人の心を考えない人非人

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死刑制度をめぐる世論の推移
オウム真理教の教祖と言われた松本死刑囚の刑が執行されました。
松本サリン事件から23年くらいですかね。様々な事件との関りから裁判が延び、それに伴い死刑の執行が延期され続けようやくと言った感じですね。
犠牲になられた被害者のご家族はいの一番に家族に報告しに行ったことでしょう。
無差別テロ事件として日本の犯罪史に名前を残したオウム真理教、決して許されるものではありません。

被害者の弁護士団はこの死刑を受け入れています。
麻原死刑囚ら死刑執行「強く支持する」被害者支援弁護士が会見 「救われる遺族は多い</a
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オウム真理教事件をめぐり、死刑が確定していた元代表の麻原彰晃(本名:松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が7月6日午前、東京拘置所などで執行された。これを受け、犯罪被害者を支援する弁護士グループが「法務大臣は法の建前に従い、粛々と法を執行したものであり、強く支持する」と述べた。
司法記者クラブ(東京・霞が関)で会見を開いた、犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務局長の高橋正人弁護士は、冒頭、死刑執行に関する声明を読み上げた。
「オウム死刑囚の中には、『生きて事件の真相を語ることで罪を償いたい』と述べる者もいると聞いていますが、これは、真相を語ることを延命の手段に利用するものです。23年もの長い年月があったのですから、今更、何を語りたいというのでしょうか。死刑執行が現実味を帯びるようになったこの期に及んで、真相を語りたいから生かしてほしいなどというのは、時間稼ぎにしか思えません」
●「今回の執行で救われる遺族はたくさんいる」
高橋弁護士は「一部の弁護士は、被害者が生きて帰ってこないのだから、加害者に罪を償わせるべきではないかと考えてもいるようだが、被害者遺族のほとんどは『被害者が生きて帰ってこない。だからこそ、死刑囚には死んで償ってほしい』と考えている」と説明。「人を殺した以上は、死んで償っていただかないと、社会の秩序は維持できない。そう考えます」と強調した
また、同フォーラムの上谷さくら弁護士は「死刑制度というのは厳格に運用されていて、死刑が確定しても、法務大臣が慎重に審査した上で執行している。これについておかしいということは的外れだ」と指摘。
「上川大臣は、粛々と刑の執行を命じたということでしょうし、理不尽な犯罪を許さない、被害者の無念を救いたいという大臣の強い姿勢に対して支持する」と述べた。
また、遺族感情について「中には『朝起きるとまたあいつが生きている』と死刑が確定しただけでは納得いかない遺族もいる。遺族は『大事な人は帰ってこないけど、死刑が執行されることで一区切りになる』と声を揃えて話す」とし、「今回の執行で救われる遺族はたくさんいると思う」と話した。
死刑制度については、弁護士の中でも意見が分かれている。日弁連は2016年に死刑廃止宣言を採択。日本で「国連犯罪防止刑事司法会議」が開催される2020年までの死刑廃止を目指している。

被害にあわれた方、家族を突然失った方への最後の手向けを行うのが犯罪者の最後の義務です。
他人を自分の我儘の為に殺した責任を負うて貰わないといけません。
死刑執行は一つの区切りです。人の命は帰ってきません。しかし、残された遺族を前に向かって歩いていくためにも必要なことです。

しかし、この法律に基づき粛々と刑の執行を行った日本に対して馬鹿げた意見をいう輩が後を絶えません。
強制加入を義務付けられた日弁連の会長が会長報告として日弁連のごく一部の意見を発表しています。
それがどれだけ世間の感覚から外れ、人としての一線を外している事に気が付かないまま
「重大な人権侵害」と日弁連会長
 日弁連の菊地裕太郎会長は6日、松本智津夫死刑囚らの刑執行に「7人のうち6人は再審請求中で、心神喪失の疑いのある者も含まれている。国家による重大な人権侵害に強く抗議し、死刑制度を廃止するよう求める」との声明を発表した。
 声明では「犯罪で身内を亡くした遺族が厳罰を望むのはごく自然なことで、理解できる」とした上で、1980年代に死刑事件で4件の再審無罪が確定したと指摘。「再審請求中の死刑執行は問題が残る」と批判した。
 さらに、世界の中で死刑制度を残し、現実的に執行している国は少数になってきていることに言及し「国際的な批判や懸念が表明される可能性がある」とした。

