自分の事しか考えない人が増えています。

17156267_1847143658899050_1234734182896257681_n.jpg
私もあまり人のこと言えませんが、日本人は他の人のことよりも自分のことを優先的に考えるようになっています。
何故、そのような品のない人が増えたのでしょうか?少なくとも戦前の人が生きていた間には先生と呼ばれる人が多くいたと思います。
しかし、今現在教師はいても先生と呼びたい人は少なくなりましたね。
戦争で無くしたものはたくさんありますがその中で重要なものがあると思います。

一つは宗教
日本は神道を柱に生きてきました。
『全てに神が宿る』
この精神が日本の心の柱になっていたのではないでしょうか?
大きな岩、巨木、滝、自然、海、山、川、湖、日常品である針や人形、それこそすべてのものに神が宿るという考えを持っていました。
モノ作りでもその考えがあり、細部に神が宿るとも言っていたくらいです。
戦後、宗教は胡散臭いものとなりましたがそれでも生活習慣としての儀式は廃れていません。寧ろそれをネタにしては守ってきたともいえるのではないでしょうか?

もう一つに歴史があります。
歴史学者が歴史の改変に乗り出しており、日本として必要なことが教えられていないことが多いですね。
聖徳太子の改名事件、鎖国の見直し、琉球が薩摩藩直轄であったという事実の封鎖、様々な歴史戦が行われております。
皇室の廃止すら目論む歴史学者たち、大和朝廷を大和王朝とかいう捏造をおこなう人が文部科学省にいるという問題は排除しなければ日本の歴史教育に重大な傷をつけることでしょう。

そして教育問題
戦前は常に身を修め、自分自身の精神と肉体を磨き続けるという教育を行ってきましたが今は自分が第一であり、金さえあればなんでもできると勘違いした品のない人が増えたと思いませんか?
これは明治時代にも発生したことであり、世界でも発生しています。

明治時代にはそのことを憂いた明治天皇が教育勅語を発布されました。
【意訳】
国民の皆さん、私たちの祖先は、国を建て初めたときから、道義道徳を大切にするという大きな理想を掲げてきました。
そして全国民が、国家と家庭のために心を合わせて力を尽くし、今日に至るまで美事な成果をあげてくることができたのは、わが日本のすぐれた国柄のおかげであり、またわが国の教育の基づくところも、ここにあるのだと思います。

国民の皆さん、
あなたを生み育ててくださった両親に、「お父さんお母さん、ありがとう」と感謝しましょう。
兄弟のいる人は、「一緒にしっかりやろうよ」と、仲良く励ましあいましょう。
縁あって結ばれた夫婦は、「二人で助けあっていこう」と、いつまでも協力しあいましょう。
学校などで交わりをもつ友達とは、「お互い、わかってるよね」と、信じあえるようになりましょう。
また、もし間違ったことを言ったり行った時はすぐ、「ごめんなさい、よく考えてみます」と自ら反省して、謙虚にやりなおしましょう。
どんなことでも自分ひとりではできないのですから、いつも思いやりの心をもって「みんなにやさしくします」と、博愛の輪を広げましょう。
誰でも自分の能力と人格を高めるために学業や鍛錬をするのですから、「進んで勉強し努力します」という意気込みで、知徳を磨きましょう。
さらに、一人前の実力を養ったら、それを活かせる職業に就き、「喜んでお手伝いします」という気持ちで公=世のため人のため働きましょう。
ふだんは国家の秩序を保つために必要な憲法や法律を尊重し、「約束は必ず守ります」と心に誓って、ルールに従いましょう。
もし国家の平和と国民の安全が危機に陥るような非常事態に直面したら、愛する祖国や同胞を守るために、それぞれの立場で「勇気を出してがんばります」と覚悟を決め、カを尽くしましょう。
いま述べたようなことは、善良な日本国民として不可欠の心得であると共に、その実践に努めるならば、皆さんの祖先たちが昔から守り伝えてきた日本的な美徳を継承することにもなりましょう。
このような日本人の歩むべき道は、わが皇室の祖先たちが守り伝えてきた教訓とも同じなのです。
かような皇室にとっても国民にとっても「いいもの」は、日本の伝統ですから、いつまでも「大事にしていきます」と心がけて、守り通しましょう。
この伝統的な人の道は、昔も今も変わることのない、また海外でも十分通用する普遍的な真理にほかなりません。
そこで、私自身も、国民の皆さんと一緒に、これらの教えを一生大事に守って高い徳性を保ち続けるため、ここで皆さんに「まず、自分でやってみます」と明言することにより、その実践に努めて手本を示したいと思います。
明治二十三年(一八九〇年)十月三十日
御名(御実名「睦仁」)・御璽(御印鑑「天皇御璽」)

この言葉はアメリカでは、『The Book of Virtue』として本になり販売されました、聖書に次ぐベストセラーです。
しかし、この教育勅語はGHQに支配されていた時代に国会にて取り下げが行われたそうです。
GHQは日本の精神を壊したかったので精神の柱である横のつながり、縦のつながり、みんなで一生懸命に生きるという考えを否定させたのでしょう。アメリカで人気のものが日本では拒否されるようにしたGHQ、それだけ日本が怖かったのでしょうね。

さて、この教育勅語を巡って共産党は稲田大臣に辞任を求めているそうです。
共産 志位委員長 防衛相の教育勅語発言を追及へ
共産党の志位委員長は記者会見で、稲田防衛大臣が「教育勅語の精神である親孝行など核の部分は取り戻すべきだ」などと発言したことについて、今の憲法の下で許されない認識で、大臣としての資質が問われる問題だとして、追及していく考えを示しました。
稲田防衛大臣は参議院予算委員会で、「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」と述べました。
これについて、共産党の志位委員長は記者会見で、「現在にも通用する徳目が書かれていると言って、教育勅語を肯定する議論があるが、教育勅語の本質を全く知らない無理解から生まれているものだ。全部の徳目の結論は、いったん事が起これば、天皇のために命を投げ出すという究極の命題につながっている」と指摘しました。
そのうえで、志位氏は「部分的にも真理があるなどといった認識は、絶対に日本国憲法の下で許されないもので、衆参両院の失効決議を全く無視するものだ。そうしたことを、防衛大臣が口にするのは、大臣としての資質が問われる問題だ」と述べ、稲田大臣を追及していく考えを示しました。

失効決議が行われた際、日本は主権を取り戻しておりません。
まあ、そんなこと言っても仕方ありませんが、この精神を拒否する理由が書いてもいない陛下のために命を捧げることにつながるという訳判らない理由で反対しています。
この場合に天皇≒国なのですから、国のために友人のために家族のためにいざというときには戦うことを否定する共産党は何を考えているのでしょうか?
戦わない人間は戦争を吹っ掛けられたときに勝つことができません。守ることすらできないでしょう。そのことが共産党にはわかっていません。
今現在、ウイグル、チベット、モンゴルでは何が行われているのでしょうか?その現状を見て何が言えるのでしょうか?
チベットは戦うときに戦わなかったツケを今現状でも払い続けています。命という赤い硬貨を

今すぐにでも遅くありません。教育勅語の精神を取り戻しましょう。
それが我が国が世界に誇れる道義国家として誇れる近道です。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/03/20 06:00
コメント:

管理者のみに表示