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非難する相手を間違えている

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先日、丸山穂高さんへの非難決議が採択されました。
戦争をしないと領土を取り消せない、これは極めて常識的な考えです。
世界を見渡して戦争せずに領土拡大を行った国はありません。
いくら大東亜戦争の最終段で一方的に中立宣言を破棄してソ連が日本に攻め込んできた、戦争終結命令が出ていたのにも関わらず戦争をやめずに略奪を行ったソ連が国際条約に反しているとはいえ、ロシアになんの利益のない領土返還が出来るか?と言えば出来るわけありません。
戦争はいけない事と言われておりますが、外交手段の一つでしかありませんし、戦争がない世の中は只の夢です。
人が人であるが故に争いごとは絶対に起こりえます。
むしろ戦争をしたくないと言えば戦争が遠のくわけではなく、相手からすれば攻撃されないから一方的に叩けるという保証を与えるだけにすぎません。
日本のマスコミなどの反日左翼は日本を弱体化させるために丸山さんをたたいているのでしょうけど、なんで自民党も同じ土俵に乗るのでしょうか?それが解りませんね。

丸山さんへの糾弾決議が出されて全会一致で採択されたそうです。
丸山氏に「糾弾決議案」 与野党が共同提出
 自民党や立憲民主党など与野党各党派は5日午前、北方領土を戦争で取り返す是非に言及した丸山穂高衆院議員(大阪19区)に対して直ちに進退判断を促す「糾弾決議案」を衆院に共同提出した。6日の衆院本会議で可決される見通し。
 衆参両院の事務局によると、国会議員に対する糾弾決議案の提出は初めて。自民党はすでに提出している譴責決議案をより厳しい内容に改め、野党側に賛同を求めていた。糾弾決議案を共同提出したことで、野党6党派の辞職勧告決議案と、与党の譴責決議案は取り下げた。
 一方、丸山氏は3日に議運委の高市早苗委員長(自民)に弁明書を提出。弁明書では、元島民に謝罪しながらも、議員の進退は「議員自身が判断すべきで、最終的には選挙での有権者の判断によるべきものだ」と改めて辞職に否定的な考えを示した。

やめる必要はありません。ロシアは北方領土を不法占領しているのです。日本に返還しない限り戦争を行ってでも取り返すと言う覚悟が必要です。
その覚悟、国益を守るという覚悟が国会議員に必要です。
まあ、交渉を続けてきた自民党などの議員が批判するのはわかります。維新の会が勝手にロシアに謝りに行ったのですから維新の会を糾弾する必要があります。
丸山さんの発言よりも維新の会が勝手に謝った、しかも紛争地帯を力で取り戻すことはやらないと宣言したのです。
それがどれだけ愚かな事か維新の会は分かっていないのでしょうね。

丸山さんの弁明は以下になります。
「国会は裁判所や人民法廷ではない」
 今回の国後島(くなしりとう)での案件につき、あの場での不適切性や元島民の皆様への配慮を欠いていたことについて、重ねて謝罪申し上げます。
 ただ、本件での各言動においては、これまでの議員辞職勧告決議案などの先例と比べてもそれ相当の刑事事件や違法行為があったわけではありません。
 またいわゆる、戦争関連の発言に対して平和主義を掲げる憲法への違反行為であるというのも無理があります。具体的行動ではなく懇親会での会話をもって直ちに憲法9条や99条違反だというのは飛躍しすぎており、憲法違反であるとも到底言えないものです。
 私の当日の言動が不適切であり配慮を欠くものであることは間違いありませんが、刑事事件における有罪判決相当でもない本件のような言動にて議員辞職勧告決議がなされたことは憲政史上、一度もありません。また譴責(けんせき)決議についても、過去のいかなる不適切な言動についても行われたことがないものです。本件に対して何かしらの対応がなされるというのは、院において長年積み重ねてきた基準や先例から明らかに逸脱するものです。
 加えて昨今でも、同僚議員各位における違法行為の疑いのある具体的行動についての報道、不適切で品位を損ねる院外での言動なども見受けられますが、これら他には何らの決議や聴取などのご対応もない中、要件を満たさぬ本件に対してのみ院として何かしら対応をなされるというのは公平性を欠くものと考えます。
 決議案採決やその他何らかの対応をなされるというのであればそれはいかなる基準や要件に基づくものでしょうか。国権の最高機関である国会自体がいわゆる「空気感」をもって、これまでの基準や先例を逸脱した曖昧さで有権者の付託を受けた議員の身分などに関する何かしらの処分や決議がなされるのであれば、それこそ憲法上の疑義が生じる事態や、この令和の時代に多数者がルール・前例無しに人民裁判的な決定を行う言論府となることが危惧される事態でもあります。国会は裁判所ではありませんし、ましてや人民法廷でもないはずです。これまでの基準や先例相当に照らせば、本件における議員の出処進退はその議員自身が判断すべきことであり、報道も多数なされている中、最終的には選挙での有権者のご判断によるべきものかと存じます。上記の理由から、本件について院より何かしらの処分や決議を頂くことについては適当ではないと考える次第です。
 あの場での不適切性や配慮の無さについて会見などで謝罪と撤回を行い、所属政党よりの処分をお受けしました。また、これまでの本件における報道などでの一定の社会的制裁についても甘受すべきものと考えております。最後に改めて、心から謝罪申し上げますとともに、書面での返信となりますことと議運の先生方を始め多くの皆様にご迷惑をおかけしておりますことを重ねておわび申し上げます。

