東日本大震災の検証を

これが原因です。
人災と言われている東日本大震災
確かに地震と津波は自然災害でありましたが、その後の対応が後手後手に回り、官邸が何もできずに現場だけで対応していた感がありました。
そしてその後の原子力発電所の事故、これは確実に人災になります。
その人災の原因を作り出した四列目の男、『韓直人』・・・間違えた『管直人』
此奴の罪は重たいものです。
それと同時にGMの作った福島第一原子力発電所の運転を延長させた民主党政権、その理由を作り出した鳩山由紀夫、彼らのも相当の責任があります。
元々、自民党政権下では廃炉が決定していた第一原発、これを二酸化炭素削減というばかげた話を国際会議の場でぶち上げたルーピー鳩山、いったい何を考えていたのでしょうか?今でも理解に苦しみます。
これが民主党が誇る最強内閣という名前を付けた最低内閣、結局日本を貶める活動以外見つけることは出来ませんでした。

さて、その震災対応ですが民主党政権下では議事録すら残さないという暴挙を行っており、自分たちの失敗を教訓として残さない反省をしないという民主党独自の価値観が蔓延しておりました。
その為、この大震災での対応のまずさ、今後改善させていかないといけない項目などを洗い出せませんでした。これは日々歴史を噤み、織り成している我が国の国民性に反するものです。
改善・改良が我が国の国民性、魔改造と言われるくらい変態な製造技術は記録を取り改善させていくという国民性が作り上げています。
・・・また横道にそれそうなのでゴーイングマイウエイに戻します。

そんな中、自民党がようやく震災対応に対してメスを入れます。
自民が民主政権の震災対応検証へ
 自民党は11日、東日本大震災発生時の政府の初動対応を検証する新組織を設置する方針を決めた。民主党の菅直人政権だった当時の対応への根強い不満が背景にある。谷垣禎一幹事長が同日の党役員連絡会で設置方針を報告した。
 谷垣氏はその後の記者会見で「5年たつと冷静になり、行政関係者らの発言も出てきている。経験を蓄積しておくことが必要だ」と意義を述べた。新組織は東京電力福島第1原発事故や津波被害などについて、官僚らからの聞き取りを想定。松本純政調会長代理らを中心に作業を進める。

ようやく感がありますが、検討してけりをつけることは必要です。我が国の国民がその事項に結論を付ける、これの積み重ねが歴史です。決してどこかの国みたいに前政権が無くなったら記録を焼いたりしてはいけません。きちんと検証していきましょう。

震災対応についてこのようなニュースがあります。
元原子力安全委員長に福島第1原発事故対応の問題点を聞きました。
震災5年、あの日から今へ。8日は、福島第1原発事故の発生当時、原子力安全委員会のトップとして、首相の緊急視察にも同行した人物に、事故対応の問題点を聞きました。その証言からは、現在にも通じる原子力行政の課題が見えてきています。

