稲田大臣の離任会見

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先月末に稲田大臣が離任されたことは皆さんの周知の事実だと思います。
私としては残念な結果であると思っております。
何故なら、稲田朋美さんは自衛隊の日本の為に戦った弁護士であり、政治家であるからです。
出来ましたら防衛大臣の時に靖国神社を参拝していただきたかったと思います。
日本のマスコミが作る世論とは違う国民の世論があることを知らしめていただきたいかったです。
今年も伝統と創造の会では靖国神社に参拝されるでしょう。そして今後の為に牙を休めていただければ幸いです。
朋友である仲間たちが稲田さんを支えると私は信じています。

さて、安倍総理は稲田大臣の離任に関してこのような言葉を残しております。
「国民のみなさまに心からおわびを申し上げたい」 安倍晋三首相ぶらさがり全文
 安倍晋三首相は28日午前、稲田朋美防衛相が南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題に関する特別防衛監察の結果公表を受け、監督責任を取って辞任したことについて「国民のみなさまに心からおわびを申し上げたい」と謝罪した。首相官邸で記者団に語った。
 首相と記者団のやりとり全文は次の通り。
 --稲田防衛相の辞任について受け止めを
 「先ほど、稲田防衛相から辞表を受け取りました。稲田大臣からは日報をめぐる問題について、自らの責任において特別防衛監察を行い、全容解明を行った上で再発防止策を講ずるとともに関係者の処分を行った、その上で防衛省のトップとして監督責任をとりたい、けじめをつけたいとの強い申し出がありました。そのため、大臣の意思を尊重し、辞表を受理することとしました。閣僚が辞任することになったことについて、国民の皆様に心からおわび申し上げたいと思います。
 安全保障には一刻の空白も許されません。岸田(文雄)外相に防衛大臣を兼務してもらうことといたしました。北朝鮮の核・ミサイル開発が深刻さを増す中、高度な警戒態勢を維持し、国民の安全を確保するため万全を期して参ります」

 --稲田氏についてはさまざまな問題が指摘されたきたが、これまで続投させてきた任命責任についてはどう考えるか
 「閣僚の任命責任についてはすべて総理大臣たる私にあります。国民の皆様の閣僚に対する厳しいご批判については、私自身、真摯に受け止めなければならないと思っております。こうした結果となりましたことについて改めておわび申し上げたいと思います」

 --稲田氏の説明責任についてはどう考えるか
 「稲田大臣としては稲田大臣の責任として特別防衛監察を行い、自らも説明し、自らの立場について監察に対して協力、説明をし、全容解明を行い、そして再発防止策を講じ、関係者の処分を行うことによって責任を、職責を果たしてきたと考えております。いずれにせよ、国会のご要請については、国会からご要請があれば政府として協力、対応していくことは当然のことであります」

安倍総理も第一次安倍内閣時にマスコミに叩かれ続けました、有ること無いことを叩かれ続け、自分自身の病気のことすらネタにされました。そのような満身創痍の中、再び立ち上がった安倍総理は強靭になりましたね。稲田朋美さんも同じように再び戻ってきていただきたいものです。
私は防衛大臣よりも元弁護士として法務大臣がよいと考えております。
歪んだ司法を元に戻せるのか?そのことに注力してもらいたいものです。

