希望を乗せ飛び立つハヤブサⅡ

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明日、11月30日にハヤブサ2が希望を乗せて飛び立ちます。
失敗するか成功するかはわかりませんが飛び立ちます。
飛行期間は7年と言われており、現地に一年半滞在するという非常に長い活動になるそうです。
今回向かうのは小惑星「1999JU3」、有機物や水を含んだ小惑星
探査機は小惑星の上空で爆薬入りの衝突装置を分離。地表近くで装置を爆発させ、その衝撃でクレーターを作る。その後、着地して弾丸を発射して、舞い上がる微細な物質を採取するそうです。
日本の技術も捨てたものではありません。
指揮官はこのように話しております。
「日本は捨てたものではない…はやぶさ2で次の一手を」 責任者に聞く
 はやぶさ2の意義や課題について、責任者の国中均プロジェクトマネージャと、科学研究を統括する名古屋大の渡辺誠一郎教授(惑星形成論)に聞いた。

                   ◇

 □プロジェクトマネージャ・国中均氏
 ■より高い完成度目指す
 --日本が小惑星探査を続けるのはなぜか
 「宇宙技術全体では米露が非常に進んでいるが、小惑星から物質を持ち帰る分野では、初代はやぶさが初めて技術を実証し、日本は捨てたものではないと世界に証明できた。ただ、手をこまねいていては海外に逆転される。はやぶさ2で次の一手を打つ」

 --国民の期待を背負っている。今の思いは
 「2年半という短期間で企業と協力し、難しい機体をよく完成できたと思う。ただ、意味があるのは探査であって、機体を作ることではない。打ち上げはスタートラインだ。注目していただいていることは知っているが、脇目をふらずに仕事をしなければならない。計画通り、粛々と作業を進めていくことが成功への道だと思う」

 --計画の難しさは
 「初代は物質を採取するための弾丸発射やロボットの着陸など、できなかったことが多い。さらに今回は人工クレーターを作って小惑星内部の物質を取るし、着陸させるロボットも4機ある。スケジュールが詰まっており、決して簡単ではない」

 --6年後の帰還までチームをどう率いていくか
 「初代は宇宙技術としては非常に幼稚な点がたくさんあり、多くの故障を起こした。2度目のチャンスを頂いた以上、いろいろなことが起こるに違いないが、より完成度の高いものを実現しなければ。そう考えることでモチベーションを維持していく」

 □名古屋大教授・渡辺誠一郎氏
 ■生命の起源に手掛かり
 --探査の科学的な意義は
 「小惑星の理解だけでなく、太陽系の歴史を見ることだ。初期の太陽系で物質がどのように運ばれ、衝突して地球などの惑星ができたのか。その後、何が起きたのかという問題の手掛かりが得られるだろう」

 --今回の小惑星を選んだ理由は
 「初代はやぶさが訪ねたイトカワは岩石だけの星だが、今回は有機物や水を含んでいる。初期の地球は高温のマグマの海で、生命の材料である有機物が存在したとしても分解された。表面温度が下がってから、今回のタイプの小惑星に含まれる有機物や水が降り注いだ可能性がある。地球がどのようにして生命を育み、大量の海水を持つ星になったのかを理解するヒントが探査で得られる」

 --滞在期間は初代の6倍の1年半と長い
 「現地で計画していることがめじろ押しで、時間はむしろ短い。到着後は状況に応じて迅速に計画を決め、探査機をいかに自在に駆使できるかが鍵になる。到着までの約3年間でさまざまなケースを想定し入念に準備したい」

 --一般社会に与える影響は
 「小惑星は決して遠い世界のものではない。太陽系初期の状態をとどめている内部の物質を持ち帰ることができれば、私たちがどのように生まれたのか、その起源の理解につながる。2020年に東京五輪を楽しんだ後、そんなわくわくすることが待っている」

帰ってくるのは東京オリンピックの年、平成32年を予定しているとか大変良い日になればいいと思います。

前回のはやぶさ計画は大変な苦労があっても知恵を振り絞って成功させました。日本人の英知が成功を導いたのでしょう。しかしNHKをはじめとする各種メディアは帰還の場面を報道しませんでした。生中継しなかったというべきですか、
国家プロジェクトであるはやぶさ計画に対する反日メディアの対応に怒りを持った人は大勢いたことでしょうね。
今回はそのような事がなきようにしてもらいたいものです。

はやぶさにはたくさんの感動をもらいました。

希望を持つことは大切です。
再び、ありがとうと言えればいいですね。
(ブラッキー)

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技術 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2014/11/29 06:00
コメント:
韓国に対するビザ免除廃止 賛同者が40000人に
韓国に対するビザ免除廃止 賛同者が40000人に
靖国神社や対馬を守り、竹島を取り戻すためには韓国に対する出入国体制を見直す必要があるのではないでしょうか?
署名サイトchange.orgに「韓国に対するビザ免除廃止」の要望が領事部 在大韓民国日本国大使館等に対して立ち上がりました。

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