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激化する香港のデモ

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こちら台湾の新竹に貼られてある香港応援のメッセージです。
中共の脅威にさらされている台湾では他人事ではないのでしょうね。
沢山のメッセージが貼られてあります。このメッセージは比較的古く、去年から貼られていました。
同じ中共からの脅威を受けている香港と台湾、軍隊を持っているか否か、独立しているか否かがその分かれ道でした。
イギリスとの約束であった民主化、50年待つと言いながら道半ばにて中共による自治権強奪が発生しています。
もはや香港は自治権を持っていないと言われており、香港の若者はそれに反発をしております。
一体いつになったら中共は折れるのでしょうか?それまでデモは収まらないでしょうね。

さて、民主化のリーダーが明確な理由もなく逮捕されたそうです。
「雨傘運動」リーダー2人をなぜ今逮捕? 31日の大規模デモに“あえて”燃料投入か
 31日にも大規模なデモが予定されている香港でけさ、5年前の民主化デモ「雨傘運動」のリーダー、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏と周庭(アグネス・チョウ)氏の2人が逮捕された。香港メディアは、2人が「逃亡犯条例」改正に反対するデモ隊が6月に警察本部を包囲したことに関わった疑いで逮捕されたと伝えている。
 リーダー不在とされる今回の香港デモで、なぜ2人は逮捕されたのか。今月上旬に香港で現地取材した『ニューズウィーク日本版』の長岡義博編集長は次のように話す。
「雨傘運動」リーダー2人をなぜ今逮捕? 31日の大規模デモに“あえて”燃料投入か
 「運動に関わっている他の学生・若者も逮捕されてはいるが、ジョシュアは英語ができ、アグネスは日本語が流暢ということで、外国へのスポークスパーソン的な役割を担っていた。リーダー無き運動の中でも目立つ存在ということで逮捕されたのだと思う。容疑は6月に警察を包囲したという古いもので、このタイミングでの拘束は31日に予定されている大規模デモの機先を制する意味があるのでは」
 また、2人の逮捕によって31日のデモがより加熱する可能性があると長岡氏は指摘。「そこまで考えると、香港政府や香港警察があえて過激化させようとしているのではないかとみることもできる。香港は9月から新学期に入るが、実際にデモを見てきた中で、年齢層は幅広いがやはり若い人が多い。学生が新学期になるタイミングで運動のエネルギーを全て吐き出させて、9月からは運動を沈静化させたいという狙いもあるのでは。明日のデモがどうなるか」とした。
 では、2人の逮捕に中国は絡んでいるのか。長岡氏は「直接的には香港警察、その背後には香港政府がいるが、彼らが中国政府のことを意識しているのは間違いない」との見方を示した。

中共が絡んでいるとしか思えませんが、他に何か情報でもあるのでしょうか?
デモに対して油を投入して軍隊を繰り出したい目論見なのではないでしょうか?
ただでさえ、中共は人権無視の国として世界中に認知されています。
今以上に圧力を掛けられないとでも思っているのでしょうね。

他にもたくさんの人が拘束されたそうです。
香港 デモ前に逮捕者相次ぐ 市民の反発避けられず
香港の警察は30日、5年前の抗議活動「雨傘運動」を主導したリーダーらを逮捕したのに続き、立法会の民主派の議員3人を逮捕しました。31日に予定されていたデモを前に逮捕者が相次いだことで、市民の一層の反発は避けられず、多くの市民が31日も抗議活動を行うとみられます。
香港の警察は30日、先月1日に立法会の建物に突入し、物を壊した疑いで民主派の鄭松泰議員(35)を逮捕したと明らかにしたほか、先月上旬の抗議活動に関連して
区諾軒議員(32)と譚文豪議員(44)も警察の職務執行を妨害した疑いで
30日夜遅く逮捕したことを明らかにしました。
警察は5年前、香港で民主的な選挙を求める抗議活動「雨傘運動」を主導した黄之鋒氏(22)と周庭氏(22)のほか、香港の独立を主張する団体、「香港民族党」の代表を29日から30日にかけて相次いで逮捕しています。黄氏と周氏は起訴され、30日夜、保釈されました。
警察はこのほかに、先月1日から21日までの間に各地で行われた抗議活動に関連して、男女5人を逮捕したということです。
31日は、民主派の団体が大規模なデモを呼びかけていた日で、これを前に逮捕者が相次いだことについて、警察は会見で「逮捕のタイミングは関係ない」と強調しました。
警察は31日のデモについて認めない決定をし、主催の団体も中止を決めましたが、逮捕者が相次いだことで、市民の一層の反発は避けられず、多くの市民が31日も抗議活動を行うとみられます。

本日のデモについては開催しないそうですが、国民の怒りは頂点に達しているそうです。
違法逮捕された仲間を助けるためにも行うと言う気概のある人々がたくさんいるようですね、

