台湾総統選挙 台湾を国として認めましょう。

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1月16日は台湾総統選挙です。
民進党が再び勝利する見込みとなっております。
台湾、中華民国は蒋介石の政策により国連を脱退し、国際的に国と認められていない国です。
これは戦勝国連合である国連の常任理事国である中共が国連に入る際に一つの中国とか言う訳の分からない指針を出してそれに基づいて中華民国を追い出した経緯があります。
本来蒋介石はこの時自分のプライドだけで判断せずに今後の国の未来を明るくするために台湾の名前で登録すればよかったのですが、それが出来なかった事は今の台湾にとって不利な条件のまま進んでしまったのです。
台湾は台湾であります。決してどこかの偏向報道局が言うようにチャイニーズ台北ではありません。
我が国の首相も台湾は台湾と言っています。日台議員連盟という友好団体もあります。ないのは大使館などです。
もし、我が国と台湾の国交が正常化したなら大使館を設けて友好事業を推進してきましょう。
経済同盟、軍事同盟などを進めていきましょう。

さて、台湾の総統選挙はどのように進んで言っているのでしょうか?
台湾総統選 最後の週末 2大政党の候補者が訴え
今月16日に投票が行われる台湾の総統選挙は、選挙戦最後の週末を迎え、与党・国民党の朱立倫候補と最大野党・民進党の蔡英文候補の2大政党の候補者が、それぞれ大通りを行進したり、選挙カーを走らせたりして、支持を訴えました。
馬英九総統の任期満了に伴う台湾の総統選挙には、3人が立候補して選挙戦を繰り広げています。
選挙戦最後の週末を迎えた9日、与党・国民党の朱立倫候補は、台北でおおぜいの支持者とともに、中心部の大通りをおよそ3キロにわたって行進しました。劣勢が伝えられる朱候補は、足をとめて「国民党が勝つよう、一緒に歩んでいきましょう」と最後の追い上げに向けて支持を訴えると、道いっぱいに広がった行進の参加者から大きな歓声が上がりました。
一方、初の女性総統を目指す最大野党・民進党の蔡英文候補は地盤である南部の高雄を訪れ、集まった支持者を前に、「台湾のためにもっといろいろな事ができる。頑張ってこの戦いを成功させよう」と演説しました。そして、選挙カーに乗って、沿道の市民に手をふり支持を訴えました。
選挙戦では、争点の対中政策を巡って、中国との交流拡大の継続が台湾の利益になると訴える国民党の朱候補に対し、中国との急速な接近は、台湾の主体性や民主主義を損なうと批判する民進党の蔡候補が、世論調査で、終始、リードしています。
台湾の総統選挙は、8年ぶりの政権交代があるかどうかを最大の焦点に、今月16日に投票が行われます。

台湾の立法院選挙とは
台湾の議会、立法院は一院制で、議員にあたる立法委員の任期は4年です。選挙は、前回、2012年から総統選挙と同じ日に行われ、小選挙区と比例代表など合わせて113の議席を巡って争われます。
現在、与党・国民党が単独過半数の64議席を占め、最大野党の民進党は40議席にとどまっています。
台湾では、1996年に直接選挙が導入されて以降、総統選挙で政権交代があっても、立法院は一貫して国民党が過半数を維持して主導権を握ってきました。2000年から8年間続いた民進党の陳水扁政権の時も、民進党は少数与党で、不安定な政権運営を強いられました。
ところが今回は、総統選挙とともに、立法院選挙でも民進党の優勢が伝えられ、大きく議席を増やして初めて単独過半数を獲得するという見方も出ています。仮に民進党が総統選挙で勝利するとともに、立法院でも過半数を占めれば、立法院長のポストを獲得するなど安定政権につながることも予想されます。

第3勢力「時代力量」とは
台湾の総統選挙と同じ日に行われる立法院選挙では、第3勢力と呼ばれる政党の候補者も立候補して若者を中心に支持を伸ばしています。
このうち政党「時代力量」は、おととし、学生たちが、中国との間で結ばれた経済協定の撤回を求めて立法院を占拠する抗議活動を行った際、これに参加したり、支援したりした人たちが去年1月に結成し、小選挙区と比例代表に合わせて18人が立候補しています。
最大野党の民進党は、一部の選挙区で候補者を擁立しないなど、選挙戦で協力関係にあり、時代力量の候補者も民進党の蔡英文候補と並んで写った選挙ポスターを掲げて与党・国民党の地盤で選挙戦を展開するなど、総統選挙での蔡候補の優勢につながっています。
立法院を占拠した抗議活動の参加者で、時代力量の主席を務める黄国昌候補は、「みんなで新しい立法院を要求し国民党に絶対過半数をとらせない。古い勢力に議会をコントロールさせてはならない。立法院で一定の議席を勝ち取って決め手になるような力を発揮したい」と話しています。


