クリントンの敗因

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トランプ氏が大統領になることが決定しましたが、クリントンの敗因は何だったのでしょうか?
様々な理由が取りざたされています。
NHKではこんな記事が出ておりました。
敗因はFBI クリントン氏「胸張り裂ける思い」
アメリカ大統領選挙で、トランプ次期大統領に敗れた民主党のクリントン氏は、選挙の敗因について、みずからのメール問題をめぐってFBI=連邦捜査局が再捜査を行うと決定したことをあげ、選挙結果について「胸が張り裂ける思いだ」と心情を吐露しました。
アメリカのメディアによりますと、民主党のクリントン氏は12日、選挙戦でみずからに献金した支援者との間で電話会議を行いました。
この中で、クリントン氏は選挙戦を振り返り、先月28日、FBI=連邦捜査局がみずからのメール問題をめぐって、再捜査を行うと決定したことについて、「FBIのコミー長官が根拠もない疑いを示したことでわれわれの勢いが止められた」と述べました。
この捜査については、FBIが投票日2日前の今月6日、訴追しないと結論づけましたが、クリントン氏は、むしろ疑いを招く結果となって、優勢と見ていた州で逆転されたことが敗因ととらえていることを明らかにしました。
そして、選挙結果について「胸が張り裂ける思いだ」と述べ、終始重苦しい口調だったということです。また、クリントン氏は、今後の活動については言及しなかったということです。
大統領選挙ではメール問題が大きな争点となり、クリントン氏の信頼性が損なわれる結果になったと見られています。

クリントンが負けた理由を日本のメディアはこのように分析しておりますが、私は違うと思います。
クリントンは不法移民を受け入れて、労働力にすると表明していました。
そう、ドイツのメルケル首相と同じように不法移民を受け入れることを宣言したのです。
これには大企業の思惑があり、不法移民であれば不法な給料でも我慢して働くと思っていた、要は奴隷を作り出したがために容認していたことでしょう。クリントンのような一部のお金持ちが儲ける、お金を持っていない中流家庭が下流に落ちてもよいとするのがクリントン大統領の勢力の話ではなかったのでしょうか?
オバマケアとか言って皆保険(日本とはちと異なる)を作って民間企業を富ませようとした民主党の思惑に国民はNoを突き付けたのだと思います。

移民を受け入れるということは国民の給料を上げずに景気だけを上げることにつながります。
それは国力という意味では国の地力という意味ではマイナスでしかありません。
国民の景気が回復せずに外国人=何時いなくなるかわからない人間たちの所得が増えるだけにすぎません。
そのことに対してアメリカ国民の反発があったのでしょう。
ヒスパニックの29%がトランプ
アジア系も29%がトランプ
マイノリティの21%がトランプ
これだけの人がトランプさんを応援していました。
投票率は近年最低の48.62%の中、これだけ多くのマイノリティーがトランプさんを応援していたのです。
といってもトランプさんを支持していたのではなく、既存の政治体制:お金持ちだけを優遇する政治に嫌気がさした人がトランプさんに投票したと私は思います。

