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新元号 令和

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先日の4月1日 今上陛下の譲位による皇太子殿下の即位に伴い新元号となりますのでその元号の発表がありました。
万葉集の歌
「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」
から二文字をとり、名前が付けられたそうです。
新しい時代へと歓迎ムードとなりましたね。

朝日新聞などは必死に元号を貶めようとしていますが、唯一世界で唯一元号を使っている国と言う事を紹介しています。
元号、今や世界で日本だけ 地震や噴火で改元した歴史も
 元号は東アジアの漢字文化圏に特有の制度だ。世界を見渡せば、時間を計る尺度として西暦やイスラム暦、仏暦などが広く使われている。これらは君主の交代などで改元する元号とは異なり、宗教的指導者の死去などを基点に一列の数字で年を数える紀年法だ。
 元号は紀元前2世紀、中国・前漢の武帝が定めた「建元」が最古とされる。中国の歴代王朝が定めたほか、漢字などの中国文化の広がりとともに、朝鮮半島などの周辺諸国でも用いられた。朝鮮半島などでは経済的な利益を求めて主に中国の元号を使ったが、日本やベトナムのように独自の元号を定める国もあった。日本の元号は、近現代に至る国づくりが中国からの影響を受けながら、一定の距離のもとに独立と統一を果たしてきたことも示す。
 日本では、645年の「大化」に始まるとされる。権勢をふるった蘇我入鹿を中大兄皇子(後の天智天皇)らが殺害した事件を受けて、皇極天皇(天智・天武天皇の母)が史上初の譲位を行い、皇位に就いた弟の孝徳天皇が「大化」を定めた。初の譲位と初の元号制定は、ほぼ同時の出来事だった。その後は空白期間もあったが、701年の「大宝」からは途切れず続く。
 「国のかたち」を整え、天皇による時間管理の手段、時間秩序の象徴となった元号。公的年号としての元号は、「平成」まで1300年以上の歴史の中で247。南北朝期などに元号が併存した時代もあった。
 出典が確認できる限り、「史記」や「書経」など、いずれも中国の古典が典拠とされる。使われた漢字は72文字。最も頻度が高いのが「永」の29回、次いで「元」「天」が27回。これに対し、「霊」「感」や昭和の「昭」、平成の「成」など、1回しか使われていない漢字も30文字ある。所功・京都産業大名誉教授(日本法制史)は「新生児に一生懸命いい名前を考えるように、元号にもその時代の理想や希望が託される。しかも漢字は表意文字なので誰にも分かりやすく意味が伝わる」と話す。
 奈良時代には、天皇の代替わりに伴う代始(だいはじめ)改元や善政を賛美する祥瑞(しょうずい)改元が続いた。だが923年には初の災異(さいい)改元があった。菅原道真が雷神になり醍醐天皇の皇太子にたたったとされる事件によるものだった。このころは地震や噴火といった災害が多く、災害や疫病などの天変地異にあたって改元が行われる慣習ができた。「地震火山列島らしい改元と言えるだろう」と保立道久・東京大名誉教授(日本中世史)は話す。

新しい意味を込めて作られる元号、支那の中華思想から離れ日本独自の暦を使用していると言う事ですね。
いろいろと書いてありますが、元号をつかっている国は日本だけと言う事ですね。
皇紀と言う年号に元号と言う暦を使用している唯一の国日本、これは大切にしていかなくてはいけません。

新元号に関して安倍総理のインタビューがありました。
安倍首相単独インタビュー詳報「多くの方々『令和』ふさわしい」「深く悩む時間が長かった」
 安倍晋三首相は1日、産経新聞の単独インタビューに応じ、新元号を「令和(れいわ)」に決めたことに関し「深く悩む時間が長かった」と述べた。一方で「多くの方々が、どういう元号がよいか投票や予想するなど前向きに考えてくれた。元号のよさを国民に認識してもらえた」とも語った。主なやり取りは次の通り。

