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ずさんな施工の韓国企業

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Samsungの携帯電話が時限式爆弾と揶揄されてるように韓国企業の作るものはいい加減という印象が付いております。
パラオのKBブリッジ、クアラルンプールにあるペトロナスツインタワー、シンガポールのランドマーク、マリーナベイ・サンズ ・・・etc
様々な建築物に瑕疵が発見されています。
それでも韓国に依頼しますか?安かろう悪かろうでも良いのですか?

さて、そのような背景を知っていたのか判りませんけど、ラオスにて韓国企業が設計、施工したダムが決壊しました。
ラオスのダム決壊、ずさんな工事が原因か 行方不明者の捜索難航
【AFP=時事】ラオス南部で建設中だった水力発電用ダムが決壊した事故は、行方不明者の捜索活動が難航しており、同国のエネルギー・鉱業相は、ずさんな工事が事故の原因だった可能性があるとの見方を示した。
 ダムは23日に決壊。現場が近づきにくい場所にあり、ラオス当局があまり公式な発表に前向きでないことなどから、正確な死者・行方不明者の数はいまだに分かっていない。当局は当初、死者数を27人と明らかにしたが、捜索活動の責任者は28日、8人が死亡、123人が行方不明になっていると発表。一方、27日にはアッタプー(Attapeu)県の幹部が報道陣に対し「1126人が発見できていない」と発言するなど、行方不明者に関する情報は錯綜(さくそう)している。
 また、12億ドル(約1300億円)の費用が投じられ、韓国、ラオス、タイの企業による合弁事業として建設されていたダムをめぐり、現地では建設基準に対する疑念も持ち上がっている。
 決壊の原因について、業者側はラオスで定期的に降るモンスーンの豪雨だと主張している一方、ラオス国営メディアおよびラジオ・フリー・アジア(Radio Free Asia、RFA)によると、同国のカンマニ・インティラート(Khammani Inthilath)エネルギー・鉱業相は決壊の原因がずさんな設計にあった可能性があるとの見方を示した。
 このダムの建設に参加している韓国のSKエンジニアリング・アンド・コンストラクション(SK Engineering & Construction)は、同社が事故原因の調査を行っていると明らかにし、災害支援金として1000万ドル(約11億円)を寄付する意向を示した。【翻訳編集】 AFPBB News

ずさんな計画って事ですね、私事ですが、仕事柄韓国相手にしごとしていますけど、いつも約束って言葉が無いような感じですね。
予定表を出しても全く意味がないという感じです。
安全を担保できないダム建設程危険なものはありませんね。
上の写真は日本企業が計画したダム設計図の一部と同じ場所の韓国の施工だそうです。
緩い地盤であったそうですが、それに対応した日本企業の案に対して韓国提案はどれだけ危険なダムであったかがよくわかりますね。

BBCでは死傷者数などが発表よりも多いとの話を出しております。
ラオス・ダム決壊 死者は公式発表よりも多い可能性=NGOや地元住民
ラオス南東部アッタプー県で23日に起きたダム決壊による洪水で、公式発表された死者数27人は少な過ぎるとの指摘がNGO団体や地元住民から出ている。
外国メディアによる現地の取材は許されておらず、ラオス当局は救助活動の詳細について多くを公表していないが、BBCの取材チームは、わずかの間現地を訪れ、生存者たちから話を聞くことができた。
被災地に最も近い町アッタプーにある、負傷者や救助された人々が手当てを受けている町の最も大きな病院で、取材チームはラさん、アウンさん夫婦に出合った。
ラさんは2人の娘が水に流された当時の状況を語った。ラさんは1歳の娘をボートに乗せて避難しようとしたものの、強い流れにボートをつかんでいられなくなってしまったという。
「娘と妻をボートに乗せました。ボートを離さないようにしていたけれど、水流はとても強かった。これ以上つかんでいられなくなって、ボートは転覆し、娘は水に投げ出された」
ラさんとアウンさんの2人が娘を必死に探していたときに、4歳の長女も急流にのみ込まれた。
「私たちは娘を探そうとしましたが、見つけられなかった。すべて私の目の前で起きた。とてもショックです。誰にこの怒りをぶつけたらいいのか。ただ子供たちが恋しい」

「東南アジアの電池」になるはずが……
23日に決壊したダムは、セピアン・セナムノイ水力発電計画の下で建設中だったダムの一部で、建設にかかわっている韓国企業は、22日にダムの一部が損傷しているのが見つかったと述べている。
大規模な救助活動が現在展開されているが、ラオスの共産党政権は詳細の多くを明らかにしていない。当局の秘密主義的傾向や被災地が遠隔地にあることが背景にある。被災地へのアクセスが限られているため救助活動も難航している。
一方で、水力発電事業に力を入れ、近隣国への売電でラオスを東南アジアの「電池」にする考えだった同国政府にとって、ダム決壊は非常に不面目な事態でもある。
なぜ新しいダムが決壊し水田や村々に鉄砲水被害が及ぶことになったのか、また付近の住民に十分な警告があったのか、ラオス政府の対応を疑問視する声も出ている。
政府の統計では、ダム決壊による洪水の死者は27人、行方不明者は131人となっているが、複数の援助団体は、政府が災害規模を控え目に見せようとしていると考えており、最終的な犠牲者数は公式発表を相当上回る可能性があると指摘する。
地元住民はBBCに対し、死者は300人に上る可能性があると語った。
一方、泥水の水位が家の屋根近くまで達している被災地で、最大3000人が依然として避難できずにいるとの情報がある。
7つの村が洪水被害に遭っており、特に2つの村で被害が大きかった。ラオスの医療当局者はロイター通信に対し、ある地域では元々200軒あったが、わずか10軒しか残っていないと話した。
当局者は、「きょうは遺体1体が見つかった。水がひいて道が通りやすくなれば、もっと見つかるのではないか」と語った。
当局者によると、ダム決壊の3、4時間前に村々に警報が出されたが、水位がここまで上昇するとは多くの人が予想していなかったという。

