甘利大臣を貶めた秘書、そして一色氏

b47beb7f-s.jpg
(朝日新聞が出してきた甘利大臣が一色氏への出した領収書、印紙もなくコクヨの汎用領収証ですね。たしか前原の嘘領収証もこれと同じものでしたね。事務所特有の領収書でない事、印紙が貼られていない事、そして事務所の名前が手書きである事が可笑しすぎます。)

先日の甘利大臣の秘書が献金を不正流用した問題で、甘利大臣が辞任されたことは大変残念な事です。
一色氏はいろいろと週刊文集や朝日新聞に対しては質問に応じているようですが、他の報道機関はまったく出てきませんね。
いったいどういう人なのでしょうか?
甘利明前大臣を告発した人物 過去にも同様の行動あった
 安倍政権が国家権力を総動員して1人の男性の素性を追いかけている。名を「一色武」という。誰あらん、辞任に追い込まれた甘利明・前TPP担当相への「賄賂提供」を実名告発した人物だ。
 週刊文春(1月28日号)の告発報道前の段階で、内閣情報調査室、警察庁、甘利氏の地元の神奈川県警は一色情報を収集し、数々のトラブル情報を官邸に報告した。
「なんであんな男にひっかかったんだ」
 彼の存在をかねて知る警察庁最高幹部は、そう苛立ちを隠さなかったという。
「一色氏は神奈川の政界ではトラブルメーカーとして知る人ぞ知る存在で、県警も要注意人物としてマークしていた。彼の存在について甘利氏のSPなどがちょっと気を利かせてどんな人物か本庁に照会してさえいれば、注意するように助言することができた。そうすれば今回のようなことにはならなかったと幹部は悔しがっている」(警察関係者)
 一色氏は数年前まで東京・八王子に本拠地がある右翼団体に所属していたが、いわゆる「大物右翼」などではない。活動は神奈川県内が中心で、「会社を経営しているという触れ込みで、業者と役所とのもめ事に介入する事件屋のようなことをやっていた。陳情のために地元選出の代議士や地方議員の事務所にもよく出入りしていたが、しっかりした秘書がいる事務所からは警戒され、相手にしてもらえなかった」(地元紙記者)
 警戒される理由は、議員にトラブル処理の陳情を持ちかけるが、陳情がうまくいかないと豹変してマスコミや警察に告発し、議員側に揺さぶりをかけるという、いわば「告発常習者」の前歴があったからだ。
 3年前、一色氏は今回の甘利大臣告発の「ひな型」ともいえるような行動を起こしている。神奈川のベテラン県議M氏(自民党)が標的にされた。
 舞台となったのは神奈川県の建設会社が藤沢市で行なった土地造成工事。業者が許可量を超える土砂を運び込んだために市道が埋まってしまい、県土木事務所が搬入停止を指導した。一色氏はこのトラブルに介入し、関係業者とともにM県議に「工事を再開させてほしい」と働きかけたとされる。
 しかし、陳情は失敗。県は工事再開を認めず、建設会社に土砂の搬入停止の行政処分を下した。すると一色氏は一転して複数の新聞社にネタを持ち込んだ。2013年の6月頃の話である。その一社の編集幹部が振り返る。
「当時、土地開発がらみのタレコミは結構あって、うちは社会部の記者が担当した。
一色氏の告発の内容は、藤沢市の件を陳情したM県議に県議会の自民党控室で50万円渡したというもので『やりとりを教える。証言もできる』と言ってきた」
 記者が裏取りに動くと、一色氏は県警にもM県議らとのやりとりを録音した数台のICレコーダーを持ち込んで同じ内容のタレコミをしていたことがわかった。が、捜査は動かなかった。
「県警の担当者は数十時間にもおよぶ録音の内容を調べたが、証拠になりそうな会話がまったくない。それで一色氏に『闇雲に録っても使えない。ちゃんと考えて録音しろ。この件では、カネを渡したあんたも罪に問われるんだぞ』と説教したそうです。その後、うちの記者が再取材したときには、一色氏はやばいと考えたのか、『カネを渡したのは私ではない。聞いた話だった』とタレコミを取り下げてきた」(同前)
 本誌はM県議にこの件について話を聞いた。
「一色さんという人物とは古い知人の紹介で確か県庁で会った。そのときはダチョウ牧場をつくりたいという相談でした。記憶の限りでは献金は受けていないし、藤沢市の土地造成工事再開の話ではなかった」
 そう否定したが、一色氏が当時から陳情相手とのやりとりを記録し、いざというときに告発する証拠にする習慣を持っていたことがわかる。
 このときの警察から、「ちゃんと考えて録音しろ」といわれたことが、今回の甘利大臣告発で活かされる。
※週刊ポスト2016年2月12日号

