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夫婦同姓は国民が選んだことです。

関西 饂飩関東 饂飩
関西キツネうどんと関東キツネうどん
この二つは同じきつねうどんと言いながら全く異なる料理と言われております。
元々、二つを分けて出していたきつねうどん、一つのどんぶりに融和したお揚げさんと饂飩のコラボレーションが生んだ日本独自の精神性です。
お互い喧嘩しない様に注意深く味付けされた副菜のおあげさんに主菜の饂飩
一つのどんぶりと言う完成された空間によって昇華された一品です。
このどんぶりと言う考えはその後ご飯もののどんぶりとして別の進歩を遂げ、世界各地で立派に戦っている一つの勇者です。

何を書いているのか全くよくわかりませんが、関西と関東という同じ国の異なる文化の例として出しています。
お互いの長所を認め合い、称えあうからよいものとなると思っています。
因みに大阪人の私は関西饂飩が大好きです。福岡の饂飩も大好きですし、讃岐うどんも大好きです。
伊勢饂飩も好きですし、ほうとうも大好きです。名古屋の煮込みうどんも好きですし、沖縄のソーキそばも大好きです。

さて、変な話に脱線する前にお互い称えあう文化を持っている我が国において、異なる価値観を排他する動きが最近盛んに行われています。
「土俵上であいさつしたい」女性市長の要望、主催者側断る
 兵庫県宝塚市で6日に予定される大相撲の地方巡業「宝塚場所」で、開催市を代表して参加する中川智子市長が巡業の主催者に対し、男性の首長と同様に土俵上であいさつしたいとの意向を伝え、断られたことが5日、関係者への取材で分かった。中川市長は土俵下でのあいさつとなり、神戸新聞の取材に「『女性だから』という理由であれば、おかしい。土俵の上か下かは別として、平等に同じ対応を徹底するよう強く要望する」としている。
 4、5日には京都府舞鶴市や姫路市での巡業で、男性市長が土俵に上がった。中川市長は昨年の宝塚場所では土俵下であいさつしたが、今年は土俵に上がりたいと5日に打診。宝塚市によると、主催する実行委員会側が、日本相撲協会の親方に確認した上で「相撲の伝統に配慮し、下でお願いします」と回答した。
 過去には、女性の太田房江・大阪府知事(当時)が大阪での春場所で、土俵上での知事賞授与を度々希望し、同協会に拒まれた。今月4日の舞鶴場所では、男性の多々見良三・舞鶴市長が土俵上で倒れ、救命のため土俵に上がった女性が、場内放送で下りるように促された。同協会は「不適切な対応」と謝罪した。
 中川市長は2016年、性的少数者(LGBT)を支援するため、同性カップルをパートナーとして認める「受領証」交付制度を導入。性差をはじめ人権課題への対応に力を入れている。(中島摩子)

この主催者は立派ですね。政治的なことに巻き込まれない様に他人の価値観を強制しない様に断っただけです。
伝統文化を理解しない人ほど、いちゃもんをつけますね。
前に起こった市長への心臓マッサージで女性は下りてくださいというアナウンスが不適切と言うのは判らないでもありません。
緊急時に動けた人と切り替えれなかった人がいたというだけで批判される謂れはないでしょう。
お互い土俵の上で出来ることを優先することを考えてやってしまっただけです。
この件はそれ以上のものではありませんね。
しかし、この宝塚市長はこの件を自分の名前を上げるための道具として利用しています。そして日本の価値観を破壊するために使用しているのです。
この件を大々的にテレビなどでは報道しているそうですが、自分たちの価値を下げる行為だということが判らないのでしょうか?
海外でも批判があるとか言っていますが、そんな差別主義者の話を取り上げても意味がありません。
伝統と言う言葉の重みを感じない人はなんでも言えるのでしょうね。

