ますます悪くなる中共の景気

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中共の経済悪化が隠し切れないようになっています。
急激に伸びた経済、それに伴う貧富の格差が影響しているのか、物を作り経済を回す等当たり前の経済成長に歯止めがかかっているそうです。
一昨年前まで続いていた経済成長に陰りが見え始めました。
中国・香港株式市場・引け=中国株は下落、金融株など主導
中国株式市場は下落して終了した。新規株式公開(IPO)のペースは鈍化したものの、金融株とヘルスケア株が大幅安となった。
上海総合指数 終値は13.8839ポイント(0.45%)安の3091.6561。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数<.CSI300>終値は17.969ポイント(0.52%)安の3468.539。
「中国版ニフティ・フィフティ指数」と呼ばれる上海50指数は1%下落。一方、深セン証取の新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)指数」は0.9%上昇した。
中国証券監督管理委員会(CSRC、証監会)が2日に承認した新規上場は4件(最大15億元)にとどまった。最近は毎週金曜に10件程度を承認することが多く、調達規模は約60億元に上っていた。
方正証券のアナリスト、Yang Weixiao氏は「当面、IPOの鈍化が続くかもしれない」
と述べ、金融規制の強化や流動性低下の悪影響を受けた市場を下支えすることがCSRCの意図だとした。
ただ、これによる安心感は銀行株を中心とする金融株の急落により相殺された。銀行株指数は昨年12月半ば以来の大幅安となった。
Yang氏は、銀行株の最近の上昇にはファンダメンタルズにおける支援がなく、この日の調整は主に利食い売りが原因だと述べた。
財新/マークイットが発表した5月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は4カ月ぶり高水準となったものの、市場では大きな反応は見られなかった。
主要セクターに幅広い売りが出て、金融株とヘルスケア株が下げを主導した。

世界の工場として日本のマスコミが挙げていた支那、でも実際には金融やヘルスケア、所謂三次産業が株価を押し上げていたようです。
三次産業と言うと所謂サービス関係ですね。お金を回して儲ける金融工学と言う名の詐欺ともとれる活動で稼いでいたと言う事でしょう。
ヘルスケアはまあ、医療の範囲にですが支那の場合大気汚染が深刻ですのでそちらを何とかしないと人間の体がもちません。
普通に考えて二次産業で発生した大気汚染を排除することをやらないと一次産業が持ちませんし、一次産業、二次産業が発展しないと三次産業自体の土台が作れません。
中共は経済発展の仕方を間違えているとしか思えませんね。

中共の経済圏を大きくさせるためにぶち上げた一帯一路政策?言葉では賞賛されていますが実際に参加している国は非常に少ないみたいです。
中国の「一帯一路」サミットにG7首脳の大半が欠席、影響力に疑問の声に中国反論「政治化するつもりない」―中国紙
2017年4月19日、環球時報によると、中国が5月14、15日に北京で開催するシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力サミットフォーラムに主要7カ国(G7)首脳の大半が欠席すると西側メディアが強調して報じていることに、中国が反論している。
中国の王毅(ワン・イー)外相は18日の記者会見で、サミットにロシアやフィリピン、スペインなどの28カ国の国家元首または政府首脳が出席することを確認したと明らかにした。
西側メディアは「西側の主要国から出席する首脳はイタリアのジェンティローニ首相だけだ」とし、中国の影響力に疑問を示している。
王外相は、「G7首脳の大半が欠席することを憂慮しているか」と聞かれ、「この構想に100を超える国と国際組織が積極的に共鳴し支持している。この数字が説明している」とし、「政治化するつもりはない」と語った。
王外相によると、サミットには、28カ国の首脳級のほか、110カ国の政府当局者、専門家、企業や金融機関、メディア関係者、アントニオ・グテーレス国連事務総長、ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁ら61の国際機関の代表団らが出席する。(翻訳・編集/柳川)

成功するなら乗るよというヨーロッパの姿勢が見えるようですね。シルクロード、死の道とも言われている砂漠の貿易ルート、現在は放射能まみれで人の立ち入りが困難な場所もあるとのこと、唯一の被爆国と言われている日本よりも重大な汚染に見舞われている東トルキスタン、ウイグルに住む人々は中共に弾圧されています。
一帯一路については安倍総理も口先だけ賞賛していますが、実際のところ参加はしないでしょうね。

