子供が嫌いな言論人たち

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歌手の福山さんが結婚されたことが大きく報じられております。
ほとんどの報道は祝福する声ばかりの様ですね。

菅官房長官も祝福の声を述べられたそうですが、そのことに記者が訳の分からない言葉で質問したそうです。
菅官房長官、福山さん結婚機に「ママさんが産んで国家に貢献してくれれば…」
 菅義偉官房長官は29日のフジテレビ番組で、歌手の福山雅治さんと女優の吹石一恵さんの結婚について、「この結婚を機に、ママさんたちがいっしょに子供を産みたいという形で国家に貢献してくれればいいなと思っている」と述べた。
 菅氏はその後の記者会見で「結婚は出産が前提だと取られかねない」との質問を受け、「国民から大変人気の高いカップルで、世の中が明るくなり、幸せな気分になってくれればいいなと思った中での発言だ」と釈明した。
 また、「結婚や出産が個人の自由であることは当然だ。子供を産みやすく、育てやすい社会をつくるのが政府の役割だ」と述べ、政権として女性活躍推進に取り組む姿勢を強調した。

この質問をした記者はよっぽど子供が嫌いなのでしょうね。
菅官房長官は少子化の流れの中、子供を産み育てる環境整備を行っているのです。このような発言に何の紺代があるのでしょうか?
それとも結婚の意味をマスコミなどが知らないのでしょうか?
それに女性の人権ばかり主張しているマタハラ問題、これに関して同じ女性が批判的でもあります。
「同性としていい迷惑よ」女性も批判的「マタハラ問題」の“厄介”
【日本の議論】
 妊娠や出産を理由に職場で不利益な取り扱いを受けるマタニティーハラスメント(マタハラ)が社会問題化する中、被害者支援団体に女性から賛否両論が寄せられている。「女性が安心して働ける社会になってほしい」といった激励がある一方、「同性としていい迷惑」という声や、企業の女性採用への影響を懸念する意見も。団体が3月に公表した調査結果では、マタハラを受けた相手として「女性上司」が22%に上っており、「同性の無理解」という一面が浮かび上がった。(滝口亜希)

■「権利ばかり主張」…被害者団体に厳しい意見
 「妊娠したら今まで通りの仕事ができなくなるのが目に見えてるんだから、異動も降格も当たり前」
 「妊娠したら問答無用で特別扱いすべきだ、と思う人を理解できません」
 「私の夫の部下は妊娠して突然欠勤し、大変な目に遭いました」
 「出産に対して理解のある企業に入る努力もせず、女性であることを利用して権利ばかりを主張するのは、同じ女性として恥ずかしい限りです」
 マタハラ被害者らでつくる「マタハラNet」には女性からの厳しい意見が相次いで寄せられている。
 きっかけは昨年10月に最高裁が判決で「妊娠による降格などの不利益な扱いは原則として違法」との初判断を示した訴訟だ。昨年7月の団体発足から約5カ月間で、女性を名乗り、活動を批判する声が少なくとも10件以上寄せられた。
 マタハラ問題が注目されることで、企業が女性の採用を控えることを心配する意見もある。
 性別は明記されていなかったが、娘を持つ親から寄せられたのは「今後の女性の働く場所や就職活動などに影響するのではありませんか」というコメント。娘が就職活動中という男性は最高裁判決について「正直言えば、それほど優秀ではない娘を持つ父親としては、こんなに大騒ぎしてほしくなかったというのが本音です」とつづった。
 また、性別は不明だが「私の会社ではあなた方の活動が原因で女子社員の募集を当面打ち切ることになりました。本気で働きたいという女性にとっても迷惑千万な話だとは思いませんか?」という意見もあった。

■問題の根深さは「女性が一枚岩でない」
 「女性が一枚岩でないところがマタハラ問題の根深さ」と指摘するのは、マタハラNetの小酒部(おさかべ)さやか代表(37)。小酒部さん自身も、マタハラ被害に遭った経験を持つ。
 「契約社員は時短勤務ができない」
 「時短勤務ができないわけだから、どうしても仕事したい場合はアルバイトで来るしかないんじゃないの」
 契約社員として雑誌の編集に関わっていた小酒部さんは、2度目の妊娠中、上司から退職勧奨を受けた。
 「また何かがあって、穴空けられたり、現に今回も迷惑掛けていることは掛けているわけよ。実際に」
 約4時間に及んだ自宅での上司とのやり取りでは、当時、小酒部さんが切迫流産と診断され、約1週間、自宅静養していたことを「迷惑」と受け止めているかのような発言もあった。
 1度目の妊娠は、担当業務が忙しく、周囲に妊娠していることを言い出せないまま、深夜0時近くまでの長時間勤務を続けるうちに流産。2度目の妊娠でも、「おなかの赤ちゃんがどうなるか分からない中、仕事か妊娠かの選択を迫られ、非常に酷だった」(小酒部さん)という。結局、契約を更新してもらうために無理をして通常出社を続けたところ、再び流産した。

