製造業が国内に帰ってくる

民主党政権下の政策である円高政策により海外へ逃げて行った製造業が国内に帰ってきているそうです。
これは喜ばしいことであり、今後の日本の人材を養うためにも必要な事であります。
日本・製造業:広がる国内回帰 円安で逆輸入製品採算悪化
 積極的な海外展開を進めてきた日本の製造業大手が、国内生産回帰に動き出した。円安の定着で、国内から輸出しても一定の利益を見込めるほか、海外から逆輸入している製品の採算が悪化しているためだ。ただ海外生産を取りやめるわけではなく、工場新設などの大規模投資には及び腰。日本国内での「ものづくり」が本格的に復活するかは見通せない。
 「現地で造り切れない分は、日本(の工場の生産設備)をできるだけ使う。日本の『ものづくり』をブラッシュアップしたい」。日産自動車の生産部門を統括する西川(さいかわ)広人代表取締役チーフ・コンペティティブ(競争力)・オフィサー(CCO)は9日、記者団に「国内回帰」の狙いを説明した。
 為替変動による業績への影響を抑えるため、日産は消費地に近い地域で生産する「地産地消」を徹底してきた。2010年には、円高への対応力を高めようと、量産小型車「マーチ」の追浜工場(神奈川県横須賀市)の生産を停止。タイ製マーチの日本への逆輸入に踏み切った。日本に関しては事実上、地産地消の例外を作ったことになる。14年の海外生産比率は83%と大手自動車の中で最も高い。
 ところが、昨年以降、景気回復に沸く米国ではSUV(スポーツタイプ多目的車)「ローグ」(日本名エクストレイル)などが好調で、生産が追いつかなくなっているという。このため現在、年90万台の国内生産を、17年度までに110万台に引き上げ、北米工場を補完する方針だ。カルロス・ゴーン社長は「1ドル=75円なら米国で造っただろう」と話し、円安基調が決め手となった。
 キヤノンは今後3年をメドに、現在4割程度の国内生産比率を6割程度に増やす。プリンターや複合機などの新製品を出すタイミングで、順次国内生産に切り替える。田中稔三(としぞう)副社長は「超円高が是正され、海外での人件費も上がってきた。日本で造るチャンスだ」と説明する。
 製造業大手が、海外生産を本格化させたのは、00年ごろから。円高の進行で、日本から輸出した製品の現地価格が割高となり、競争力が低下。日本国内の人件費が、アジア諸国に比べて高いことも、中国や東南アジアに生産拠点を移す動機となった。

国内の工場の新設や設備投資には積極的ではないとありますが、海外で生産するメリットがなくなった今どこでものを作るつもりなのでしょうか?
亜細亜で生産することは品質は損なわれるが値段が安いという安物買いの銭失いと言われております。
トヨタの工場では国内の新卒レベルの生産を中共でベテランが作っているといわれており、わかっている人はエンジン形式などを見て国内産の車を買うと徹底して品質にこだわる姿勢を見せる人がいるくらいです。
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少しでも良いものを買うとなると国産にしなければならないというのはまだ変わっていませんね。
国内で生産し、国内で消費する自産自消と訴えている人も多いですし、よい傾向です。
これは安倍総理の行っている経済再生の効果が出てきているとみるのが普通と思います。
アベノミクスとか言うらしいですね。安倍総理の行っていることにすべてが納得できるわけではありませんが、
経済再生を行いつつ歴史や文化を取り戻す、戦後体制からの脱却には賛同します。

さて、その安倍総理の経済政策について意見を国会で述べている人がいます。
アベノミクス効果は破たんしています。
 2015年度予算案の国会審議は参議院に移りました。野党側は、アベノミクスの効果が勤労者に行き渡っていないと安倍総理大臣を追及しています。
 (政治部・小田川雄一記者報告)
 民主党の小川参院議員は「賃金は実質的に下がり続け、アベノミクスは破綻している」と指摘しました。
 民主党・小川参院議員:「勤労者の実質賃金が今年の1月までの19カ月間、実質的に下がっている。安倍総理、アベノミクスは破綻して、国民の生活を苦しめている。そういう結果が出ているんじゃないですか」
 安倍総理大臣:「私たちが進めている物価安定目標に向かって物価が上がっていく。これには十分に追い付いている。消費税3%に引き上げた影響がはく落を致しまして、今年と昨年の比較になって参りますから、プラスになっていく可能性があると」
 そのうえで、安倍総理は「消費税の引き上げ分を除けばプラスが続いている」とアベノミクス効果を強調しています。民主党は、衆議院に引き続き、参議院でも下村文部科学大臣の支援団体を巡る「政治とカネ」の問題について厳しく追及する方針です。

民主党の発言に意味がないのはいつものことですが、アベノミクスにて今まで働いていなかった人が働くようになっており、そのため賃金が下がっているということは知らないのでしょうか?
本来なら勤労者に入らなかった女性も働くようになったことは知らないのでしょうか?
その働いて3年くらいしかたっていない勤労者と十数年、二十年働いている人間との賃金が同じであるはずがないことを知らないのでしょうか?同一労働で同一賃金とか言っている人がおりますが、全く同じ労働で働いている人なんて袋詰めやライン検査などのごくごく限られた労働しかありません。
事務仕事であっても全く同じ仕事量であっても終わる時間が異なる場合はたくさんあります。
ましてえや製造業なんて作り手一つで変わることがあります。
ねじひとつ締めるにも部品同士の整合性を考えて付ける人と全く何も考えないで付ける人とでは賃金が異なります。
そのことを知るべきだと思います。
どれだけ労働していた人がいるか知りませんが、民主党にはそのような下積みの時代を経験したことがないような人が多いことが特徴だと思います。
その民主党の成果が数字に表れていたりします。
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さて、この成果を見て何を思うのかは自由ですし、これでも支持するのも自由です。
しかし、選んだ責任は負っていただかないといけません。
そして、暗黒の時代を後世に伝えていかなくてはならないと思います。
自由と権利のみを謳い、義務と責任を負わない政府が存在したということを

私たちは日々仕事をしながら生活していかなくてはなりません。
政治の事に集中することはできません。なので代議士の方に私たちの代表になってもらい政策を決定してもらうのです。
国民投票はその代議士で選ばれた議員が信用できないとなって初めて行われるか、元々設定しているかのどちらかでしか行うものではありません。

民主党はまさしく反日勢力の代理人でした。
私たちはその責任をかみしめ自民党に投票したと思います。
次の政権は別に自民党である必要はありません。
しかし、現段階で自民党以外にないといわざるえません。
これからも考えていきましょう。
自らが信任できる人を擁立していきましょう。
(ブラッキー)

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技術 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/03/23 06:00
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