過去の発言を論う民進党 それに対応する稲田大臣

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国会審議が繰り返し行われております。
その中でも稲田大臣に対する執拗な攻撃が後を絶えません。
しかも民進党政権下で行われていた非常に危険な国防体制に対する意見が元になっており、国民皆が思っていた事項です。
その発言に対して稲田大臣ははっきりと回答しておりますが、一度だけ悔しい思いをしたようです。
稲田朋美防衛相が涙目… 民進・辻元清美氏「戦没者追悼式欠席は言行不一致」と追及され言葉詰まる
 衆院予算委員会で30日、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美氏の追及を受け、涙ぐむ一幕があった。辻元氏は、稲田氏が自衛隊視察のため今年8月15日の全国戦没者追悼式に出席しなかったことなどを問題視。稲田氏は「今回、本当に残念なことに出席できなかったが、指摘は指摘として受け止めたい」と言葉を詰まらせながら答えるのが精一杯だった。稲田氏と辻元氏のやり取りの詳報は以下の通り。
 辻元氏「稲田大臣、こういうことをおっしゃっている。『自国のために命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家であっては防衛は成り立ちません。これは日本という国家の存亡にまで関わる』と」
 「ところで、そうおっしゃっている大臣が、国防の責任者になられて、今年の8月15日です。これは防衛大臣になられて初めての8月15日。全国戦没者追悼式があった。これは閣議決定までして天皇皇后両陛下、総理大臣、両院議長はじめ政府の公式の追悼式。今年は5800人の遺族の方、ご高齢の方が多いですが、全国から出てこられているんです。先ほど天皇陛下のご公務の話があったが、最重要のご公務だといわれている」
 「これを欠席されたんですよ。あなたはいつも『命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家ではなりません』と言っているにもかかわらず、欠席するのは言行不一致ではないかと思いますよ。そう思いませんか。いつもおっしゃっていることと違いますか。政府の公式ですよ。そして調べました。閣議決定されてから防衛大臣で欠席されたのはあなただけなんですよ。言行不一致じゃないですか。いかがですか」
 稲田氏「私は常々、日本の国のために命をささげた方々に感謝と敬意、そして追悼の思いを持つということは、私は日本の国民の権利でもあり、義務でもあると申し上げてきました。義務というよりも、心の問題ですね。心の問題と申し上げてきました」
 「その中で今回、戦没者追悼式に出席しなかったという指摘ですけれども、それは誠にその通りでございます。その理由については就任後、国内外の部隊について一日も早く自らの目で確認して、その実情を把握して、また激励もしたいという思いから、部隊の日程調整をしてきた結果、残念ながら出席をしなかったということでございます」
 辻元氏「反省していますか」
 稲田氏「大変残念だったと思います」
 辻元氏「急にジブチの出張が入ったといわれているが、8月13日に出発して15日を挟んで16日に帰国されている。12日に持ち回り閣議でバタバタと出発しているわけです。確かに世界各国、日本国内の自衛隊を防衛大臣が視察されること、激励されることは大事ですよ」
 「しかし、あなた、日ごろいっていることと違うのではないですか。こうもおっしゃっていますよ。『いかなる歴史観に立とうとも国のために命をささげた人々に感謝と敬意を示さなければならない』。毎年、靖国神社に行ってこられましたね。これ公式行事ですよ。あなたの、戦争でなくなった方々への心をささげるというのは、その程度だったのかと思われかねないですよ。そんなに緊急だったんですか」
 稲田氏「今までの私の発言… 読み上げられた通りです。その気持ちに今も変わりはありません。今回、本当に残念なことに出席できなかったということですが、ご指摘はご指摘として受け止めたいと思います
 辻元氏「国会議員は地元で式典があったり、集会があったりします。でも防衛大臣ですよ。ジブチに行きたくなかったんじゃないですか。稲田大臣が防衛大臣として靖国に行くと問題になるから、回避させるためではないかと報道されているんですよ。あなたは防衛大臣だったら信念を貫かれた方がいいと思いますよ」

本心では戦没者慰霊祭に出席し、靖国神社に参拝したかったと思います。しかし、政府高官として予定が入ってしまったことは事実です。そして、自衛隊を貶める辻元のような人間にこのように言われる筋合いはないとう思いから涙ぐんだのでしょう。
毎年、伝統と創造の会の会長として靖国神社を参拝されています。
それが出来なかったという悔しさ、大臣としての職務と個人の感情を考えると公務のほうが重大です。
たとえ、行こうが行かまいが変なことで追及される国会での審議、本心では靖国神社参拝を防衛大臣として行いたかったのでしょう。安倍総理か他の大臣に止められたとも思えます。
ここで稲田さんは一個間違いを犯しました。
この回答は『では、戦没者を慰霊する為に靖国神社に公式参拝を行います。辻元さんも如何でしょうか?』と言えばよかったのだと思います。
人間として終わっている民進党の幹部などは反発するでしょう。マスコミなんかは特定亜細亜が騒ぐと大問題にするでしょう。
しかし、これは国内の問題であり、国民の内なる感情の問題です。海外なんか相手にしても仕方ありません。

