北朝鮮・金正恩を許すな! 日の丸&太極旗デモ行進 in 大阪

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北朝鮮・金正恩を許すな! 日の丸&太極旗デモ行進 in 大阪 <2017/6/10(土)>
【主催】
日の丸・太極旗デモ行進 実行委員会

【日時 】
平成29年6月10日(土)

【講演会 】
大阪市中央会館(中央区島之内2丁目12 -3)
特定失踪者ご家族、脱北の方他数名 10 :30 ~12 :00

【デモ行進 】
13:10から集会・デモ趣旨説明と注意事項。
久宝公園(大阪市中央区北久宝寺町3丁目1)~ 難波元近辺、流れ解散 13 :30 ~14 :30 頃
※デモに参加される方は次の注意事項をよくお読みください。

【注意事項】
日の丸と太極旗は主催者側で用意しますので、そちらをご利用ください。
プラカードは主催者側で用意した物をご利用ください。
シュプレヒコール以外の勝手な言動は慎んでください。
許可なしの中継・録画・録音はおやめください。
行動中は、異論があるとしても、主催者の指示に従ってください。
主催者側の現場判断により、ご退場いただくこともあります。
当日、生中継はありません。なお主催側で記録として撮影が入ります。いずれYoutubeにUPされますので、必要な方はマスク・サングラスなどご用意ください。



【趣旨】
もう黙ってはいられません。傍観していられる事態ではなくなりました。日本人にとっても、在日コリアンにとっても、そして日韓の両国にとって、北朝鮮(北韓)のあり方と振る舞いは、未来を暗澹たるものにしています。
このような事態をつくり出して来た責任の一端は、私たち大人の世代が負わねばならないでしょう。次世代を担う子供たちに解決への責任と犠牲を負担させてはなりません。
未来に向かって日本人と在日コリアンが共同連合するなら、そして日韓が連携連帯するなら、新しい局面を開いて、事態を打開する力を生み出すでしょう。どこかで声高に主張されている「主体性」を発揮し、創造的に対処することです。
私たちのよりよい未来のために、日本人と在日コリアンの有志は、歴史認識・領土問題などの認識の違いを理解したうえで、今6つの課題で共同して声を出し、一歩を踏み出します。

【6つの課題】
1..拉致は国際テロ犯罪です。私たちは断じて許しません。日韓の拉致被害者を一日も早く救出しよう!
北朝鮮には、日本、韓国、さらにその他のアジア、ヨーロッパ、アメリカなどから拉致された人たちが、未だ解放されずにいます。
北朝鮮に拉致されたご本人はもちろん、その家族も、長年にわたって苦しみながら、再会の日は見えないままです。私たちは一日も早い拉致被害者の解放を北朝鮮に強く求めます。
拉致は国際テロ犯罪です。すでに亡くなった被害者がいるという北朝鮮の発表に激しく抗議します。拉致犯罪のすべてを明らかにし、犯罪の実行者を処罰し、被害者とその家族に補償することを求めます。
この犯罪が最高指導者の指示、または了解の下に行われたのなら、最高指導者はその地位を辞し、その罪に応じた刑に服さねばなりません。たとえ指示、または了解の下に行われたのではないとしても、最高指導者がその責任を取るのが近代社会の常識です。
そして、新しい指導者によって拉致犯罪を解明し、全貌を明らかにし、抜本的な解決を図らねばなりません。
北朝鮮による拉致被害は、日本と韓国共通の問題です。いつまでも歴史問題でいがみあっている場合ではありません。一刻も早く手を取り合い、声を合わせて北朝鮮に拉致被害者の解放を要求しなければなりません。

2.北朝鮮帰還事業で私たちは北朝鮮に人質を取られた。この人たちを救わねば、私たちも救われません。北朝鮮にいる親族を取り戻そう!
1959年12月に始まった北朝鮮帰還事業で北朝鮮に渡った人たちは、日本人配偶者など6730人の日本人を含めて、9万3千余人に上ります。
当時の在日コリアン人口61万9千余人の15%、実に7人に一人が北朝鮮に渡ったのです。在日コリアンの誰もが北朝鮮に家族、親族を持つことになりました。北朝鮮に渡った人たちは身体的にも精神的にも自由を奪われた上に、命さえ奪われた人も少なくありません。
北朝鮮に渡った人たちの生活を支え、身の安全を確保しようとして、数十年にわたって必死の努力をしてきたのは、日本の家族、親族、そして友人たちでした。北朝鮮に渡った人たちが北朝鮮の人質にされたことで、日本の家族は声を上げる自由を奪われ、そして財産も奪われてきました。
日本人配偶者や子供たちを含む、北朝鮮帰国者は、「資本主義の国から来た者」として差別され、中には親族ともども無実の罪で政治犯収容所に入れられたり、処刑されたりしました。祖国に夢を抱き、裏切られ、そして家族を奪われた在日コリアンの苦しみは言葉では言い表せません。
北朝鮮帰還事業は、「地上の楽園」という嘘の宣伝で無数の人間を騙し、「地上の地獄」へと連れ去った巨大な誘拐・拉致犯罪です。
離散家族を作った北朝鮮帰還事業は、今も被害がつづく20世紀の甚大な人道犯罪です。北朝鮮帰還者とその家族の正確な現状を明らかにし、北朝鮮から日本への自由な渡航を求めます。

