今上天皇陛下 晩餐会での御言葉

先日、パラオへ陛下が行幸されたことは記憶に新しいことだと思います。
あまりの現地での歓迎ぶりに反日報道局などは捏造報道が出来なかったようで概ね好意的に報道されておりました。
その好意的な状態を表せる事項が一つありましたので紹介します。
両陛下あすパラオへ 訪問の日が「祝日」に
 天皇皇后両陛下は8日からパラオを訪問される。現地では受け入れの準備が整い始めている。
 パラオの中心部コロールでは、大通りで日本国旗の飾り付けが行われるなど、天皇皇后両陛下の歓迎準備が進んでいる。また、両陛下が宿泊される海上保安庁の巡視船もすでに到着していて、慰霊が行われるペリリュー島に移動するためのヘリコプターの発着訓練も行われている。
 さらに、ペリリュー州のシュムル知事は、慰霊が行われる4月9日を「天皇皇后両陛下ご訪問の日」として、今後も州の祝日とすることを法律で決定したと、7日、初めて明らかにした。
 両陛下は8日午前、日本を出発される。

陛下がご訪問された日を祝うべき日として祝日となったのです。パラオの人々の喜びがわかるようですね。
パラオと日本の関係についてはこちらのページが素晴らしいので紹介させてください。
パラオ共和国と日本
圧倒的に不利な状況下で、アメリカ軍に必死に戦った日本軍の姿がパラオの人々の心に残っているからであろう。
しかし、そのパラオのことを日本人が知らないというのは、片手落ちと言うほかない。
今後は私たち日本人が、パラオの人々の心に「日本」が残っていることを心に刻むべきであろう。パラオ共和国と日本の深い絆がいつまでも続くことを祈りたい。

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日本軍一万人の将兵への慰霊のためにご訪問されたパラオ
その晩餐会ではこのような答辞を述べられました。
天皇陛下の晩餐会でのご答辞・全文
 天皇陛下は、パラオ共和国主催の晩餐会で答辞を述べられた。

 戦後七十年に当たる本年、皇后と共に、パラオ共和国を訪問できましたことは、誠に感慨深く、ここにレメンゲサウ大統領閣下のこの度の御招待に対し、深く感謝の意を表します。今夕は、私どものために晩餐会を催してくださり、大統領閣下から丁重な歓迎の言葉を頂き、ありがとうございました。また、この訪問に合わせ、モリ・ミクロネシア連邦大統領御夫妻、ロヤック・マーシャル諸島共和国大統領御夫妻がここパラオ国を御訪問になり、今日、明日と続き、私どもと行動を共にしてくださることも誠にうれしく、心より感謝いたします。
 なお、この度の訪問を前にして、ミクロネシア連邦を襲った台風の被害を耳にいたしました。ここに犠牲になられた方々を悼み、御遺族へのお悔やみをお伝えするとともに、被害を受けた大勢の方々に心よりお見舞い申し上げます。地域の復興の一日も早いことを念願しております。
 ミクロネシア地域は第一次世界大戦後、国際連盟の下で、日本の委任統治領になりました。パラオには、南洋庁が設置され、多くの日本人が移住してきました。移住した日本人はパラオの人々と交流を深め、協力して地域の発展に力を尽くしたと聞いております。クニオ・ナカムラ元大統領始め、今日貴国で活躍しておられる方々に日本語の名を持つ方が多いことも、長く深い交流の歴史を思い起こさせるものであり、私どもに親しみを感じさせます。
 しかしながら、先の戦争においては、貴国を含むこの地域において日米の熾烈(しれつ)な戦闘が行われ、多くの人命が失われました。日本軍は貴国民に、安全な場所への疎開を勧める等、貴国民の安全に配慮したと言われておりますが、空襲や食糧難、疫病による犠牲者が生じたのは痛ましいことでした。ここパラオの地において、私どもは先の戦争で亡くなったすべての人々を追悼し、その遺族の歩んできた苦難の道をしのびたいと思います。
 また、私どもは、この機会に、この地域の人々が、厳しい戦禍を体験したにもかかわらず、戦後に慰霊碑や墓地の管理、清掃、遺骨の収集などに尽力されたことに対して心から謝意を表します。
 ミクロネシア三国と日本との外交関係が樹立されてから二十年以上がたちました。今日、日本とこの地域との間では漁業や観光の分野を中心として関係が深まってきていることは誠に喜ばしいことです。今後それぞれの国との間で一層交流が盛んになることを願ってやみません。
 ここに杯を挙げて、パラオ共和国大統領閣下、令夫人、ミクロネシア連邦大統領閣下、令夫人、及び、マーシャル諸島共和国大統領閣下、令夫人の御健勝とそれぞれの国の国民の幸せを祈ります。

大東亜戦争で戦われた英霊に対し報いることが出来たのは幸いだと思います。
パラオは国連から統治を委託されたのであって侵略して植民地支配したわけではありません。
それを捏造した報道局があることも忘れてはなりません。

我が軍とアメリカ軍はパラオにて戦いました。それはアメリカも日本も忘れてはなりません。
日本軍一万人、アメリカ軍二千人と死者の数では負けていますが、圧倒的な数の暴力に耐えた英霊の方々、ありがとうございます。
歴史を紡いでいきましょう。壊すわけにはいきません。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/04/16 06:00
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