FC2ブログ

独裁国家 中共の横暴

hjkyfu.jpeg
終身皇帝となった習近平
その内政手腕は暴虐武人とまで言われております。様々な少数民族を弾圧し、東トルキスタンのチベット人に再教育とか言って宗教を捨てさせたり、洗脳させたりしています。
民族浄化の為に漢民族化を進めていき、伝統を破棄させ、文化を破壊しています。

そんな中共の横暴に対して抵抗している国々があり、その一つに香港があります。
その香港では自由を求めて若者がデモを行っています。
“最後の戦い” 香港、絶望の若者たち
「これが最後の機会だ」
香港の街頭を埋め尽くす何十万、何百万の人々。拳を振り上げる若者のひとりがこうつぶやきました。
容疑者の身柄を中国本土に引き渡すことができるようにする条例の改正をきっかけに始まった大規模な抗議活動。改正案が事実上、廃案となる見通しとなったあとも、各地でデモが起き、警察との衝突も相次いでいます。
なぜ抗議はやまないのか。若者たちは何を求め、何に突き動かされているのか。その声を追いました。(香港支局長 若槻真知)

相次ぐ自殺者
それは異様な光景でした。
香港の議会にあたる立法会近くのショッピングモール。集まった大勢の市民がスマートフォンを片手に高層ビルを見上げていました。ある若者がSNSに自殺をほのめかす書き込みを投稿していたのです。
同じ場所で6月、ひとりの男性がビルから飛び降り、みずから命を絶っていました。それから、およそ1か月の間にさらに3人の若者が自殺。
命を絶った若者たちは、政府への抗議の意志を示したメッセージを残していました。
そこに刻まれていたのは若者たちの心を覆う失望感でした。
「政府に声は届かない、完全に絶望している」
「何も変えることができない無力感で、心がうちひしがれている」

これ以上の犠牲をなんとか食い止めようとSNSに投稿した若者を探す人たち。
数時間後、自殺をほのめかしていた若者の無事が確認され、人々は安どの表情を浮かべていました。
若者たちが立法会の閉ざされた扉を破壊して、内部に突入。警察が強制排除の動きを見せるまでのおよそ3時間、建物を占拠しました。
立法会の周辺は建物を取り囲むように数千人の若者たちであふれ、中に入った仲間が占拠の成功を知らせるようにライトで合図すると大きな歓声があがりました。
若者たちは突入した人たちを「義士」と呼び、「みんな心の準備はできているか。ここからが戦いだ。一緒に中に入ろう!」と叫ぶ人もいました。
この時、立法会の外で突入の様子を目撃していた男性がいました。
張文龍さん(30)です。
「突入した仲間は皆、死を恐れないほどの覚悟をしていた。『家族のことを頼む』とまで言っていた」
張さんは区議会議員の事務所でスタッフとして働き、香港の政治の移り変わりを見つめてきました。
突入から2日後、張さんは民主派の団体の代表らと共に立法会の前で若者たちの声に耳を傾けるよう訴えました。
「破壊がいい方法だとは思いません。でも、しかたなくこのような方法で自分たちの意思を伝えるしかなかったのです」(張さん)
追い詰められるように議会に突入していった仲間たちを突き動かしていたものは何だったのか。張さんは「絶望だ」と語りました。
若者たちは立法会の柱にある言葉を書き残していました。
「平和的なデモでは意味がないと教えたのはあなただ」
変わり始めた訴え
6月9日には主催者の発表で103万人、6月16日には200万人が参加しました。
事態を受け香港政府トップの林鄭月娥行政長官は「社会の混乱を招いたことを心からおわびする」と謝罪。
抗議活動を引き起こした条例の改正案について「市民が感じている矛盾や論争が完全に解消するまで審議は行わない」として事実上、廃案になるという認識を示しましたが、改正案の撤回までは言及しませんでした。
撤回への言及を避けたのは条例改正を支持した中国指導部に配慮したためではないか。若者たちは政府の対応に不満をさらに募らせ、抗議活動を続けました。
それでも決して撤回を口にしない政府。そして若者たちは失望感を深めていったのです。そこには、もう1つの理由がありました。

「真の普通選挙を」
香港では1国2制度のもと、中国本土とは異なる条例や制度を自分たちで作ることができます。これを担うのが70人の立法会議員たちです。
しかし、35議席は職業別の団体に割り当てられて一般の市民に投票権はなく、そのほとんどは親中派で占められています。
残る35議席は直接選挙で選ばれますが、この数年、香港独立の志向があると見なされた民主派の候補者の立候補や議員の当選が取り消されるケースが相次いでいます。
「市民の意見を政治に反映させられないのは、この不平等な選挙制度のせいだ」

