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緊急拡散《竹島問題にトドメ刺す決定的な証拠》

■「日王が謝罪したいなら(韓国)来なさい」との南朝鮮大統領の暴言は、日本人の心に深く刻まれました。


一部在日メディア・企業などは、今、世論の動きを見ていることでしょう。

▼下記に戦後マスメディアが封印した資料を掲載します。GHQ占領下に吉田首相は、マッカーサー最高司令官宛てに次の書簡を出していたのです。
***********転載

◆「……総数約百万人、そのほぼ半数は不法入国者であるところの在日朝鮮人の問題について…。

これらの朝鮮人がすべて、彼らの生国の半島に送り返されることを欲するものです。


1.日本の食糧事情は、現在もまた将来においても、余分な人々を維持することを許しません。アメリカの厚意によって、われわれは大量の食糧を輸入していますが、その一部は在日朝鮮人を食べさせるために用いられています。これらの輸入は、将来何世代にもわたって、わが民族の負債となることでありましょう。もちろん、われわれはそのすべてを返済する覚悟を固めておりますが、この対米負債のうち朝鮮人のために生じた分まで、将来の世代に負わしむるのは、公正なこととは思えません。



2.これら朝鮮人の大多数は、日本経済の再建に貢献しておりません。


3.もっと悪いことには、これら朝鮮人は犯罪を犯す割合がかなり高いのです。彼らはわが国の経済法規を破る常習犯です。かなりの数が、共産主義者かその同調者であり、もっと悪質な政治的犯罪を犯しがちなのです。投獄されている者は、常に七千人を越えています。(以下略)」*******転載終了********吉田首相は、現在の日本社会を予見していた見識に驚かされます。(これらの資料は『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(徳間書店)に全文掲載されています)


その本文中にある「もっと悪質な政治的犯罪を犯しがちなのです」は、的中しました。それは、民主党が「外国人(在日)参政権付与法案」や「人権擁護法案(日本人弾圧法案)」を、在日朝鮮人の圧力に屈して、ごり押しして成立させようとしたことに現れているのです。


吉田茂首相は、当時、在日朝鮮人の悪巧みを見破っていたのです。


この時のはらいせで、在日マネーに汚染されたマスメディアは、吉田元首相の孫である、麻生太郎氏が首相在任中、箸の上げ下げまで、気が狂ったように批判していたことが、理解していただけたことでしょう。朝鮮人は、中国から過去に約1000回も侵略された怨念がトラウマになって、民族的に執念深いので、それに対抗できる日本人は、良い人だけでは無理なのです。

そこで今日(29日)、マスメディアが報じない竹島問題にトドメを刺すリポートを、『SAPIO』に「◆だから韓国政府は国際司法裁判所に行きたがらないのだ 韓国の地図と公文書で明々白々!「竹島は日本領土」という決定的証拠」を寄稿しました。


使用した資料は、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』にも掲載されていますが、起承転結がより理解できるように記述しました。在日朝鮮人の友人がいらっしゃる方は、是非とも在日の方々に見せてあげてください。


■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】テキストは『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦文「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。資料は事実を語っている」)です。また、文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただいてます。


●日韓・日中歴史の真実【特別編】 竹島問題について

韓国大統領が上陸し、オリンピックでもプラカードを掲げるなど、日増しにエスカーレートしている反日行動について水間氏が語ります。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PCW6uBFc5-w


●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!


韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は竹島が日本領であると証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年版 韓国の国定高校歴史教科書によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。
第4回 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!

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※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》(条件;上記全文掲載)

(ねえ)
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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/08/31 06:00
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