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『自分の国は自分で守る』この言葉を忘れずに

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『自分の国は自分で守る』この当たり前のことが日本では戦争に負けてから言えなくなりました。
それは守るためには戦力を持たなくてはならない。その戦力を世界中の軍隊が恐れているからとも言われております。
実際に朝鮮戦争が勃発するまでは自衛隊の配備計画など存在しませんでしたし、自衛隊は日本の国内法上は警察予備軍でしかありません。世界中では軍隊として扱われている自衛隊が国内では警察予備隊・・・この矛盾は憲法9条にあるといわれております。
その憲法を改正できるのでしょうか?
何故かわかりませんが、憲法に環境権なるへんてこりんな権利を追加しようとする輩が出てきているそうです。
そもそも権利とは何たるかを正確に教育されてこなかった我が国民がそれを入れようと考えるのがまず間違いです。
現在にも環境保護法なるものがあります。それをわざわざ憲法に書かなければならないという考えがそもそもおかしいですね。
憲法改正に対してあまりにも無知すぎる国民という問題が現段階であるように思えます。
それでもいずれは憲法は改正していかないといけない問題ですのでこれからきちんと義務と権利、責任と自由の相対関係を教える教育に変えていき、すべての行動には責任が伴い、権利には義務が存在することを知らしめようではありませんか、

さて、そのような義務を果たすことを言わない新聞各社が騒いでいる事由の中に安倍総理による戦後70年の節目の発表『安倍談話』について盛んに報道されています。
夏までに報告書 有識者会議初会合 首相、論点5項目提示
 安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」の初会合が25日、官邸で開かれた。首相は5つの論点を提示し、夏までの意見集約を求めた。

 首相は会合で「先の大戦に敗れた日本はその反省の上に、自由で民主的で人権を守り法の支配を尊ぶ国をつくり、平和国家としてまた米国の同盟国として、戦後70年間、アジア太平洋地域の平和と繁栄を支えてきた」と強調。その上で「これからの日本がアジア太平洋地域や世界のためにどのような貢献を果たし、どのような国を目指すのか考えていきたい」と語った。

 議論の論点としては
(1)20世紀の経験からくむべき教訓
(2)戦後日本の平和主義、経済発展、国際貢献の評価
(3)戦後70年の欧米・豪州の国々や、特に中国・韓国をはじめとするアジア諸国との和解の道
(4)21世紀のアジア・世界のビジョンと日本の貢献
(5)戦後70年に取るべき具体的施策-を挙げた。

 初会合では、座長に日本郵政社長の西室泰三氏、座長代理に国際大学長の北岡伸一氏が選出された。今後、月1回程度のペースで会合を数回程度開き、夏までに報告をまとめる見通しだ。

わざわざ安倍総理が出す談話に検討会なんて作る必要があるか否かは置いて於いて、村上談話は内閣のいきなり出されたものであり、河野談話は調査内容と全く異なる見解を発表したものであるという研究発表がなされています。
安倍総理が野党や反日ジャーナリスト、人権派弁護士の話を聞いて作る必要はまったくありません。
安倍総理並びにそれに近い人たちが考えてまとめる必要があります。
戦後体制からの脱却、この考えを盛り込んで戦後史観、GHQ史観と呼ばれている自虐史観を払拭できる談話であってほしいところです。
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さて、戦後70年もたち先の大東亜戦争を戦い抜いた勇士たちが少なくなりつつあります。時の流れは無常としか言えません。そんな中最近新聞で数多くの方々が掲載されるようになりました。
「自分の国は自分で守る」 元零戦搭乗員、最後の訴え 福岡の池田一彦さん
 零式艦上戦闘機(零戦)元搭乗員の池田一彦(いちひこ)氏(90)=福岡市南区=が23日、同区の若久公民館で体験を語った。池田氏は大戦末期、特攻機の援護部隊に所属した。戦後、たびたび講演してきたが、高齢と体調悪化で、今回を最後と決めた。「今の日本の平和は素晴らしい。だからこそ、自分の国は自分で守る気持ちを持ってほしい」と訴えた。(大森貴弘)

「合戦準備」の号令で愛機に飛び乗り
 池田氏は福岡県若松市(現北九州市)の出身。長崎高等商業学校(現長崎大)在学中に志願し、昭和18年9月、海軍飛行専修予備学生になった。予備学生は戦況が悪化する中で、大量の搭乗員を養成するために設けられた。
 航空力学や通信などの基礎教育を受けた後、台湾に移り、零戦での訓練に明け暮れた。宙返り、急横転、失速反転…。目の前が真っ黒に見えるような重力に耐えた。19年9月に訓練を終えるころには、機体を自在に操れるようになった。
 その後、愛知県の明治基地に移動し、海軍少尉として第210海軍航空隊に配属された。本土空襲を企図するB29の迎撃が主な任務で、池田氏の初陣は12月だった。
 「『合戦準備』の号令で愛機に飛び乗り、離陸する。緊張からか、トイレに行ったばかりなのに、尿意を催したまま離陸したことを覚えています」
 高高度で待ち構え、B29の影が見えた瞬間に一直線に向かい攻撃する。「意気込みは十分でしたが、射撃地点が遠すぎて当たりませんでした」。戦果はなかなか上げられなかった。

