コンクリートは国民の命を護るものが作れます。

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先日、鬼怒川にて越水にて川が氾濫しました。
この越水は太陽光パネル設置のために自然堤防を削ったことによる人災であるとが言われております。
太陽光発電及び公共事業にお金をつぎ込めない体質は民主党政権によるものであることは皆さんご存知でしょう。
民主党政権の負の遺産が今回の災害を引き起こしたとも言えなくはありません。

坂東市長 「この災害は人災」 越水 開発で堤防面低下指摘
常総市若宮戸の鬼怒川越水地点に関して、坂東市の吉原英一市長は11日、政府調査団として県庁を訪れた赤沢亮正内閣府副大臣に対し、岸辺に太陽光発電パネルが設置された際に土地が削られたことの影響を指摘、「この災害は人災だと考えている」と語った。
吉原市長は橋本昌知事らとともに赤沢副大臣と面会し、越水現場を1年前に撮影した写真と、10日午後の被害状況を上空から捉えた写真を提示。開発によって越水被害が広がる可能性を指摘してきたと述べ、「大きな事業をやるときには自治体の意見を聞いてからにしてほしい」と要望した。赤沢副大臣は「詳細な分析を持っていないのでコメントできないが、同じことを繰り返さないためにどういった注意が必要か調べたい」と答えた。
副大臣との面会後、吉原市長は「民地が削られ、堤防面が低くなった。越水の原因の一つになった思っている」と述べた。
国土交通省下館河川事務所によると、鬼怒川が越水した常総市若宮戸付近には民有地の自然堤防を掘削する形で、民間業者が太陽光発電パネルを設置した。同事務所は応急対策として大型土のうを積み上げ、それまでの高さは維持していたと説明、「削る前の状態でも水は越えていた」とした。

削る前の状態でも水は越えていたと言っているらしいですが、なんに反論にもなっておりません。
2mも高ければ氾濫する時間がそれだけ長くなり、避難も早く出来たはずです。
その時間が30分であってもそれは貴重な時間です。
人が助かるか被害にあうかの瀬戸際ではたった数分であっても貴重な時間なのです。
こちらのブログをご覧ください。たった数分の判断が生死を分けております。
鬼怒川決壊で自衛隊がとった瞬時の判断が素晴らしすぎたと全国民が絶賛
その時間を稼ぐだけでも必要な事だと思います。
たかが電気のために人の命が奪われている現状、太陽光パネルの設置場所に対して規制が撤回されたのは民主党政権に於いてです。
今回の豪雨で各地の太陽光パネルを設置した場所で土砂崩れやパネルの破損などが発生しております。

今回の場所の太陽光発電は地元住民が反対していたが業者が脅迫まで行って強引に建設したものであり、民有地であったため政府に強制力がなかったことに問題があります。
越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置
 鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。
 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。
 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立していった。
 高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。メガソーラー建設地に自宅が面している遠藤玲子さん(59)は「自然堤防と生い茂った木々のおかげで、2階からでも昔は鬼怒川は見えなかった」という。
 逆井さんは「本当に悔しいよ」と憤る。13年11月に病気で亡くした妻幸子さん(享年60)の遺骨は今も自宅にあった。がれきにまみれた幸子さんの車いすを手に「女房を守るためにも堤防を削るなとずっと戦ってきたんだ」と涙が噴き出た。自宅には濁流が流れ込み、妻が大好きだったバラや家庭菜園も全て流された。
 近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。
 削られた自然堤防の代わりには土のうが積み上げられただけだった。逆井さんは「危惧していたことが実際に起こった。こうなってからじゃないと、みんな分からねえんだ」と悔やんでも悔やみきれなかった。【三須一紀】

当時、公共事業は悪であるという刷り込みを民主党政権は行っておりました。
そんな中、一公務員がそれに反対することは難しいに決まっております。
そして建設業者は太陽光発電という大義名分がありました。それを表に出せば反対させないという政府の方針があったのです。
実際に民主党政権下では業者が危険な斜面に太陽光パネルを設置し、地元住民が大反対していた例がたくさんあります。
ものすごくたくさんあります。
で、案の定強風や大雨などの自然災害によって太陽光パネルは次々に壊れています。
この責任は自民党にはありません。民主党にあります。デマには惑わされないようにお願いします。

当然のことながら破壊された太陽光パネルは危険なものです。鋭利な刃物にもなり、有害物質が含まれております。リサイクルや破棄する方法も全く決まっておりません。まさに負の遺産となるものなのです。
太陽光発電協会はこんな声明を出しております。
「水没・浸水した太陽光発電システムには近づかないで」 JPEAが緊急注意発表
台風18号による大雨被害で、各地の太陽光発電システムへの影響が続々と報告されている。太陽光発電協会(JPEA)は11日、太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について注意喚起を発表した。
太陽光発電設備のパワーコンディショナや、太陽電池パネルと電線との接続部は、水没・浸水している時に近づいたり、接触したりすると感電する恐れがある。同協会が発表した注意では、太陽電池パネルや集電箱、パワーコンディショナが破損したり、電線が切れたりしている場合の対処方法について触れている。

100年に一度の災害に出すお金はないと宣言した民主党政権、事業仕訳を行った村田蓮舫、それをたきつけたマスコミたち、三者三様に責任があります。

そんな中、自民党政権はいち早く動きました。鬼怒川が氾濫する前に救助隊を集め対策に乗り出しておりました。
どちらが国民を護る意思があるのか!
その事をきちんと考えてもらいたいものです。
自民党政権にもふがいない面がたくさんあります。もっと改善してほしいことが山ほどあります。
しかし、対抗馬を育ててこなかった国民にもその責任があります。
自民党政権が腐っていかないように私たちの手で監視していきましょう。
私たちも政治に関与していくのです。
それが民主党政権のような悪夢を再発させない抑止力になるのです。
皆で声を出していきましょう。
(ブラッキー)

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技術 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/09/24 06:00
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