安倍総理が稲田さんを政治の世界に引っ張ったのは毎日新聞が捏造した百人切り事件です。捏造された南京事件、その一つにあった百人切り事件
戦争中にありもしかなった百人切りを広め、戦争を煽った毎日新聞、その名誉回復の為に稲田さんは活躍されたのです。
「百人斬り」訴訟の意義は不変
抜粋です。
●高裁における審議
 二月二十二日、控訴審が開かれました。
 開廷一時間前から支援者は集まり、傍聴を締め切るころ、その数は六十名を超えました。東京高裁でこそ、という気持ちがあったからでしょう。
 その数日前、遺族たちの提出した準備書面の一部は認められない、と高裁から高池弁護団長に連絡がきました。
 このようなことは控訴審で往々にあり、その場合、地裁の判決がそのまま踏襲されてしまいます。
そのため、遺族と弁護団が集まり、意見陳述を認めるよう、それとともに本多勝一の証人尋問を求めるよう、改めて要請することにしました。
それに対して裁判所からは、補充弁論を五分以内で認める、という返事があっただけでした。
 このようなことから、厳しい控訴審が予想され、法廷は開廷まえから緊張感がみなぎりました。
 予定通り午後二時に開廷しました。開廷まもなく、主任の稲田朋美弁護士が補充弁論のため立ち上がり、裁判所の認めなかった準備書面を読みあげました。その内容は、マスメディアが報道の名前のもとに国民の人権を踏みにじった地裁の判決を指摘するものです。
東京地裁の判決を読むなら、改めて熟慮してほしい点であり、このような主張すら法廷は聞こうとしないのかというのがこの時の傍聴者の気持ちでした。
 本多勝一側から格別の発言はなく、二時二十五分ころ、協議と称して裁判官は退廷しました。五分ほどして裁判官は戻ってきましたが、発した言葉は、これで口頭弁論は終結にします、というものでした。高裁では分かってもらおうと意気込んでいたところ、一回だけの口頭弁論で終わりだというのです。
 ただちに高池勝彦弁護団長が裁判官忌避の申し立てをしましたが、終結後の忌避です、と一言、裁判官たちは退廷してしまいました

