実氏(評論家)
・記事を捏造する、ウソ報道をするが「アサヒる」。最近は慰安婦問題は女性の人権問題などとの論点づらしが「アサヒる」。「アサヒる」を広めよう。

14.馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使)
・朝日は戦後、執拗に反日捏造を続け国民を洗脳してきた。彼らは捏造しか武器がなかった。しかし朝日の記事取り消しは、日本の「国体」が朝日に勝利した事を示すものだ。

15.水間政憲氏(ジャーナリスト)
・この8月4日号のSAPIOに掲載された記事で、朝日から名誉毀損と喧嘩を売られた。その回答として、この度「ひと目で分かる慰安婦問題の真実」を出版した。本多勝一の「中国の旅」における写真の誤用捏造に関して、最近の週刊誌に書いた。
・国内では理解は進むが、南京大虐殺を米国人に理解させることは大変だ。海外との連携を組織的に進める必要がある。

16.三橋貴明氏(経世論研究所所長)
・今回の朝日記事取り消し問題は、氷山の一角に過ぎない。30年にわたり訂正されなかったのは、それでも朝日は売れていたから。すなわち買う国民がいたからであり、朝日問題は正に国民の問題である。国民の問題とは、日本のインテリ層の問題だ。
・朝日が廃業しても、インテリ層問題に対してはそれは第一歩に過ぎない。インテリ層問題の基本は自虐だ。

17.小川榮太郞氏(文芸評論家)
・若者育成の塾をもっている。塾生で朝日をやめると言った者がいた。しかし東京新聞に替えると言った。朝日だけを狙い撃ちにしてもそれは不十分で氷山の一角に過ぎない。社会党はなくなったが、しかし民主党政権が生まれた。
・自分は命の捨てどころを安倍晋三と決めている。水島さんによいしょするわけではないが、水島さんは命の捨て場を決めているようだ。我々は命の生かし場、命の捨て場を考えなければならない。実際に闘う人を支えて行かなければならない。
・結果を出す闘いをしていこう。

18.西村幸祐氏(ジャーナリスト)
・朝日を通した戦後日本の正体がバレかかっている。
・「NHK亡国論」を著した。NHKも朝日と同様である。番組で日本を貶める巧妙なプロパガンダを行っている。

19.大高未貴氏(ジャーナリスト)
・アメリカの抗日連合会長を取材した。一番分からせる方法は朝日の廃刊である。

20.小川和伸氏(神奈川大学教授)
・NHKは受信料を強制的に取る。拒否すれば裁判所の財産差し押さえを受ける。その立場から見れば、NHKの偏向報道の罪科は桁違いに大きい。
・朝日は不買が出来る。不買で朝日を追い込もう。

21.松本国俊氏(朝鮮問題研究家)
・朝日は、「日本人は放置すると侵略戦争をする」と信じる狂信的なカルト集団と言える。
・そのような朝日は日本には要らない。朝日にトドメを刺そう。

22.三浦小太郎氏(評論家)
・1995年、脱北者と日本人妻を取材したことがある。朝日も取材に来ていて、必ず記事にすると言っていたが、デスクが止めた。上がおかしい。
・2013年、サイゴン陥落40周年であったが、朝日は報じない。天安門事件など朝日が報じないことが多すぎる。都合が悪いことは報じない新聞だ。

23.池田ひろみ氏(?)
・娘が海外留学して、日本人は中国や朝鮮で酷いことをしたといじめを受けた。何故と問うと「皆新聞に書いてある」と言われた。真実がねじ曲がって伝えられ、それが真実と思われている。
・アメリカにおける慰安婦像問題などで、日本は世界に向かって英語で間違い是正の発信をしていかなければならない。

24.山本優美子氏(なでしこジャパン代表)
・ジュネーブの国連人権委に行った。日本は国際的に中韓のプロパガンダに負けたままだ。
・何を言っても、それはあなた個人の意見でしょと言われる。今地方議会の慰安婦強制連行見直しの意見書決議は14議会である。国際的発言の大きなバックアップになる。一方、日本政府は慰安婦に賠償すべしとの意見書は43議会で決議されていた。その取り消しを含めて、もっと議会に働きかけよう。

●ここで司会の水島さんから発言
・チャンネル桜は、近々英語オンリーの発信を始める。
・弁護士の先生と集団訴訟の準備を進めている。→その進捗状況として荒木田弁護士、尾崎弁護士のスピーチがあった。

25.荒木田修氏(弁護士)
・日本弁護士連合会は朝日と同調してきた。朝日問題の環境はそういうことだ。
・集団訴訟の訴状を書き始めている。
・朝鮮は当時は大日本帝国の一部であった。朝日は法的に問題がないところに火をつけた。火は広がり過ぎ、手がつけられないような状況になっている。そして朝日は自壊を始めた。しかし自壊の中で進軍ラッパを吹いている。
・この闘いは、朝日追撃戦ではなく、日本を朝日から護る防衛戦である。

26.尾崎幸廣氏(弁護士)
・荒木田先生と共にやり抜く。

27~35.ここで地方議員9名の方のスピーチがあった。
・内容略。

36.永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長、頑張れ日本埼玉県本部長)
・問題は朝日だけではない。NHKもある、他のマスメディアも同類だ。しかしまずは闘いを朝日に集中して進めていこう。

37.三輪和雄氏(日本世論の会会長)
・朝日はジャーナリズムは反権力でなければならないと言う。それは正しい。しかし反国家であってはならない。世界中のジャーナリズムは少なくとも反国家ではない。しかし日本だけが異なる。朝日は反国家・反日なのだ。
・今正に行動の時、心を合わせ力を合わせて闘いを進めていこう。

●最後に、「朝日新聞を糺す国民会議結成国民大集会決議文」が朗読され、満場の大拍手で承認されました。要旨は次の通りです。

①朝日新聞の捏造報道によって、世界で最も軍律厳しく道義心の高かった皇軍兵士は、犯罪者扱いにされたままであり、また日本人の名誉と誇りを傷つけられてきた。

②朝日新聞は、戦後一貫して反日報道を続け、日本と日本国民を貶め、事実として外国勢力の謀略宣伝機関の役割を果たしてきた。

③日本には、報道の自由や表現の自由はあっても、捏造報道や嘘プロパガンダ報道の自由はない。

④私たち国民は、無数の先祖と戦火に倒れた英霊に代わって、朝日新聞に断固抗議する。そのための一大国民運動を展開する。

⑤私たち国民は、草莽崛起を実現し、戦後最大の集団訴訟などあらゆる手段と方法で朝日新聞と闘い、朝日新聞を打倒し、日本人の名誉と誇り、先祖の名誉と誇りを取り戻し、子孫のために「日本を取り戻して」いく。

以上
(うまし太郎)

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未分類 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/10/27 17:08
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