大阪都構想は反対されました

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先日、大阪都構想という名の大阪市解体法案に対して住民投票が行われました。
多くの議員や国民が街頭演説を行うという自体となり多くの議論を呼び込んだ住民投票だったと思います。
その熱さは投票率にも表れております。しかし、あれだけ熱い戦いであったにもかかわらず2/3しか投票していないとも言えてしまうのが残念なところではあります。

投票結果自体は物凄く僅差だったようです。
賛成:694,844 票
得票率 49.6%
反対:705,585 票
得票率 50.4%
投票率も高くて66.83%
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150517/k10010082901000.html
様々な影響がある投票だったと思います。
僅差で反対派が勝ち、橋下が5年間訴えていた大阪都構想否決されました。
思えば大阪府議会、市議会などで反対にあい、否決された大阪都構想をそのまま住民投票に持って行っただけでした。
議会制民主主義を否定するような行動であったとも思えます。

大阪維新の会は衰退するようでして、橋下は今期をもって政治家を引退、江田も代表辞任、大阪府知事も来季の占拠には出ないそうです。
大阪維新の会は橋下の口だけで動いていた政党のようにも見えましたのである意味仕方がないのかもしれません。
元民主党や元みんなの党が多くいたはずですので国会議員も元鞘に戻るのかもしれませんね。
橋下はヘイトスピーチに対しても日本人被害者の立場で立つことはありませんでしたね。
常に時代の反対を向いていたようにも見えます。そのような議員がいてもよかったのかもしれませんが、粛々と実績を重ねていくという下積みが出来ない時点でおかしな感じであることは否めませんでした。
今後の維新の会について産経がこのように書いております。
反対多数が確実に 橋下氏、政界引退も…「維新」に大打撃
 大阪市を廃止し、5つの特別区に分割する「大阪都構想」の住民投票は17日投開票され、反対多数となることが確実となった。政令指定都市として初めて存廃が問われた大阪市の存続が決まった。大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は、12月までの市長任期を全うした上で政界を引退する意向だ。市選管によると、当日有権者数は210万4076人で、投票率は66・83%だった。

提唱5年、橋下氏「住民投票これが最後」…大阪市は存続
 出口調査などによると、賛否は拮抗(きっこう)しており、結果は僅差になる見込み。変革を求める声が多かったことを踏まえ、維新以外の政党には大阪再生に向けた抜本的な改革案が求められる。
 橋下氏はこれまでに「都構想の住民投票はこれが最後」と表明しており、橋下氏が提唱してから5年余り続いた都構想の議論に終止符が打たれた。都構想実現を掲げて結党した大阪維新の会や、国政政党の「維新の党」は解体的出直しを迫られる可能性がある。
 一方、そろって反対した自民、公明、民主、共産の各党は今後、大阪府市両議会での連携を模索。大阪維新の会議員への切り崩し工作も行われるとみられ、両議会で主導権争いが激しくなりそうだ。半年後に実施される予定の知事、市長選の行方も注目される。
 住民投票は平成24年に成立した大都市地域特別区設置法に基づいて実施。大阪府との二重行政を解消し、住民に身近な行政を実現するとして都構想を掲げた橋下氏は先月27日の告示前に、市長として市主催の住民説明会を計39回実施。告示後も街頭演説をこまめに繰り返し、市民に理解を求めてきた。
 また維新の党との挙党態勢で、運動資金を大量投入したほか、賛成派の劣勢が伝えられた終盤には、全国から応援スタッフが大阪入りし、巻き返しを図った。
 他党は連携して都構想の必要性を否定し、市民団体や業界団体も加わって反対運動を展開。維新は形勢を逆転できなかった。
 投票率は、橋下氏が知事を辞職して出馬し、知事選とのダブル選となった23年11月の市長選(60・92%)を上回った。

今回の高い投票率に関して記者が言っていたことが耳に残りました。
政治家だけではなく一般人も街頭に出て演説を行っていたことが高い投票率の影響でもあります。(ものすごく意訳です。こんなことを言っていたように聞こえました)
一般の人からも多くの人が街頭に出て演説を行っておりました。
丁度、日の丸行進も当日行われていました
平成27年5月17日 日の丸行進 by御堂筋
facebookなのでご注意を

多くの方がこの週末に大阪に行かれたことでしょう。
いろいろと考えさせられた大阪都構想の住民投票でした。
因みに当たり前ですが、投票できるのは国民だけですよ。
どこかの民団や総連がなんか意見を出していたような気がしますが、日本では二重国籍もなければ外国人参政権もありません。地方だからよいという話にはなりません。
岳温泉

少しは温泉でも浸かってゆっくりと考えていきたいものです。
何が良くて何が悪いのか、どうすればいいのか?
皆で考えていきましょう。
(ブラッキー)

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/20 06:00
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