法律違反の住民投票

先週、与那国島にて自治基本条例による住民投票が行われ、基地の誘致に賛成する方の多数の結果となりました。
もともと基地誘致で二回も当選した市長のもと行われているので当然といえば当然なのですが、
この住民投票には法律的欠陥があります。
陸自配備の是非問う=沖縄・与那国で住民投票
 日本最西端の島の沖縄県与那国町で22日、陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備の是非を問う住民投票が行われた。即日開票され、夜に結果が判明する見通し。結果に法的拘束力はないが、外間守吉町長の対応に影響を与えそうだ。
 同町の人口は約1500人で、有権者は永住外国人も含む中学生以上の1276人。投票率は85.74%だった。
 投票は、賛成、反対のいずれかに丸印をつける方式で行われ、問われたのは、沿岸監視部隊約150人と沿岸監視レーダーの配備の是非。防衛省は南西諸島の防衛強化の一環として2015年度中の配備を目指している。与那国町がある与那国島は尖閣諸島から約150キロの位置にあり、防衛省は監視部隊を通じ、航空機や船舶の動きを把握する狙いだ。
 選挙戦で賛成派は、部隊が配備されれば人口が増え、税収増や活性化につながると主張。反対派は、レーダーの電磁波による健康被害などを訴えた。 

有権者は国民でなくてはなりません。永住許可をもらっている人であっても外国人です。
その外国人が投票しているのでそもそもこの投票は無効としなければなりません。
外国人に日本の政治に口を出すことは許されておりません。
それなのに出すことがしてしまったこの投票、悪歴史となる事でしょう。
まあ、投票結果として与那国島は自衛隊誘致に賛成となりましたのでいっそう国防への関心が高まっていくことでしょう。
与那国島への自衛隊基地、これは明らかに中共の侵略に対しての防護壁になります。現状、拳銃二丁しかない与那国島の防御力は自衛隊が来ることで100名体制になるとも言われております。
誘致される自衛隊はレーダー基地を作るそうなので戦力にはなりませんが、情報収集に特化するレーダーサイトは抑止力になる事でしょう。
中共の飛行機がいつ飛んできてもいいように備えていく、これが自衛隊のあり方ではないでしょうか?
これを苦々しく見ている人々の考えを知りたいです。

というわけで沖縄タイムズを見てみましょう。
社説[与那国賛成票多数]対立克服し島の自立を
 陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非を問う与那国町の住民投票が22日行われた。有効投票総数1077票のうち賛成は632票、反対445票で賛成票が過半数を占めた。
 今回の住民投票で問われたのは、人口の減少に悩む「国境の島」を存続させていくための「まちおこし」の手法の違いだった。2008年に与那国防衛協会が自衛隊配備を要請し、外間守吉町長が09年、防衛省に陸自配備を求めて以来、町が二分されてきた。
 賛成派は、自衛隊の配備によって島の人口が増え、活性化につながると主張した。反対派は、人口流出の根本的な解決につながらないとして自衛隊に頼らないまちづくりを訴えた。
 賛成派は自衛隊配備による島の防衛力強化も主張したが、勝因はむしろ、自衛隊員と家族約200人の人口増が見込めることや、防衛関連予算によるごみ焼却施設整備など、活性化が期待できる材料が示されたことだった。
 防衛省は、与那国島の近くを航行する艦船や飛行する航空機の動きを監視するレーダー施設を町内に設置し、15年度末までに沿岸監視部隊約150人を配備する計画だ。配備予定地ではすでに土地の造成工事が進んでいる。 誘致に積極的な外間守吉町長は結果を受け、工事の推進を後押しすることになるだろうが、島を思う気持ちや、島を良くしたいという思いには賛成も反対もないはずだ。町長は、反対票を投じた人びとが抱いている懸念に応える町政運営を進めてもらいたい。
    ■    ■
 与那国島への陸自沿岸監視部隊の配備は、政府が15年度から本格的に進める離島防衛強化の一環である。
 政府が13年に閣議決定した防衛計画大綱と中期防衛力整備計画(中期防)では、「南西地域の防衛体制の強化」を明記した。航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機部隊を1個飛行隊から2個飛行隊に増強する。また同基地に早期警戒機E2C部隊を新設した。
 沖縄本島以西の「防衛の空白地域」を埋めるため奄美諸島や宮古島、石垣島にも自衛隊の拠点を整備する計画だ。
 誘致賛成派の勝利で南西諸島の防衛力強化が加速する可能性があるが、中国外務省は与那国島への沿岸監視部隊配備について「日本は軍事力増強の真の狙いを説明するべきだ」とけん制している。
 互いが軍備増強のみを優先すれば地域の緊張を高めるだけである。日中対話を通して関係改善に努めることが不可欠だ。
    ■    ■
 もう一つ懸念されることは自衛隊とその家族の転入によって、保革が拮抗(きっこう)していた町の政治状況が大きく変わることだ。13年の町長選ではわずか47票差で外間町長が3選を果たした。自衛隊の配備後は、隊員・家族らの動向が町長選の行方を大きく左右することになるのは間違いない。
 与那国町は05年に東アジアとの交流でまちおこしを図る「与那国・自立ビジョン」を策定している。今後、島の自立や自治をどういう形で発展させていくのか。引き続き論議を重ねてほしい。

今現状でチベット、ウイグル、南モンゴルの住民を弾圧し、軍備強化を行っている中共へ抗議も行わずにあいつらのコメントを流用する沖縄タイムズ、どこの新聞社なのでしょうね。
このような国防を考えるのに外国の反対は聞いても仕方がありません。我が国が自分で自分を守っていくしかないのです。それができないことこそ政府の意味がなくなってしまうのです。
その意味では自国民を自分たちで弾圧している中共は国の体をなしていないといえるでしょう。
軍隊も正確には共産党軍です。国の軍隊ではないのです。そのことをきちんと覚えておきましょう。

さて、辺野古への反対派の工作がますます激化しているようです。
先日も反対デモが開催され、違法駐車により住民が困っているという話を聞きました。
誰のために反対しているのかわかったもんではありませんね。
普天間基地の移転に反対する理湯は地域の住民や小学生を犠牲にして国に対して反対運動をするためです。
辺野古周辺の住民は移転に賛成してます。そして普天間から米軍が移動すれば長年訴えていたことがかなうはずです。
何故それを行わないのでしょうか?
抗議行動を行っているようですが、法治国家である我が国で違反行為を行えば逮捕されるのが当たり前です。
警察官がそれを長年行ってこなかったことが最大の問題でしょう。
共産党の仲間がどれだけ入ってきているかわかりませんが、住民でもなく国民でもない人間が多数入ってきているそうです。

我が国の沖縄、大和言葉が残っている沖縄は我が国です。
天照大御神を敬い、神事を大切に守ってきた歴史を持つ沖縄です。
1609年に島津藩に編入され、貿易のために建前上琉球王国となった沖縄は今後どのようになっていくのでしょうか?
守っていかなくてはなりません。
沖縄は我が国の一部であり、決して見捨ててはいません。
あの大東亜戦争でも多くの若者が沖縄で散っていきました。特別攻撃隊のほとんどは沖縄戦線に旅立ったのです。
そのことを忘れてはなりません。
(ブラッキー)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/02/23 08:03
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