先日もミサイルを発射した北朝鮮

覇王
先日、14日の早朝にまたもやミサイルを発射した北朝鮮。
それに対し、日本政府は遺憾の意を表しましたがそれ以上の事が現在の憲法では出来ません。
恫喝を受けているにもかかわらず相手の立場になって物を考えるのは独立した国の主導者ではありません。
少なくとも安倍総理はすぐにその意思を発表しました。
幾ら来ないかもしれないとはいえ、こちらが怒っている事を表しないことはありえません。
それが意見が国民を守る、国を守る第一歩に繋がるのです。

と思っていたのですが、新しい韓国の大統領はそれ以上にヘタレでした。
韓国・文在寅氏、弾道ミサイル発射でも「対話の可能性開いている」
 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日朝、国家安全保障会議(NSC)を招集。「北朝鮮との対話の可能性を開いているが、北朝鮮が誤って判断しないよう、挑発には断固対応しなければならない」と述べた。
 文氏はNSCで、韓国型ミサイル防衛体制(KAMD)の推進を急ぐなど、米韓同盟に基づいた北朝鮮の挑発に対する抑止力の強化を指示。北朝鮮との対話について、「北朝鮮の態度の変化があってはじめて可能だということを(韓国が)示さなければならない」とも強調した。

自分で国民を守るための行動を封印し、相手の思うがままに動けば話を聞いてくれるとでも思っているのでしょうか?
相手は嘘を付き、自分の行動に責任をもって活動しない北朝鮮です。
なんの保証もなく、安全であるという確約もありません。
軍隊が攻めてくる可能性が非常に高いとしか思えませんが、どのように考えているのでしょうか?

救う会の西岡さんが最近の韓国の教育に対してこのような懸念を行っています。
韓国大統領選は「左偏向教育」の結果 「自由主義」後退が心配だ モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力
 韓国の新大統領に文在寅氏が当選した。日本では、日韓関係の悪化を心配する声が高まっている。しかし、私が心配するのは韓国の反共自由民主主義体制の弱体化である。それが進めば韓米同盟が崩れ、日本の安保にも悪影響を与えるからだ。

≪新政権は左派運動勢力の指令塔に≫
 次点となった「自由韓国党」の洪準杓候補は選挙最終日、ソウル徳寿宮前で「今回の選挙は韓国の自由民主主義体制を守るための内戦だ」と声をからして叫び、支持者らは韓国国旗である太極旗と米国国旗の星条旗を激しく振って賛同の声を上げた。車道を埋め尽くしたのは年長者ばかりだった。
 洪候補の絶叫を聞く前、私は徒歩5分の距離にある光化門広場で文在寅陣営の演説を聞いた。聴衆は、幼い子供を連れた夫婦など、若い層がかなり多い。元警察庁長官や退役将軍らが「文候補は従北左派ではない。自分たちが保証する。いまだに相手候補をアカ呼ばわりする洪陣営は時代錯誤だ」という演説を続けた。文候補はテレビ討論で北朝鮮を「主敵」と規定することを最後まで拒否したが、支持率は下がらなかった。
 前回、朴槿恵大統領当選の原動力になったのは50歳以上の高齢層の圧倒的な支持だった。ところが今回、文候補は50歳代でも得票率1位だった。洪候補が1位だったのは60歳以上だけだ。1980年代に大学に入学した世代が今50歳代中盤となったことがその理由だ。ある保守派リーダーは今回の選挙を「世代間の争い」だとして次のように語った。
 「今回の大統領選挙は若年層の反乱という意味がある。彼らは全教組などから大韓民国の現代史の成功の基盤である自由民主主義や法治、市場経済を否定する左偏向教育を受けた。今回の結果は80年の光州事件以後、継続している37年間の左偏向教育の結果だ。新政権は各界に布陣した左派運動勢力の指令塔になるかもしれない」

