混雑する台湾祭 in 東京タワー

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大東亜戦争にて一緒に戦った台湾、その台湾との友好関係は非常に良いものとなっております。
台湾との関係は最初は良いものではありませんでした。
日本初めての外国への進行、台湾出兵が日本との関係開始となりました。
当時、台湾は清朝の土地と言われていましたが、その前に統治していたオランダの無策により非常に治安の悪い土地となっており、支那から見ると流刑の地とも言われていました。
原住民同士が戦いあい、共通の言葉も存在しない状況であった台湾、そこに日本人が殺されたことへの報復として台湾出兵が行われました。その後清朝は台湾を放棄、日本が植民地として支配するという構図へと移行したのが台湾です。
日本唯一の植民地であった台湾、鉄道を引き、水路を整備し、田畑を耕し、学校で教育を行いました。
そしてアジア解放戦線である大東亜戦争は日本の敗北で終了、台湾は蒋介石率いる国民党軍の支配下となり、現地の人々からは『犬が去って豚が来た』と言われていたそうです。
その後、日本と台湾は国交を結び現在に至ります。白色テロという暗黒の時代もあります。しかし、日本との友好関係は現在は非常に良いものになっています。
その証拠に日本では台湾との共同行事が盛んにおこなわれております。

西武鉄道では記念列車を走らせるようです。
2017年3月18日 運行開始
 西武鉄道は、3月18日から「西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車」の運行を開始した。これは台湾鉄路管理局との姉妹鉄道協定が3月14日に2周年を迎えることを記念したもの。西武鉄道の2000系車両(8両編成)の車体に、多くの乗客に「鉄道の旅」を楽しんでほしいとの想いや、日本と台湾の双方の旅行者の増加につなげたいという想いを込めて、両者の沿線観光地を紹介するデザインを描いた。車内では日本人の台湾旅行を促進する台湾観光局の中吊り広告が掲出されている。
 協定締結記念電車の運行開始に併せ、本川越駅にて、台湾の若者に人気のキャラクターであり2017年8月末まで実施中の訪日外国人向け企画「西武鉄道×LAIMO キャンペーン」のキャラクターである「LAIMO(ライモ)」の作家のCherng氏が参加する出発式を開催した。
LAIMOラッピング2000系車両は、新宿線系で2019年12月末まで運行
 LAIMOラッピング電車には、日本の4エリア(川越、秩父、所沢、新宿)、台湾の4エリア(北台湾、中台湾、南台湾、東台湾)の主要観光地8エリアが描かれており、2019年12月末まで新宿線系での運行が予定されており、初便は12時17分発「急行西武新宿行」電車として運行が開始された。
 出発式では、西武鉄道の取締役常務執行役員 飯田則昭氏は「LAIMOのラッピング電車の出発式に多くの方にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。西武鉄道と台湾鉄路管理局の姉妹鉄道有効協定が結ばれて、今年で満2年になりました。それを記念して今回、台湾で大変人気のあるLAIMOをデザインした電車を運行します。車外はご覧いただいているようにLAIMOが描かれていますし、車内には台湾観光協会の広告も掲出いたします。今日は台湾鉄路管理局からもお越しいただいておりますし、LAIMOの作家Cherngさんにもお越しいただいております。皆さんでぜひ、この電車の出発を祝いたいと思います」と挨拶した。
 また、来賓として台湾鉄路管理局 研修センターのチャン氏は「本日は記念式典に参加することができて大変うれしく思います。2年前の2015年3月14日に友好協定を締結しました。日本の皆さまに盛大な祝典をいただいたことに感謝しています。本日も姉妹鉄道協定2周年を記念してLAIMOのラッピングトレインの出発式典に出席して大変うれしく思っています。LAIMOの作家Cherngさんは台湾の出身であり、日本と台湾の絆をさらに深めていくことになると思います。西武鉄道が素敵な中国語サイトの作成をはじめ、台湾の旅行業者との連携キャンペーンなどを発信していただき、もっと多くの旅客が川越地域に訪れるものと確信しています。西武鉄道による盛大な祝典、心温まるおもてなし、感謝いたします。皆さんもどうぞ台湾鉄路にお乗りいただき観光や台湾グルメなどを楽しんでいただければと思います」と語った。

