怒りが身内に向けられた韓国

平成28年11月12日 慰安婦?
韓国の大統領が窮地に立っているそうです。
なんでも民進党の村田のように相談できる人間が身の回りにおらず、若いころから宗教にはまり、今現在も依存しているそうですね。
シャーマンに頼る民間療法は日帝が禁止したはずですが、生き残っていたのでしょう。
それに嵌った朴槿恵は国家機密を流し、国家予算を垂れ流し、ニッチもサッチもいかなくなったそうです。

国民の怒りが大統領に向けられています。
朴槿恵大統領の退陣求めるデモ 市民の熱気は最高潮に
韓国・朴槿恵大統領の退陣を求めるデモ隊は、12日午後4時から、広場で集会を開いたあと、大統領府に向けて行進を始めている。
午後5時をすぎて、会場周辺には、続々と人が集まってきた。
市民の熱気は、最高潮に達している。
周辺には、「朴槿恵(パク・クネ)退陣」というチラシなども配布されていて、みんなは、それを持って参加している。
集会では、一連の事件について、「恥ずかしい」、「胸が痛い」などの声も上がっている。
大統領府の方向に向かって、デモ行進が行われることになっているが、周辺には、施設などに入れないよう、警察が、バスでバリケードを設置していて、異様な緊張感に包まれている。
12日の集会の参加者は、午後5時現在で、主催者発表55万人
最大100万人ともいわれている。
朴大統領の支持率が、歴代最低の5%を記録する中、国民の激しい反発をどう受け止めるのか、朴大統領の今後の動きに注目が集まる。
週末ごとに、デモに参加する人が増えていて、若者の支持率が0%という衝撃的な数字も発表された。
若い世代は、「国民が選んだ大統領が、第3者に国政介入させていた。第3者に操られていた」という疑惑に、強い怒りを感じている人が多かった。
また、学生の中には、「崔順実(チェ・スンシル)容疑者の娘による大学の不正入学疑惑が許せない。試験が近いけれども、われわれの未来のために、デモに参加する」といった声も聞かれた。

崔順実といえば産経新聞ソウル支部長が不法拘留された事件で出てきた名前でしたね。
国民の怒りをそらそうとしたのか、はたまた隠そうとしたのかはわかりませんが、産経新聞社はジャーナリストを守ったともいえるでしょう。

産経の前ソウル支局長・加藤達也氏は当時のことをこのように語ります。
政権最大級のタブーとは…朴槿恵大統領の政治生命の終焉につながる可能性がある
 朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損したとしてソウル中央地検で取り調べを受けた際、記者に検事がしつこく聞いてきたことの一つが崔太敏(チェ・テミン)、順実(スンシル)親子に関することだった。朴氏の抱える最大の急所なのだと、間もなく気づいた。
 韓国検察は26日、朴氏の友人の崔順実氏の自宅などを家宅捜索した。これは朴氏の政治生命の終焉につながる可能性がある。崔親子との交友こそ、朴氏が隠さなければならなかった事柄であり、政権最大級のタブーなのだ。
 「つらかったときに助けてもらった」。演説草稿や閣議資料を事前に崔順実氏に渡していたことが明らかになった25日、朴氏は崔氏についてそう説明し、謝罪した。言い換えれば、他に助けてくれる人がいなかったことを意味する。朴氏は孤独なのだ。それは朴氏の人生と、政治家としての成長過程に起因する。
 朴氏は自叙伝『絶望は私を鍛え、希望は私を動かす』で、幼少期の母が「どんなに小さい間違いでも心から反省しなければ厳しく叱った」と記し、両親は他者への礼儀や配慮に厳しかったと述懐している。学業でも小中高から名門、西江大を卒業するまで学年首席で通した。自著には、朴氏が「完全無欠」を志向する過程が描かれている。
 ただし政治家になると、独善に転化した。ハンナラ党代表当時の報道官、田麗玉氏は著書で、朴氏は「私が原則」という思考回路の持ち主だと批判した。
 父の朴正煕元大統領は在職中に腹心に射殺された。朴氏は父の死後、父の側近や親友とされる多くの人々がよそよそしくなったと感じていたという。
 人一倍疑い深く成長した朴氏の中で、崔親子は特別な存在だった。崔太敏氏は朴元大統領に大きな影響力を持つ相談相手だったとされる。「つらかったときに助けてくれた」関係は親子二代に及ぶ深いものだ。朴氏は国会議員当時、崔順実氏の夫の鄭ユンフェ氏=すでに離婚=を側近として受け入れてもいた。
 朴氏は就任当初、登用した高官人事で失策を繰り返した。訪米中にわいせつ事件を起こした大統領府報道官までいる。当初、崔順実氏に頼っていたという朴氏は、これらの人事をだれにも相談せず実施したと指摘されたが、背景に崔氏がいたとすれば話は別だ。崔氏をめぐるスキャンダルは、朴氏の「孤独」と深くつながっている。(社会部編集委員)