≪親日勢力を指弾していた文氏≫
 80年代、韓国の学生運動活動家らは左傾民族主義を媒介にして急速に北朝鮮に近づいていった。いわゆる主体思想派が韓国の左派運動の中核になるのがこの頃だ。彼らは韓国の現代史を徹底的に否定する「反韓史観」に心酔している。ソウル大学の李栄薫教授はその歴史観を次のように要約する。
 「日本の植民地時代に民族の解放のために犠牲になった独立運動家たちが建国の主体になることができず、あろうことか日本と結託して私腹を肥やした親日勢力が、アメリカと手を結んで国を建てた。そのせいで民族の正気がかすんだのだ。民族の分断も親日勢力のせいだ。解放後、行き場のない親日勢力がアメリカにすり寄り、民族の分断を煽(あお)った」
 文在寅氏は今年1月に出した対談本(『大韓民国が聞く』)で次のように語っている。
 「親日勢力が解放後にも依然として権力を握り、独裁勢力と安保を口実にしたニセ保守勢力は民主化以後も私たちの社会を支配し続け、そのときそのとき化粧だけを変えたのです。親日から反共にまたは産業化勢力に、地域主義を利用して保守という名に、これが本当に偽善的な虚偽勢力です。
 (親日勢力清算の)もう1回の機会を逃したのは1987年6月抗争(大規模な街頭デモにより大統領直選制が実現)のときでした。それ以後、すぐに民主政府が樹立していればそのときまでの独裁やそれに追随した集団をしっかりと審判して軍部政権に抵抗して民主化のために努力した人々に名誉回復や補償をしたはずであり、常識的で健康な国になっていたはずです。しかし、盧泰愚政権ができて機会をまた逃したのです。私が前回の大統領選挙で国民成長ビジョンを提示して腐敗大掃除という表現を使ったではないですか。腐敗大掃除をしてその次に経済交代、世代交代、過去の古い秩序や体制、勢力に対する歴史交代をしなければならないのです」(翻訳・傍点筆者)
 「すぐに民主政府が樹立していれば」という表現に注目したい。現行の韓国憲法下で最初に行われた大統領選挙の結果生まれたのが盧泰愚政権だが、今年1月の時点で文在寅氏はその政権を「民主政府」とは思っていなかった。

≪左派大統領しか認めない危うさ≫
 文在寅氏は5月9日夜、党関係者に対して「自信を持って第3期民主政府を力いっぱい、推し進めていく」と語った。文在寅氏は現行憲法下で誕生した7人目の大統領だが、自分は3番目だと言うのだ。その言葉を生放送で聞きながら私は、新大統領は金大中氏、盧武鉉氏だけが民主政府で、韓国の主流勢力を代表する盧泰愚、金泳三、李明博、朴槿恵各氏は違うと言いたいのではないかという疑問を抑えることができなかった。
 以上のような分析は的外れで、新大統領の本心を見誤っているのであれば大変うれしい。大統領就任後、現実政治に直面して選挙戦での主張をやわらげたり撤回したりすることもよくある。韓国現代史の成功の延長線上で文在寅政権が成功することを祈っている。(モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力 にしおかつとむ)


非常に危うい考えの持ち主が韓国の大統領になったとしか思えませんね。
これで良いと思っているのでしょうか?
韓国は北朝鮮有事の際に最前線で戦わなければなりません。そしてその相手は親戚かもしれないのです。
そのような状態に置いて戦えるのでしょうか?非常に心配ですね。

まだまだ韓国は日本の手を書いていかないとやってけれません。その現実とどのように対峙するのか見ものだと思います。
(bラッキー)

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国防 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2017/05/18 06:00
コメント:
No title
 民主主義は、選挙によって政治指導者が選ばれます。
 政治指導者は選挙権を持つ選挙民の意向に縛られます。
 選挙民は個々人では大した力はありませんが、集団になると自分たちで選んだ政治指導者さえも引きずり下ろす権力を持ちます。
 選挙民にも一定以上の判断力が求められますが、選挙民の判断力は何によって培われるのでしょうか?
 基本的な善悪、利害、好悪は幼少時の教育だと思いますが、成長してからはマスコミでしょう。
 幼少時に日本憎悪を植え付けられ、成長してからはマスコミで偏向した情報の中に置かれれば、大多数は常識的な判断力は偏ったものになります。
 しかし、どんなに困難な環境でも、健全な平衡感覚を独力で身につける人は(少数ではあっても)存在するはずです。
 その少数を圧迫し排除することを国家が決めたらどうなるのでしょうか?
 それが韓国の姿だと思うのです。
 もはや外からは救いようがないし、内側から改善することもあり得ない。
 たった一つ、強い力で強引に押さえつけ、常識に外れるものを排除していく以外にこの狂瀾から救い出す手段は無いのです。
 省みて、我が日本はどうでしょうか?
 幼少の頃、学校教育で自国を貶めることを教え込まれ、長じてからも敵性国家の代弁者のようなマスコミに囲まれ、悪辣な外国に阿ることで平和を購うことが最善の道と刷り込まれ続けて居ます。
 いま漸く指導者がきちんと対応しようとしたら、対抗勢力はきちんと議論することなく、あの手この手で妨害するばかり。
 そして反日勢力は今強力な武器を手にしたことに留意して下さい。
 ヘイトスピーチ法です。
 議論を妨害できる魔法の杖です。
 反日勢力はこのほかにも様々な武器を持っています。
 コリアはもう敵だと思わなければなりません。 

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