--新元号に込めた思いは。改元を機にどのような日本にしたいか
 「今回は歴史上初めて、国書を典拠とする元号を決定しました。万葉集は1200年余り前のものですが、一般庶民も含めて、地位や身分に関係なく幅広い人々の歌が収められています。まさにわが国の豊かな国民文化を象徴する、世界に誇るべき国書だと思います。わが国の悠久の歴史、薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄は、しっかりと次の時代にも引き継いでいくべきだと考えています」
 「そして、こうした長い歴史、伝統や文化のうえに新しい時代を切り拓(ひら)いていく。今回は、梅の花の歌三十二首の序文からの引用ですが、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、次の時代を担う若者たちが、それぞれの夢や希望に向かって頑張っていける。新しい時代の日本は、そうした日本にしたいという願いを込め、令和に決定しました」

--元号制定、しかも天皇陛下の譲位の話なので、いろいろ苦労があったと思う。どの点に苦心し、工夫したか
 「元号は1400年近くにわたり、わが国の歴史を紡いできたものです。その悠久の歴史に新たな一ページを加えるという意味で、その責任感の大きさに身の引き締まる思いでした。今日もさまざまな方からご意見を伺いましたが、新しい時代を拓く上で最もふさわしいものは何かという観点から、最後まで悩みました」
 「元号というのは、『大化』以来、1400年の歴史を紡いできました。国の安泰、国民の幸福といったものに対する願いを込めて元号が定められて、歴史を紡いできたのだろうと思います。前回の平成は、戦後、新憲法下での初めての改元でした。昭和天皇の崩御とともに、新たな元号を決定するという手順でした。今回は、あらかじめ天皇陛下のご退位の日付も皇太子殿下のご即位の日付も決まっている中での元号の決定です。準備を進める時間があると同時に、3月14日に正式に考案を依頼したのですが、ある程度の期間、衆目の中で決めなければいけないという中で、新しい時代にふさわしいものは何かということを決定するというのは、むしろ大変深く悩む時間が長かったと感じています」

--昨年1月、訪問先のブルガリアで記者団に「広く日本に根ざしたものにしたい」と述べていたが、その時から日本由来というこだわりを持っていたのか
 「今回は、日本文学や漢文学、日本史学、東洋史学の専門家の方々に考案を依頼していますので、さまざまな案が出されました。その中で官房長官が整理をして、私はそれを拝見した。さまざまな案があり、その案を有識者の皆さまにお見せし、多くの方々から国書(由来)であるこの今回の『令和』はふさわしいという意見が出されました。私も今回、国書の中でも万葉集が選ばれたことは、日本文学の素晴らしさを世界に発信していく上でもよかったと思います

--保守派からは5月1日の改元1カ月前での公表は「けしからん」という声もあったと思う
 「新しい元号については、改元を行う段階で決定、公表されてきたという歴史があります。そうしたこれまでの歴史に思いをいたしつつも、他方で皇室典範特例法を制定するにあたり、改元に伴って国民生活に支障が生じることがないようにするとの付帯決議をいただいています。政府としては、この付帯決議を踏まえることは当然のことです。こうしたことを踏まえ、今般の改元に当たっては、官民の情報システム改修などに1カ月程度の期間が必要だと想定されたことを考慮して、国民生活への影響を最小限に抑える観点から、改元1カ月前の本日に新元号決定、公表することを1月4日に私から発表しました
 「この元号は国民とともに時を刻んでいくわけですから、深く国民の皆さまの生活に密着したものとならなければいけませんし、密着したものとなっていく中で、国民の生活に支障がなるべく出ないようにするということも確かに大切な観点です。そのことによって、これからも今後50年、100年、さらには千年と、元号が時を刻んでいくことにつながっていくと思います。そういう観点から今回、今日新しい元号を発表する、国民の生活に支障をきたさない、と同時に新しい陛下とともに元号が時を刻み、国民とともに刻んでいく。まさに、日本が大切にしなければならないこの元号制度を維持していくことができると思っています」