お父さんとお母さんが暗殺され、国母と名乗らされ、完璧に演じることを命じられた朴槿恵大統領、環境がそうさせたのか?はたまた歴史がそうさせたのかはわかりませんが、他人を信用できず、身内だけを信用した結果、国が決めたルールも守れずに窮地に立ってしまったようです。

主催者発表では100万人を超える大抗議行動になったそうですが、警察発表では26万人、日本で行われた第一次日米安保闘争の約倍です。それほどまでに大きくなった抗議行動、大統領は大丈夫なのでしょうか?
NHKはこのように伝えています。
朴大統領退陣求め 26万人参加し大規模抗議集会
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の知人や側近が逮捕された一連の事件をめぐり、ソウルでは12日、朴大統領の退陣を求める大規模な抗議集会が行われました。
韓国の朴槿恵大統領の40年来の知人の女性実業家や、大統領府の秘書官だった側近2人などが逮捕された一連の事件をめぐって、検察が、今週後半にも朴大統領本人から事情を聴くものと見られています。
こうした中、首都ソウルでは12日午後から大規模な抗議集会が開かれ、中心部の広場や大通りには、地方都市からも集まった多くの参加者が、プラカードを掲げるなどして朴大統領の退陣を求めました。
このうち、5歳の娘と参加していた30代の女性は「この子の将来のために集会に来ました。朴大統領は責任を取って早く退陣するべきです」と話していました。
集会は12日夜遅くに終了し、参加者の多くは解散しましたが、一部は大統領府に向かい、警察が設置したバリケードの前で、機動隊とにらみ合いを続けています。
警察の推計では、集会には26万人が参加したということで、1987年の民主化以降では最大規模の集会となっています。
今回の集会が野党側へのさらなる譲歩など、朴大統領の今後の判断に影響を及ぼすか注目されています。
韓国検察 捜査の現状
韓国の検察は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の長年の知人の崔順実(チェ・スンシル)容疑者をめぐる主な2つの事件のうち、崔容疑者が流用しようとした疑いが持たれている2つの財団の資金を集めるのに共謀したとして、朴大統領の側近で、前の政策調整首席秘書官の安鍾範(アン・ジョンボム)容疑者を逮捕しています。
多数の財閥企業が2つの財団に拠出した資金の総額は、日本円にして70億円を超えており、検察は、チェ容疑者とアン容疑者が経済団体を通じて企業側に圧力をかけたことが背景にあるのではないかとみて、調べを進めています。
捜査は、財閥企業にも及んでいて、最も多額の資金を拠出した大手電機メーカーの「サムスン電子」の社屋などが家宅捜索を受けました。
サムスン電子は、崔容疑者と馬術競技の選手である娘がドイツに設立した会社に、選手育成のコンサルタント料という名目で、日本円でおよそ3億2000万円を拠出しており、その一部が娘の馬の購入に充てられていた疑いも浮上しています。
一方、崔容疑者が大統領府の内部資料を受け取って国政に介入していたのではないかという疑惑をめぐっては、検察は「ドアノブ3人衆」とも呼ばれた大統領の最側近の1人、前の秘書官のチョン・ホソン容疑者を公務上の秘密を漏えいした疑いで逮捕し、押収した携帯電話の通話記録などを調べています。
崔容疑者は、大統領のスケジュールを管理する立場にありましたが、大統領府の内部資料も全般的に扱うようになり、崔容疑者が具体的にどういう内容の資料を受け取り、どの程度国政に介入していたのかを解明するうえで、鍵を握る人物とみられています。
このように、崔容疑者や側近らに対する調べが進む中、朴大統領への捜査は避けられない見通しで、検察は、来週後半にも、韓国の憲政史上初めて現職大統領に対する事情聴取に踏み切るのではないかという見方が広がっています。
韓国政界の動き
一連の事件や疑惑で窮地に立たされている朴槿恵(パク・クネ)大統領は、事態を打開しようと、今月2日、かつて革新系の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で要職を務め、野党に近い金秉準(キム・ビョンジュン)氏を、新しい首相に指名する人事案を発表し、野党からの批判を和らげようとしました。
しかし、野党側は「事前の協議がなく、一方的だ」と強く反発し、首相の就任に向けた国会での聴聞会の開催を拒否。人事案を撤回して、代わりに国会が推薦する人物を新首相として受け入れたうえで、大統領の権限の縮小に応じるよう求めました。
大統領の退陣を要求する抗議集会が各地で続く中、朴大統領は8日、国会を訪れて議長と会談し、与野党が協議して推薦する人物を新しい首相に起用するとして、みずからが示した人事案を撤回する考えを示しました。
朴大統領が野党側への譲歩を余儀なくされた形でしたが、野党3党の代表は、9日の協議で大統領がどの程度、みずからの権限を首相に委ねるのかが明確ではなく、現時点で受け入れられないとする立場で一致。12日の大規模な抗議集会に党として参加するなど、朴大統領への圧力を一段と強めています。
このほか、政権を支える与党内でも批判の声が上がっていて、朴大統領と距離を置く勢力の代表格である金武星(キム・ムソン)前代表は、「大統領は責任をとって党籍を捨てるべきだ」として、大統領の離党を求めています。
11日発表された世論調査機関「韓国ギャラップ」の調査結果によりますと、朴大統領の支持率は2週続けて5%と、1987年の民主化以降、歴代の大統領の中で最低を記録しています。
一方、野党3党の支持率も先週から横ばいで、韓国メディアは、強硬姿勢をとり続けて国政の停滞を長引かせれば、国民の批判の矛先は野党側にも向けられる可能性があると指摘しています。
来年12月に大統領選挙を控えている韓国の政界では、今後の捜査の展開や世論の動向をにらみながら、活発な駆け引きが続くものと見られます。

