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鹿児島 仙厳園

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 島津義弘公所用鎧写

まず2日に鹿児島入りをして、島津公別邸の「仙厳園」を訪ねました。
幕末・明治の日本をリードした薩摩・鹿児島には、多くの外国要人が訪れ、仙巌園にも立ち寄っています。
仙巌園は、島津家当主が外国要人を饗応・接待する迎賓館としての役割も持っていました。

  仙厳園HP http://www.senganen.jp/history.html 

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                                  正門


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                              鉄製150ポンド砲

この大砲は、幕末の薩英戦争で英艦隊を砲撃した鉄製15(レプリカ)。
150ポンドは約80kg。3kg以上ある鉄の弾を3~4km飛ばす威力がありました。これだけの大砲を構えることによって海外の猛威からこの国を守っていたのです。

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                               獅子乗大石灯籠


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                    「桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた雄大な借景庭園」
この日は、曇りだったので、桜島山頂は雲に覆われていて、山頂は見えなかった。

                          島津家端午の節句・5月幟

この端午の節句幟は、全長10メートル。
幟は全部で7本。島津家の家紋である十文字を配したものが2本、桐紋2本、昇り竜、降り竜各1本と吹流しが1本。
纏(まとい)の飾りとして周囲に垂れ下げたものが付けられた紋入りの旗を飾り、
吹流しは、金色の玉の下に縮緬の五色の布で作られている。
この5月幟を見る事が出来て、幸運でした。

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                                  曲水の庭

この曲水の庭は、江戸中期の藩主がつくったもの。
当時、この庭で行われていた曲水の宴は、曲がりくねった小川の上流から流した酒盃が前を通り過ぎないうちに詩歌を作り、盃を取り上げて酒を飲むという風流な宴。

曲水の宴  http://www.senganen.jp/spring/event04.html 

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猫神神社(ねこがみ神社)

猫神神社とは、第17代島津義弘が朝鮮出兵(1592~1598)の際、時計代わりに猫7匹を朝鮮に連れて行き、猫の目の瞳孔の開き具合によって時刻を推察したと伝えられ、その7匹のうち生還した2匹を猫神として祀ったもの。

猫ちゃんまで神に祭る、日本は素晴らしい。

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猫神神社の隣には、猫グッズのお店。

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(スカーレット)


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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/05/11 16:44
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