失敗したサミット

13267919_1612145992435014_6143049079441553279_n.jpg
こちらは伊勢志摩サミットです。
このサミットの裏では失敗したサミットが開催されていました。
それは戦勝国連合が初めて開催した人道サミットというものです。戦勝国連合のパン事務総長が初めて戦勝国連合主体で開催したサミットであり、これから先二度と開催しないかもしれないサミットです。
世界人道サミット:2016年にトルコで開催が決定
国連総会に伴って開催されていた会合で、2016年に予定されている初の世界人道サミットに対し、およそ90カ国と市民社会、民間企業の代表ならびに国連関係者が支援を表明しました。また潘基文国連事務総長が、世界人道サミットをトルコのイスタンブールで開催することを発表しました。世界人道サミットは、国際人道支援をより効果的で幅広い参加を伴うものとすべく、将来にわたる人道分野での課題を整理するとともに、今日世界が直面している重要課題に取り組むことを目的としたものです。
「紛争に自然災害、急速に進む人口増加、なかなか克服されない貧困、そして気候変動の影響で、毎年より多くの人々が支援を必要としています。将来の課題に立ち向かうべく、国際人道支援をより効果的、そして幅広い参加を伴うものにするため、私たちは革新的な方法を見出さなければなりません」と事務総長は述べています。

急速に変わる世界
事務総長は、2012年にこの世界人道サミット構想を初めて提起しました。現在の国際人道システムは25年前に確立したものです。しかしそれ以降、国際人道支援を巡る光景は大きく様変わりしました。人道ニーズの増大とともに、かつてないほどの数の組織やグループが人道支援に携わっています。加えて新たな国々がドナー国となり、それぞれの周辺国等に支援を申し出ています。
世界人道サミットの準備作業は来年早々にも開始され、地域毎に一連の協議も行われます。これらを通じて、各国政府、人道支援団体、国連機関、市民社会、民間企業、専門家などの関係者が議論し、サミットのアジェンダを作り上げていくことになります。
これまでの議論を通じて絞られてきた以下4つの課題を中心にこうした協議が進められます。

* 効果的な人道支援の実現
* 脆弱性を減らし、リスクを管理する
* 紛争にまきこまれた人々のニーズに応える
* イノベーションを通じた支援のあり方の変容


ヨーロッパ、アジア、中東の交差点で

世界人道サミットについてトルコのアフメット・ダーヴトオール外務大臣は、トルコで開かれる国際会議のうち最も意義深いものになるだろうとして、可能な限り最良の環境を提供すべく全力を尽くすと述べています。また主要ドナーのひとつとして、人道支援に関するより幅広いパートナーシップ構築のため、国連をサポートできることをトルコは誇りに思うとしています。
「トルコは、ヨーロッパ、アジア、そして中東の中心という戦略的な位置にあり、イスタンブールが有する都市の利便性と高度に発達したインフラが、このグローバルなイベントを行う上で大きな追加的利点となるでしょう。」
またヴァレリー・エイモス人道問題担当国連事務次長は、国連加盟国から寄せられる支援の声に勇気づけられていると述べています。
「今日寄せられた数多くの支援表明から、もっとも支援を必要としている人々の声が確実に聞き届けられるような方法を見出せるよう、国際人道コミュニティがひとつにまとまらなければならないということが明らかになったと思います。」

何処の国も自分の国の事が大変です。そして難民を発生させているのはヨーロッパ諸国である事はいまや常識です。
ヨーロッパはアフリカの富を吸い上げて自分たちの生活を豊かなものにしています、していました。
そのような構造を作ったヨーロッパの人々、特に白人たちはそのしっぺ返しを食らっているとみるのが自然だと思います。

それともドイツのような人道支援を各国に求めているのでしょうか?
ドイツ、難民雇用の「1ユーロジョブ」制度…時給は130円
【5月19日 AFP】ドイツの首都ベルリン(Berlin)で、イラク難民のザイドさん(23)はスプーンとしゃもじを手に、グヤーシュ(ハンガリー風シチュー)とジャガイモがいっぱい入った大鍋のふたを持ち上げた。仕事のシフトの始まりだ。
 午後6時半から8時まで、ザイドさんはベルリン市に雇用され、スポーツセンターのホールに集まるシリアやイラク、アフガニスタン、モルドバ出身の難民152人に夕食の配膳を行っている。このスポーツセンターは、新たにドイツに到着する人々向けの緊急宿泊施設に様変わりした。
 ザイドさんはこのビーフシチューに何が入っているのか、いぶかしむような目で集まった人々に対して説明を試みていた。ザイドさんは「非常にドイツ的」なシチューだと言う。
 自転車の修理や植木の剪定(せんてい)、歩道の清掃といった業務をわずか1ユーロ(約120円)余りの時給で請け負っているザイドさんのような難民は数千人に上る。このいわゆる「1ユーロジョブ」制度は、ドイツの労働市場に新たに加わろうとする人々の足掛かりとなるとうたわれているが、識者らは以前からその有効性を疑問視している。
 食卓を整え、パンを切り、料理を皿に盛り、そして片付ける。ザイドさんの時給は1.05ユーロ(約130円)だ。就労が許されているのは週20時間までと制限されており、月給は頑張っても84ユーロ(約1万300円)にしかならない。難民申請の審査結果が出るのを待つ間、当座の生活費として支給される143ユーロ(約1万7600円)のわずかな足しになる程度だ。
 イラクの首都バグダッド(Baghdad)から南へおよそ100キロに位置するヒッラ(Hilla)から、父親と妹と共に半年前に逃れてきたというザイドさん。月収はドイツ人の平均賃金に比べればごく少額だが「ドイツ人の配膳ボランティアと触れ合えるので、ドイツ語を話す機会にもなる」と、喜んで取り組んでいる。

