安倍総理の外交上の勝利

安倍総理 in 靖国神社

APECが終わりましたね。
安倍総理の外交上の勝利だとおもいます。
靖国参拝の件は習近平が一言も述べることが出来ませんでした。
尖閣諸島についてどのように話したかはわかりませんが、 小笠原の件もきちんと習近平に対応を求めていますね。
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/1111naigai.html
【冒頭発言】
 私は、総理就任以来、地球儀を俯瞰する視点で、様々な国に足を運んでまいりました。その節目となる50カ国目として、今回、中国を訪問いたしました。
 8年前も、総理に就任して最初に、ここ北京を訪れました。首脳同士が、日本と中国の未来について、率直に語り合い、戦略的互恵関係を築いていくことで合意しました。そして昨日、習近平国家主席とも、その原則を確認いたしました。
 日本と中国は、互いが互いを必要としている。いわば、切っても切れない関係であります。
 その意味で、長く、日中の首脳会談が行われなかったことは、大変残念でありました。しかし、今回、私と習近平国家主席との首脳会談が実現し、日中関係の改善に向けて、大きな一歩を踏み出すことができたと考えております。
 近年、緊張状態が生じている東シナ海では、偶発的な衝突を予防するため、海上連絡メカニズムの構築を進めていくことで一致しました。
 このところ小笠原諸島周辺で違法操業を続ける中国サンゴ船の問題など、先般の外相会談で取り上げた個別の問題について、私から、前向きな対応を求めました。
 国境を接する国同士、様々な課題が生じる。これは、世界中どこでも同じことであります。だからこそ、対話を積み重ねていく。いかなる課題であっても、首脳同士が率直に話し合うことで、解決策を見出していくことができると、私は信じております。
 地域と国際社会の平和と安定に責任を持つ日中両国が、戦略的互恵関係の原点に立ち戻って、協力関係をさらに発展させていく。その強いメッセージを、世界に向けて発信することができたと考えています。
 世界中が注目している、最も高い経済成長を遂げ、最も「将来の可能性」に満ち溢れた地域。それは、「アジア太平洋地域」であります。
 TPPについて、一年ぶりに首脳会合を行いました。最終局面にあるTPP交渉を、政治的リーダーシップによって、しっかりと早期に妥結させていく。その明確な意思を共有できたことで、いよいよ出口が見えてまいりました。
 さらに、TPPの先には、より大きなマーケットを創り上げる、アジア太平洋全体の経済統合、すなわちFTAAPの実現が、視野に入ってきました。今回のAPECでは、その実現のためのロードマップをとりまとめることができました。
 我が国が主導して、オーストラリアやアメリカ、ASEAN諸国と共に、APECを発足させたのは、25年前のことであります。その後、アジア金融危機やリーマンショックなど、様々な困難を乗り越えながらも、APECは、このアジア太平洋に、人やモノ、投資や技術が自由に行き交う、オープンな経済圏を創り上げてきました。
 次の四半世紀も、日本が、中心にあって、この大きな経済統合を牽引していく。その決意であります。
 ロシアのプーチン大統領との首脳会談は、今回で、10回目を数えます。
 日露の二国間関係から、ウクライナをはじめとした国際情勢にいたるまで、率直な会談を行うことができました。
 日本から海を渡った極東では、今、日本とロシアの企業同士が協力して、様々なプロジェクトが実を結びつつあります。エネルギー、農業、医療など経済分野に加えて、文化やスポーツといった幅広い分野で、日露の協力には、無限の可能性が眠っています。
 しかし、戦後70年を迎えようとしている現在においても、日本とロシアとの間では、いまだ平和条約が締結できていない現実があります。
 プーチン大統領の訪日を、来年のベストなタイミングで実現できればと考えており、そのための準備を今後進めてまいります。個人的な信頼関係を基礎に、重層的な協力の幅を広げながら、平和条約締結に向けて粘り強く交渉を続けてまいります。
 さて、このあと、ASEAN各国との首脳会合や、G20サミットなど、国際会議が続きます。
 国際会議は、打ち解けた雰囲気の中で、多くのリーダーたちと個別に語り合うチャンスでもあります。昨夜のAPEC夕食会でも、アメリカのオバマ大統領や、オーストラリアのアボット首相と、旧交を温め、韓国のパク・クネ大統領とも、話をしました。
 このところ弱さを見せている世界経済の動向、エボラ熱への対応、ISIL、いわゆるイスラム国への対応など、世界が直面している課題について、世界の首脳たちと胸襟を開いて話し合い、対応策を論じていきたいと考えています。
 明日、ここ中国を発ち、ミャンマーへと向かいます。昨年12月、東京にお迎えしたASEANのリーダーの皆さんと、再会を果たせることを、本当に楽しみにしています。
 あの時、東京で合意した、経済・インフラ、安全保障、文化など、幅広い分野におけるASEANとのパートナーシップを、一層強化していきたい。実りある会議にしたいと考えております。