FNNの単独インタビューに応じたのは、原子力安全委員会の班目春樹元委員長。
当時の菅首相らに助言をする立場だった、原発事故対応のキーマン。
班目氏は、「(今、一番、強く感じられる感情、どういう思い?)相変わらず10万人近くの人が、避難を続けているわけですよね。そういう人たちに対する申し訳なさで、いっぱい」と語った。
東日本大震災は、原発を取り巻く、「つくられた安全神話」をのみ込んだ。
その後、首相官邸の原子力災害対策本部に招集されたのが、原子力安全委員会のトップを務めていた班目氏。
震災の翌朝には、菅首相の原発視察に同行した。
班目氏は、「菅さんがする質問に答えられるのは、わたししかいないということで。政治家の方たちは、わたしを、『何でも相談室』扱いされる感じなんですね」と語った。
その中で、事故対応に大きな影響を与える重要な問いかけとなったのが、「水素爆発はあるのか?」との質問。
班目氏は、「格納容器の中は、窒素置換になっていて、酸素がないから、水素がいくら出てきても、爆発はしませんということを申し上げたんですね」と語った。
しかし、その数時間後、1号機の建屋が、水素爆発を起こした。
班目氏は、「『わあ、しまった!』と思った。これは強く記憶してます。建屋まで(水素が)出てきてしまえば、普通の空気ですので、爆発の可能性がある。菅総理に説明する時に、そのことまで言わなかったことは、大失敗だったとは思うんですが、わたし自身は、間違ったことは言っていないと思っているんです」と語った。
そして、班目氏は「(『班目委員長は、水素爆発はないと言ったじゃないか。しかし爆発が起きたじゃないか。この辺りから、菅首相と、あるいは首相官邸と班目氏との信頼感が揺らぐというような空気になったのか)なんとなく、あの爆発の映像を見せられてから、菅総理からは、信用されなくなったなというのは、ひしひしと感じました」と語った。
重要な局面で、専門家としての役割を十分に果たせなかった班目氏の失態。
それは、結果として、のちに「暴走」とも指摘された、菅首相ら官邸主導の原発対応を招く一因となる。
班目氏は、「あんな人を総理にしたから罰が当たったのではないかと、運命論を考えるようになっている」と語った。
「運命論」と、どこか、人ごとのように5年前を振り返る班目氏。
班目氏は、「(唯一の専門家として、もうちょっとできなかったか。この点はどうか?)ですから、あの時、ずっと、わたし1人なんですよ。少なくとも図面ぐらいは、保安院が持っているでしょと。持って来てよとか、いろんな要求はしてるんですけど、それに対して、答えがないというか。持ってきてくれない」と語った。
班目氏が、自らの対応が不十分となった原因として挙げたのが、原子力安全・保安院
当時、原発の安全規制に関わる組織としては、原発を推進する立場である、経済産業省の官僚を中心とした原子力安全・保安院と、内閣府の審議会の1つで、専門家集団としての原子力安全委員会の2つがあった。
班目氏は、「原子力安全・保安院の人というのは、審査とか検査についてくわしくても、原子力が溶けてしまったその後に、どうしたらいいかは、習っていないんですよね。お役人の世界は、決められたことだけをやっていればいい。そういう風潮は、結構、強いと思います」と語った。
一方で、保安院側は、政府事故調のヒアリングの中で、班目氏について、「少し楽観的な意見であった。海水注入が開始されたとの報告が入り、班目委員長が『バンザイ、助かった』と興奮し、妙にハイテンションになっていた印象がある」と証言している。
ぎりぎりの状況にありながら、互いに不信感を抱いたまま、十分機能しなかった2つの組織。
あれから5年。
原子力安全委員会は、経産省のもとから切り離された原子力安全・保安院と再編され、原子力規制委員会、原子力規制庁の2つの組織に衣替えしたが、5年前の教訓は、生かされているのか。
班目氏は、「(現在のチェック体制。班目氏はどう見ている?)保安院と安全委員会の関係が、今どうなったかというと、規制庁と規制委員会の関係になっているのではという気もします。(独立性を高めた原子力規制委員会の判断に基づいて、再稼働も相次いでいるという状況だが、とすれば、その点も、やや心配ということ?)安心しきった途端に、とんでもないことになりますから、そういう意味でいくと、まだまだ、しなければいけないことが、たくさんある」と語った。


班目さんは当時の事を漫画として残しております。
民主党政権の駄目さ加減
題名は勝手につけております。
これを見ると彼も民主党政権の犠牲者になっていたんですねと言わざるえませんね。
民主党というよりも素人が好き勝手に持論を押し付ける構造が目に余りますね。
政治主導というのは平時は良いですが緊急時は問題と言えます。
なんせ、専門知識がないからです。

専門家出身の政治家が必要でしょう。労働組合や弁護士、タレント議員はこのような場合足を引っ張るだけの様です。
選挙の際には信用できる人間か否か見ていきましょう。
(ブラッキー)

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エネルギー | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/03/30 06:00
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