■ベルリン市は約3900人を雇用
 難民申請の審査には、数か月とはいわずとも、数週間はかかるケースが多い。その間、普通の就業は認められていないため、難民申請者らの多くは待ち時間にうんざりしている。この問題を回避しようと、当局が活用を決めたのが、この1ユーロジョブ制度だ。
 元は10年前、長期失業者の再就職を後押しする目的で発案されたもので、昨年110万人という記録的な数に上った難民の受け入れにつながればと活用されている。
 ベルリン市は現在、75か所のセンターで生活する3925人の難民を雇用している。今後はホームレス支援団体やアルコール依存症のリハビリ施設など、公共サービスを提供する機関での雇用にも適用を広げたい考えだ。
 一方、中部ハノーバー(Hanover)市では新たに同市に来た人々に対し、自転車の修理や寄付された服の仕分け、幼稚園児の送迎補助といった仕事と引き換えに、ドイツ語教室を受講できる制度を導入している。
 アンドレア・ナーレス(Andrea Nahles)労働社会相は、難民向けにこうした雇用10万件分を創出すると約束。こういった仕事が、労働市場に参入していくための「トランポリン」の役目を果たすと説明している。
 同国RWI経済研究所の経済学者、ロナルド・バッハマン(Ronald Bachmann)氏はAFPに対し「難民がこういう形でなければ働けないことを鑑みれば、短期的には理にかなっている」と述べた。記録的な数の難民が流入していることに伴い、反移民のポピュリズムが台頭する中、「彼らに仕事をさせれば、良い政治的シグナルにもなる」と述べている。
 とはいえバッハマン氏は、この1ユーロジョブ制度が本来の狙いである長期失業者の再就職支援で功を奏してきたとは言えない点を指摘し「こういう仕事から学べることはほとんどなく、労働市場へ戻る一助になることはごくごくまれだった」と述べている。(c)AFP/Yannick PASQUET

日本もドイツを見習って外国人労働者が生活保護を受ける事態になった際に労働を与え、生活保護を減らす方向で動きましょう。
仕事をしていないと人間駄目になります。何もしないで得る所得というのは犯罪の温床です。何故なら少しでも楽に金儲けしたいという考えが犯罪を引き起こしているのですから。

日本は何故か難民申請を何度も出すことが出来てしまいます。そしてその間働くことが出来てしまいます。これが偽装難民というものでしょうね。移民は認められていませんが難民申請すれば永遠に働くことが出来てしまうのです。このような制度にしてしまった民進党にはその責任を負ってもらいましょうね。

さて、そのサミットですが失敗の理由に首脳陣がほとんど出席しなかったことが挙げられます。
G7のサミットが開催されていると同時期に開催したのが間違いであったとの認識は戦勝国連合にはなかったのでしょうか?
それとの戦勝国連合が海外から軽んじられている現状を知らなかったのでしょうか?
私たち日本からすれば判らないことかもしれませんが、戦勝国連合は自国の上には存在しません。どちらかというと外交委員会レベルの存在です。国の行く末を決定する権限はありません。
人道サミット閉幕、潘氏「がっかり」 G7欠席相次ぐ
 トルコ・イスタンブールで開かれていた初の国連の「世界人道サミット」は24日、2日間の会期を終えて閉幕した。シリア難民など人道危機が相次ぐ中で、支援資金の確保が主なテーマだったが、大口資金提供元である主要7カ国(G7)のうち、ドイツのメルケル首相以外の首脳は欠席。主催した潘基文(パンギムン)国連事務総長は閉幕の際、「がっかりした」と振り返った。
 サミットでは、潘氏が紛争や災害の現場で難民らに物資を提供するといった従来の人道支援のあり方から、社会基盤を強化するなどして、難民など人道支援を必要とする人を生みにくくするための支援への転換を提唱した。潘氏はそうすることで「より少ない資金でこの状況を解決できる」と主張。実現に向け、取り組みを続ける意向をサミットで示した。(イスタンブール=松尾一郎)

因みにパン君は呼ばれてもいないのに伊勢志摩サミットに参加しようと日本に来て門前払いを食らったそうです。
厳戒警備をしているのに一言も連絡なしで来て入れるような役職でもないでしょうに、それが出来るのは陛下位なものです。
そういえば中共も参加しませんでしたね。
参加する権利はないみたいですし、今回の議題は中共対策みたいなものです。
どの面下げて参加できるのでしょうね。

さて、今回の人道支援、難民問題は今まで対岸の火事であった人権問題が自国で発生したから問題視されているのでしょうね。中共で日常茶飯事に行われている人権問題が今まで問題視されていなかったのです。これだけ見てもヨーロッパでは差別が当たり前の世界という事でしょう。
問題が亡くなることはあるのでしょうか?ちと不安ですね。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
未分類 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/06/03 06:00
コメント:

管理者のみに表示