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今上陛下、譲位の御報告

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陛下の御譲位まであと残すは一か月となりました。
5月には様々な行事が執り行われ、歓迎ムード一色になる事でしょう。
平和な時代を生きる私達、この平和は激動の昭和を生き抜き、戦い続けた英霊の皆様の手によって作られ、私たちの父や母などの先人達が築き上げてきたものです。
それを継承する私達、戦う事を忘れたと言われている世代が次世代へ渡せるものは何なのでしょうか?
国民全員が考えなければならない事なのかもしれませんね。

さて、今上陛下は御譲位の御報告に橿原の宮へ御行幸なされました。
両陛下、神武天皇陵をご参拝
 京都府を訪問中の天皇、皇后両陛下は26日、臨時専用列車で奈良県を訪れ、神武天皇陵(同県橿原市)を参拝された。
 ご参拝は計11に上る譲位関連儀式の1つ。天皇陛下はモーニング姿でゆっくりと墳丘前に歩み寄り、祭壇に玉串をささげてご拝礼。4月30日に譲位することを報告された。続いて皇后さまもグレーのロングドレスの参拝服で拝礼された。
 近鉄橿原神宮前駅から神武天皇陵までの約1.7キロは、1万5350人の住民らが沿道両脇に途切れることなく並んで出迎え、両陛下は車中で手を振って応えられていた。
 参拝を終えた両陛下は26日午後、京都大宮御所(京都市)に戻られた。27日には宮内庁職員が主催する茶会に臨席される。
 両陛下は今後、4月18日に三重県伊勢市の伊勢神宮、23日に東京都八王子市の昭和天皇陵も訪問される。

友人たちも何名は訪れていたそうですが、多くの人がなんの指示もなく道に並んで日も丸を振っていたそうです。
本来、日本人はこのように周りに合わせて礼儀正しく出来る人たちだと思います。
教育に個性がないとか言う人が居ますが、秩序を守れない様な行動をとるよりもはるかに立派だと思います。
これから御行幸なされる伊勢神宮、昭和天皇陵、大正天皇陵などでも同じような現象がみられることでしょう。
陛下を愛し、平和を愛する人々、それにお答えになる陛下、この関係は2000年以上続いていたのかもしれませんね。

古都京都にも御行幸あそばされたそうです。
即位30年 両陛下が京都御所で茶会
天皇皇后両陛下は25日から京都府を訪れ、天皇陛下の即位30年にあたって、関西の各界の代表を京都御所に招いて茶会を催されました。
両陛下は25日午後1時半すぎに、新幹線でJR京都駅に到着し、駅前に集まった大勢の人たちの歓迎に、笑顔で手を振って応えられました。
そして、午後4時半から天皇陛下の即位30年にあたって、関西の各界の代表を京都御所に招いて茶会を催されました。
茶会には地方自治体の代表のほか、兵庫県立大学の理事長を務める五百旗頭真さんや和歌山県出身の歌手の坂本冬美さんなど、学術や文化、経済の分野で活躍する人など200人余りが出席しました。
初めに兵庫県の井戸敏三知事が「ご即位30年を迎えられ、誠におめでとうございます。阪神・淡路大震災では、震災直後から節目ごとに被災地をご訪問いただき、両陛下のお心遣いに深く感謝申し上げます」と述べました。
これに対し、天皇陛下は「ただいまの祝意に対し、深く感謝いたします。本日こうして茶会を催し、父祖の地であるこの京都において、皆さんとともにひとときを過ごすことを誠にうれしく思います」と述べられました。
このあと乾杯が行われ、両陛下はおよそ30分にわたって招待された人たちと和やかにことばを交わされていました。
両陛下は4日間、京都府に滞在し、26日は日帰りで奈良県橿原市を訪れ、来月30日の天皇陛下の譲位を前に、神武天皇陵に参拝する儀式に臨まれます。

