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民主化を願う香港国民の声

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政治犯を犯罪集団中共に引き渡すという法律を決めようとしている香港
一国二政という歪な関係を正当化しようとする中共は力で香港国民を押さえつけようとします。
そもそもイギリスから中共に移って何か良いことがあったのでしょうか?次々に食い物にするために移動している支那人
規則を守らずに自分たちの利益だけを追求していくその姿、先進国の考えからすれば遺物以外の何物でもありません。
香港国民は香港の独立、すなわち民主化を求めています。
しかし、中共の領土拡大への野心に躓きを作りたくないのかわかりませんが、香港への圧力を近年強めています。
追い詰められる中共は最終的に軍隊で国民を押さえつける事でしょう。その前兆が天安門事件でもありましたね。
軍隊で国民を押さえつけ鎮圧、犠牲者が一万人を超えた天安門事件、その二の舞になることは避けたいものです。

その天安門事件ですが、先日追悼式典が開催されたばかりです。
台湾で天安門事件の追悼集会 独立派「中国の脅威」訴え
 中国の民主化運動が軍に鎮圧された1989年6月4日の天安門事件から30年になるのに合わせ、台湾の独立派団体が2日、台北市内で追悼集会を開いた。中台統一を迫る中国の圧力が強まるなか、「中国の脅威」と「台湾の自由」を内外に訴える狙いがある。
 「この30年、中国の経済は発展しても独裁体制は変わらない。台湾がのみ込まれてはならない」「台湾の民主主義を守れ」。台湾団結連盟など計31の独立派団体が初めて合同で開いた集会で、参加者らが訴えた。
 台北では毎年、6月4日に人権団体などが追悼集会を開いてきた。今年、独立派が集会を開いたのは、中国の習近平(シーチンピン)国家主席が1月に統一に向けて「武力の使用も放棄しない」と主張したことへの危機感がある。経済的利益を重視して中国接近を望む一部の世論に、独裁の危うさを伝える思惑もある。
 集会には、事件当時に北京大学の講師を務め、オーストラリアに亡命した法学者の袁紅冰氏も出席。「中国の一国二制度下で香港の自由が後退するなか、中華世界で民主主義を達成した台湾に、中国の民主化を後押しする役割を期待する」と語った。(台北=西本秀)

経済的に豊かになれば独裁政権は民主化の波に流されて倒される、そのように話していた日本の財界の人々は今を見てどう思うのでしょうか?経済援助を行いバックマージンをもらって中共に銃で脅されるようになって果たして反省しているのでしょうか?
融和政策を行ってきた日本やアメリカなどの先進国、世界の工場と言って進出し、技術を無償提供してその技術で日本侵略を狙っている中共、結局中共は力で押さえつけることしかできないようです。

そんな中共のいびつな関係国である香港では国民による大規模デモが発生しております。
香港の大規模デモ、衝突に発展 警察は催涙スプレー使用
【6月12日 AFP】(写真追加)中国・香港で「逃亡犯条例」改正案をめぐって行われている大規模な抗議デモは12日、傘を振りかざして立法会(議会)への到達を試みたデモ参加者を警察当局が催涙スプレーや警棒で排除しようと試みるなど、暴力沙汰に発展している。
 抗議デモの参加者らは政府に対し、身柄を拘束された容疑者を中国本土に引き渡すことを可能とする同条例の改正案を、同日午後3時(日本時間同4時)までに撤回するよう要求。衝突は、この時刻を過ぎた直後に発生した。
 デモ参加者は傘を盾として使いながら、議会の警備に当たる機動隊に近づこうとした一方、物を投げつけられた警察側は、催涙スプレーや警棒を用いて応戦した。
 テレビ局が放送した映像には、議会前で機動隊と衝突したデモ隊の周囲に、濃い催涙ガスが漂っている様子も映っている。(c)AFP

暴力で香港国民を抑え込む中共、中共が踏みにじる香港の司法の独立性、蝕まれていく香港の政治
少なくともイギリスに所属していたころにはこのようなことはありませんでしたね。
中共に従うようになってからこのような事態になりました。