元々いちゃもんを付けて他人からゆすり取るダニだったようですね。
業界では有名な人物でその人物に秘書がはめられたという事でしょう。
はめられた秘書も自らが不正流用したと話しておりますが、いろいろと食い違っているようです。
甘利氏会見と食い違い、「告発者」が証言 現金授受問題
 一色氏は2013年11月に甘利氏が大臣室で受け取った現金50万円について、「甘利氏が(現金入りの封筒を)スーツの内ポケットに入れたのは事実だ」と強調。「URの件でのお礼の意味で」面会を求め、秘書から事前に「50万円は必要です、と言われた」と語った。甘利氏は会見で「政治家以前に人間としての品格を疑われる行為だ」として、ポケットに入れたことは否定している。
大臣室で献金を受け取ることは何の問題もありません。ポッケに入れたとありますが、そんな分厚いものをわざわざポケットに入れるとは思えません。領収書も切られているのですよね。冒頭に出した領収書を(笑)
何の問題があるのでしょうか?政治資金規正法で問題になる行為を甘利大臣が行ったとは思えませんし、なにが問題なのでしょうか?
秘書が不正流用したとの証拠があるのであれば秘書が罪を償うべきなのですが、甘利大臣の政治信条で秘書の監督責任を負い償ったという事でしょう。
c40fba33.jpg

民主党や小沢はこの件に対してなにもいう事は出来ないでしょうね。いつも説明責任を果たさずに言い逃れしかしませんからね。
しかもこの一色という人間は過去に様々な名前を語っていたそうです。
UR関係者「告発者から恫喝めいたこと」
 都市再生機構(UR)の関係者は1日、トラブルになっていた千葉県白井市の建設会社の総務担当、一色武氏(62)について、「担当者が恫喝(どうかつ)めいたことをされているということは聞いていた」と明かした。
 UR関係者は、甘利氏の事務所側にも「(一色氏と)深くおつきあいしない方がいいのではないか、というふうな話をした」と語った。
 別の関係者によると、一色氏は神奈川県内で不動産関係の仕事をしていたが、平成14年に東京都内の右翼団体に入り、参謀などを務め、数年前に除名された。
 その後、建設会社と県やURとの補償交渉の相談に乗るようになったとされる。一色氏は過去に「石井」や「馬場」と名乗っていた時期もあったと、産経新聞の取材に答えている。

この件で思い出したのが在日特権です。
在日朝鮮・韓国人の人は偽名を使用して名前を変更するという特権があり、複数の偽名を使って不正を繰り返しているそうですね。一色氏の国籍も確認したほうが良いでしょう。しかも右翼団体に所属とありますが、街宣右翼は日本人ではないことが多く、朝鮮人たちの日本に対する、日の丸に対する嫌がらせや評価を落とすために存在する団体でありどちらかと言えばやくざに近い存在の団体が多いのが特徴としてあげられます。
本当に日本の事を憂いて街宣している団体もあるので一概には言えませんが、この団体も洗った方が良いですね。

様々な疑問点が出てきた今回の秘書による不正流用問題、金と政治の問題はどこの国でもある問題です。
金額は違えどどこの国でもあるのですが、無くしていきたいものです。
しかし、団体献金や私的献金を無くせば無くなるという問題ではありませんね。
アメリカでは企業による基本的には団体献金が禁止されていますが様々な迂回経路を使って億単位の資金が蠢いています。
アメリカでは国民の話よりロビリストの話の方が議員に通るそうですし、議員はそのお金を集めるのが仕事と化しているようにも見えます。


甘利大臣の件は誠に残念です。民主党が決めてしまったTPPへの参加、少しでも良い条件で妥結を模索した甘利元大臣
しばらくしたら復活してほしいです。
TPPへの参加自体は良い事とは思えませんが、前政権がやると言った手前日本から出来ませんとは言い出せない状況でした。
政治というのは難しいものですね。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
自民党 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2016/02/17 06:00
コメント:
週刊文春ヤバイのだろうか?
一色氏の関係している薩摩興業(?)と共産党とのつながりも見え隠れするとか。
そういえばベッキー問題も週刊文春発でした。
彼女は、創価学会会員という人が居ます。
学会と共産党はどのような仲なんでしょうか?
週刊文春は共産党の片棒を担いでしまったなんて。
どうなんですかね?今後に注目です。
買わないで立ち読みでお願いします!
長い間、甘利氏の贈収賄に深く関与してきた文春の罪はどうなんでしょうか?
どうしてこの時期なのかも疑念だらけです。
元右翼団体に関係した人曰く、「領収書などは書かない」のだとか花田WILL編集長は書いている。

管理者のみに表示