坂本冬美さん「緊張で真っ白に」
茶会に出席した和歌山県出身の歌手、坂本冬美さんは「天皇陛下とは和歌山国体で歌った時の話をして、『これからもどこかで歌われますか』と聞かれました。緊張で真っ白になりながら『歌わせていただきます』と答えました。皇后さまには『のど自慢見てますよ、皆様のためにいい歌歌ってください』と声をかけられました」と、両陛下との会話を振り返りました。
そのうえで「両陛下には、私たち国民に目線を合わせて話してくださる印象があります。30年間ありがとうございました」と話していました。

京都の関係者「ほっとしている印象」
茶会に出席した京都仏教会理事長の有馬頼底さんは「両陛下は一人一人とお話をされていました。私は以前、有馬記念でお会いしたときの話を少し振り返って『在位30周年おめでとうございます』ということを伝えました」と話していました。
表千家の千宗左家元は「お話はできませんでしたが、さまざまな人と話されている姿を見られただけでもよかったです」と話していました。
武者小路千家の千宗守家元は「いろいろなことが決まって、少しほっとしているような印象を受けました。天皇陛下が即位されたときに私も家元になりましたので、自分の30年と重ねてしまいました」と話していました。

NHKが言葉を間違えているので書き直しています。
陛下はどこに行っても人気ですね。国の象徴ともなるとプレッシャーもすごいのでしょうが、その笑顔は素敵です。

今回の御行幸に当たり、産経新聞ではこのような記事を書いています。
幾重の人垣「パレードのよう」 両陛下の京都・奈良ご訪問
 天皇、皇后両陛下は27日の茶会で京都・奈良での主な行事を終え、28日に帰京される。4月30日の譲位を前に、歴代天皇の陵がある両府県へのご訪問は在位中、最後の機会。地元住民の歓待を受けた両陛下は、一人でも多くの人と触れ合おうと予定時間を超えて応えられる場面が目立った。皇室とゆかりの深い両府県への旅は、在位30年間の足跡とともに、改めて歴代天皇に思いをはせられるものともなった。
 神武天皇陵に譲位を報告するため、26日に訪問された奈良県橿原(かしはら)市。近鉄橿原神宮前駅から神武天皇陵までの道程は、道路両脇に「奉迎」「来県ありがとうございます」といった横断幕を掲げた住民で3重、4重の人垣が途絶えず、「譲位を前にした感謝のパレードさながら」(地元住民女性)の状況となった。両陛下が乗る車は速度を時速約10キロに落とし、両陛下は沿道に手を振り続けられた。宮内庁幹部によると、両陛下は京都から奈良への列車内でも通路をまたいだ右側と左側の座席に分かれ、立ち上がって沿線住民に応じられたという。
「父祖の地」。天皇陛下は25日、近畿地方の各界代表者を招いた茶会で、京都をそう表現された。京都に滞在中、宿泊された京都大宮御所がある京都御苑には「仙洞(せんとう)御所」と呼ばれるかつての上皇の住まいもある。今回の旅は計11に及ぶ譲位関連儀式の1つである神武天皇陵ご参拝がメーンだが、側近は「歴代天皇に思いをめぐらせるとともに、在位の30年間を振り返られる機会にもなったのではないか」と推し量った。
 27日の私的な花見では中国・上海から来た女性と言葉を交わす場面があり、陛下は平成4年の訪中について「大勢の人に迎えられました」とご回想。京都府の西脇隆俊知事が25日、全国植樹祭など平成以降、17回に上る過去の京都訪問の写真を示した際には、両陛下は懐かしそうにご覧になっていたという。

初代天皇であらせられる神武天皇へ今回の御譲位の御報告、これが主目的だったのですが、それを出迎える国民にとっては陛下の御尊顔を仰げる良い機会となったようです。
国民に愛されている陛下、国民を愛している陛下、日本に生まれて本当に良かったと思います。

平成の世も残り一か月となりましたね。
時代の節目に私たちはいるという事です。
天皇陛下万歳!
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/04/01 06:00
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