日本でもこの件は報道されているのですが、なんかおかしい記事になっています。
香港 抗議の若者を警察が強制排除に乗り出す 双方にけが人
香港では容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例の改正に反対して、11日夜から数万人の若者が中心部の道路を占拠するなど、抗議を続けています。警察は12日夕方になって若者たちの強制排除に乗り出し、警官隊と衝突して複数のけが人が出る事態となっています。
若者は12日、中心部の道路を占拠したり、議会にあたる立法会を取り囲んだりして、「改正案を撤回しろ」などと声を上げて抗議を続けました。
一部は雨傘や鉄柵などを警察官に投げつけるなどして、一時、立法会の敷地内になだれ込んだほか、そのほかの道路でも若者たちと警察との衝突が散発的に起きました。
警察は12日夕方になって、ゴム弾や催涙ガスなどを使って道路を占拠する若者たちの強制排除に乗り出し、双方に複数のけが人が出ています。
香港警察トップの盧偉聰局長は日本時間の午後5時すぎに会見し「一部の参加者が鋭利な鉄の棒を所持するなどしている。公共の安全を損ねる危険な行為を強く批判する」と述べて、市民に対し立法会周辺に近づかないよう呼びかけました。
一方、条例の改正案を審議するため12日予定されていた立法会の本会議は開かれていません。
今のところ、どのように審議が進められるのか不透明で、今後、審議を阻止しようと若者たちが抗議活動をさらにエスカレートさせる可能性があります。

「香港の自由 失われる」「中国の思いどおりに裁かれる」
立法会の周辺に集まった若者たちは「条例改正に反対だ。撤回せよ」「香港頑張れ」などどシュプレヒコールをあげていました。
12日の香港は日中の最高気温が31度の暑さで、時折強い雨も降っていて、参加した若者の中には抗議の演説を終えたあと体調を崩して倒れ込む人もいました。
若者たちは立法会の審議が予定どおり開かれないとわかってからも周辺の占拠を続け、黄色の傘などをさして抗議の意思を示していました。
歩道には雨傘やマスクなどの支援物資を提供する臨時の場所も設けられていました。
日本時間の午後5時ごろには立法会周辺の通りで警察が催涙ガスを使用し、現場で白い煙があがる中、若者たちが目や鼻を押さえながら急いで逃げる様子が確認できました。
抗議に参加した20歳の大学生の男性は「多くの人が集まって心強いと感じる。ただ政府は自分たちの声を無視しているので、みじめにも感じる。中国政府の思いどおりに裁かれるおそれがあり、条例改正に反対だ」と話していました。
30代の女性は「きょうは仕事を休んできました。条例が改正されたら表現の自由など香港の自由が失われてしまう。改正案が撤回されるまで声をあげ続けたい」と話していました
60代の男性は「香港は返還されてから社会の状況がだんだんと悪化している。中国政府はうそつきで信用できない。集まった若者たちを応援したい」と話していました。

中国 抗議活動の報道はTV画面真っ黒に
中国外務省の耿爽報道官は12日の記者会見で「香港の繁栄や安定を損なういかなる行為にも、香港の主な民意は反対している」と述べ、抗議活動は一部の人々によるものだとする主張を繰り返しました。
そのうえで「中国政府は、香港政府が条例の改正を進めることを強く支持する」と述べ、香港政府を支持する立場を改めて強調しました。
中国本土では抗議活動を行う香港の若者たちの主張は伝えられておらず、当局がメディアの報道内容について規制しているものとみられます。
外国メディアの報道も制限され、NHKが海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」で関連のニュースを伝えた際にも、映像と音声が遮断されて画面が真っ黒になり、報道を通じて政府に都合の悪い内容が伝えられることに神経をとがらせていることがうかがえます。

因みに若者だけとしているみたいですが、700万人の人口に対して反対しているのが103万人です。
若者の定義はわかりませんが15%の国民が反対している法律という事になります。
香港の政治は知りませんが、国民の代表というわけではないようです。選ばれた特権階級の中から選んでいるように思えますね。
中共の幹部と同じなのでしょう。

武力鎮圧にて負傷者が発生したそうです。
香港政府庁舎を一時閉鎖 衝突から一夜、70人超負傷
【香港=木原雄士】香港政府は13日、安全上の理由から政府本部庁舎を14日まで閉鎖すると発表した。「逃亡犯条例」改正に反対する市民や学生と警官隊との衝突から一夜明け、政府庁舎のある立法会(議会)周辺では厳重な警戒が続いている。立法会は13日も改正案の審議を見送る。香港メディアによると衝突による負傷者は70人超で、うち2人が重傷になった。
12日は学生ら数万人が立法会周辺の道路を占拠し、警察が催涙弾などを使って強制排除した。周辺の道路では深夜までデモ隊と警官隊のにらみ合いが続いていたが、13日朝までに幹線道路は復旧した。衝突の中心となった金鐘(アドミラルティ)は地下鉄の駅や商業施設が閉鎖された状態が続いている。
香港紙は13日付の朝刊で衝突を大きく報じた。英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは1面の半分のスペースを使って写真を掲載した。中国共産党に批判的な論調で知られる蘋果日報(アップル・デイリー)は1面で「暴政が私たちに銃を向けた」との見出しを掲げた。