そんな中、中共の自民解放軍=共産党軍は駒を進めてきたようです。
中国軍装甲車が香港進入、写真公開し武力介入を警告
香港政府が継続するデモに戒厳令の発動可能性を明らかにした中、装甲車など人民解放軍の陸海空軍部隊が29日未明、香港に進入した。中国は、香港駐留部隊の定例の交代だと明らかにしたが、31日の大規模デモを控え、中国の武力介入への懸念が強まっている。
新華社通信は同日午前、「権威ある発表」で、「22回目の香港駐留部隊の交代作戦を始めた」とし、「今回の交代は香港駐留部隊法の交代規定によって施行されるもので、(共産党)中央軍事委員会の承認を受けた正常な定例作戦」と明らかにした。「中央軍事委の承認」とは、軍事委主席の習近平国家主席が指示したということだ。中国メディアは一斉に新華社通信を引用して報じた。
さらに同通信は3枚の写真を公開した。未明に装甲車が列をなして香港と広東省深セン市の境界隣接地域にある皇崗検問所を通じて香港の道路に進入する場面だった。写真では、少なくとも5台の装甲車が確認された。兵士を乗せた軍用トラックが順に皇崗検問所を通過する様子や香港の港に兵士を乗せた中国軍艦が到着する写真も公開された。
同通信は同日午後、「交代作戦が完了した」とし、「陸路のいくつかの検問所を通って、道路で(兵士と装備が)起動し、海と空でも起動し、香港駐屯地に入った」と明らかにした。また、「党中央と中央軍事委の指揮に従って、一国二制度を貫徹し、国家主権と安全、発展利益を守る」と人民解放軍側が明らかにしたと伝えた。中国は、マカオでも20回目の部隊の交代があったと明らかにし、今回の兵士の移動が定例の循環配備であることを強調した。昨年と2016年にもほぼ同時期に香港駐留部隊の交代があり、当時も中国メディアが報じた。
しかし、香港の事態が手のほどこしようもないほど激しくなる時に、装甲車が深夜に香港の道路に進入した様子を公開し、大々的に報じたことは、いつでも武力介入が可能だという警告とみえる。香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は27日、事実上の戒厳令である「緊急法」を52年ぶりに発動することを検討していることを明らかにした。
さらに、香港警察が、今月31日に予告された大規模デモを暴力デモが憂慮されるという理由で禁止し、緊張が高まっている。31日にデモを主導する民間人権陣線側は、香港行政長官と立法会(国会)議員の直接選挙を求めるデモを計画している。デモ隊が、中国の中央政府の香港連絡弁公室まで行進すると明らかにし、警官と衝突する可能性もある。民間人権陣線は、6月に200万人デモ、今月18日に170万人デモを主導した団体だ。来月1日には香港国際空港で再びデモが予定されている。
特に来月2日には、ゼネストと大学生、中・高校生が参加する授業拒否が予定され、香港事態の分岐点になると見られている。

武力で進行する中共、今までもモンゴル、チベット、東トルキスタンを武力制圧して民族虐殺を行ってきました。
サミットが始まるまでに収集を付けたいのでしょうけど、一向に道筋が見えていないようですね。
それもそのはず、最初に約束を破ったのは中共なのですから、中共が折れるまで国民は折れないでしょうね。
無許可で大規模デモが行われている香港、いぜんあった台湾の白色テロを彷彿させますね。

それでも香港国民は止めません。
香港、無許可で大規模デモ=一部過激化、警官隊は催涙弾
 【香港時事】逃亡犯条例改正案に端を発した反政府抗議活動が続く香港で31日、再び大規模デモが行われた。警察当局は許可しなかったが、大勢の市民が香港島中心部の幹線道路を行進。デモ隊の一部が政府本部に火炎瓶を投げるなど過激化し、警官隊はデモ隊を排除するため政府本部前や立法会(議会)の敷地内で催涙弾を発射、放水車も使用した。
 この日のデモは当初、民主派団体「民間人権陣線(民陣)」が計画していたが、当局が安全上の理由で許可せず、民陣はデモ中止を表明した。しかし、インターネット上で「買い物」や「散策」名目で中心部への集合が呼び掛けられ、呼応した市民が行進を始め、改正案の完全撤回や警察の責任追及、普通選挙の実施を含む「五大要求」を訴えた。
 香港では30日、2014年の抗議活動「雨傘運動」の元学生団体リーダー黄之鋒氏や民主派女性幹部の周庭氏、3人の民主派立法会議員らが相次いで逮捕された。締め付けを強める当局側にデモ隊側は対決色を鮮明にしている。
 31日のデモに参加した女子大学生(20)は「自分もいつ逮捕されるか分からないので怖い。でも、ここで前に進むことをやめたら政府の思うつぼだ」と話した。
 9月2、3両日には、再び業種をまたいでの大規模ストライキが計画されている。これまでにIT、小売り、物流、航空業界などが賛同の意を表明したほか、学生団体も授業のボイコットを呼び掛けている。

文字通り命を懸けて中共と相対している香港国民、日本の左翼とは大違いですね。

一向に折れない中共、サミットではこの件が大きな問題になる事でしょう。
真の民主化を推進するために頑張っている人がいることを忘れないでいただきたいものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/09/01 06:00
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