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すさまじい成果を出している安倍総理の外交戦略

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就任以来、様々な問題に対して大きな成果を上げている安倍総理、野党の体たらくと比較しようにも野党が可哀想なくらい大変な成果を上げています。
全部が全部、政策に対して賛成と言う訳には行きませんが、それでも必要な事に対して真剣に取り組んでいる安倍総理、これからも応援していきます。

さて先日、安倍総理はアメリカのトランプ大統領と会い、北朝鮮問題について話し合いを持ったそうです。
共同記者会見(1) トランプ大統領「拉致被害者が日本に帰れることをシンゾーに約束」
 安倍晋三首相とトランプ米大統領は18日午後(日本時間19日午前)、米フロリダ州パームビーチで会談後に共同記者会見を行った。会見の内容は次の通り。

 【トランプ大統領】
 まず、ブッシュ一家に対し、元ファーストレディーのバーバラ・ブッシュさんが亡くなったことをお悔やみ申し上げます。大変に素晴らしい方でした。何十年間もバーバラさんは、アメリカの生活を代表する人物でした。愛国主義を体現する、そして強い信仰心をもつ人でした。メラニア(夫人)と私はバーバラさんの73年間来の夫である、ブッシュ氏に対し、お悔やみの言葉を言いたいと思います。
 私はまた、多くの偉大なるアメリカ、フランス、イギリスの勇敢なる兵士に言葉を贈りたいと思います。大変に勇敢な行動をしました。シリアの化学兵器に関係する施設に向けた攻撃でした。素晴らしい同盟国との間の作戦が世界に対して示されました。(相手側の)迎撃ミサイルはまったく成功することなく、一つも当たりませんでした。
 この攻撃の目的は禁止されている化学兵器に対する強い抑止力です。文明国はともに力を合わせて化学兵器による戦争の恐ろしさを防がなくてはなりません。私たちの同盟国は実に世界一の素晴らしい軍です。その支援に感謝します。
 今日、私の良き友人である安倍総理とともに過ごすことができました。非常に尊敬に値するジェントルマンです。総理と安倍総理夫人を(自身が所有する別荘の)マールアラーゴに再び迎えることができ、うれしく思っています。
 安倍総理は、私たちが日本を昨秋、訪れたとき、すばらしいおもてなしの精神を見せてくださいました。すばらしい地域に私たちを迎えてくださり、本当にうれしく思いました。日の出ずる国、日本です。私たちが11月にアジアを訪れたとき、大きな成功を収めることができました。そして私たちが最大限の圧力を北朝鮮にかけるという作戦を確認することができました
 私は金正恩朝鮮労働党委員長と間もなく話し合いを行って、非核化に向けて協議を進めることにしています。朝鮮半島の非核化です。その首脳会談が大きな成功を収めることを期待し、楽しみにしています。北朝鮮にとっても、また世界にとっても素晴らしいこととなるでしょう。私たちは可能な限り全力を尽くして成功を収めることに努力します。アメリカ、韓国、北朝鮮、日本だけではなく、全世界にとって素晴らしい成果を目指します。朝鮮半島全体が安全で繁栄し、そして平和な中で暮らすことができるように目指していきます。韓国の人々はいろいろな経験をなさってきました。私たちは全てがうまくいくように懸命に努力します。
 私は総理に感謝します。総理はこの1年間、私たちに力強い支援をしてくださいました。平和で核兵器のない朝鮮半島を目指します。シンゾー、あなたは私たちとともに努力をしてくれました。私はあなたとともにあります。あなたは本当に私たちと密接な関係にあります。そしてこの問題にも密接に協力していきます。総理がいてくださったおかげで、この重要なとき、歴史的な瞬間に私たちは成果を上げることができるでしょう。それだけではなく、適切な成果を上げることができるでしょう。
 私たちの関係は、アメリカと日本がいかに緊密に結びついているかということです。北朝鮮についてです。私たちは決して過去の政権の行った過ちを繰り返すことはありません。私たちは最大限の圧力を続けていきます。北朝鮮が非核化されるその時までです。私たちはここで力を合わせてやっていかなくてはならないのです。核兵器を終わらせなくてはなりません。それが私たちの目的ですし、大切にしていかなくてはならないものです。
 核をなくすということを達成したときには明るい道筋が北朝鮮にも開けていくでしょう。それは完全かつ検証可能で、また不可逆的な方法で核を放棄した時にです。北朝鮮にとって素晴らしい日になり、世界にとっても素晴らしい日になるでしょう。
 私は昨年の秋、肉親が北朝鮮に拉致されて大変悲しい思いをしている被害者家族に会いました。この人たちがなるべく早く家族と会える日を願います。本当に大事なことであると思っています。シンゾーの考えてる中で一番大事なことの1つであります。それについてはよく話をしました。シンゾーにとってこれがとても大事な問題であること、そしてこの人たち(拉致被害者)が日本に帰れることを大事に考えています。そして私はこのことをシンゾーに約束したのです。
 また、アメリカは日本の防衛能力の向上を手助けします。それをなるべく早めます。アメリカの兵器を、計画を通じて日本に売っていくことは日本だけではなく、その他の同盟国との防衛も考慮するものです。時には受注してから何年もかかるときがあります。国防総省、国務省などの官僚的なやり方のためですが、それをもっと早く行うことができるようにします。重要な軍事機器をアメリカのように作ることができる国はありません。この分野ではアメリカは世界の中で遙かに優秀なのです。
 また、経済のパートナーシップを高めます。貿易の不均衡を削減し、そしてアメリカの輸出に対する障害を取り除いていきます。アメリカは自由で公平で、そして互いに恩恵をうけることができる互恵的な、これは非常に重要なことですが貿易取引を行っていきます。そして、貿易が両国にとって恩恵をもたらすようにしていきます。
 私たちは貿易と投資に関する協議を始めていきます。(通商代表部の)ライトハイザー代表が、今日この場にいますが、アメリカを率いて交渉を行います。
 この2日間、非常に生産的な話し合いができました。日本とアメリカの友好関係はこれまで以上に密接になっています。今日ほど両国の関係が密接になったことはこれまでありません。両国の国民の絆は、これまで以上に強くなっています。
 これからこの友情関係に基づいて私たちはさまざまな課題に立ち向かっていきます。そして新たなチャンスを受け入れていきます。貿易問題でも密接に協力します。貿易の不均衡に関して、もう何年も前から取り組むべきでした。
 総理、再びマールアラーゴに来てくださったことに感謝申し上げます。重要な話し合いが行われました。総理を迎え、一緒に働くことができ、非常に名誉なことです。より大きな平和と繁栄が、この本当に偉大な素晴らしい両国にもたらされることになるでしょう。本当にありがとうございました。