70名の負傷者との話ですが、写真などを見るともっと大多数の人が様々な負傷をしているように思えます。
そもそも武装警官のやり口がひどすぎますね。
武器を持たずにいる若者に対して催涙スプレーや警棒、様々なもので一人に対して十名程度で囲み集団で暴力をふるっています。

香港では今年建国70周年にあたるそうです。
その記念する年にこのような法律改正を香港に指示した中共、裏目に出ているそうです。
国の「指示」誤算か 建国70周年に香港混乱
 【北京=西見由章】香港で中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正について、中国政府は「揺るぎない支持」(外務省報道官)を表明している。ただ実際は習近平指導部が香港政府に改正を「指示」したとの見方が支配的だ。建国70周年の祝賀式典を10月に控える中、香港の混乱が長期化すれば、米中貿易戦争に加えて「内憂外患」のタネをまた一つ抱えることになる。
 北京の政治学者は「香港を厳しく統制するのが現指導部の方針だが、誤算があった」と指摘する。
 2014年に香港行政長官選挙の民主化を求めた大規模デモ「雨傘運動」は、政府側の譲歩を得られないまま強制排除され、以降は民主派の動きが低調になった。「こうした状況の中で条例改正も問題ないと判断したが、これほど大きな反響があるとは予想していなかった」(政治学者)という。
 中国政府は2月、広東省沿岸部と香港、マカオに一体的な経済圏を築く「ビッグベイエリア(大湾区)構想」を正式に始動させた。北京の外交筋は「香港の一国二制度を骨抜きにする動きが強まっている」とし、条例改正が強行されれば中国が同制度の受け入れを求めている台湾でも反発が強まるとの見方を示した。 

香港を飲み込んでも満足せずに次は台湾を狙っている中共、ここで食い止めなければアジアに平和は訪れません。
話し合いのない国中共、それに飲み込まれようとしている香港、
世界は香港を応援する事でしょう。

台湾にとっても対岸の火事ではありません。
台湾政界、香港デモに敏感反応 総統予備選意識
【台北=田中靖人】香港で起きている「逃亡犯条例」改正案への大規模な抗議活動に、台湾でも関心が高まっている。主要メディアが大きく報道し、台北市内では抗議活動に同調する街頭運動も始まった。一方、与野党の有力者は香港情勢に言及する際、現在行われている総統選の党内予備選を意識しており、デモの行方が総統選に影響を及ぼす可能性もある。
 台北市内で香港政府の領事事務などを行う香港経済貿易文化弁事処が入る商業ビルの前では12日、香港からの留学生らが座り込みを始めた。200~300人が雨の中、プラカードを掲げ、改正案に反対する演説を次々に行った。発起人の大学4年生、何泳●(=杉の木へんを丹に)(か・えいとう)さん(21)は「改正案が通れば香港の国際的地位は急速に低下し、中国の地方都市と変わらなくなる。台湾に『お金のために中国に接近しよう』という人がいるのは恐ろしいことだ」と話した。
 台湾の与党、民主進歩党の蔡英文総統は香港の「100万人デモ」にフェイスブックなどで支持を表明。翌10日には「蔡英文が総統でいる限り、一国二制度は受け入れない」と予備選での支持を呼びかけた。これに対し、予備選の対抗馬、頼清徳(らい・せいとく)前行政院長(首相に相当)は「中国は暴行をやめるべきだ」と反中姿勢を強調、「台湾は第2の香港にならない。頼清徳だけが台湾を守れる」と訴えた。
 野党、中国国民党で総統候補を目指す韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長は10日、記者団からデモの感想を問われ「よく知らない」と回答。批判を受けると11日に声明を発表したが、「香港政府は民衆を安心させる決定をすべきだ」などと中国への批判を避けた。一方、国民党のもう一人の有力候補で中国当局との近さが指摘される鴻海精密工業の郭台銘(かく・たいめい)会長は「香港の一国二制度は失敗だ」と中国を批判してみせた。

一国二政の結果がこの状況を生んでおります。それを見ているのであれば蔡総統の再選はあり得ますね。
香港の次は台湾と言われております。日本は台湾を真の独立国としてしっかりと支える覚悟を持ちましょう。

独裁政権で長期間運営している中共の政治にほころびが出てきました。
大きな爆発にならない事を祈ります。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/06/16 06:00
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