 令和元年6月3日
 衆議院議員 丸山穂高

ごくごくまともな弁明ですね。
国会は裁判所でもゴシップ記事を出すところでもありません。ただ足りない野党がそれをしているだけにすぎないのです。
法律を話し合うところであり国の行く末を決めていくところです。
なんでこんなことに決議を出すのでしょうね。
それを言えば、辻元の北朝鮮利権や村田の多重国籍問題の方がよっぽど大きな問題です。

そもそもロシアは難癖付けて日本からお金を取ろうと考えています。
日露平和条約は困難 プーチン大統領「日米協力が障害」
 【モスクワ=小野田雄一】ロシアのプーチン大統領は6日、国際経済フォーラム出席のため訪問している露北西部サンクトペテルブルクで各国の主要通信社と会見した。プーチン氏は日露平和条約の締結問題について、「ロシアは条約締結を望んでいるが、日本と米国の軍事協力が締結を難しくしている」との認識を改めて示した。
 インタファクス通信などによると、プーチン氏は沖縄の米軍飛行場建設や地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の日本への配備計画に言及。「日本もロシア側の憂慮を理解してくれると思う」と述べた。平和条約締結に伴って北方領土を日本に引き渡した後に米軍が基地を配備した場合、ロシアの安全が脅かされるとの懸念を表明したとみられる。
 プーチン氏はまた、米国による中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄に関連し、「核兵器を保持する全ての国が参加する核管理の仕組みが必要だ」と指摘。2021年に期限が切れる米露間の新戦略兵器削減条約(新START)の更新問題についても「ロシアには更新の用意がある」とする一方、「仮に更新されなくてもロシアは国を守れる」と強調した。

本当に北方領土を返還する用意はあるのか?
まずは二島返還してもらい、その後すべてを取り戻す必要があるのではないでしょうか?

丸山さんへの非難決議よりももっと批判されるべき人間がおりますが、批判しないマスコミや野党どもがいます。
本当に下らない事で騒いでいて本当に考えなければならない事をやらない奴ら、いい加減にしてもらいたいものです。
自民党内部からは批判が出ているのに非難決議を出せない野党、何を考えているのでしょうね。
自民・宇都氏「怒りに身が震える」 岩屋防衛相を批判
 元航空自衛官で自民党の宇都隆史参院議員は6日、岩屋毅防衛相に対し「怒りに身が震えている」と批判する動画を公開した。韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題の進展が見込めない中、岩屋氏が日韓防衛相会談に臨んだことや、韓国国防相と笑顔で握手したことなどを問題視した。
 岩屋氏は1日、韓国の鄭景斗国防相とシンガポールで非公式に会談した。日本はレーダー照射問題について再発防止を要求したが、韓国側は事実を認めず、自衛隊機の飛行を非難した。岩屋氏は会談後、記者団に「未来志向の関係を作っていくために一歩踏み出したい」と述べ、関係改善を進めていく考えを示した。
 宇都氏の動画は約20分間で、「会っても結果が伴わないなら意味がない」と指摘。外務省がいわゆる徴用工問題で外交努力を重ねていることに触れ「防衛省だけが『一歩前に、未来志向で』なんてあり得ない」と語った。
 さらに、首相官邸が難色を示したにも関わらず岩屋氏が熱望して非公式会談が行われたとして「パフォーマンス的に頑張っているように見せたい。どこの大臣だ」と語気を強めた。
 自衛官の家族らから岩屋氏の対応について批判の声が多数寄せられていることを明かし、守らなくてはいけないのは国益だ。ましてや今の岩屋氏の立場であれば守るべきは隊員だ」と訴えた。今後、国会で岩屋氏を徹底追及する考えも示した。

やるべきことがあります。やらなければならない事があります。
優先順位を間違えてはいけません。やるべきことをやっていきましょう。

自民党は敵を間違えてはいけません。何としてでも野党に政権を渡すようなことも避けなければなりません。
日本を守る、その言葉を信用しても良いのでしょうか?私たちも訴えていきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/06/11 06:00
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