日本と台湾、これからも良い関係を結んでいきたいものです。
鉄道関係で言えば鎌倉や黒部などの私鉄も台湾鉄道とコラボしています。もっと増えることを期待します。

お隣、台湾では日帝時代の遺産を復活させようという動きがたくさんあります。
台南の神社や八田与一の功績など様々な動きがありますが、同じ日に桃園ではこのような事がありました。
日本時代建設の旧神社が修復完了 桃園市長「憩いの場に」/台湾
(台北 20日 中央社)桃園市の桃園忠烈祠で18日、日本統治時代に建設された旧桃園神社の本殿、拝殿の修復工事完了を記念した音楽会が開かれた。出席した鄭文燦市長は、市民の憩いの場にしたいと語っている。
同神社は1938(昭和13)年に完成。総ヒノキ造りだった。戦後、台湾各地に残っていた神社の大半が壊された中、当時の社殿がそのまま残されていたが、近年は老朽化で雨漏りなどが深刻化。修復作業が行われていた。
鄭市長は、歴史、研究、観光などさまざまな面で価値があると社殿修復の意義を強調。今年2月には敷地内にカワヅザクラが植樹されたことに触れ、開花に期待を寄せたほか、市内各地には日本統治時代の建物が残っているとし、歴史的資産として活用する考えを示した。

神社の入り口である鳥居、そして神道の社である神社の再建、自然宗教である神道の文化は台湾にも融合しているのでしょうか?
他を排除せず受け入れ融合させる神道の精神、一神教とは違い他の神様も受け入れる懐深い信仰です。
それが台湾の土神にも受け入れられたのでしょうか?宗教戦争が絶えないこの世において非常に良い文化だと思います。

そして先日の三連休、東京タワーにて台湾祭が執り行われました。
大変な混雑に見舞われ、入場制限も発動されたとか何とか、私は開場直後の11時過ぎに行きましたがすでに買う事が出来ないくらいの超満員、日本人が台湾の事が大好きであることを印象付ける行事になりました。
東京で「リアル台湾」が感じられるイベント グルメブースに長蛇の列
(東京 19日 中央社)東京タワーで18日から、台湾の文化、芸術、グルメを紹介するイベント「東京タワー台湾祭2017」が開かれている。会場では台湾風唐揚げのジーパイやタピオカミルクティー、マンゴーかき氷などが販売されている。
在日華僑や台湾人、日台交流を応援する日本人らが集まり3日間の日程で開催。北部の観光名所、九フンを思わせる提灯など、「リアル台湾」が体験できる雰囲気が演出された。3連休初日の18日には午前11時の開場とともに多くの人が訪れ、グルメブースには長蛇の列ができた。(フン=にんべんに分)
台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は、日本人に台湾を理解してもらう重要なイベントだと語り、日台交流の促進に期待を寄せた。東京タワーを運営する日本電波塔の吉成二男取締役執行役員は、来年や再来年の継続開催に意欲をみせている。

私はお昼ご飯を食べようと思っていったのですが、人が多すぎる、且つ時間がないと言う事で食べることを断念せざるえませんでした。なんてこった/(^o^)\。
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開場のイベントブースから屋台ストーリーを撮った写真ですが、道が人であふれているのがよくわかると思います。
このような場にスーツケースをもって突入する勇気はありませんでした。次こそは!

さて、そんな友好的な台湾関係ですが、台湾の対日窓口機関「亜東関係協会」が変わるそうです。
台湾の対日窓口機関、「台湾日本関係協会」に改称へ
(台北 20日 中央社)行政院(内閣)の徐国勇報道官は、台湾の対日窓口機関「亜東関係協会」の名称について、林全行政院長(首相)が「台湾日本関係協会」への改称を承認したと明かした。
亜東関係協会は1972年、日本との断交を受け、経済、技術、文化面での民間交流窓口として設立。日本の対台湾窓口機関としては「交流協会」が設置され、今年1月に「日本台湾交流協会」に改称している。
改称の時期は未定だが、外交部は関連の手続きが終了次第、改めて外部に説明するとしている。

やっぱり台湾関係に『台湾』の文字がないというのは不自然です。
台湾は台湾でしかありません。

最近、国連やオリンピック競技会などではチャイニーズ台北とかいう偽名が使用されているそうです。
しかし、本当の名前は中華民国であり、私たちから見れば台湾は台湾でしかありません。
WBCでも台湾と評するのが常識であったのにどこかのTBSなんかはわざわざわかりにくい言葉を使って混乱させているそうです。
台湾の名前を使えるようにしていきましょう。
一つの中共、一つの台湾の名前を使っていきましょう。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/03/25 06:00
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