そんなこともわかっていない人が自民党にもいたりします。
我が国の伝統として家族は同じ姓を名乗る事を選択した伝統です。
明治の代では夫婦別姓を推進したそうですが、民衆の慣習として夫の姓を名乗りたいとする女性が多くなったので民放として統一したに過ぎません。
愛する事と同じ名前を名乗る、そしてその愛情の小粒を育てることに感謝を覚えたのでしょうね。
我が国における氏の制度の変遷
徳川時代
一般に,農民・町民には苗字=氏の使用は許されず。
明治3年9月19日太政官布告
平民に氏の使用が許される。
明治8年2月13日太政官布告
氏の使用が義務化される。
※ 兵籍取調べの必要上,軍から要求されたものといわれる。
明治9年3月17日太政官指令
妻の氏は「所生ノ氏」(=実家の氏)を用いることとされる(夫婦別氏制)。
※ 明治政府は,妻の氏に関して,実家の氏を名乗らせることとし,「夫婦別氏」を国民すべてに適用することとした。なお,上記指令にもかかわらず,妻が夫の氏を称することが慣習化していったといわれる。
明治31年民法(旧法)成立
夫婦は,家を同じくすることにより,同じ氏を称することとされる(夫婦同氏制)。
※ 旧民法は「家」の制度を導入し,夫婦の氏について直接規定を置くのではなく,夫婦ともに「家」の氏を称することを通じて同氏になるという考え方を採用した。
昭和22年改正民法成立
夫婦は,婚姻の際に定めるところに従い,夫又は妻の氏を称することとされる(夫婦同氏制)。
※ 改正民法は,旧民法以来の夫婦同氏制の原則を維持しつつ,男女平等の理念に沿って,夫婦は,その合意により,夫又は妻のいずれかの氏を称することができるとした。

国民が夫婦同姓を選んだだけです。
別姓の方が良いとする国民は多くありませんが、少数意見として残っているに過ぎません。
アンケートを取る際に夫婦別姓を選択肢として選んでもよいというのは多いのは、自分は選択しないけどほかの人がやる分にはええんじゃないの?という意見にすぎません。
政策として論点になるほどの問題でもないのです。

しかし、それを態々政策主題にする馬鹿が自民党にいました。
野田聖子総務相、総裁選で夫婦別姓の推進訴える 「避けて通れない問題」
 9月の自民党総裁選への出馬に意欲を示す野田聖子総務相は8日、選択的夫婦別姓について「避けて通れない問題だ」とした上で、「私は推進すべきだと思っている。そうでないなら、賛否を国民に明らかにしていくのが自民党にとって大切だ」と述べ、総裁選では夫婦別姓導入の推進を訴え、党内論議を深めたいとの考えを示した。山形市内で記者団の質問に答えた。
 野田氏はこれに先だって同市内のホテルで行った講演で、夫婦別姓に関して「夫婦別姓の話をすると、石が飛ぶ。『子供がかわいそう』というが、なぜ子供がかわいそうかよく分からない。夫婦別姓がつくられたのは明治だ。だから、つくったのは江戸時代の人だ。100年以上、議論されないというのは近代国家としてどうかな、ということを申し上げているだけだ」と語った。
 8日は自民党山形県連の青年局と女性局が主催した講演で、野田氏にとっては総裁選出馬をにらんだ地方行脚のスタートとなった。15日には千葉県内で講演に臨む。

国民が選んだことを自分の価値観に合わないから理解しようとしないとしか思えませんね。
子供を出汁にするのもいい加減にして欲しいですね。
安倍総理に外交や内政で敵わないから全く別な論理を上げて戦おうとしているようにしか見えません。
誰も問題視していない夫婦同姓、火のないところに水煙が好きな人ですね。
国民の最大の関心であるいた朝鮮問題や中共の侵略問題、憲法改正、自衛隊を国軍になどの議論を行わない事には支持を取り付けることは不可能でしょう。
第一、野田聖子を押している人間が多いとは到底思えません。

歴史を知らない人が政治家になると非常に残念ですね。自民党の総裁選でこんな馬鹿げたことを論点にしても誰も見向き去れないでしょう。憲法改正に打って出る安倍総理を応援していきましょう。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2018/04/17 06:00
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