このような裁判を戦った稲田さん、狂った司法を立て直す必要があると感じていると私は思います。

稲田大臣の離任式の挨拶です。
「日報問題は隊員の士気低下させかねない」「隊員一人一人は日本の宝」稲田朋美前防衛相の離任式あいさつ
 防衛大臣を離任するにあたり、一言、ごあいさつを申し上げます。昨年8月3日に防衛大臣に着任してから1年間、防衛省・自衛隊の皆さんには大変、お世話になりました。この1年間さまざまな場面でふれ合い、言葉を交わした隊員の皆さん、今改めてその一人一人を心に浮かべ、そして、それぞれの厳しい現場で責任を果たそうとするその姿に思いをいたしております。
 皆さんは国民の命と平和な暮らしを断固として守るという崇高な目的のもとで、それぞれ持ち場は異なっても、それぞれが担う重要な任務において、昼夜を分かたず、困難な時であっても、この国の防衛を支えてくれました。心より厚く感謝申し上げます。
 この1年間、いっそう厳しさを増す安全保障環境等のもとで起こる、複雑な現実の諸課題に向き合ってまいりました。容易な解決策など存在しない問題に対して、ひとえにわが国の安全保障・防衛政策を前に進めるため、複雑・混とんとした状況の中で、あるべき答えを見いだそうと格闘する、そのような日々でありました。
 言うまでもなく、北朝鮮の核・ミサイル能力の向上は昨年来、新たな段階の脅威になっています。また、中国は既存の国際秩序とはあいいれない独自の主張に基づき、自らの一方的な主張を、妥協なく実現しようとする姿勢を継続的に示すとともに、東シナ海や南シナ海をはじめとする海空域などにおいて、その活動を急速に拡大・活発化させています。
 防衛省・自衛隊はこのような厳しい安全保障環境のもとで、わが国自身の努力、日米同盟の強化、諸外国との安全保障協力の推進という3つの柱を軸に防衛政策を推進してまいりました。私も防衛大臣としてこの3つの柱に即して、現下の安全保障環境にとって必要な喫緊の施策を進めてまいりました。安倍政権において策定された防衛大綱および中期防(中期防衛力整備計画)に基づき、弾道ミサイル防衛能力の強化に加え、南西地域の防衛態勢、さらには宇宙やサイバーといった新たな分野についても取り組みを進めてまいりました。また防衛関係費は厳しい国際情勢を踏まえ、過去5年連続で増額しており、今年度予算は過去最大の規模となりました。今後とも、わが国の防衛力を質・量の両面で強化し、自ら果たしうる役割の拡大を図るよう努めていただきたいと思います。
 第2に、日米同盟の強化です。本年1月の米国新政権の発足後、非常に早い段階でマティス国防長官が訪日され、日米防衛相会談を行うことができました。
 マティス長官からは、日米同盟は恒久的なものであり、アジア太平洋地域の平和と安全の礎であり続けること、そして新政権はアジア太平洋地域を重視し、日本を含めた同盟国を重視している、との発言がありました。この会談を通じて、新たな政権のもとにおいて、高い信頼関係のうえに、揺るぎない日米同盟の絆を、さらに確固たるものにすることができるとの確信を抱くことができたと考えています。今後とも、日米間の強固な信頼関係のうえに、同盟の強化に努めていただきたいと思います。
 第3に、諸外国との安全保障協力の推進です。私の在任中、17カ国の国防大臣との会談を行い、協力関係を深めることができました。オーストラリア、フランス、ロシアとは2プラス2の枠組みで会談を行い、より広い視野からの両国間の関係強化を図りました。また、ASEAN(東南アジア諸国連合)全体への防衛協力の方向性を、わが国のイニシアチブで初めて示したビエンチャン・ビジョンを昨年11月の日・ASEAN防衛担当大臣会合において私から表明し、ASEANすべての国から歓迎されました。引き続き、諸外国との安全保障協力を進めていただければと思います。
 これに加え、国際社会が直面する共通の課題に対処するため、わが国自身が汗を流すことも重要です。本年5月には、南スーダンPKO(国連平和協力活動)での活動を終了しましたが、施設隊の活動としては過去最長となるこの活動は、南スーダンのキール大統領や国連からも高く評価されました。私自身も現地を訪問し、隊員たちが規律正しく、まさに日本らしい国際平和協力活動に従事している姿を目にし、大変、誇りに思いました。また、ソマリア沖・アデン湾において海賊対処行動が継続されております。当該海域における航行の安全を守る自衛隊の活動は、国内外から高く評価されています。今後とも諸外国と手を携え、国際社会の平和と安定に貢献してほしいと思います。
 また、これまで述べた3つの柱を推進していく中で、平和安全法制の整備は、これらの柱をさらに前に進めるための基盤を提供しました。私は、平和安全法制の施行後の自衛隊の活動を特に重視し、平和安全法制に基づく各種訓練を実施するとともに、昨年11月には南スーダンに派遣予定であった第11次隊に駆け付け警護等の新たな任務を付与いたしました。また、昨年12月には自衛隊と共同訓練を行うなどしている米軍の部隊の武器等防護の運用が開始されました。今後も平和安全法制を具現化し、あらゆる事態に万全に対応できる態勢の構築を推進いただければと思います。
 今みてきたように、この1年間も、わが国の安全保障、防衛政策を前に進める安倍政権の取り組みは、たゆむことなく、着実に成果を挙げることができました。この事実を前にして、この1年間の防衛省・自衛隊の皆さんの貴い努力を、私は誇りに思います。ここにいる皆さん、また全国の隊員の皆さんとともに、この矜持(きょうじ)の念を共有したいと思います。
 さて、今改めて防衛省を後にするにあたって、脳裏に浮かぶのは、他でもありません。日本全国、そして海外で、それぞれの持ち場、最前線において、高い使命感を抱きながら、実直に任務に汗を流す隊員の皆さん一人一人の姿です。この1年間、私がふれ合い、言葉を交わした皆さんについて、その中のごく一部ではありますが、心に浮かぶまま紹介してみたいと思います。