3.北朝鮮の恐怖支配から人々を解放することは、私たちの課題だと考えます。そのために日本人と在日コリアン、日本と韓国は連帯し、協力していこう!
北朝鮮には政治犯収容所があります。現地では「管理所」と呼ばれています。裁判もなくそこに送り込まれた人たちは、一切の人権を奪われ、犬猫にも劣る取り扱いを受けて、強制労働に従事させられています。
しかも、そこが北朝鮮の優良製品の製造拠点となっているのですから、事実上の奴隷工場ともいえます。その中には「完全統制区域」があり、ここに収容された人は死ぬまでここから出ることができません。もう一つの「革命化区域」に収容された人は、いつの日かここを出て一般社会にもどされることもあります。
しかし、いずれにしても暴力的支配の下で過酷な生活を強いられ、片手で握れる量の腐ったトウモロコシと白菜の破片が浮かんだだけの汁が食事で、数少ない体験者の証言では、カエルやヘビ、ネズミなどを食べてしのがないと、遠からず死んでしまうのです。
この他にも教化所、労働鍛錬隊などの収容所があって、そこでも収容者は心身を深く傷つけられ、多くの人が死亡しています。収容所に送られた人は、政治的生命を失った動物的生命だけの生き物とされ、看守や警備兵などがその人たちを殺しても、まったく罪にはならないのです。その想像もつかないひどさは、日本に入国した脱北者から生々しく聞くことができます。そこでの体験で受けた精神的打撃は、生涯癒されることがなく、日本で生活を始めている今でも、その人を苦しめています。
北朝鮮には3世代に及ぶ連座制があり、一人が政治犯と見なされると、多くの家族、親族が捕らえられて収容所に送られます。公開処刑と収容所による恐怖支配、人々の奴隷的無権利状態は、近代社会にあるまじきものです。北朝鮮に暮らす人々を一日も早く解放しなければなりません。
脱北者は北朝鮮の恐怖支配から逃れて来た人々です。日本に定着している脱北者の大半は、北朝鮮帰還事業で北へ渡った、在日一世の子や孫たちです。この人たちが北送され、死んでいった在日一世や日本人配偶者たちの遺言を日本の家族に届けてくれました。
仮に現在、北朝鮮の収容所の一部が閉鎖されていたとしても、自国民を虐殺した過去の過ちを認め、遺骨を掘り出し、慰霊碑を立てて供養し、二度と繰り返さないと誓い、謝罪すべきです。それをやらず、「収容所など存在しない」と豪語する北朝鮮政府の対応は、己の行いを何ら反省していないことを証明しています。
北朝鮮の過酷な弾圧で死んでいった方々の無念を忘れず、日本と韓国、日本人と在日コリアンは連帯して北朝鮮の恐怖支配を変革するために行動していきます。

4.国際テロ・犯罪の実行集団には人々を統治する資格がありません。一刻も早い退場を求めよう!
北朝鮮の権力者たちは、これまで数々の国際テロ・犯罪を実行しておきながら、一つとして非を認め、謝罪、保障したことがありません。
1950年6月の南侵攻撃をはじめとして、1968年1月の青瓦台襲撃事件とプエブロ号事件、1976年8月の米兵が殺されたポプラの木事件、1983年10月のラングーン事件(韓国大統領を狙ったアウン・サン廟爆破テロ)、1987年11月の大韓航空機爆破テロ、2010年3月の天安艦撃沈、2011年11月の延坪島砲撃、そして2017年2月の金正男さん暗殺テロなど、北朝鮮主導の国際テロ犯罪は数え切れません。
また、覚醒剤や偽ブランド商品の密売、偽ドル(スーパーノート)の印刷使用などにも手を出してきました。
このような数々の国際テロ・犯罪を実行してきた北朝鮮権力者集団はもはや政府、政権と呼ぶに値しない凶悪犯罪者集団に過ぎません。このような犯罪者集団が、一日も早く近代社会の法と正義を体現した統治者に代わることを熱望します。