法律に基づき刑を執行したのです。弁護士が法律を理解して守らないと宣言しているのでしょうか?
少なくともこのような話は個人で話してもらわないと他の真面目な弁護士に対して失礼とは思わないのでしょうか?
テレビとかに出ている弁護士連中もそうですが、被害者の人権は軽視して加害者の人権だけを言う輩が多すぎます。
命を無くしてもその名は生きているのです。被害者の人権を最大限に守れないのであれば弁護士なんか辞めてしまえばいいと思います。
加害者=犯罪者の人権はその罪状によって制限されるのが一般的であり、弁護士の感覚が狂っていると言わざるえません。

なんだか日本よりも治安の悪い国々が文句を言い出しているようです。
自分たちが綺麗なことを言っているという自己満足の為に他人を犠牲にしている人たちが言う事なのでしょうか?
「死刑は残忍で冷酷」 欧州各国や人権団体が死刑執行に強く反対
 オウム真理教の元幹部7人に死刑が執行されたことを受け、欧州の国々や人権団体は6日、死刑反対の立場から日本政府の対応を批判する声明を発表した。
 欧州連合(EU)とその加盟国、アイスランド、ノルウェー、スイスの駐日大使は「いかなる状況下でも極刑の使用に強くまた明確に反対」し、「死刑廃止を視野に入れた執行停止の導入を呼び掛ける」などとする声明を発表した。
 声明は、事件が「日本国民にとって、とりわけつらく特殊な事件であると認識している」とし、テロ行為を断固非難すると強調。一方で「死刑は残忍で冷酷」であり、犯罪抑止効果がなく、誤審で執行されれば取り返しがつかないなどと指摘した。EUは全世界での死刑廃止を推進している。
 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは「オウム真理教による犯行は卑劣で罰せられるのは当然だが、死刑が答えではない」と指摘した。(共同)

死刑は残忍でも冷酷でもありません。人間として最後の一線です。生きていればいいのでしょうか?
三食食べては寝て暮らす、多少の作業を行い、未来に展望が持てない状態でただ生きているだけです。
それは人間ではなく、唯の生命です。そんなものに一切の価値はありません。
人の為に生きる、皆に認めてもらえること、そのために成長し子孫を残して反映させるという価値観から逸脱した最低の刑罰です。
ただ生きているだけ、人にも忘れ去られ、呼吸するだけの存在になんの価値があるのでしょうか?
死刑が答えではないというのであれば何が答えなのでしょうか?それを明確にさせない事には日本人は納得しません。
偽善だけで事が済むような考え方は日本にはないのです。
被害者の家族が納得する方法を教えてもらいたいものです。

しかも日本のマスメディアの感覚は一般の人々から大きく逸脱しており、人非人と言われても仕方ないと言われています。
大雨の日に麻原死刑執行、「何でずらさなかったのか」 宮根誠司ギモンに批判殺到
法律に基づいて執行させる死刑は大体半年前から計画されています。関係各所に連絡を行い刑を執行するのです。
大雨だからと言って遅らせるものではありませんし、政権がいのままに動かすような余地は全くありません。
その様な常識的なことすら知らないのに何考えているのでしょうね。
だからマスコミ関係者はゴミと言われているのですよ。

死刑は国民が望んであり、犯罪抑止効果も非常に高いです。
EUなんかは死刑廃止でないと参加できないらしいですけど、死刑に処する前にテロリストなんかは現場で処刑していますよね。
生け捕りにして裁判にて犯罪者の話を聞いて審議し、判決を下す。どちらの方が人間として扱っているか一目瞭然だと思います。
日本の人道的な死刑制度を世界に広めましょう。
加害者の人権よりも被害者の人権を優先する人道主義で道徳的な日本の考えを広めていきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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