救助活動はどの程度進んでいるのか
アッタプーから車で3時間ほど行ったパクソンには、何百人もの被災者たちが当座しのぎの避難所に身を寄せ合って生活している。医薬品や毛布が配られ、ご飯やスープの炊き出しが行われている。
しかし、被災者たちは洪水で全てを失っている。孫がいるある女性はBBCに対し、激流があっという間に家を押し流してしまったと話した。
ラオス軍と文民の両方が協力して救助活動に当たっており、インスタント麺や新鮮な水をボートに乗せ搬送している。中国から医療チームが到着しており、タイも支援に加わる予定。
しかし、国連の人道支援機関によると、最も被害が大きかった地域では道路や橋が破損しているため、ボートとヘリコプターが唯一の交通手段になっている。また、学校が避難所として使われており、約1300世帯がテントを必要としているという。
さらに、洪水の影響を受けたカンボジア北部で、約1300世帯が高い土地に避難したという。

ダムについて分かっていること
総工費12億ドル(約1330億円)のセピアン・セナムノイ水力発電所は、2つの主ダムと5つのサドルダム(副ダム)からなり、ラオスやタイ、韓国の企業が建設に参加している。
建設は9割が完了していて、商業運転が来年始まる予定だった。
計画の主要な参加企業、韓国のSKエンジニアリング・アンド・コンストラクションは、モンスーン・シーズンによる豪雨がダム決壊の理由だと述べた。
同社幹部は、危険な状態だと分かった後、すぐに12の村に避難命令を出したとしている。
地元紙ビエンチャン・タイムズによると、ラオスのカンマニー・インシラス・エネルギー鉱業相は災害補償の責任は建設会社がすべて負うと語った。

モンスーンによる天災と企業は話しているそうですが、決壊したダムの貯水量はわずか30%であったとの報道もあり、設計不良との話も出ているそうです。

ラオス政府は韓国企業の責任を追求するそうです。
韓国SKなど建設のダム決壊 ラオス首相は建設会社の責任追及
 【シンガポール=吉村英輝、ソウル=名村隆寛】ラオス南部アッタプー県で建設中だった水力発電用のダムで7月23日に起きた決壊をめぐる情報が錯綜(さくそう)している。当初は数百人以上が行方不明になったとされたが、発生から1週間以上たった1日になっても全容は不明なままだ。救援の見通しも立たない。
 ラオス首相府は先月25日現在の被害として、死者26人、行方不明者131人、避難者約6600人、被災家屋約1300戸と発表した。その後、地元当局などが死者数を11人と下方修正したが、その他の被害状況などは不明だ。
 ダムの建設は、SK建設など韓国企業とタイ、ラオスの企業との合弁会社が進めていた。ラオスのトンルン首相は「ダムが決壊した原因を徹底的に調査する」として、合弁会社側の責任を追及する姿勢をみせている。
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「欠陥建築か、大雨にかかわらず水をためすぎた判断が原因だろう」との専門家の見方を伝えている。合弁会社側は「予想を上回る大雨が原因」と主張している。
 ダム建設に従事していた韓国人53人が全員避難して無事だったことから、「ダムの異変に気付き、いち早く逃げた」「国外逃亡した」との噂もあったが、韓国のSK建設側は「海外に避難したりはしておらず、現地で苦労しながらがんばっている」と否定した。建設に当たっていたラオス人関係者も産経新聞に「現場から先に逃げ出す人はいなかった」と話す。
 救援活動では、韓国政府が救援物資を届けたほか、医療スタッフら20人を派遣。タイ、中国なども救援隊を現地入りさせ捜索活動などに当たっている。日本も国際協力機構(JICA)が、テントや浄水器などの救援物資を提供した
 現地からの報道では、ラオスには、ベトナム戦争時に投下された不発弾や地雷が多く、日本も援助して除去作業が進められてきたが、今回の洪水被害でこれらの危険物が再び流出し、帰還や救援活動の支障にもなっているという。

建設会社の瑕疵という事でしょうけど、この被害は数兆円規模と言われております。
しかもラオスだけではなく周りの国も巻き込んでいるため、天文学的な損害賠償になりかねません。
SK建設はどのようにしてまのがれるつもりなのでしょうか?
一企業では賄いきれない位の負債になりかねませんね。

技術と言うのは図面があればよいと言うだけではありません。試行錯誤を繰り返しながら作っていくものです。
トライ&エラーこれが技術を育てているのです。過去を顧みないで未来の予想図だけを見ている韓国企業
反省し、修正して成長してほしいものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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技術 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2018/08/07 06:00
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