■マタハラドミノ倒し
 小酒部さんが立ち上げたマタハラNetでは、寄せられた被害体験を共有するため、ホームページ上などに公開。さらに、マタハラを(1)昭和の価値観押し付け型(2)いじめ型(3)パワハラ型(4)追い出し型-の4類型に分類し、被害実態を発信している。
 中でも小酒部さんが強調するのが、マタハラに端を発した悪循環である「マタハラドミノ倒し」だ。
 妊娠・出産を理由に職場を解雇されると、子供を保育園に入れることができなくなり、子供に手がかからなくなるまで10年近く働けない。収入が絶たれ、経済的にも困窮する…。
 「マタハラを受けることで、生活基盤が揺らぐ。1人の女性社員にマタハラをすると、それを見た他の女性たちは『自分もやられる』と感じるため、晩婚・晩産・少子化につながっていく」とマタハラの“伝染”にも警鐘を鳴らす。

■批判は「葛藤の裏返し」
 一方、マタハラは必ずしも「男性対女性」という構図ばかりではない。
 マタハラNetが被害女性186人を対象に調査を実施し、3月に公表した結果では、被害を受けた相手(複数回答)として「直属の男性上司」が53%で最多だったのに対し、「直属の女性上司」が22%、「女性の同僚」が18%だった。
 労働問題に詳しく、調査に携わった圷(あくつ)由美子弁護士(40)は「産休や育休をとるときに女性から心ない言葉をかけられるケースは多い。『自分にしわ寄せが来る』という同僚らの怒りの矛先は、本来対応を講ずべき主体である企業でなく、休む本人に向きがち」と指摘する。
 その上で、同性からの批判的な意見は「これまで、仕事と子育ての二者択一を迫られてきた女性たちの葛藤の裏返し」とみる。
 こうした厳しい見方とは対照的に、米国務省からはマタハラNetの活動が評価され、3月に小酒部さんが「世界の勇気ある女性」賞を受賞した。
 受賞後、批判的な意見は減りつつあるというが「高齢化が進み、今後、男性上司も含めて介護休暇を取る人が増えていく中、妊娠したというだけで女性を切っていては企業は立ちゆかなくなる」と小酒部さん。「マタハラ問題を解決することが、女性のみならず労働者全体の選択肢を広げることにつながると訴えたい」と話している。


私はよく思うのですが、すべてを手に取れる努力を怠った人間が我儘に叫んでいるだけにしか見えません。
男性であっても休暇を取る際には周りと調整します。長期休暇になればなるほど早期に連絡が必要です。
なのに例に出ている女性たちはそのことをわきまえずに休暇を取れるのが、穴をあけるのが当然、迷惑に感じるのがおかしいとでも思っているのでしょうか?
又、世の中でマタハラ認定されている中でどう考えても違うだろうと思えるものも少なくありません。
マタハラを装った言葉狩りですね。

子供を産んだ後も男性への理解不足が女性問題を大きくさせているように思えます。
男性は子供を産むことが出来ません。当たり前です。女性は子供を産むために体のバランスを変えていきます。
その変化は男性にはわかりません。しかし女性はその変化に合わせて変わってほしいというのです。
これがすれ違いの基ですね。
男性も理解が足りないところがあるのでしょうが、仕事をして生活の糧を稼ぐ必要もあります。
全員が全員、家庭と仕事を両立できるものではありません。
その場合にはどちらかを犠牲にしなければなりません。その選択が必要なのです。
どうもマタハラ被害を訴えている人や女性の人権を訴えている人たちにはわかっていないようです。
マスコミも一方的な権利しかい言わずすれ違いの原因ともなっておりますね。

今回の件もそうですがお互いがお互いに理解していかないといけません。
外野のする一方的な話はほどほどにしていた方が良いでしょうね。
それが落ち着いて話し合えず場になると思います。

騒ぎ立てるだけの報道機関なんて何の役にも立たないという実例でしょうね。
(ブラッキー)

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/10/05 06:00
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