若者たちは口々にその不満を訴えます。
一連の抗議活動は当初、容疑者引き渡しの条例の改正で中国に批判的な人たちが中国本土に引き渡されるのではないかという不信感から始まりました。
デモ中に「真の普通選挙」を求める人(7月7日)
その訴えは、今では「改正案の撤回」や「行政長官の辞任」だけでなく、市民の意見を反映する政治を目指した政治制度の改革、「真の普通選挙」にも広がりつつあります。

最後の戦い
抗議活動の中心にいる10代後半から20代の若者は、1997年の香港返還のころに生まれ、その後の社会の変化を肌で感じてきました。それは中国の影響力がますます強まっていく社会でした。
「これが最後の機会だ」
抗議活動に参加する若者たちがよく口にする言葉です。
1国2制度のもとで香港に高度な自治が約束されているのは、返還から50年がたつ2047年までです。このまま「中国化」が進めば、その後の香港の姿はどうなってしまうのか。50年の約束すら守られないのであれば、自分たちが知る香港は完全に失われてしまうかもしれない。
5年前の2014年、香港では選挙制度改革を求めて大規模な抗議活動「雨傘運動」が起きました。この時の運動は当局の強制排除により、収束していきました。
今回こそは変革の灯を消すわけにはいかない。
未来への不安とこの流れを止められないことへの焦燥感が若者たちを追い詰めています。

“水になれ”
雨傘運動ではカリスマ的なリーダーが活動を率いていました。
しかし、今回はそうした存在は見当たりません。むしろ若者が全員で大きなうねりをつくろうとしているようにみえます。
その若者たちをつなげているのがSNSです。SNSで誰ともなく抗議の趣旨や方向を議論して参加を呼びかけ、その動きが大規模な抗議活動へと発展していきます。若者たちはこの戦術を「水になれ(= Be Water)」と呼んでいます。
この言葉は香港が誇るトップスター、ブルース・リーが戦いの極意をたとえて語ったと言われています。
水のように自在に形を変え、ある時は流れるようにある時は氷のように固く。抗議の声は香港全域に浸透し、時に大規模な抗議活動として噴出します。若者たちがみずから考え行動する流れが、水のごとく自然に大きなうねりをつくりだしているかのようです。

抗議活動の様子を撮影し、SNSに投稿する男性がいました。
みずからの役割を「後方支援」と説明します。
投稿を見た人たちが、次の行動を決められるように最新の情報を提供し続けます。誰かが投稿した抗議のチラシをみずから印刷し、町なかで配ることもあります。
「誰かの指示を待って行動するのではなく、香港をよくしたいという気持ちでみんなで方法を考えるのです。そして賛同するなら、自発的に参加する。リーダーの指示はいりません」(ラウさん)
色とりどりのメモ用紙が貼られた壁活動は“レノンウォール”と呼ばれている
抗議の意志を示す方法として香港で今、急速に広がっている活動があります。

「レノンの壁(レノンウォール)」。
地下鉄の駅や高架下の壁にそれぞれの考えや思いを書き込んだメモ用紙を貼っていく取り組みです。
もう自殺者を出さないよう「一人が欠けてもならない」のメッセージも
「レノンの壁」は1980年代の共産主義体制下のチェコスロバキアで、若者たちがジョン・レノンの死をしのんでメッセージを記したという壁で、自由を求める声であふれたことから圧政への無言の抵抗の象徴とされています。

およそ40年の時を超えて、香港の街角に現れた「壁」
香港各地で50か所をこえるとみられ、なかには50メートル続く地下道の壁いっぱいにメッセージが貼られている場所もあります。
7月の暑い夏の日。大学4年生の黄雅文さん(21)は友人たちとメッセージボードを持って夕暮れの街角に立っていました。
立法会に若者たちが突入した7月1日に現場でその様子を見ていたという黄さん。彼らとは同じ気持ちだったと話す一方、ほかに方法はないかと考え続け、この取り組みに行き着きました。
「私は自分のやり方で運動したいと思っています。メッセージはそれを書いたり読んだりすることで、誰かとつながっていることを実感できます。政府には失望していますが、私たちの運動はまだ終わっていない」
しかし、こうした若者の声を誰もが受け入れているわけではありません。
メッセージを目障りだと感じる市民と若者たちの間でしばしば衝突が起き、メモ用紙が燃やされたところもあります。
抗議活動が長引くなか、市民のなかには社会の混乱へのいらだちも生まれ始めています。それでも未来を生きようとする若者たちのデモ行進は収束する気配はありません。
若者、そして市民の声をどう受け止め、香港の将来像をどう描くのか。人々の対立をこれ以上、深めないためにも、香港政府の対応が、今こそ問われています。

普通に選挙を行って国の未来を決めていきたい、そう思うのは当然だと思います。
支那に飲み込まれてしまってからでは遅いのです。
50年後の未来を見据えてしっかりとした行動をとる香港の若者たち、中共を打倒しなければならない理由が増えましたね。