 【安倍首相】
 バーバラ・ブッシュ元大統領夫人のご逝去に対しまして、日本国民を代表して哀悼の誠をささげたいと思います。また、ブッシュ元大統領をはじめ、ご家族の皆様にお悔やみを申し上げる次第でございます。
 抜けるような青空。そして心地よい潮風。この美しいマールアラーゴの地に再びお招きいただき、くつろいだ雰囲気の中でトランプ大統領とまさに胸襟を開いて、長い時間をかけて実りある会談を行えたことを大変うれしく思います。
 1年前、この地でトランプ大統領と夕食を共にしていたまさにそのとき、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を強行しました。「断じて容認できない」。私がそう語った直後、トランプ大統領は予定していなかったにもかかわらず、自らカメラの前に進み一言。「米国は100%同盟国である日本とともにある」との力強いコミットメントを世界に向かって発信してくれました。
 ドナルド、あの時のあなたの言葉は、マールアラーゴで過ごした素晴らしい思い出とともに、今なお私の胸に深く刻まれています。そしてたった一言で、半世紀を超える日米同盟の絆がいかに強固であるかを見事に示した。あのあなたの偉大なリーダーシップに改めて心から敬意を表します。
 あれから1年あまり、北朝鮮をめぐる情勢は、史上初の米朝首脳会談というトランプ大統領の大英断によって、歴史的な転換点を迎えています。
 過去の過ちは、決して繰り返してはならない。私とトランプ大統領はこの点で完全に一致いたしました。1994年の枠組み合意のときも、2005年の六者による合意のときも、北朝鮮は核開発の放棄にコミットした。しかし、その約束はほごにされた。国際社会による対話に向けた努力はことごとく、核・ミサイル開発のための時間稼ぎに利用されました。
 そうした教訓の上に日米両国は、国際社会とともに北朝鮮に対して核兵器をはじめとした大量破壊兵器およびあらゆる弾道ミサイルの完全、検証可能かつ、不可逆的な方法での廃棄を求めていく、
 私たちは、さまざまな展開を想定し、具体的かつ相当突っ込んだ形で、方針の綿密なすり合わせを行いました。北朝鮮が対話に応じるだけで見返りを与えるべきではない。最大限の圧力を維持し、北朝鮮に対し非核化に向けて具体的行動を実際に実施するよう求めていくと、確固たる方針を改めて完全に共有しました。
 これを機に、最重要課題である拉致問題の早期解決を目指し、努力していくことでも一致をいたしました。ただいまトランプ大統領からもこの場で被害者の帰国へ向けて最大限の努力をしていくということを明確に約束をしていただいたことを本当に心強く思います。