同じように中共主体で作られたAIIB(亜細亜インチキイカサマ銀行)はいまだ日本に対して参加を呼び掛けています。
AIIB総会が閉幕 透明性強調も日本は慎重姿勢
 中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)の第2回総会が17日に閉幕しました。日本やアメリカが参加を見送るなか、新たに3カ国が加盟するなど勢力は拡大しています。
 加盟国の拠出金が中国の都合の良いように使われるのではないかという懸念を取り除くため、AIIBは組織の透明性を何度も強調しました。
 AIIB・金立群総裁:「我々は品質を重視する。AIIBは開放的で透明だ」
 中国主導の巨大経済圏「一帯一路」のプロジェクトであっても、「あくまでAIIBの基準で判断する」と独自性を主張しています。一方、日本政府は、総会へのオブザーバーとしての招待を断るなど慎重な姿勢を崩していません。ただし、加盟国・地域が80にまで増えたことで、日本もAIIBを無視できなくなるという声も聞かれました。経済界などでは参加に積極的な意見もあるなか、日本はこのまま様子見を続けるのか、それとも方針を変えるのか、判断が迫られています。

さっさとバスは出してほしいところですね。日本はAIIBには参加しません。する理由がありません。
中共は自分自身の力で大きくしていけばいい話です。亜細亜開発銀行を積極的に運用する日本、AIIBを運用する中共、これは戦争です。日本を巻き込まないで頂きたいものですね。

AIIBに関してはこのような論調が続いております。
交錯する各国の思惑 「くず債券」扱いのまま、信用獲得へ日米参加が必須
 中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)を舞台に関係国や周辺国の“思惑”が交錯している。
 「日本の記者は(AIIBに)関心が高いね。どうして政府代表は来なかったのかな」。会場で名刺交換したAIIB中国人幹部は記者にこう畳み掛けた。
 関係筋によると日本政府は年次総会の「招待状」を受け取っていたが政府代表を派遣せず、慎重姿勢を貫いた。一方、「中国側はAIIBに日米を引き込まなければ立ち行かない」(国際金融筋)のが実情だ。
 インフラ建設で1件当たり数千億円の投融資を行うには国際金融市場で債券を発行し、民間資金も調達する必要がある。だが、AIIBは債券の「格付け」がなおも得られず、「ジャンク(くず)債券」扱いのまま。高金利を示さないと市場で資金調達できない。
 17日の会見で、金立群総裁は年内の格付け取得に自信を示したが、最大の懸念は格付けの良しあしだ。
 最大の出資国である中国は米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスに追い込まれている。中国の国債格付けは先月、1989年の「天安門事件」以来、28年ぶりに格下げされた。債務負担増が理由で、中国政府に焦燥感が広がった。AIIBが得る格付けが「中国」を超えることは、不可能だ。
 国際金融筋は、「信用力の高い日米が参加して初めて、アジア開発銀行(ADB)や世銀のような最上位の格付けが得られる上、ODA(政府開発援助)の長年にわたる実績を使わなければ途上国支援は“絵に描いた餅”」と指摘した。
 北京のAIIB本部の人員は日本なら地銀にも及ばぬ100人ほどの陣容。ADBが職員数千人で融資審査を独自に行うのとは対照的だ。しかも中国側は、鳩山由紀夫元首相をAIIBの顧問役に就任させたことが“逆効果”になっていることに気づいていない。
 年次総会を通じて際立ったのがインドの交渉術の巧みさ。AIIBが金融面で支援する中国主導のシルクロード経済圏構想「一帯一路」の国際会議が先月、北京で行われたが、インドは安全保障上への懸念から政府代表の派遣を拒んだ。
 メンツを失ったにもかかわらず、AIIBは来年の年次総会をインドのムンバイで開くと決め、インドの基金向けに165億円の初の投資案件も承認した。地政学的にインドの協力が欠かせないと、譲歩した。
 対中関係悪化が続く韓国の文在寅大統領は16日の演説で、「(朝鮮半島の)南北が鉄道でつながるとき新たな陸上・海上シルクロードが完成する」と強調。協力姿勢もみせながらAIIBを利用し、北を巻き込んでユーラシア大陸に陸路からも“直結”するとの政治的な野望をにじませた。

AIIBもがけっぷちのようですね。中共のインフラ工事は質が悪く計画も絵に描いた餅になっていると言われています。
インドネシアの高速鉄道はいまだ工事再開の目途が付いておりません。
アフリカではインフラ工事に支那人を連れてきて地域経済発展になんの寄与もしないと言う事から嫌われ者になっているようです。
日本が行っているODAにような評価は受けれずに最悪の結果になっているとか何とか、最後に出てきた韓国の電車もメンテナンスが乱雑であるため安物買いの銭失いになっているとの話も聞きます。

中共の内乱で終わればよいのですが、外に不満をぶつけるとなると被害が甚大です。
支那が分裂してくれる事を期待します。
(ブラッキー)

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| コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2017/06/23 06:00
コメント:
No title
中国の策略を見抜けないなら政治について語るべきではない

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