5.私たちは金正恩の核脅迫の下で暮らす時代を子供たちに残すことはできません。核脅威のない北東アジアのために、日本人と在日コリアン、日本と韓国は協力していこう!
北朝鮮の核兵器開発を巡る過去20数年にわたる外交交渉にもかかわらず、核兵器開発は着実に進み、米国を射程にいれた攻撃能力を完成させる最終段階となっています。
すでに日本と韓国に対しては核を含む攻撃能力を完成しています。
延坪島への攻撃をはじめ、これまでの韓国に対する軍事攻撃を思い起こせば、韓国、日本への核威嚇を背景にした武力挑発、あるいは核を用いた攻撃さえも、いつ起こるか知れない状況です。
北朝鮮の指導者たちは「突然の核先制攻撃」を口にしています。もちろん、彼ら特有の「言葉の戦争」ですが、実際に攻撃をした前例が多々ある以上、私たちが安穏としていてよい情勢ではありません。
人々の生活苦を顧みず、経済再建よりも核兵器開発を優先してきた北朝鮮の権力集団の行為を私たちが止めなかったなら、その責任放棄と愚かさが後世によって指弾されることになるでしょう。
北朝鮮が核保有国として存続することは、ISなど世界のテロ集団が核兵器の保有と使用に向かう流れを作り出すことになり、人類の危機につながるでしょう。私たちはこのような道を何としても阻止しなければなりません。
そのためにも、このような北朝鮮の核兵器開発に賛意を表明し、支援する者が日本や韓国にいることを許してはなりません。
民主主義の諸制度を悪用し、国際テロ犯罪集団の核兵器開発を手助けする行為を断じて放置してはなりません。

6.在日コリアンの子どもたちに国際テロ・犯罪者集団への忠誠心を育てる朝鮮学校を早急に改革し、朝鮮総連の支配を排除し、正しい民族教育を在日の手に取り戻そう!
朝鮮学校のはじまりは、戦後(光復後)、祖国に帰ることを準備していた在日コリアンが各地で自発的に設立していった国語講習所です。
その後の歩みの中で、在日本朝鮮人連盟による整備、制度化を経て、朝鮮総連の設立後はその傘下に置かれ、北朝鮮志向が明確になっていきました。
そして、北朝鮮で金日成への無条件服従が強制され、「唯一思想体系確立の10大原則」が制定されるにいたると、総連に支配された朝鮮学校は民族教育の学校から大きく逸脱し、金日成思想を絶対化し、チュチェの戦士を育成する洗脳の学校となりました。
1960年代~70年代にかけ、在日コリアンが望んだ民族教育は金日成・金正日によって大きくゆがめられてしまいました。
朝鮮学校の設立者である学校法人は形骸化され、総連直系の教育会が実質的に支配し、学校を在日朝鮮青年同盟と一体化させ、チュチェ思想で洗脳し、感化できた子供たちを「熱誠者」と呼んで「学習班」に組織し、朝鮮大学校へ送り込み、総連活動家や工作員になるように育てています。洗脳された人の中から、北朝鮮の核兵器開発を支援するような科学者も生み出されているのです。決して軽視してはなりません。
北朝鮮の独裁体制下で自由をはく奪され、密告・連座制・収容所の恐怖に苦しむ北朝鮮国民の被害を教えず、その加害者に忠誠を誓わせ、あまつさえ褒めたたえさせることは、子供に現実の価値観との分裂を引き起こさせ、心を深く傷つける深刻な人権侵害です。
朝鮮学校の現在の「教育」実態は朝鮮半島の歴史をゆがめ、ねつ造し、金日成一族以外の豊富な文化、伝統を正しく継承しようとしない反民族教育です。この現状は、将来、恐怖支配から解放された北朝鮮国民から激しく批判され、憎悪されることでしょう。
私たちは子供たちを危険な洗脳から守らねばなりません。そして、私たち在日コリアンは金一族に強奪された民族教育を取り返さなければなりません。
帰還事業で北送され、政治犯収容所で死んでいった在日同胞の無念を語り継ぎ、北朝鮮に政治犯収容所の廃絶を要求し、抑圧と恐怖支配から北朝鮮を解放するために闘ってこそ、誇りを持って自分は朝鮮人だと言えるようになるはずです。


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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/06/10 06:00
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