 ドナルド、半年前あなたがわが国を訪れた際、拉致被害者のご家族一人一人の話に真剣なまなざしで耳を傾け、そして「助けになりたい」と語ってくれた。その姿は今なお多くの日本国民のまぶたに焼き付いています。
 今後一層、日米で緊密に連携しながら、全ての拉致被害者の即時帰国に向け、北朝鮮への働き掛けを強化していく決意であります。北朝鮮には勤勉な労働力があり、資源も豊富です。北朝鮮が正しい道を歩めば、国民を豊かにすることができる。北朝鮮が正しい道を歩むのであれば、日朝平壌宣言に基づいて、不幸な過去を清算し、国交正常化への道も開けてくる。そのためには、拉致、核、ミサイルの諸懸案を包括的に解決することが大前提であります。今回の歴史的な米朝首脳会談を通じて、事態が打開されることをわが国も強く期待しています。
 日米同盟は、安全保障分野だけにはとどまらない。地域さらには世界の平和と繁栄に貢献するものであります。経済においても、日米両国がリードしてインド・太平洋地域に自由で公正なマーケットを作り上げていく、そのための方策についてトランプ大統領と時間をかけて率直な議論を行いました。まず、両国の経済的な結びつきをより強固なものとしていかなければならない。すでにトランプ大統領の下でエネルギー、航空機など米国からの輸出が格段に増えています。
 さらに日本企業による米国への投資も、トランプ大統領による大胆な税制改革を受けて勢いを増しており、米国内で大きな雇用を生み出し、輸出の拡大に貢献しています。
 日米双方の利益となるように、こうした日米間の貿易や投資をさらに拡大させていく、そしてその基盤の上に公正なルールに基づく自由で開かれたインド・太平洋地域の経済発展を実現するため、今回トランプ大統領と自由で公正かつ相互的な貿易取引のための協議を開始することで合意いたしました。
 本協議は日本側においては茂木敏充大臣が担当してまいります。今後、茂木大臣とライトハイザー通商代表との間で実りある議論がなされることを期待しております。
 この2日間、食事やゴルフなど7時間以上の時間をともに過ごし、くつろいだ雰囲気の中で極めて充実した会談を行うことができました。トランプ大統領との友情と信頼関係をさらに深めることができた2日間であったと思います。
 最後となりましたが、ドナルドとメラニア夫人の素晴らしいおもてなしに、そして米国国民の皆様のいつも変わらない心温まる歓迎に心から感謝申し上げます。私からは以上であります。(パームビーチ=田北真樹子)

ファーストネームで呼び合う二人の政治トップ、これほど心強いものはありません。
北朝鮮に拉致された家族を取り戻すためにも一刻も早い対応が望まれます。
拉致家族の高齢化問題もあり一国の猶予もないのです。
日本は日本で出来る事、自衛隊での単独救助が出来る体制を作っていきたいものです。
それが出来ない限り日本は真の独立国ではないと言われてしまうのが落ちです。
出来る事をコツコツと確実なる一歩を踏み出していきましょう。

