反社会!これは酷いJR東日本

 参院選たけなわの7月3日、日本のこころの中山成彬候補の秘書が、JR神田駅の「みどりの窓口」で、公職選挙法で認められ参院選で使用できる選挙用乗車券交付証を提出したところ、窓口の女性から「にっころには売らない」と販売を拒否されたそうです。中山氏がツイッターで述べています。なお「にっころ」とは、サヨクが「日本のこころ」を呼ぶ蔑称のようです。

          160710反社会!これは酷いJR東日本           

 やまと新聞がその時の様子を秘書の方に直接電話取材し、要旨次のように報じています。

(紹介始め)
 7月3日17時10分頃、秘書H氏は、新幹線乗車券・特急券の交付手続きを行うため、JR神田駅のみどりの窓口に行った。窓口の職員から待つように言われ、15分ほど待たされた後、女性2名男性1名が窓口に来て、そのうちの1人、40代の女性職員Tと男性から、威圧的に『にっころには売れない』と言われたという。

(「にっころ」とは、日本のこころを支持する人達からは、愛称として、日本のこころを敵視する人達からは蔑称として使われている呼称。今回のTらの態度から見れば、蔑称として使われた可能性が高い)

 秘書H氏は、何度も交付できない理由について質問したが、Tらは一向に回答せず、業を煮やしたH氏が、「民進党(関係)の組合員か」と尋ねたところ、「そうだったら何だというんだ」と返してきたという。

 秘書H氏は、中山氏の遊説予定があるため、神田駅での手続きを断念。隣駅である東京駅までタクシーで移動し、東京駅のみどりの窓口で手続きをしたという。

 日曜日だったため、乗車券を求める乗客で混雑していたが、窓口の手続きは何の問題もなくスムーズに進み、無事新幹線乗車券・特急券を入手することができたが、1時間半のロスになったと言う。
(紹介終わり)

 「にっころ」という言葉は、人口に膾炙していません。窓口でその言葉が直ぐ出て来るとは、職場で「日本のこころ」に敵愾心を持ち、日常的に話されていると解釈されます。

 この問題とは一体何か。

1.社会のインフラを担う公益事業体は准公共的機関と言うべきであり、そのJR東日本の組織が関与した、特定政党、特定候補に対する選挙妨害である。倫理的、社会的問題であると共に、明確に公職選挙法第225条違反である。
《公職選挙法第225条第2号》
 「交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもつて選挙の自由を妨害したとき、その行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。」

2.同JR東日本の組織が関与した、特定政党、特定候補に対する憲法で保障された国民平等の権利の蹂躙である。
《憲法第14条の1項》
 「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」

3.企業倫理として、また社会的常識として、サービス提供企業の現場窓口が、顧客を選別して売る売らないの判断をする権限などあるはずはない。JR東日本が、企業の社会的責任として社会との契約とされる「法令遵守及び企業倫理に関する指針」に違反している。
《JR東日本の法令遵守・企業倫理指針第1項》
 「役員及び社員等は、事業活動のグローバル化に対応し、国内外の法令やルールを遵守し、人権を含む各種規範、それぞれの地域の文化を尊重するとともに、高い倫理観を持って行動します。」

 以上みるように、

①公職選挙法違反における選挙妨害、
②憲法で保障された国民平等の権利の蹂躙、
③社会との契約とされる法令遵守・企業倫理違反

として、JR東日本は、トップの刑事的及び経営的責任と、窓口当該者の刑事的及び企業としての内部的処分が問われるべきです。

 やまと新聞によると、民主党政権時代に文科大臣秘書官を務め、自身も専従として労組の運営に従事し、労組問題に精通詳しいフリージャーナリスト鳥居徹夫氏は要旨次のように言っています。JR東日本内部には根が深い問題があるようです。
 https://www.yamatopress.com/the-diet/24960/

(紹介はじめ)
 この発言が事実であれば、政党で差別して新幹線切符の発券を拒否しており、完全に鉄道営業法違反だ。思想信条・表現の自由・政治活動の自由に対する侵害だ。
 駅長は、今回の事案について把握していたのか。この職員自体が、極左暴力集団革マル派との関係が取りざたされている、JR総連に加入している可能性が高い。
 駅長は、JR総連組合員に対してきちんと指導ができていたのか。駅長の資質も問われるのではないか。
 JR東日本は、この事案について、密室で処理せずオープンにしなければならない。
 JR東日本の労組加盟率は高い。ほとんどがJR東日本労組で、他は見る影もない。しかもJR東日本労組は、JR総連の主軸でありかつては革マル派の松崎明(故人)がトップであった。
(紹介終わり)

 ジャーナリストの水間政憲氏が、やまと新聞の取材を含めた経緯を紹介し怒り心頭のビデオを公開しています。是非ご覧下さい。
     http://www.nicovideo.jp/watch/1467978869

 参院選挙後、全国の警察は、買収などおよそ70件の選挙違反の摘発に乗り出す方針とのこと。JR東日本のこの問題が、マイメディアや警察の無視により、うやむやにならないよう、関係機関に抗議の声、要望の声を届けましょう。

■抗議
 ・JR東日本ご意見承りセンター
  電話:050-2016-1651
 メール: https://voice2.jreast.co.jp/
■積極的取り上げの要請
 《マスメディア》:産経新聞読者サービス東京、記事に対するご意見・ご要望
    メール:u-service@sankei.co.jp
    電話:0570-046460
    FAX:03-3270-9071
   ※メールでのお問い合わせの際は、住所・氏名・電話番号を明記してください。
 《選管関係》
   ・総務省 ご意見・ご提案の受付
ホームページ:https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
   ・東京都選挙管理委員会  公職選挙法に関すること
     電話:03-5320-6912
 メール:S9000045@section.metro.tokyo.jp
 《警察》
   ・警視庁:警視庁総務部広報課広聴係
      電話:03-3581-4321(代表)
    ・万世橋警察署 (JR神田駅所轄)
  警視庁HPから:https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/opinion.html

以上
(うまし太郎)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/07/10 15:22
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