その後も稲田大臣への追及が行われていましたが、相手にされていませんね。
稲田防衛相、核保有検討「撤回しない」 非核堅持も強調
野党時代に「核保有を検討すべきだ」と発言したことについて、稲田朋美防衛相は11日の参院予算委員会で、「政治家としての発言はそのときの政治情勢によって発言するものであり、いろんな文脈の中で発言するもの」と釈明し、「発言を撤回するつもりはない」と述べた。民進党の白真勲氏への答弁。
 問題とされたのは、月刊誌「正論」(2011年3月号)の対談での「長期的には日本独自の核保有を国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。稲田氏は発言撤回には応じないが、「現在の防衛大臣として、核兵器のない世界に向けて、非核三原則を堅持し、核なき世界の実現のために全力を尽くす所存だ」との考えを示した。
 一方、核兵器の使用が憲法上認められるかを問われ、「核兵器であったとしても、自衛のための必要最小限度の範囲内にとどまるものがあれば、その保有は憲法9条2項の禁じるところではない」という従来の政府見解を説明。非核三原則にも言及し、「我が国が核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもない」と強調した。

現状は保有しないが議論を封じてはいけません。民進党は言論弾圧がお好きなようですが、議論することすら止めることは人としてやってはいけない事です。
過去、中川昭一さんが12年前に言われました。
北朝鮮の核実験発表に関連し、日本の核保有について「核があることで攻められる可能性は低いという論理はあり得るわけだから、議論はあっていい」
この発言の結果、アメリカは国務大臣が急遽日本入りするなど大いに慌てました。
日本を恐れているアメリカは再び日本がアメリカの言いなりから逃れようとしている。核の傘がなくなり、自ら防衛する為に舵を取ると発言したことに大慌てになったそうです。
核三原則、核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」は守るが四つ目の議論せずを受け入れてはいけないという警鐘を中川昭一さんは話しておりました。稲田大臣も同じ考えです。
核議論を行わないまま進むわけにはいきません。

他にも自衛隊への体験入隊を推進する話もありました。
防衛相の「自衛隊体験入隊」発言ただす
 参議院予算委員会で11日、稲田防衛相に質問が集中している。社民党の福島副党首は稲田防衛相が過去に「若者全員が自衛隊に体験入隊したらどうか」と発言しているとただした。
 福島副党首「稲田大臣の方から、教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですかと言っている。徴兵制と紙一重ですよ。とんでもない発言です。撤回されますか」
 稲田防衛相「学生の皆さんがたにも見ていただくっていうのは、教育的には非常にいいものだと思っています。意に反して、苦役で徴兵制をするといったたぐいのことは、私は憲法に違反するというふうに思っていて、そのようなことは考えておりません」
 また、民進党の白眞勲議員は稲田防衛相が過去に核兵器保有を肯定する発言をしたことについて撤回する気がないのか追及した。稲田防衛相は「一政治家として個人的な見解を述べたもの」とした上で「過去の発言を撤回するつもりはない」と改めて強調した。

なにを問題視しているのかわかりません。私は公務員および政治家になる人間は一度は自衛隊を経験して国防というものに対して責任を大観させない事にはそのような職業に着けないで良いと思っています。
今の政治家は一部を除いて腐れきっています。それを教育するうえで自衛隊に入り国防とは、人を守ると言う事は何か、自分は何のために政治家や公務員になるのかを見つめなおすのは良いことだと思っています。
徴兵制の復活とか言っていますが、現代の装備ではたかが三か月くらい徴兵したところで役に立つ人間になるわけもなく、歩兵でも相当の修練を積まない事には務まらないのが自衛隊です。
朝鮮のDMZの哨戒とは違うのです。それを状況の全く違うことを考慮に入れずに議論に上げる愚かさをどうにかしてもらいたいものです。

稲田大臣に対して集中砲火を行い稲田大臣が劣勢のように報道されておりますが、直接動画を見ると全く逆なことが伺えます。
むしろ民進党の過去の発言と現在の発言との食い違いが鮮明になっており、特に村田代表の失態は大きく民進党の勢力を後退させているとしか思えません。

二重国籍者、日本国籍を持っていない人間が国会議員になっており、それが率いる民進党なんて信じる人がどれだけいるのでしょうか?
民進党は自らの立ち位置を見る目直してもらいたいものです。
(ブラッキー)

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/10/21 06:00
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