「絶対に生き残ってやる」
 年が明けて20年3月、米軍は沖縄近海に機動部隊を展開した。池田氏の所属部隊は鹿児島県の国分基地に移った。移動の途中、故郷の上空を飛んだ。眼下には母と、幼いころに死別した父代わりに育ててくれた祖父がいる。思わず敬礼していた。同時に「絶対に生き残ってやる」と言い聞かせた。
 4月6日、米軍の沖縄本島上陸に呼応し、特攻機による「菊水1号作戦」が始まった。池田氏の部隊は、特攻機を援護する任務についた。池田氏は直前のけがで、基地から見送ることしかできなかった。無理とは分かっていても、全員の帰還を願った。だが、戦友8人が戻らなかった。
 亡くなった戦友の一人は出撃前夜、「ついてねーなー」と嘆いた。結婚したばかりの妻との面会が間に合いそうにないという。
 2週間後に彼の妻と弟が基地を訪ねてきた。
 「戻っておりません。不時着して帰ってくる場合もあります。だけど…」
 言葉が続かなかった。
 沖縄に向け、池田氏らの部隊からも特攻機を出すように命令が下った。隊長の「申し出てくれ」との言葉に、戦友4人が志願した。
 池田氏は、そのときの気持ちをよく覚えていない。
 「遅かれ早かれ死ぬのは一緒だ、と思っているつもりでしたが、ショックだったんでしょう」

戦友4人は戻らず…
 その夜、援護部隊から特攻要員に回った4人と、基地の外で酒杯を重ねた。何を話したか覚えていない。ただ、基地への帰り道、民家の生け垣の向こうからクラシック音楽が聞こえ、全員で聞き入ったことは鮮明に記憶している。
 「そのとき、私は学生時代を思い出していたんです。死を覚悟した彼らは何を思ったのか…」
 4月11日、4人は特攻隊として出撃し、戻らなかった。
 その後、部隊は明治基地に戻った。池田氏は4人の遺品から、辞世の句を見つけた。
 「手を握る友の力の強いこと」「特攻隊神よ神よとおだてられ」「人形を抱いて寝ている奴もあり」
 池田氏は明治基地で終戦を迎えた。
 戦後、積極的に公の場に立ってきた。自分自身の体験、そして死んでいった戦友のことを、ありのままに伝えることが、生き残った自分の務めだと思った。胸の内をよぎる戦友は、若い頃のままの姿だ。
 だが、それも今回で終わりにする。来月に91歳。もう体調が限界になった。池田氏は、講演の最後を、こう締めくくった。
 「私たちは自分の故郷や家族を守るために戦い、敗れました。でも、自分の国を自分で守ろうとした気概に、悔いはありません。その気持ちは今も変わらないんです」

ただ、私は安倍総理に『自分の国は自分で守ろうとする気概』を忘れないでいただきたいです。
安倍総理の政策にすべて賛成するわけではありません。言いたいことは山ほどあります。
それは別で指摘するだけですが、最低限日本の国柄と国体保持を行っていただきたいです。
現在の労働市場は倫理破壊が進行しています。お金さえ儲けることができればそれでいいとの風潮が蔓延しています。
税制改革で企業の法人税が低くなっているらしいですがそもそも満額払っていない大企業がたくさんおります。
日本で儲けているのに利益を税として国庫に返し、義務を果たさない企業のどこに企業倫理があるのでしょうか?
ルール上の抜け道がある制度があるというのは言い訳でしかありません。
昔の企業納税長者番付の復活を望みます。脱税への申告も行えるようにしてほしいです。
それに個人の長者番付も復活する必要があります。お金を持っている人が社会的な責任を果たすためにはそれなりの理由付けが必要です。
また、タックスヘブンを行っている企業の実質税率の公開も行う必要があります。
稼いでいるけど税金を納めていないという不条理をなくしていきましょう。
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国がつぶれれば一部の無国籍企業でない限り一緒に潰れていきます。
各企業にも個人にも国の大切さを歴史文化のありがたさを痛感してもらいましょう。
そのためにも『自分の国は自分で守るという気概』が必要なのでです。
その気持ちを忘れずに
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/03/07 06:00
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