抗議しているのは若者だけではありません。
香港で「白髪の行進」、逃亡犯条例問題で高齢者が若者に連帯示す
【7月18日 AFP】刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案に対する抗議活動が続いている香港で17日、数千人の高齢者がデモを行い、政府に対する抗議行動をリードする若者への連帯を示した。
「白髪の行進」と呼ばれるデモは、高齢者の多くや信頼できる保守的な市民も、若いデモ参加者たちを支持していると親中派の香港指導部に示すのが狙い。
 厳しい暑さの中、高齢者らが長い列をつくって香港市内を行進する光景は、年配の人々を敬う文化が根付いている香港では強い印象を与えた。
 参加者の中には「若者よ、父も外へ出る」と書かれたプラカードを掲げる人や、立法会(議会)の外に設置されたメッセージボードに「子どもたちよ、あなたたちは一人ではない」と書き込む人もいた。
 ある女性参加者(55)はAFPの取材に対し、1997年に香港が中国に返還されて以降、自由が失われていくことへの抵抗を自分たちの世代は十分に行ってこなかったと指摘し、「若い人たちが私たちにこれ以上沈黙するべきではないと気付かせてくれた」と述べた。(c)AFP

未来へ負の遺産を残さないために活動をしている若者にお年寄り、800万人と言われている香港の大多数が反対していると言っても過言ではありませんね。
半数しか選挙に行っていない日本の政治と比べると頭が下がる思いです。

そんな声を聴いたイギリスは中共に抗議しているそうです。
香港巡り対立激化 中国「手出しするな」、英「高度の自治保証を」
[ロンドン 3日 ロイター] - 香港での大規模デモを巡り、中国と英国との間で緊張が高まっている。中国の劉暁明駐英大使は3日、英国は香港がもはや植民地でないことを忘れてしまったようだとした上で「英国は香港に手出しするな」と発言した。
大使は「一部の人々は香港がまだ英国のルールに従っていると考えているようだが、そういう人たちは香港が中国に返還されたことを忘れてしまっている」と指摘。その上で「(英国には)香港に手出しせず、敬意を払えと言いたい。一部の政治家らは未だに植民地時代の発想に取り憑かれている」と語った。
関係筋によると、英国外務省はこの発言を容認できないとして劉大使を呼び出し、厳重に抗議を行った。
香港では1日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の完全撤回などを求めて立法会(議会)にデモ隊が突入。警察は催涙スプレーなどを使って2日未明までにデモ隊を強制排除した。
こうした中、英国のハント外相は、香港の「高度の自治」を明記した1984年の「中英共同宣言」が尊重されなければ重大な結果を招くと述べて中国をけん制。ロイターとのインタビューで「(中英共同宣言は)法的拘束力のある文書であり、50年間は有効だ。中国が他国に対し国際的な法的義務の順守を望んでいるように、英国も(中国に対して)望む」と語った。
これに対し中国側は猛反発。中国外務省の耿爽報道官は「英国が香港市民の自由を希求すると発言するのは全く恥知らずだ」とした上で「英国、特にハント氏が自国の力量を過大評価し、気まぐれに香港の問題に干渉しないうよう求める」と批判した。
ハント氏は劉大使の発言を受け、「国同士の良好な関係というものは相互の尊重や敬意、法的拘束力を持つ合意に基づいて築かれる。それこそが英中の素晴らしい関係を維持する上での最善の方策だ」とツイッターに投稿した。

中共による恫喝外交ですね。
イギリスとの約束を破って何やっているのでしょうか?

アメリカに対しても同じことを行っているようですね。
中国「いつも正しいことをしている」香港デモめぐり
 アメリカのトランプ大統領が香港の抗議デモを巡って「習国家主席が正しいことをするよう望む」と述べたことに対し、中国政府は「いつも正しいことをしている」と反論しました。
 中国外務省・華春瑩報道局長:「(Q.アメリカの言う『正しいこと』を中国はどう理解するか?)香港の繁栄と安定を守るために中央政府はいつも正しいことをしている。アメリカにも正しいことをして頂きたい」
 中国外務省の報道官は26日の会見で、アメリカなどを念頭に「香港は中国の香港であり、いかなる外部勢力による干渉も絶対に容認しない」と強調しました。さらに「歴史上、外部勢力と結託して国家に災いをもたらした人間は、誰も良い結末を迎えていない」と述べ、激しさを増す抗議デモを牽制(けんせい)しました。トランプ大統領は「習主席が正しいことをするよう望んでいる」として、香港のデモ隊への過度な対応を控えるよう求めています。

自分たちの事を棚に上げてよく言うと思います。
習近平が国家主席となってから中共の評判は非常に悪いものになっている事が判らないのでしょうか?
一体何がしたいのでしょうね。

香港を吸収するだけで満足するとは到底思いません。中共の横暴を許さない!
これを世界中の人と共有していきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/07/31 06:00
コメント:

管理者のみに表示