外務省による無駄遣いをやめさせるには

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我が国の大地は豊かな自然に恵まれていると言われております。
しかし、その豊かな自然は類まれ見る先祖代々からの努力で培われてきました。
時には自然が私たちを襲います。その自然に対し畏怖を感じながら時には感謝し、時には憎んで生活を営んできたのが我が国の国民、日本民族です。
その文化からか自然にはむかうことなく融合して生活することを望んでいったのでしょう。
その心が自然と宗教となり、八百万の神々と称されるほどたくさんの神様に見守られ、寄り添う形となったのでしょうね。
俗に言う、神道はそのようにできたのかな?と思います。
その精神を忘れた時自然は私たちに対し牙を剥きます。
過去、自然の営みを忘れ山々の木々を伐採していった私たちに対し、自然は洪水という鉄槌を下してきました。
その都度考え、治水工事そして治山工事が行われてきました。
伐採しては山々に木々を植えてきた我が国の山々、その成果がこのように美しい大地を形成していったのでしょう。
過去には水俣病のような公害も発生しました。四日市ぜんそくというものもありましたね。
それらに対しても一人一人の考えを持ち寄って少しずつ我慢して綺麗にしてきたのが我が国の公害対策、その努力は報われていると思います。

しかし、今回自民党が中共の緑化事業に100億円寄付するというばかげた話を言い出しています。
「日中緑化交流基金」に約100億円 対中外交の効果は!?
 12月3日(木)の自民党外交部会での議論で、外務省は今年度補正予算の中で、「日中植樹事業」に約100億円を要求していることを明らかにしました。私は、「一貫して対中ODAの廃止を求めてきた。せっかく縮減されてきたのに、形を変えた対中ODAではないか」と外務省に質問しました。

●日中緑化交流基金とは
外務省の説明によると、今回の「日中植樹事業」とは平成11(1999)年に小渕総理が訪中時に、前年の大洪水を教訓としたチャイナの民間団体の緑化事業に賛同し、100億円の「日中緑化交流基金」(いわゆる小渕基金)を創設し、交換公文によって両政府の所管で15年間に渡り、日中合作で大陸での民間主導の緑化事業を支援してきたが、その基金が10億円まで減少したので、今回新たに約100億円の予算を要求し、基金を当初の通りに積み増して事業を継続したいとのことでした。事業方法は、チャイナ政府が土地を提供し、日本側が日本のNPO団体等に資金助成して、日本人が渡航して大陸で日中の国民が共同して植樹して、交流を深めてきたと言います。
ここ数年チャイナが日本との関係を閉ざした間も、この事業だけは毎年継続されてきました。今年度も日本の35の民間団体が実施する61件に、4億2千万円助成しています。15年間の成果として、延べ897件87億円を支援し、1件当たり平均植樹面積は約250ヘクタール(東京ドーム50個分)、合計1千万本以上を植樹し、植林面積は6万5千ヘクタール(東京23区の面積以上)にも及んでいると言います。その結果、砂漠化防止、黄砂の抑制、荒廃地の植生回復、土石流失防止に効果を発揮しているとのことです。
今後は、日本側だけでなくチャイナ側にも資金提供を受け、大陸のみならず東南アジアや日本国内にも事業を拡大していきたいとのことでした。
 「日中緑化交流基金」が発行しているホームページや機関誌を読むと、日本の民間団体が継続して真剣に植樹事業を実施していることは分かります。
日中緑化交流基金の公式HP 
 
●党内議論と国内世論
 この補正予算事業「日中緑化交流基金」について、自民党の外交部会では、私を含めて反対を表明した議員が3名、賛成議員が3名でした。

 時事「自民、日中緑化基金積み増しに賛否=「最貧国でない」「国民交流必要」」   
 読売「中国の緑化、日本政府が100億円拠出へ」
 産経「補正予算案に中国の植林事業 自民部会で反対相次ぐ 「なぜ支援必要なのか」 ユネスコ支出にも異論」
   
 国民の反応は反対が多数を占めています。
 「「意味わからん…」中国の緑化に100億円拠出という政府方針に異論が殺到」

そもそも緑化事業と言ってもペンキで禿山を緑に塗るような国民性ですし、自分だけが儲ければそれでいいように考えるような人たちが少しのお金をもらったところで本気で対策するとは思えません。
過去にも同じような形でお金を渡しましたが全く対策をしていないことが判明しております。
査察の時だけ排気ダクトにフィルターを付け、通常運転時には取り外すと言った倫理観を持つ支那の文化に対してこのようなお金を渡して何をするのでしょうか?賄賂に消えるだけです。いい加減外務省は海外を知るべきではないでしょうか?
意味のない事にお金を費やすのではなく、未来に対しての投資を考えてもらわないと困ります。
中共が出来る環境対策は上から押さえつける事しかありません。
エイペックブルーを思い出してもらえればよくわかると思います。
本気でやらすには強権を振りかざさないことには出来ない国民性なのです。
自分さえ何とかなれば他はどうでもいいという動物のような考えを持つ支那人たち、ある意味他人を思いやることが出来ないくらいに余裕のない生活をしているのかもしれませんが、世界一お金持ちが多い国とも言われているのでお金持ちがお小遣いを出し合えばいいだけですが、そのようなヨーロッパのような文化もないのでしょうね。

因みにこのお金に対して支那人たちの反応は下記になります。(チャイナレコードから抜粋しています。)
「断る」
「100億円ぽっち。(中国の官僚の)汚職額にも満たないよ」
「植林して、それから割り箸として輸入するんだな?」
「被害を受けてるんだから援助しないわけにはいかないだろう。韓国も援助しなさい」
「くれぐれも資金提供はしないでくれ。お金の形で渡されたら誰が手を付けるかわからない」
「中国の汚さに、関係のあまり良くないお隣さんでさえも見ていられなくなった」
「中国政府は恥ずかしくないの?」
「日本も中国に任せておいては、いつまでも越境汚染が終わらないと思ったんじゃない?」
「日本政府によるウィットに富んだ中国政府への皮肉だな」
「お隣さんがヘビースモーカーで煙がうちにまで…。仕方ない、空気清浄機を買ってあげよう(泣)」
「なんて皮肉なんだろう。1999年に始まった事業が、今になってやっと知れ渡るなんて。中国政府は何を考えていたのか。環境部門は自分の国のために何かしたのか?」
「日中国交正常化以来、特に改革開放の後は、日本は数えきれない援助をしてくれた。日本のODAを調べてみるといい」
「日本の遠山正瑛さんは、砂漠化防止のために80年代から中国で植林を始め、合計で300万本の木を植えた。いろんな理由でメディアにはなかなか取り上げられないけどね」

民間に知られることのないODAなんて何の役にも立ちません。
このような無駄な事業をするのであればもっと未来への投資を考えてもらいたいものです。
たとえば高いと言われている国立大学の授業料に対して安くするためのお金にするとか保育士とかの給料に反映させるとかいろいろと出来ることがあります。死に金を作ってどうするつもりなのでしょうか?生きる金を創りましょう。
それば我が国の生き方ではないでしょうか?

支那への緑化事業に100億円の支払いを止めるには自民党外交部会長である橋本岳議員への陳情しかありません。
http://seiji.yahoo.co.jp/m/giin/000578/
おそらく裏に大物議員でもいるのでしょうね。
皆でそのような無駄をなくしていきましょう。
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/12/09 06:00
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