 横須賀、佐世保、呉、さらには、護衛艦「いずも」や「ちょうかい」の皆さん。海自のよき伝統、米海軍との深い絆の一端を感じました。旭川、東千歳では、幻想的なほどのいてつく雪深い中、微動だにせず整列する第2師団、第7師団の皆さんには、精強性の一端を見ることができました。小松や三沢等においてスクランブル任務に従事する皆さん、待機からスクランブルまでの一連の動作は見事なものでありました。江田島、習志野、相浦のプロフェッショナルな高い技量と練度をもった皆さん、気の遠くなるような訓練量と精神力の強さに圧倒されました。
 そして南スーダン派遣建設隊の皆さん、第10次隊の皆さんにはジュバにおいて、第11次隊の皆さんには派遣前に青森で、帰国後には市ケ谷でお会いいたしました。厳しい環境の中での任務の実情を、強い責任感をにじませながら語ってくれた中力(修・第10次隊)隊長、冷静沈着で論理的、隊旗返還式では万感の思いを込めて隊旗を手渡してくれた田中(仁朗・第11次隊)隊長、第1次隊からの派遣された全ての隊員さん、本当にご苦労さまでした。南スーダンPKOといえば、市ケ谷の大臣室で連日、南スーダン情勢を私にブリーフしてくれた統合幕僚監部と情報本部の皆さん、皆さんのおかげで的確な情勢判断ができました。そして、最後の視察となった福岡県朝倉市の被災地現場で捜索活動、生活支援に取り組む隊員の皆さん、握手をした一人一人が握り返す手の力、その感覚は今でも私の手のひらに残っております。
 そして、どの一線の現場においても、女性自衛官の皆さんがはつらつと、自衛官であることに誇りを持って活動している姿に感銘を受けました。中には小さいお子さんを育てながら活躍する女性自衛官たちもいました。女性自衛官活躍推進イニシアティブにも、皆さんの声を反映することができました。
 このように、それぞれの現場で汗を流す一人一人の隊員の姿、まなざしに触れたとき、まさに服務の宣誓、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる。この言葉の意味を実感いたしました。防衛省・自衛隊の隊員1人1人は、日本の宝である。これは私が防衛大臣として学んだ最も大切なことであります。
 さて、最後になりますが、もう1つ重要なことを申し上げます。南スーダンPKOの日報の問題は、情報公開への対応が不適切であったことにとどまらず、防衛省・自衛隊に対する国民の信頼を揺るがし、結果として国内外のそれぞれの現場で日々、任務にあたる隊員の士気を低下させかねないという点で、極めて重大かつ深刻なものでありました。
 今般、問題になった点を徹底的に解明し、危機感をもって再発防止策をしっかり実施していかなければなりません。そして、国民の負託に応えるため、風通しのよい組織文化を醸成し、いっそうの連携強化をはかり、防衛省・自衛隊が一致団結して、いかなる困難な状況にも対応できるようにしてもらいたい。心からそう願っております。
 防衛省・自衛隊においては10年前と比べて陸海空の統合が深化してきています。また自衛隊と事務官等、すなわちUC(UniformとCivilian)の協働も同様です。こうした流れを今後、さらに促進していくことが重要であり、これこそが防衛省・自衛隊の今後、進むべき方向です。より大きな視野で見れば、わが国政府レベルでも、国家安全保障会議(NSC)の場で、防衛、外務、警察、海保等の連携が著しく進展していますし、国際的にみても日米の協働や日米豪、日米韓の協力が目に見える形で深化しています。
 国内でも、国際的にも、既存の組織の垣根を越えた協力こそが、われわれの生きる、この複雑で厳しい時代において、国や地域、さらには国際的な安全保障を確保するために必須の要請になっています。防衛省・自衛隊はこうした統合・協働の先駆者にならなければならない。そして、きっとそうなれると私は信じております。
 防衛省・自衛隊には、任務に誠実に取り組み、相手の立場に立った質の高い仕事を実直にやり遂げるという日本らしい伝統があります。他方で厳しい安全保障環境に的確に対応するため、また、仮に不十分な点や不適切な点があれば、強い決意と柔軟性をもってこれを正し、固定概念にとらわれることなく、大胆に改革していくという創造もまた非常に大切です。伝統と想像の精神をもって、わが国の防衛に遺漏なきを期し、万全を期していただきたい。そう強く願ってやみません。
 私は防衛省を離れますが、今後とも立場は変わっても、一国会議員として皆さんの努力に思いをいたし、断固たる決意をもって皆さんの活動を応援し、わが国防衛政策を前に進めるためのサポートをさせていただきたいと考えています。改めて、1年の間、私を支えてくれた全国の隊員のみなさんに厚く御礼(おんれい)を申し上げると共に、皆さんとご家族のますますのご健勝を祈念いたしまして、お別れのあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。

 平成29年7月31日、稲田朋美。頑張りましょう!

以上

離任式の挨拶とは思えませんが、これで防衛大臣を離任して一議員に戻るということですね。
一議員になっても日本を守るための活動をお願いします。
(ブラッキー)

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国防 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2017/08/08 06:00
コメント:
靖国神社参拝はしています。
稲田朋美防衛大臣は、今年ハワイから帰国後すぐに靖国神社に参拝をしています。
反日マスコミは条件反射で騒ぎました。
大臣であろうが首相であろうが、一言「信仰の自由に対する著しい弾圧である」と言えばいいのです。
何故?自国の領土にある創建150年にもなる護国の神社に参拝することを非難されなければいけないのか。
逆から言えば、行けるのに行かない人が非難されることがあってもである。
建国60数年の若く未熟な国からの批判などには神社の意味すら理解できない批判には毅然と「内政干渉」と一言。
『矜持』でありいいかえれば国家の『誇り』なのです。

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