安倍総理の勝利
首脳会議実現が安倍総理の勝利ではありません。
習近平が靖国神社参拝に対して安倍総理にいう事が出来なかったという事が安倍総理の勝利なのです。
小笠原諸島の珊瑚密漁事件は中共が対応しなければ日本が対応しても国際的非難を受けることはありません。
最低でも漁船沈没まで行っても何ら問題ありません。
日本の治安維持活動に正義ありです。
石平さんがこのように話しています。
首脳会談で敗者となった習主席
 北京でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)で安倍晋三首相との初の首脳会談に臨んだ習近平国家主席の態度は異様なものだった。こわばった表情はホスト役としていかにも不自然で、笑顔の安倍首相に挨拶の言葉をかけられても反応すらしなかった。
 余裕のある安倍首相の自然体と比べれば、習主席の態度は稚拙そのものだ。国際会議の晴れ舞台で「自信満々の大国指導者」を演じていたはずの彼が何ゆえにこんな失態を犯したのか。
 政権発足以来2年間、習主席はずっと安倍政権と対決路線をとってきた。日本との首脳会談を拒否する一方、国内外においては「安倍叩(たた)き」を進め、「極右分子・危険な軍国主義者」などの汚い罵倒を安倍首相に浴びせた。そして尖閣周辺の海域と空域では日本に対する挑発行為をエスカレートさせている。
 一方の安倍首相はその間、一心不乱に中国包囲網の構築を目指すアジア外交を精力的に展開した。日米同盟を強化した上、東南アジア諸国との連携を進め、あらゆる国際会議の場を借りて「力の支配」を企(たくら)む中国に対する批判と牽制(けんせい)を行った。
 その結果、アジアで孤立を深めたのは中国の方であった。一時にはベトナムとフィリピンが反中国の急先鋒(せんぽう)となってしまい、ASEAN諸国の大半も安倍首相の中国批判に同調する方へ傾いた。気がついたら、習主席のアジア外交は袋小路に入っていた。
 習主席は何とか劣勢をはね返して外交を立て直そうとし、中国が議長国を務めるAPECが最大のチャンスとみて着々と動き出した。まずはベトナムとの対立を緩和させ、フィリピンとの領土紛争も一時的に休戦させた。経済援助を手段に一部のアジア諸国を手なずけた。準備万端整えた上で習主席はAPECの大舞台に立ったのである。
 しかし彼には心配事があった。安倍首相の出方だ。中国が招かなくても、安倍首相が国際会議参加のために北京にやってくる。そしてもし、安倍首相がこの重要会議において相変わらずの中国批判を展開していたら、中国にとっての晴れ舞台が台無しになってしまう。会議を利用してアジア外交を立て直そうとする習主席の企みは、ご破算になりかねない。
 中国は結局、安倍首相を「野放し」にするようなことはできなかった。そのためには首脳会談に応じる以外にない。もちろん中国はそう簡単に折れたくはない。「領土問題の存在を認める」「靖国は参拝しない」という2つの条件を日本側に突きつけた。
 しかし、安倍首相は最後までそれを拒否した。窮地に立たされたのは習主席の方である。そしてAPEC開催の3日前、日中間でようやく4項目の「合意文書」が交わされた。もちろんそこには「靖国」のやの字も入っていないし、日本が認めたとされる「異なる見解」は決して「領土問題」を指していないことは一目瞭然だ。つまり中国は、日本側に突きつけた2つの「条件」を自ら取り下げて首脳会談に応じた。
 こういうことを強く意識しているからこそ、安倍首相との会談の冒頭、習主席は自らの悔しさを覆い隠すために、条件を引き下げたことを国民の目からごまかすために、わざと無礼な態度をとって虚勢を張るしかなかった。その瞬間、習主席は文字通りの敗者となった。
 習主席にとっての問題はむしろこれからだ。「靖国不参拝」を約束しなかった安倍首相はいつでも参拝できるが、首脳会談に踏み切った習主席にしては、安倍首相に「参拝されたら」大変なことになる。今後、安倍首相に気を使わなければならないのは習主席の方だ。安倍首相を怒らせるようなことはそう簡単にできなくなる。首脳会談後の日中関係で優位に立つのは、結局安倍首相の方ではないか。

年内にもう一度靖国神社へ参拝できませんか?安倍総理
12月23日のおめでたい天長節の節目に陛下共に参拝するなんて如何でしょうか?
全世界中の方々が陛下の誕生日を祝うその日に英霊への感謝を伝えるなんてすばらしいことだと思いませんか?

私たちは天長節を皇居にて祝い、そして靖国神社の英霊へ感謝の念を捧げに行こうと思います。
約一か月後の情勢もわかっておりませんがそれだけは毎年続けていることです。
今年も行きましょう。
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/11/17 06:00
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