いずれ桜咲く福島

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福島第一原発の三号炉にて放射性デブリが発見されたそうですね。
あの地震からようやく内部の確認までこぎつけれました。
これもひとえに関係各位の努力の賜物です。
デブリが発見され、廃炉への道のりが非常に遠いとマスコミや反核連中は騒ぐでしょうけど、技術の土壌に於いて最終地点が見えるというのは非常にわかりやすいです。
今まで手探りで進むしかなかった廃炉への道筋、時間はかかるかもしれませんがなにも見えないよりもはるかにましです。
道筋が見えたことこそ光なのです。真っ暗な道に一筋の光が見えた状態なのです。
希望をもって前に進んでいく技術者の皆様、ありがとうございます。

このような努力の賜物なのか、世界一厳しい試験を潜り抜けた福島産の農作物、一時はマスゴミによる印象操作、捏造報道により農作物は輸出できないと言われていましたが、福島の農家の人々はあきらめずに一生懸命農作物を作り、検査を行ってきました。
その結果、EUに輸出することが出来たようです。
EU、福島産米の輸入規制解除 今秋にも決定、他県は手続き簡素化
 欧州連合(EU)が2011年の東京電力福島第1原発事故後、続けている日本産食品への輸入規制について、福島県産米など10県の食品の一部または全部を除外する方向で検討していることが11日までに分かった。EUの欧州委員会は今秋にも決める見通し。同県産米の規制が解除されれば、他県からEUへのコメ輸出の手続きが簡素化されるため、全国的に朗報となりそうだ。
 秋田県はキノコと山菜に対する規制が撤廃され、規制対象地域から外れる方向だ。
 規制緩和の検討の対象となる県は福島、秋田のほか岩手、宮城、山形、茨城、栃木、群馬、千葉、長野の8県。対象品目としてはコメのほか、甲殻類やブリ、マダイ、シマアジ、クロマグロなどの海産物やゼンマイなどの山菜、タケノコ。内容は県によって異なる。
 キノコ類と一部の山菜が規制対象の新潟、山梨、静岡の3県については変更がない見通し。
 欧州委はこれら13県を対象に食品の輸入規制を実施。EUに輸出する場合、日本の政府機関が発行する安全性を示す証明書の添付を求めている。規制は段階的に緩和しているものの、輸出の際の障害となっている。
 日本とEUは6日、経済連携協定(EPA)交渉の大枠合意を正式に発表した。今回の規制緩和措置とも相まって、食品・農林水産物のEU向け輸出拡大に寄与しそうだ。
 ユンケル欧州委員長は6日、安倍晋三首相との共同記者会見で、福島県とその周辺産の食品に対する輸入規制を今秋以降、一部緩和する方針を示していた。(ブリュッセル 共同)

安倍総理が行ってきた経済連携協定が功を奏し、福島県の農作物も偏見なしに輸出することが出来ました。
後は誤解を解くための努力を行っていくだけです。

努力と言えば、福島原発の周りの環境が改善されている事をご存知でしょうヶ?
【福島から#21】サクラ咲く1Fで
 満開のサクラ並木が視察のバスを迎えてくれた。福島県大熊町、双葉町に立地する東京電力福島第1原子力発電所(1F)構内、原発事故以前は約1200本が植えられていたが伐採され現在は377本が残る。
1号機(左)、2号機(右)の原子炉建屋。手前はフェーシングが実施され地表がモルタルで覆われている =4月14日
 炉心溶融が起きた1、2、3号機を「冷温停止」に保つための注水、原子炉建屋へ流入する地下水、廃炉作業は水との闘いである。
 雨水が地中に浸透するのを防止するための「フェーシング」が各所で行われグレーのモルタルが土壌を覆う。地表面からの放射性物質の舞い上がりも抑え空間放射線量は低減した。
 増え続ける汚染水。多核種除去設備をもってしても除去することができないトリチウムを含む水は70万トンを超え、林立するタンクに貯蔵されている。
 バスでの視察前、2015年5月に運用を開始した大型休憩所の食堂で食事をした。380円均一で5種のメニューが並ぶ。
 食事を終え休憩所の通路、階段で仕事を終えた作業員とすれ違う。視察を案内してくれる東京電力の社員が「お疲れ様です」と一人一人にあいさつをする。1Fでは1日あたり約6千人が作業に従事している。
 バス内からの視察では長袖、長ズボンであれば手袋をはめるだけでマスクの着用も不要だ。現在、作業員が防護服と全面マスクを着用するエリアは1、2、3、4号機周辺となり、使い捨て防塵マスクと一般作業服で作業可能のエリアは1F構内の95パーセントまでになっている。
東京電力福島第1原子力発電所を視察するバス車内。中央奥は東京電力福島復興本社の石崎芳行代表 =4月14日
 バスは1F構内の高台で1-4号機を俯瞰する。1、2、3号機では溶け落ちた核燃料、デブリの取り出しを行わなくてはならない。車内では1-4号機への地下水流入を抑制する凍土遮水壁の説明も行われている。
 今回の視察ルートで1時間当たり約300マイクロシーベルトと高線量になる2、3号機の間を抜ける。バスはその後、5、6号機を巡りサクラ並木に戻ってきた。
 満開のサクラ、作業員には再び来た季節で感慨はあるのだろうか。もろく危うい日本の急所を作業員の人たちが支えている。
 今回の視察は東日本大震災の津波と原発事故の被害に遭った福島県南相馬市の住民に同行した。
 東京電力福島復興本社の石崎芳行代表(63)は、1F廃炉には30から40年かかるとし「これ以上の迷惑をかけないようにしたい」と話す。1Fは変化し続けていく。
 住民は見つめ続けていく。

福島原発の廃炉事業、努力している人々がいる限り廃炉されるときは来ます。
あきらめない限りいつかは絶対に改善するのです。
ウクライナの石棺という悪夢、改善することをあきらめた象徴とも言えます。
作業されている皆様、ありがとうございます。

そしていろいろな業界でが奮闘しております。
日本ガイシ、東電から焼却装置受注 福島原発向け、放射性廃棄物を減容
【名古屋】日本ガイシは13日、東京電力福島第一原子力発電所(福島県大熊町)向けに可燃性の低レベル放射性廃棄物を数十分の一に減容する焼却装置を、東京電力ホールディングスから受注したと発表した。処理能力は1日約95トンと放射性廃棄物焼却炉で世界最大級。2020年に完成予定。受注額は非公表。
回転式炉で、復旧作業で出る伐採木や、がれき中の紙・プラスチックなどの廃棄物を連続投入できる。可動式の火格子を階段状に設けた燃焼装置(ストーカ装置)を焼却灰排出部に組み合わせ、燃焼効率を高めた。焼却に時間がかかる伐採木なども燃え残りなく全て灰にできる。
同焼却装置は炉全体を密閉シール構造にして内部を負圧に保ち、放射性物質の漏れを防ぐ。
同社は低レベル放射性廃棄物処理装置で業界首位。国内で28基の納入実績がある。

嵩が減れば今放置されている低レベル廃棄物の保管場所が少なくて済むようになります。
容積を小さいものにして固め、日本海溝に入れて地球の中心に運ばれるようにしていけばよいと私は考えます。
海は放射線物質の宝庫ですし、地球の中心はマグマで出来ていますので格納するには適当だと思います。
第一、トリチウムなんかは低レベルでは無害なので通常の原子力発電所では海に放出しています。
今更、駄目だというのは理論的に通じません。

少しでも前に進んでいく気概と言うのが必要です。
一歩ずつ確実に前に進んでいきましょう。
(ブラッキー)

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技術 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2017/07/31 06:00
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