危機を迎える尖閣諸島 そして日本

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先日、空軍の戦闘機に対し中共軍が攻撃行動を行ったことが報道されました。
以前より続く中共軍からの領海侵犯に加えて空でも軍隊の衝突が続いております。
しかし、我が国は憲法の呪縛により領海、領空侵犯を行ってきた敵国:中華人民共和国に対して撃墜行動を起こすことができなくなっています。これは異常事態です。
戦争が嫌いなのは皆同じです。しかし、やれるときにやれないのであれば敵国からなめられるだけであり、侵略行為を暗に認めることになります。
領土を占領されてからでは遅いのです。何としても憲法九条の第二項を改正し、戦力を取り戻しましょう。
安倍政権が安全保障法制を成立させたから大丈夫とかいう人もいるかもしれませんが、あんなもんあるだけましのレベルのものです。
中共の侵略に対して我が国の犠牲が発生してからでないと行動できない自衛隊、このような歪な状態は我が国の危機を増やすだけです。何としても自国を守らなければなりません。

幕僚長が異常に増えている中共の侵略について言及しています。
対中国機の緊急発進増加=統幕長が異例の言及
自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は30日の記者会見で、4~6月に発生した領空侵犯のおそれのある航空機に対する緊急発進(スクランブル)が前年同期比で90回以上増え、中でも中国機に対する発進は80回以上増加したことを明らかにした。
 自衛隊は緊急発進回数を定期的に発表しているが、統幕長が会見で言及するのは異例だ。
 
前の安全保障法制にて自衛隊員の命を守れと主張していた野党の人たちは自衛隊員の命を守るためにも九条第二項の改正に賛成してもらいたいものです。
なんせ、自衛隊員の命を犠牲にして初めて反撃できる可能性が出てくるからです。こちらから先制攻撃はできません。
専守防衛、自衛のために戦うことすら制限されている現状の法律ではなにもできないのです。
戦争法案と言って反対している人たちにはその現実を伝えていきましょう。

今回の事例では中共軍のミサイルを回避するため、防御装置を使ったとされています。
中国軍機、空自機に攻撃動作 「ドッグファイト回避、戦域から離脱」 空自OBがネットニュースで指摘
 元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将は28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機がミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」とする記事を発表した。詳しい日時や場所、中国軍機の種別などは記されていない。防衛省幹部は産経新聞の取材に対し、大筋で事実関係を認めたが、「実際にどこまで中国機が空自機に迫ったかが問題だ」と指摘した。
 織田氏は記事で中国軍艦が今月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域や口永良部島(鹿児島県)周辺の領海などに相次いで侵入した事例に言及し、「これら海上の動きと合わせるように、中国海空軍の戦闘機が航空自衛隊のスクランブル(緊急発進)機に対し、極めて危険な挑発行動を取るようになった」と指摘した。
 記事によると、中国軍機はスクランブルで出動した空自戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛けてきた」ため、空自機は「いったんは防御機動で回避したが、ドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」という。
 中国軍の挑発行為をめぐっては、平成13年4月、南シナ海の公海上空で、中国軍戦闘機が米軍の電子偵察機に異常接近して接触、墜落し、米軍機は中国・海南島に緊急着陸した。また、25年1月には東シナ海で中国海軍艦が海上自衛隊の護衛艦とヘリコプターに射撃管制用レーダーを照射した。F4戦闘機のパイロットだった織田氏は「武装した戦闘機同士がミサイル射程圏内で遭遇する。戦闘機同士がいったん格闘戦に陥ると、空中衝突やミサイル発射に至る可能性は十分にある」と指摘した。
 織田氏は28日、産経新聞の取材に対し「常識を度外視して、中国軍機が尖閣上空まで近づいてきている。これが常態化すれば領空の安定は守れなくなる」と強調した。織田氏は昭和49年に防大を卒業し、空自に入隊。平成18年から航空支援集団司令官を務め、21年に退官した。

中共の戦闘機が我が国の戦闘機に対して戦闘行為を行ってきたことが原因であり、我が国の領空侵犯を行った中共軍にこの問題の責任があります。
それに対して中共を刺激するなという理論は通じません。
敵が攻撃してきていることに対して鈍感にならないといけないというのであればそれは間違っています。
敵が攻めてきているのです。反撃する術を持たなくてはなりません。
尖閣諸島では戦争が始まっています。前例のないことですがきっかけは中共軍の侵略にあります。
中共軍が侵略しなければこのような事態は発生しておりません。
なんとしても皆の手を携えて防衛していきましょう。

中共軍の軍拡はとどまることを知りません。
習氏、演説で「強大な軍隊建設」…台湾けん制も
【北京=竹腰雅彦】中国共産党の習近平シージンピン総書記(国家主席)は1日、党創設95年大会の演説で、軍事力強化に言及し、「国際的地位にふさわしく、国家の安全・発展の利益に合致する強固な国防、強大な軍隊を建設する」と表明した。
 習氏は「世界最大の発展途上国をわずか三十数年で世界第2位の経済大国にし、驚天動地の発展の奇跡を造った」と党の功績を自賛。厳格な綱紀粛正など国民の負託に応えられなければ、「早晩、執政党の資格を失い、歴史的に淘汰とうたされる」と危機感も示した。その上で「直面する最大の脅威は腐敗(汚職)だ」と「反腐敗闘争」の継続を求めた。
 また、政治と経済の連絡・交流窓口を正式に閉じた台湾について「独立に断固反対し、いかなる形の国家分裂活動にも13億人以上の中国人民は黙っていない」と警告。

世界地位にふさわしい軍隊を建設するとありますが誰もそのようなことは希望しておりませんし、軍隊よりも警察の予算のほうが多いらしいですね。チベットを占領し、東トルキスタンを侵略し、モンゴルで虐殺を行った中共
その爆発は近そうですが日本には被害がないようにしていかないといけませんね。

参議院選挙の当日に尖閣諸島に上陸する可能性すら示唆されている中共軍
自民党は選挙を一時中断して対応をとる必要があるかもしれません。
それを国民は見ております。
(ブラッキー)

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/07/05 06:00
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