平成29年 紀元祭

橿原神宮
今年もこの時期がやってまいりました。
平成29年 紀元2677年の紀元祭が本日、橿原神宮にて執り行われます。
橿原神宮ではこのような位置付けの祭事です。

1年を通じて行われる祭典のうち、最も重要なお祭りは例祭の紀元祭です。
毎年2月11日(建国記念の日)に、勅使参向のもとに行われます。
御祭神の神武天皇が橿原宮で即位された古を偲び、建国創業の御聖業を景仰する国民の祭典として、
全国津々浦々から寄せられるご奉賛と、4千名にも及ぶ参列者によって年々盛大に執り行われています。

日本国は此処、橿原神宮にて2677年前に神武天皇のお言葉により成立しました。
神武天皇は「即位建都の詔」を渙発あそばされ、初代天皇に御即位あそばされた日となります。

即位建都の詔
我東に征きしより茲に六年になりぬ。皇神の威を頼りて、凶徒就戮されぬ。辺土未だ清らず。余妖尚梗しといへども、中州之地また風塵なし。誠によろしく皇都を恢廓め、大壮を規つくるべし。而して今、運屯蒙にあひ、民の心朴素なり。巣にすみ穴にすむ習俗、これ常となれり。それ大人の制を立つ。義かならず時に随ふ。苟くも民に利有らば、何ぞ聖の造に妨はむ。また当に山林を披き沸ひ、宮室を経営りて、恭みて寶位に臨み、以て元元を鎮むべし。上はすなはち乾霊の国を授けたまひし徳に答へ、下はすなはち皇孫正を養ひたまひし心を弘めむ。然して後に六合をかねて以て都を開き、八紘を掩ひて宇と為むこと、また可からずや。かの畝傍山の東南の橿原の地を観れば、蓋し国の墺區か。治るべし

このお心は歴代の天皇に受け継がれております。
第16代 仁徳天皇
       「高き屋にのぼりて見れば煙り立つ 天のかまどは賑わいにけり」

第56代 清和天皇
       「災いは偶然に起きるものではない。みな朕の不徳の致すところからである」

第59代 宇多天皇
       「天をうらまず、人をとがめず、神を責めず、朕が不徳の致すところである。」
       「国を富ますはただひとつ、体を臣民にあわせるのみである。」

第122代 明治天皇
        「罪あらば吾をとがめよ天津神 民はわが身の生みし子なれば」

このようなお心を引き継がれている陛下を中心にして歴史を紡ぎつつけているのが我が国、日本になります。
本日は建国を祝う記念日です。

他の国では考えられないくらいほど古い歴史を持つ我が国を誇りに思い、歌いましょう。

今年もよろしくお願いします。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/02/11 06:00
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