--天皇陛下や皇太子さまに、そうした事情を説明したのか
 「天皇陛下には今まで何回も内奏しておりますが、ご承知のように、内奏の中身を申し上げることはできません。あとは推測していただきたいと思いますが」

--菅氏が5月1日の新天皇即位後には、時間を置かずに皇位の安定的継承の問題について検討に入りたいと国会で答弁している。皇位の安定的継承に向けた今後の取り組みについて、どう考えるか
 「安定的な皇位の継承を維持していくことは、国家の基本に関わる重要な問題です。男系継承が古来例外なく維持されてきたということの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行う必要があると考えています。ただ、女性皇族の婚姻などによる皇族数の減少などについては皇族方のご年齢からしても、先延ばしすることができない重要な課題だと認識しています。この課題への対応などについてはさまざまな考え方、意見があり、国民のコンセンサスを得るためには十分な分析、検討と慎重な手続きが必要であると考えています。いずれにせよ、皇室典範特例法の審議の際に衆参両院の委員会で可決された付帯決議の趣旨を尊重し、しっかりと対応していく考えです」

--付帯決議を尊重するというところで、安倍内閣が女性宮家創設に傾いているのではないかという報道もあったが
 「付帯決議では『政府は安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について、皇族方のご年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であることにかんがみ、本法施行後速やかに、皇族方のご事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるよう検討を行い、その結果を速やかに国会に報告すること』とされています。政府として、重要な法案、法律の付帯決議を踏まえるのは当然のことですが、政府としては、まずは天皇陛下のご退位と皇太子殿下のご即位が、国民の皆さまの祝福の中でつつがなく行われるよう全力を尽くし、その上で衆参両院の委員会で可決された付帯決議の趣旨を尊重し、対応して参りたいと思います」
 「その対応につきましては、先ほど申し上げた通りです。男系継承が古来例外なく行われてきたことの重みなどを踏まえながら、さまざまなご意見がありますから、慎重かつ丁寧に検討を行う必要があると思います

--西暦が定着しており、若い人の間では元号は変換が難しいし、いらないのではないかという声もあるようだが
 「単純に合理主義からいえば、西暦は便利じゃないかという意見があると思います。『何年前だったっけ』と考えるときに、元号をまたいでいると計算するのに時間がかかります。しかし同時に、元号には、それぞれの元号が持つ、いわば時代性があります。昭和の時代、あるいは大正の時代や明治の時代、どういう時代であった。これは西暦の『1950年代』とはだいぶ違いますよね。時代の薫りが伝わってくるのだろうと思います。かつ、日本にしかないものです。そういう(元号はいらないのではないかという)議論は、戦後、ずっとありました。元号法を作ったときも、社会党や共産党は強く反対でした。街頭運動、市民運動なんか起こっていた」
 「しかし、その後多くの国民から支持されたと思います。新しい憲法下で平成の改元が行われ、今回、新しい憲法下で2回目の改元が行われます。今回、多くの方々が、どういう元号がよいかという投票を行ったり、予想をしたり、非常に前向きに考えていただいた。まさにそれは、日本に元号という仕組みが古来続いて今日まであるからこそ、皆さんがどういう時代にしたいかという思いを込めて元号を考えるんだろうなと思いますね。その元号のよさを今度、国民の皆さまに認識してもらえたのかなと思います」(阿比留瑠比、小川真由美)

様々な意見があるようですね、日本は自由の国なんで意見を言う事に何の支障もありません。
でも、差別だけは止めましょうね。
散々、安倍総理の安が入ったら使わんとか訳の分からない事を言っていた人が何人もいましたけど結局かすりもしませんでしたね。

これから新しい年に向かって忙しくなることでしょう。
盛り上げていきましょうね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/04/04 06:00
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