自民党の悲願 憲法を取り戻す

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自民党はアメリカに押し付けられた憲法を取り戻すために結党した組織です。
その機運を作るために様々な苦労、努力をしてきた政党であると私は思います。

その自民党に良い機会が巡ってきました。
あまりにもひどい野党野合連合の対応に国民が嫌気がさし、あまりにも横暴な隣国の対応、侵略行為などを受け、GHQから押し付けられた憲法では国民を守れないと訴えています。
憲法が押し付けられて70年、長い年月であり早々易々とは行かないとは言え、前に進むことが出来るのではないか?
との思いが自民党にはあると思います。
安倍総理ははっきりと改憲に向かって駒を進める予定のようです。
安倍晋三首相「自民党で年内にまとめ、案を示したい」「民進党は提案を。国会議員としての責任」
 安倍晋三首相(自民党総裁)は21日のニッポン放送の番組収録で、自身が意欲を示した憲法9条改正に関し「自民党内でしっかり議論し、年内に案をまとめ、国民に示せればと思う」と述べ、党内の議論加速に期待感を示した。首相が党改憲案をまとめる時期に言及したのは初めて。
 また、9条の1、2項を維持した上で自衛隊の存在を明記した条文を追加する考えを示したことについて「合憲か違憲かの議論の余地を一切なくすためだ。国民に判断してほしい」と訴えた。同時に「違憲かどうかの議論に終止符を打つのは、私たちの世代の責任ではないか」と強調した。
 憲法記念日の3日の改憲派集会に寄せたビデオメッセージで、9条への自衛隊明記や2020(平成32)年の改正憲法施行を提案した。首相は21日の番組収録で「(党総裁としての)私の発言は国会における議論の活性化、国民的な議論の深まりを期待したものだ」と説明した。
 そして「議論を収斂させていくためにも責任を持って各党が案を出していくべきだ。民進党も批判するだけでなく提案をする。国会議員としての責任だろう」と述べ、民進党などにも改憲案を示すよう求めた。
 一方、中谷元・前防衛相は21日のフジテレビ系「新報道2001」で9条改正について「賛成だ。自衛官が活動する際、憲法上の規定があれば自衛官は誇りと自信を持って活動できる」と賛同する考えを示した。

自民党案を今年中に示すつもりのようです。
一体どのような案になるのでしょうか?依然出した自民党の改憲案と何処が違い、どこが同じか
どれだけ日本の現状にあう憲法なのか?改憲案なのか?
それを見極めないといけません。話はそれからですね。
そして自民党以外の政党がどのような案を出してくるのか?これも非常に興味深いと思います。
特に民進党が楽しみですね。

さて、自衛隊員としては今の状態は非常に脆い土台で仕事をして頂いています。
安倍総理が憲法に自衛隊の地位を明記すると言った時に自衛隊の方々はどのように思ったのでしょうか?
統合幕僚長がこのような話をしています。
統合幕僚長「北朝鮮に時間与えれば核弾頭小型化」
自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は23日、記者会見し、「北朝鮮に時間を与えれば、核弾頭を小型化する技術を持つ可能性は高い」と指摘した。
河野克俊統合幕僚長は「核弾頭がミサイルに搭載できるだけ小型化されているかどうかについては、時間を北朝鮮に与えれば、そのような技術を持つという可能性は高いと思います」と述べた。
さらに河野氏は、北朝鮮がアメリカ本土を射程に入れるICBM(大陸間弾道ミサイル)を保有する可能性について、「その方向に着実に進んでいると思う」と述べた。
一方、安倍首相が提起した「憲法9条への自衛隊の明記」について、河野氏は「憲法は高度な政治問題で、統合幕僚長の立場から申し上げるのは適当ではない」と前置きしたうえで、「一自衛官としては、自衛隊の根拠規定が明記されれば、非常にありがたい」と述べた。

「一自衛官としては、自衛隊の根拠規定が明記されれば、非常にありがたい」
これが本音でしょう。
何処かの口先だけの人間に憲法違反、違憲とか言われて攻撃されている自衛官の方々、それに報いるためにも自衛隊の地位を明確化する必要があります。

しかし、体を張って国民を守る自衛隊を貶めようとする勢力が後を絶ちません。
憲法学者や日弁連です。
首相の改憲発言に憲法学者らが反対の見解発表
安倍総理大臣が、憲法9条を改正して自衛隊の存在を明記することを目指す考えを示したことについて憲法学者などで作る団体が会見を開き、「自衛隊は国民に広く受け入れられていて改正は不必要だ」として反対する見解を発表しました。
安倍総理大臣は、今月、憲法を改正して2020年の施行を目指す意向を明らかにし、具体的な改正項目として、憲法9条に自衛隊の存在を明記することや、高等教育の無償化などを例示しました。
これについて、憲法学者などで作る「立憲デモクラシーの会」が都内で会見を開き、反対する見解を発表しました。
見解では、憲法9条について、「自衛隊はすでに国民に広く受け入れられた存在で、憲法に明記する改正は不必要だ。明記すれば軍拡競争を推し進め国際情勢を悪化させるおそれがある」としています。
また、高等教育の無償化については、「憲法に書いただけでは無償化は実現せず、財政措置が必要で、それが整えば憲法を改正する必要はない」としています。
憲法学者で早稲田大学の長谷部恭男教授は、「9条の改正については自衛隊を憲法違反の存在だと言われないようにするという理由が示されているが、是が非でも9条を変えたいというみずからの願望を遂げるため、自衛官の尊厳を改正の手段として扱っている」と主張しました。

受け入れられていますが違憲であり憲法違反という人間たちが自衛隊の行動を、地位を制限して差別しているから改憲しなければ!と言っているのに反論にすらなっていません。
憲法学者って何も考えていない馬鹿たちという事でしょうか?
このような馬鹿左翼がいるからうまくいかないのでしょうね。

憲法改正で終わってしまってはいけません。
憲法改正から自主憲法制定まで気を抜かずに頑張っていきたいものです。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/05/29 06:00
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