さて、北朝鮮の背後にある中共の動向も気になりますね。
中共では巨大な経済圏を作るために29年に一帯一路とかいう手法を持ち出しました。
中国共産党、規約に「一帯一路」盛り込み 失敗許されぬ政策へ
共産党大会が24日承認した党規約の改正案には、習近平総書記(国家主席)の巨大経済圏構想「一帯一路」の推進が盛り込まれ、驚きを誘った。同構想の政治的重要性はさらに増し、成功に向けて背水の陣が敷かれた形だ。
一帯一路の文言挿入は、習氏の権力基盤が拡大したことのさらなる証左であると同時に、自身の任期後も構想を受け継いでいきたいという野心の表れでもある。
アナリストによると、共産党が外交政策への関心を強めていることが示されたほか、中国を世界の指導的立場に押し上げたいという習氏の熱望度合いも浮き彫りになった。
シドニーのシンクタンク、ロウイー・インスティテュートのフェロー、ピーター・カイ氏は、「一帯一路が習氏にとって極めて重要なのは周知の事実だ」とした上で、「しかし主要な政策、それも対外関係を伴う政策を党規約に盛り込むことは、少なくとも近年の記憶では相当重いことだ」と話す。
党の最高規則である党規約への挿入を「もろ刃の剣」と見るアナリストもいる。一帯一路は未だに定義が曖昧で解釈の余地が大きい構想であるにもかかわらず、失敗は許されなくなったからだ。
シカゴ大学のダリ・ヤン教授は「(構想の)認知度をさらに上げたことによる危険性は、費用と便益を慎重に考慮するのではなく、政治的な動機で行われる取り組みが増えることだ」と指摘した。

一年前に失敗できない政策と言われた一帯一路、どうもこれが世界中から批判されているようです。
EU27カ国の大使、中国主導の経済圏構想「一帯一路」に連名で反対―米華字メディア
2018年4月21日、米華字メディアの多維新聞は、中国が主導する経済圏構想「一帯一路」について、「中国・北京に駐在する欧州連合(EU)28カ国の大使のうち27人が連名で批判した」とドイツメディアが報道したことを紹介した。
記事が、アジア太平洋地域の国際問題を主に論じるオンライン雑誌「ザ・ディプロマット」の報道を引用して伝えたところによると、ドイツの商業経済紙ハンデルスブラットは18日、EU28カ国の大使のうちハンガリー大使を除く27人が、中国の「一帯一路」を批判する報告書に署名したと報じた。
ディプロマットは「報告書がいつ公表されるのか、またハンデルスブラットが見た報告書が草案なのか完成版なのかは不明だ」とした上で、「ハンデルスブラットの主張が真実であるなら、『一帯一路』がこれまでに直面した挫折の中で最大の一つになるだろう」と伝えている。
ハンデルスブラットによると、27カ国の大使らは、「一帯一路」について「自由貿易プロセスを損ね、中国政府による無制限の補助金を受け取った中国企業だけが利益を独占するためのものだ」などと痛烈に批判したという。(翻訳・編集/柳川)

中共の未来を創るために打ち上げた政策がとん挫しそうになっています。日本は参加していませんが、参加しようとしている国にとっては詐欺に引っかかる前に気が付いてよかったと言えるのかもしれませんね。
アフリカでも中共の横暴に対して嫌気がさしてきているとの話もあります。
経済が動くのは良いことだけど粗暴者を連れてくるのはやめてほしいという国がほとんどです。
労働力は現地の人間を使ってもらいたい、移民の様に支那から連れてこないでほしいというのは当然のことです。
企業を誘致するっていうのはその地域の雇用を創出させるという面が非常に強いです。少しは考えてもらいたいものですね。

これから先、朝鮮有事による騒乱が起こる可能性が高くなってきています。
その時日本はどのように対応するのか議論を進めていきましょう。議論すら駄目という人間は排除してどのような舵を取るかを考えていきましょう。
(ブラッキー)

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自民党 | コメント:(0) | 2018/04/27 06:00
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