TPPの影響に付いて

TPP交渉はさまざまな分野に影響を与えています。

TPP:首相の交渉参加表明、県内でも賛否両論 /香川
 安倍晋三首相が15日に正式表明した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加。自民党TPP対策委員会は麦を含む「重要5品目」や国民皆保険制度などの聖域確保を求めているが、県内でもさまざまな反応が聞かれた。
 四国経済連合会の常盤百樹会長(四国電力会長)は「アジア・太平洋地域の成長を取り込む上で、前進。国内産業の競争力強化の観点に立って交渉を進めてほしい」と評価。一方で、県農業協同組合中央会の宮武利弘会長は「強く抗議する。国益が守れないと判断した場合、交渉から脱退することを確約すべきだ」と反対した。
 また、讃岐うどんの価格にも影響を与えそうだ。麦が例外とならなかった場合、海外の市場価格に影響を受ける可能性もある。製粉会社・吉原食糧(坂出市林田町)の吉原良一社長は「TPPに参加すれば、小麦粉の価格が乱高下し、うどん価格も変動するかもしれない」と懸念を示した。

お約束なのでしょうか?
香川県といえばうどん、うどん県と言われる、いや自ら名乗っている県です。
images5
これよりネタですが、
・生まれたとき、お祝いのうどんを家族が食べていた
・さすがに母乳より前にうどんは無いだろうと思っていたが、母親はうどんしか食っていなかった。
・「うちの子は○ヶ月でうどんが食べられた」と近所で自慢。
・離乳食はうどん
・はじめてしゃべった言葉は「ぴぴ」、パパの方言かと思ったらうどんの幼児語
・夏休みに親戚があつまるからとうどんを打つ、しかし県内組がもってくる土産はうどん
・家族で外食、というと土日だが有名うどん屋は土日はしまっている理由は「週末はゆっくり家族で家うどん(客も店員も)」
・近所のマックが潰れる、理由はうどん屋のほうがファストかつうまいから
・マック跡地にはうどん屋、マック閉店時には「場所が悪い」と言われたがうどん屋は繁盛
・予備校に通うも食堂のメニューがうどんだけ、その名も「合格うどん」、もちろん落ちてもうどん
・地元大学に受かったが、県外のやつが「ゆだめと釜揚げってどう違うの?」「生醤油って何?」と言うのを聞いてマジギレ
・サラリーマンのランチの合言葉は「今日どこ行く?」(どこのうどん屋に行くの意)
・以前にうまかったうどん屋を提案するも「今そこは茹でたての時間じゃない」と他店にされる
・茹でたて〆めたてのお勧め店に行くも行列で諦め、不人気店ですませる、そこもうどん屋
・15時ならすいているだろうと郊外店に行ったがサボりリーマン、幼稚園帰りの親子、話相手のほしい老人で満員
・年越しにはうどん、「他は蕎麦らしい」、、、「じゃあ両方だな」
・数時間後に年明けうどん
・地元色が重要なサッカーチームの名前がうどん、人気になると思ったら不人気メニューの銘銘でフルボッコ
・卸し販売の製麺所に「食わせろ」とどんぶりを持っておしかける、「○○製麺」という店名はこの名残り
「イチロー5打数10安打」みたいなネタガイドラインじゃなく、上のはマジらしい
とも言われています。

さて、TPPの話に戻りますが、去年のマスコミはどのように話していたでしょうか?
月収20万円なら食費3万2000円。TPPで食費は収入の16%まで下がる?
現地時間7日、TPP交渉参加へ向けてのアメリカとの事前協議が米・ワシントンで開催された。日本は、関税撤廃による国内産業への影響が懸念される自動車、保険、農産品の業界から集めた意見を紹介。アメリカ側は日本の参加については未定とし、今後も協議は続いていく。
TPP参加による関税と非関税障壁の撤廃で、日本人の生活に大きな変化を与えると予想されるのが「食」だ。厳しい国際競争にさらされ、国内の農家が大打撃を受けるのは間違いないが、一方で「食費」が下落する可能性は高い。
コメと並び、日本の食生活を担っているにも関わらず、国内消費量の9割を輸入に頼っている小麦。はたしてTPPでどれほど安くなるのか。大手製粉会社に勤務するA氏が試算する。
「輸入小麦のほとんどは、『主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律』に基づいて政府が外国から購入し、それを製粉会社に卸売りしています。これには関税はかかりませんが、代わりに国内生産者への補助金を補填するために、製粉会社は1㎏当たり17円の“マークアップ”という上乗せ金を徴収されます。TPPの趣旨を考えれば、発効後には関税と同様にこのマークアップも撤廃されるはず。小麦の政府売渡価格は年に2回改定され、現在は1t 当たり5万7720円。このうち1万7000円がマークアップなので、TPP発効後には1t当たり4万720円と、約30%も安くなります」
1kg当たりで計算すると約40円。小麦粉から作られる麺類などは、大幅に値下げされることが予想される。食品業界に詳しいジャーナリストの吾妻博勝氏は、「TPPによって、国産の食材にこだわらない外食チェーン――つまり、ほとんどの大手外食チェーンのメニュー価格は相当安くなるでしょう」とし、TPP後の日本の食生活をこう予想する。
「おそらく近い将来、自炊するよりも外食で済ませたほうが安くなる時代がやってくるでしょうね。今の日本は収入に占める食費の割合が高いといわれている一方、アメリカでは食費は収入のわずか16%ほどが平均値。いずれ、このアメリカ並みの低い水準になるんじゃないですか。月収20万円なら食費は3万2000円。まあ、その代わりに日本の農家が潰れますが……」
牛丼業界は、安い牛肉とコメが入ってくれば今よりも激しい値下げ戦争が繰り広げられる。小麦が安くなればラーメン、うどん、パスタも同様だ。外食なら1食200円という生活と引き換えに、打撃を受ける日本の農業。日本政府はどこまで強気で交渉を進められるか。


・・・以前は下がるといっていましたね。
どちらが正しいのでしょうか?
TPP交渉の内容がまったく伝わってきません。
TPPは実質アメリカと日本の貿易協定です。
多少、オーストラリアなどの農業国からの輸入はありますが、割合で行けば少ないほうです。
まず、アメリカに要求するのは農産物への補助金撤廃ではないでしょうか?
アメリカの農産物は安いといわれていますが、日本以上に補助金が入っています。
戦略として農業を行っているのです。ここは日本と農産物への考えとまったく異なりますね。
アメリカなどは農産物をただの栄養補給のためのものとしか考えません。
栄養が取れればいいのですからサプリメントもたくさん売れます。
日本では他の生き物の命を戴いて、農作業を行い生産者に対して『いただきます』の言葉と共に手を合わせていただきます。
感覚的にまったく異なりますね。

どれが正しいのかはその人の感覚次第です。
しかし、私は日本人の感覚を忘れないようにしていきたいものです。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
未分類 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/03/25 06:00
コメント:

管理者のみに表示