NHKは人の名前をきちんと漢字で書けないのでしょうか?間違う元ですね。カタカナだけの文字は読みにくいですし、名前は正式に書いていないことには誰かわからないという常識がNHKにはないのでしょうか?
私の方で書き直しましたのでわかると思いますけど原文は読みにくいです。

さて、大統領たち与党が非難を受けているのに野党がその受け皿になりえないところは日本と同じようですね。
でも日本は大統領制ではなく両議院の代表を首相にしてそのもとで内閣を形成し運営しています。
大統領のような絶対的な権力は持ちえないのが日本なのです。
しかし、韓国は大統領制、辞めさせようにも辞めさせることができません。独裁を敷こうと思えば敷けるのです。
日本では独裁は出来ません。すべて国民の代表たる国会議員による審議を元に法律が立案させていきます。
しかし、大統領は違います。全権を担うといっても過言ではありません。
独裁も出来ます。過去の政治がそれを物語っているはずです。

朴槿恵氏は今後どのようになってしまうのでしょうか?
李承晩 (初代~3代):ハワイへ亡命
朴正煕 (5代~9代):側近に頭部を打たれ殺害
崔圭夏 (10代)   :軍事クーデターにより辞任
全斗煥 (11代~12代):粛軍クーデターや光州事件等により、退任後に死刑判決のち特赦
盧泰愚 (13代):粛軍クーデター・光州事件及び大統領在任中の不正蓄財により、退任後に軍刑法違反で懲役刑のち特赦
金泳三 (14代):次男が利権介入による斡旋収賄と脱税で逮捕。
金大中 (15代):息子は3人全員賄賂で逮捕。本人は無事
盧武鉉 (16代):税務職員だった兄は収賄で逮捕。在任中の収賄疑惑により退任後に捜査を受け、
           自殺の流れだが、本当に自殺だったのかは謎。
李明博 (17代):大統領の周囲の人間の逮捕劇・・・
今後の動きはどうなることやら
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2016/11/17 06:00
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