礼を尽くすフィリピン大統領ドゥテルテ

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アメリカ大統領に対して侮辱を吐き、まったく国際秩序を保てない国連に対しては暴言を吐き、中共の首席のメンツを破壊したフィリピン大統領ドゥテルテが日本に来日されました。
来日に伴い在日フィリピン人からの熱烈な歓迎を受けたそうでして、大統領の人気が窺い知れます。
その大統領ですが白人社会からは評判が悪いそうでして犯罪者の権利を主張する国連からも幾度となく警告を受けています。
麻薬を持ち込んだ白人たちをフィリピン人が嫌うのは当然だと思いますし、爆撃を繰り返したアメリカも嫌いでしょうね。

その大統領が安倍総理を対談を行いました。
日・フィリピン首脳会談
 平成28年10月26日、安倍総理は、総理大臣官邸でフィリピン共和国のロドリゴ・ドゥテルテ大統領と首脳会談等を行いました。
 儀じょう隊による栄誉礼及び儀じょうに続き、両首脳は会談を行い、その後、署名式、文書交換式及び共同記者発表を行いました。
 最後に、総理は晩餐会を開催し、挨拶で次のように述べました。
「ドゥテルテ大統領の訪日を改めて心から歓迎申し上げます。
 まず、お招きさせていただいた皆様を、30分お待たせしてしまったことをお詫び申し上げたいと思います。それも、私とドゥテルテ大統領の二人の会話があまりにも弾んだ結果、伸びてしまったということで御理解をいただきたいと思います。本当に有意義な会話をすることができました。中身については申し上げることができません。
 本年は、日本とフィリピンが国交を正常化してから60周年であります。この素晴らしい記念の年にあって、1月には天皇皇后両陛下がフィリピンを御訪問されました。そして今回は、大変親日的なドゥテルテ大統領が、就任早々に訪日をされました。大歓迎をしたいと思います。日本とフィリピンの関係は、深くて温かい家族や兄弟のような関係であり、ドゥテルテ大統領と両国で未来を大きく花開かせたいと思います。
 ドゥテルテ大統領は、日本食が大好きと聞いています。本日は、和食でおもてなしすることにいたしましたので、気に入っていただけたら、和食を食べに何度でも日本にお越しをいただきたいと思います。
 ドゥテルテ大統領は、ダバオ市長を長く務められ、天皇誕生日レセプションに何度も足を運んでいただきました。日本も、ミンダナオのことを大変大切に思い、長年にわたって支援をしています。本日の晩餐会にも、ミンダナオに縁のある人々を何人かお招きをさせていただいております。
 フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサール氏は、若き日に日本各地を旅行し、将来に両国が様々な交流や関係を持つであろうと書き残しました。まさにそのとおり、日本とフィリピンの関係は、政治、経済、文化、人的交流など、あらゆる分野で大きく発展してきています。本日の晩餐会には、両国のかけがえのない友好関係を様々な分野で支えていただいているリーダーの方々を各地から御招待いたしました。皆様のおかげで、今日の素晴らしい日本・フィリピンの関係があります。皆様には、この場をお借りをいたしまして、感謝申し上げるとともに、更なる関係の発展に向けて引き続きお力添えをいただければ幸いでございます。
 ドゥテルテ大統領と御出席の皆様の御健康と御多幸、そして日本国民とフィリピン国民の友好協力関係の一層の発展を祈念し、乾杯をしたいと思います。マブハイ。」

主に
・海洋安全保障分野の能力向上に向けた合意(大型巡視船の供与など)
・農業促進事業に関する合意
・テロ対策での合意(高速小型艇などの供与)
・フィリピンのインフラ整備への支援強化
・北朝鮮の脅威に対する協力
について打ち合わせが持たれたそうです。

大変親日と言われている大統領は日本の戦没者供養などにもよく顔を出し、2013年には日本人墓地に記念碑を建立しているそうです。
そして日本に来日した最大の目的は陛下との会見でありましたが、三笠宮崇仁親王殿下がご薨去あそばされましたので残念ながら実現できませんでした。
その際にこのような言葉を残しております。
ドゥテルテ比大統領、ご会見中止の陛下に「いつかお会いする機会ある」 三笠宮さまに「哀悼の意」も
 フィリピンのドゥテルテ大統領が、日本滞在中の27日に天皇陛下との会見が中止になったことを宮内庁側から伝えられた際、「いつか陛下とお会いする機会があると確信しています」と話していたことが28日、分かった。三笠宮さまが27日朝に薨去(こうきょ)されたことには哀悼の気持ちを示したという。
 宮内庁によると、陛下とドゥテルテ大統領との会見は27日夕方に予定されていたが、天皇、皇后両陛下が三笠宮さまの弔問に訪れる日程調整のために取りやめとなり、秋元義孝式部官長を大統領の宿泊先ホテルに派遣し、陛下のお気持ちを伝えられた。
 陛下のお気持ちとして「今回お会いできなかったことは残念に思いますが、大統領の日本での滞在が実り多いものであったことを希望します」とのメッセージを英語で伝えたのに対し、大統領は「事情はよく理解しました。陛下の深い悲しみを共有するとともに、心から哀悼の意を表します」と応じたという。

一連の流れを見ていると暴言大統領というのはふさわしくありませんね。
誰がそのような偏見を生み出したのでしょうか?
アメリカや中共に対しての言葉はなんとなくわかります。
国連は何の役にも立っておりませんし、フィリピン国内の麻薬撲滅作戦に於いては断固とした姿勢を打ち出さないとメキシコの様になってしまう懸念があったのだと思います。
そんな中で犯罪者に対して断固とした姿勢をとれない政府はおかしいと言わざる得ません。
国民を守るために精一杯に働いている大統領を嫌うことは出来ませんが、これが虚構であるなら嫌われても仕方ないと思います。
これからの動きにも期待ですね。

様々な言動があると思います。それにとらわれすぎずにしっかりと未来を見据えて考えましょう。
(ブラッキー)

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/11/01 06:00
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