台湾の方が民主主義が浸透しています。第三勢力は古い勢力にコントロールさせないために一議席でも多く取りに行くと言っています。これが民主主義の基本です。自分たちの政治方針を反映させてくれる議員を立法府に送り込み法律を作ってもらう事が民主主義政治の基本です。
何処かの誰かさんのようにデモだけを行い、罵り合い、時には暴力まで振るう日本の勢力たち、選挙にて勝とうとせず、自ら何を行うのかを示さずに他人の悪口だけ行う政治屋、日本の政党政治はある意味腐っています。
まあ、世界中どこでも腐ってきているのでしょうけど、やっぱり自分の国の政治屋に対しては怒りが出てきますね。
その腐る原因はひとえに金毒でしょう。
お金のために魂を売る事がどれだけいやしい事かを考えてもらいたいものです。

NHK以外では台湾総統選挙についてこのように報道しています。
民進党・蔡氏、優勢のまま最終盤に 対中政策は現状維持か、TPP加盟へ日本に協力要請
 台湾の総統選が16日に投開票される。野党、民主進歩党の蔡英文主席(59)が大幅な優勢を保って最終盤を迎え、8年ぶり2度目の政権獲得が確実な情勢だ。民進党は同日の立法委員(国会議員に相当)選でも過半数を伺う勢いで、初めて総統と議会多数派の双方を握る見通しが強まっている。巨大な中国と向き合う上でどの程度の支持を得られるかや、選挙後の対日政策の行方に注目が集まっている。(台北 田中靖人)

 蔡氏は12年に続く2度目の挑戦で、当選すれば台湾初の女性総統となる。前回は対中政策で、馬英九政権が中国との交流の基礎とする「1992年コンセンサス(合意)」に対抗し、「『台湾コンセンサス』を築くべきだ」と主張した。だが、米国が不安視したことに加え、経済界も投票直前に再選馬総統の再選を支持し、大差で敗北した。
 再起を期す蔡氏は昨年4月、「両岸(中台)の現状維持」を表明。5~6月の訪米では「両岸関係の平和的で安定的な発展を推進し続ける」と演説し、米側の支持を得た。その後は一貫して92年合意の争点化を回避。12月末には合意に至ったとされる92年当時の「精神を尊重する」などと一歩踏み込んだが、与党、中国国民党の候補者、朱立倫主席(54)が「あいまいだ」と批判しても「すでに明確に答えている」と従来の説明を繰り返している。

 こうした姿勢の背景には、馬政権の中国優先政策や経済情勢の悪化などを背景にした国民党への反発と、蔡氏の高い支持率がある。一昨年末の統一地方選で国民党は惨敗。昨年11月の分断後初の中台首脳会談で、馬総統と中国の習近平国家主席は92年合意の重要性を確認したが、選挙情勢には影響しなかった。
 対中政策で「現状維持」を掲げる一方、蔡氏は日米など「理念の近い民主主義国家」との連携強化を目指している。当選した場合、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の加盟に向け、日本への協力要請を強めるとみられる。

対中政策で現状維持は不味かろうに、と思わなくありませんね。
そもそも台湾人は支那人を嫌っています。言葉が似ているせいか間違われるのですが、それすら嫌います。
「同じ中国人じゃないのか」続“訪日台湾人が無言で観光” ネットで拡散する中台論争
数字が示す台湾人の心中
 台湾の政治大学が昨年6月に発表した台湾人のアイデンティティーに関する世論調査結果によると、2000年代初頭まで主流だった「(私は)台湾人であると同時に中国人」とする回答は08年ごろから減少に転じ、昨年6月の発表では33.7%に。一方で、90年代初頭まで第2位だった「中国人」という回答は減少の一途で昨年は無回答の4.1%を下回る最低の3.3%となった。
 これに対し「台湾人」という回答は、00年代に上位に浮上し、08年にはトップとなり、14年は60.6%、15年は59%と全体の約6割を占めた。
 08年は台湾の馬英九政権が発足し、中台が関係改善に乗り出した年。その後の中台接近とともに、庶民レベルではかえって「台湾人意識」が急速に高まったことがうかがえる。

台湾は中共の影響から脱し、日本と共に歩んでほしいです。

今後どのようになるかわかりませんが、日本と台湾は友人関係であり続けましょう。
あの東日本大震災の際に意の一番に声を上げてくれたことを感謝します。
(ブラッキー)

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/01/16 06:00
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