多忙なる安倍総理

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東京都議選挙、自民党は負けましたが一概に安倍総理の采配が駄目だったと言いにくいですね。
何故なら旧自民党の膿が相当流れたように思えます。内田とかいうドンと呼ばれた人間の引退、小池さんを冷遇した自民党幹部の落選、様々な話があります。
そして都民ファーストもまた隠れ民主が大勢いるというところで非常に厳しいかじ取りを責められることでしょう。

さて、先月の6月23日は沖縄戦の慰霊の日です。
日本全国の戦力を集中させ、沖縄を守ろうとして戦った皆さまの慰霊を行うための式典が執り行われました。
その式典には日本国代表として安倍総理大臣も出席されたそうです。
その様子が記事になっていました。
慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」
 沖縄県は二十三日、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった二十四万人以上をしのぶ「慰霊の日」を迎えた。七十二年前のこの日、旧日本軍は組織的な戦闘を終えたとされる。最後の激戦地となった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、恒久平和を誓う「沖縄全戦没者追悼式」(県など主催)が営まれた。翁長雄志(おながたけし)知事は平和宣言で、就任以来三回続けて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に触れて、基地を巡る国民の議論を促した。式典には遺族や安倍晋三首相らも参列した。
 平和宣言で翁長氏は、昨年十二月に普天間飛行場の新型輸送機オスプレイが名護市の浅瀬で不時着し、大破した事故などに言及。国内の米軍専用施設の約70%が今なお沖縄に集中していることを強調し「負担軽減と逆行している」と訴えた。
 今月十二日に九十二歳で死去した大田昌秀元知事が、敵味方の区別なく戦没者名を刻む「平和の礎(いしじ)」を摩文仁に建立したことにも触れ「平和の尊さを大切にする思いを次世代へ継承する」と誓った。
 辺野古移設問題では「民意を顧みず工事を強行しており、容認できない。辺野古に新たな基地を造らせないため、不退転の決意で取り組む」と表明。国民には「沖縄の現状を真摯(しんし)に考えてほしい」と求めた。式典後、記者団に「本土の方に、実態を知っていただかなければならない。平和の礎は穏やかには実現できない」と語った。
 沖縄は一九七二年に日本本土へ復帰するまで米国の施政権下に置かれ、米軍基地が次々と建設された。式典で翁長氏の後にあいさつした首相は、昨年末に実現した米軍北部訓練場(東村など)の部分返還を「本土復帰後最大」とアピール。「これからも、できることは行う。負担軽減に全力を尽くす」と述べた。参列を終えて、記者団に「普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければならない」と強調した。
 激しい地上戦となった沖縄戦では、多くの民間人が巻き込まれた。平和の礎には今年、新たに判明した五十四人が加えられ、総数は二十四万一千四百六十八人となった。式典の参列者は約四千九百人。正午に一分間、黙とうをささげ、県立宮古高校三年の上原愛音(ねね)さん(17)が「平和の詩(し)」を朗読した。

戦争が起きてしまったことは非常に悲しいことです。
一部の金持ちがより裕福になるために行われた大東亜戦争、アメリカは日本に戦争を仕掛けてほしくてあのような暴挙に出たのです。沖縄の民間人はアメリカの海上封鎖などにより本州、九州に避難することができませんでした。
しかも、フィリピンなど南西亜でのアメリカ軍の非道さは伝わっており、捕まれば強殺されるか強姦されるしかありませんでした。
その状態で日本軍と行動を共にし、一緒になって戦い犠牲になったことはある意味仕方ないことだったのではないでしょうか?
民間人だけでいれば助かったと言う綺麗ごとは通じません。
東京大空襲、広島原爆、長崎原爆、様々な民間人の犠牲がありました。
北海道も同じことです。戦争終結したのちに約束を破ってまで北海道に侵略しに来ていたソ連、日本全国で犠牲者が出たのです。
沖縄だけが特別ではなかったのです。
安倍総理が軍拡を行おうとしているのは確かです。それは大東亜戦争にて戦力がなく犠牲になった民間人(国民)を二度と出さないための対策でしょう。
現在、中共が侵略しようとしている沖縄に於いて、軍備を増やすのは当然のこと
むしろ、沖縄県知事として領海侵犯を行う中共に抗議を行わないことの方がおかしいと思わないのでしょうか???

さて、そんなこんなで忙しい安倍総理ですが東京都議選の最後の演説で話した言葉尻でまたバッシングされています。
安倍首相、選挙戦最終日に初の街頭演説 やめろコールに「誹謗中傷は何も生まない」と反論
 安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、千代田区のJR秋葉原駅前で、今回の都議選では初めてとなる街頭演説を行った。首相はこれまで2度、小学校体育館で開かれた自民候補の集会の応援演説に入っていたが、街頭には立ってこなかった。
 この日の演説前には、安倍首相の退陣を求めるグループが陣取り、「安倍やめろ!」のコールを始めた。その後、警察官ともみ合いになるなど周囲は一時騒然となった。演説の最中も批判を続けるグループに対して安倍首相は、「われわれは人が主張を訴える場所に来て演説を邪魔するようなことは絶対にしない。政策をまじめに訴えたい。誹謗(ひぼう)中傷をしても何も生まれない」と反論した。
 また、会場には学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長が姿を見せ、報道陣の前で札束を出すなどしたが、大きな混乱はなかった。

この記事にはありませんが『こんな人たちに負けるわけにはいかない』とか言ったのが問題視されています。
何が問題なのでしょうか?街頭演説を行うことは政治家が主張するうえで非常に重要です。
それを妨害すれば公職選挙法にて逮捕、起訴されるのが当たり前です。街頭演説に対して苦情などをして逮捕された事例は今までいくらでもありました。何故今回の左翼たちの行動に対して警察は動かいないのでしょうか?
普通であればそれが問題視されます。しかし、マスメディアを名乗る反日左翼はそれを問題視せずに民意だと言って報道します。
在日朝鮮人達や共産党が仕切っている団体のどこが民意なのでしょうか?
国民の意見とは全く違うことを民意とは言われたくありません。

当然のことながら留守を守る菅官房長官はこの発言の真意を知っています。
「こんな人たち」問題ない=菅長官
 菅義偉官房長官は3日午後の記者会見で、安倍晋三首相が東京都議選の街頭演説の際、「辞めろ」のコールに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことに関し、「全く問題ない」との認識を示した。
 菅氏は「極めて常識的な発言だ。そうした発言を縛ること自体あり得ない」と述べた。


東京都議選では反安倍が示されたとか言っている人がいるそうですが、それはありません。
国政選挙でもありませんし、何よりも東京都議連は安倍総理の意と違います。しっかりと今後の動きを見ていきましょう。
安倍総理はもっと積極的に対応してもらっても良いと私は思います。
(ブラッキー)

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/07/09 06:00
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