――今、大日本帝国の教育制度に何を学ぶべきか。――

平成27年10月4日(日)
第四十一回 日本の歴史文化研究会
シリーズ 大日本帝国斯く戦えり
特別編Ⅰ 大日本帝国の教育制度
――今、大日本帝国の教育制度に何を学ぶべきか。――

受付13:00 講演会 13:15-16:40
「芦屋市民会館」201号室 (25人)
http://www.city.ashiya.lg.jp/kouminkan/shimin_center.html
〒659-0068 芦屋市業平町8番24号
TEL 0797-31-4995
JR芦屋・阪神芦屋・阪急芦屋川の各最寄り駅からも歩いて5分から6分
定員 25名
会費 500円

内容
第一部 講演会
シリーズ 大日本帝国斯く戦えり
特別編Ⅰ 大日本帝国の教育制度
――今、大日本帝国の教育制度に何を学ぶべきか。――
森一郎先生(神戸大学非常勤講師)
第二部 フリートーク
フリートーク式の茶話会

各自で、自分の飲食物を持ち込んでください。
万象繰り合わせの上、是非ご参加ください。

軍国主義の権化とも言われる大日本帝国の教育制度。
果たしてそうだったのでしょうか。
教育勅語は、普通に読めば、「歴史と伝統に基づき道義立国を目指し、祖先の教訓として十二の徳目を守る事は正しい道であり、海外にも通用する。」という趣旨の事が書いてあります。
戦前は、健全な国民を養成するのが、教育の目的だったと思います。それが戦後になり、国民は否定され、市民や住民が強調されるようになりました。国民である前に市民で、個人が国家の上にあるように勘違いし、国権より人権、個人主義、社会主義が進歩的と考えられるようになりました。果たしてそれが健全な国家、社会と言えるでしょうか。大日本帝国の教育制度を検証し、何を学ぶべきかを考えます。

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【前回の報告】
シリーズ 大日本帝国斯く戦えり 第三章 明治維新――内乱を最小限に食い止め、外国に侵略の糸口を与えなかったのはなんだったのか。――
稲岡先生、誠にありがとうございました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
今回も多くの事を学べました。
その中で自分の感じたことを書かせてもらいます。
あくまで私の受け取り方、考え方で書いています。
なぜ日本が明治維新という偉大なる改革を成功させたか。
三つの要因
一.海外の事情
二.国家の意識があった。
三.皇室があった。
一.海外の事情
グレートゲームと言われた英露の対立が、世界の中心だった。
そんな中で英国は日本を貿易相手国として見ていて、日本が自由貿易体制を守ってくれることを望んでいた。
ロシアはドイツが強力になってきたこともあり、東進政策を採る。
英国はロシアが日本を侵略することは認めない。
日本が世界の中で単独で存在することはありません。
常に他国の影響を受けます。
ところが今のマスコミや学校教育では、日本という悪者が勝手に「戦争」という人災を引き起こし、多くの人々が犠牲になった。
こういう構図になっています。
そこに敵という存在は少ししか出てきません。
二.国家の意識があった。
私は幕府側も倒幕側も「日本」というものを強く意識していたと思います。
また町人であれ農民であれ、ある程度情報を持っていた層は「日本」というものを肌感覚であったかもしれませんが運命共同体として認識していたと思います。
それに引き換え現在は、マスコミや野党、公明党に「日本」はどこにもありません。
それどころか自民党も一部の議員以外は「日本」はどこにもありません。
まともに「日本」があるのは次世代の党くらいでしょう。
三.皇室があった。
求心力としての天皇が居られた。
江戸時代は、権威である天皇と権力である幕府が並立する形になっていた。
明治になって近代国民国家となり権威である天皇を頂点とし、平等となった国民が結集した。
国民は天皇の下に一致団結し幾多の苦難を乗り越えた。
一致団結は全体主義ではありません。
祖国日本を守るという目的の為に一致団結したのであって、その手段は様々であって、これを議論して決めていくのが民主主義です。
ところが昨今のマスコミは、「天皇の下に一致団結」などと言おうものなら、ファシズムだ、軍国主義だ、異論を排除するな、民主主義を踏みにじるな、と大騒ぎするでしょう。
そして保守的言論を「戦前は絶対悪だ」として言論弾圧するのです。
左翼は「絶対悪」という言葉をよく使いますが、言論弾圧の道具です。
例えば「原発は絶対悪だ」と言って原発の可否の議論自体を否定してしまうのです。
また「異論を排除するな」と言うのも曲者で、マスコミは自分達の意見が通らない時に使います。
「異論を排除するな」というのは、議論の俎上に乗せるという事で、異論(少数意見)を採用する事ではありません。
自分達の意見が通る時は、異論を絶対悪だとして、議論の俎上にすら乗せないのです。
民主主義を否定しているのは、「お前や、お前や、マ・ス・ゴ・ミ・」と言ってやりたい。
日本をバラバラにして空中分解させ破壊するのが目的です。
近代国民国家の礎を築いた明治維新と世界史を勉強する必要性を感じました。
先人達が成功させた偉大な改革であった明治維新を学び、戦後体制からの脱却を図る事が我々の使命であると感じます。
日本を取り戻すヒントは歴史にあります。
「日本の歴史文化研究会」で、その歴史を学びましょう。


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講演会 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/10/04 06:00
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