それに加えて、アメリカにいるマイノリティーを優遇する政策も反感を買っていたといわれており、12月25日のクリスマスにメリークリスマスと言うと差別主義者にされてしまうというアメリカらしからぬ窮屈な政治を作った民主党に対して反感があたったといわれております。
イスラム教を嫌うというよりもなんでイスラム教に対してアメリカが遠慮しなければならないのか?という疑問があったのだと私は思います。
それだけ国民を大切にしなかった民主党、支持が離れるのも無理はないと私は思います。
【オピニオン】死に絶えたクリスマス、様変わりのNY繁華街
12月の「ホリデーシーズン」に差し掛かかったころ、テネシー大学のダイバーシティー推進オフィスは、「ホリデーパーティーがクリスマスパーティーに見えないようにする」ための指針を公表した。
 「これでは偽物のクリスマスパーティーを開かなくてはならなくなる」。仰天したテネシー州議会がこの指針を撤回させたが、最後に笑ったのはクリスマスを抹殺しようとする人々だったようだ。実際、反クリスマス派が勝利を収めている。今年、米国では国民のイベントとしてのクリスマスが死に絶えてしまった。
 米国民にとって歴史的にクリスマスの中心地となってきたニューヨークの5番街を歩いてみると、それを実感できる。
 米国民は何世代にもわたって12月になれば一家でニューヨークを訪れ、クリスマスのお祝いムードに浸ってきた。商店やレストラン、ブラウンストーンの建物、パークアベニューの常緑樹、そして何と言っても5番街のショーウインドーはクリスマスであふれていた。そこはクリスマスから逃れられない場所で、第一、逃げたいなどと思う人は誰もいなかった。
 たとえ自分以外のどの神も信じていないとしても、12月のニューヨークと言えばクリスマス一色に染まり、街は華やいでいた。
 多くの人にとって、12月にはサックス・フィフス・アベニューやロード・アンド・テイラー、バーグドーフ・グッドマンといった百貨店めぐりをするのが当たり前の行動だった。天気が良かろうが悪かろうが、人々は38丁目から59丁目にかけてぶらぶら歩き、華やかなクリスマスの飾りにあふれたショーウインドーを見ようと歩道を埋め尽くしたものだ。
ところが、今年は家にいたほうがましだ。今年の12月の5番街と言えば、クリスマスらしさはほとんどかけらも見られない。それどころかもっと悪い。
 確かにロックフェラー・センターの見事なクリスマスツリーは今年も健在で、ロックフェラー・センターから5番街を渡った向かい側にあるセントパトリック大聖堂では正面が洗い清められ、大きな緑のリースが飾られている。しかし、今週、5番街を歩くと、目にするものはクリスマスらしくないばかりか、反クリスマスとしか言いようがない。
 5番街では今年、伝統のサンタクロースさえ見当たらない。サンタの小人たちもいない。今までのクリスマスは死に絶えてしまったようだ。
 サックス・フィフス・アベニューのショーウインドーの光景は何とも表現しがたい。サックスはこれを「ザ・ウィンター・パレス」(冬の宮殿)と呼んでいるのだが。
 バーグドーフ・グッドマンのいわゆる「ホリデー向け」ウインドーの飾りは、「ザ・フロスティー・タージ・マハル」(霜の降りたタージ・マハル)になっており、手相占い師とローマ神話に登場する神キング・ネプチューンが愛人と座っている。
 まさか、ロード・アンド・テイラーの象徴的なクリスマスディスプレーのショーウインドーに聖ニコラウスが飾られていないことはなかろうと思ったが、何と見当たらない。その代わり、小グマやカップケーキ、ジンジャーブレッドマン、カナダガンが並んでいる。
 クリスマスに背を向けていないところが1カ所だけあった。メーシーズのショーウインドーの一角には、テレビアニメ「ア・チャーリー・ブラウン・クリスマス」のキャラクターたちがクリスマスらしくはしゃいでいる。
 クリスマスが失われた時代には、生まれたばかりのキリストとサンタクロースは初期キリスト教徒の地下墓地「カタコンベ」に戻ることになる。そこでは誰に対しても(「メリークリスマス」の代わりに)「ハッピーホリデーズ」と言わずに済む。われわれの知っているクリスマスは死に絶え、12月25日は感謝祭の小型版のようになることだろう。
 米国でクリスマスを祝うことが、旧ソ連のように告訴に値する犯罪にならない限り、キリスト教徒の家族はクリスマスの朝、教会に行き、自分たちの信仰の始まりを再確認し、一日中家でクリスマスソングを聴きながら過ごすことだろう。

これが移民を受け入れ、イスラム教に遠慮したアメリカの姿ということでしょう。
アメリカらしい勢いはありません。宗教を捨てるということはこのようなことです。
日本でいうとお祭りが一切開催されない事と同じ事、特にアメリカのように若い国ではお祭り一つ一つが重要です。
祭り事=政治なのです。それがなくなるというのは悲しいことですね。
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メールの件もヒラリーメールをリークしたFBI捜査官夫婦はなぜか自殺しておりますし、ヒラリーの友人47名がなくなっているのも不自然です。
ISとクリントン財団の暗いうわさも耳にします。
石油の権限で金儲けを繰り返し行っているクリントン陣形、負けて当然だったのかもしれません。

大多数の国民を大切にしない政治家は廃れる、これは絶対でなくてはなりません。
日本も日本を大切にする政治家を出していきましょう。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2016/11/18 06:00
コメント:
No title
「移民を入れず、国民を大切にする」という点では、外国人労働者という名の、実質的な移民をどんどん入れようとしている安倍首相、自民党に、疑念を抱いています。

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